8:40地下鉄でCityへ、聖メアリー大聖堂、ハイドパーク、バラック博物館、Royal植物園へ。たくさんの鳥や蝙蝠(写真左)がいました。オペラハウスまで行って近くのオイスターバーで岩ガキ4個とパシフィックオイスター4個(12個でA$33)とOevils Corner TAS(ソービニアンブラン)の白ワインでlunch。Circular Quayから地下鉄で空港に戻る。ここは空港から1本の線でこれるので便利!
タスマニア 1・2日目 09/04/30-05/01
4月29日 15:30伊丹発16:40羽田へ ネット予約していたバスで成田空港へ移動 18:30集合
20:30成田発のカンタスQF022で 4月30日7:25シドニー着 ホバートへの乗り継時間があるので市内へ

14:40シドニー発16:10タスマニアの州都ホバートへ 空港に千々岩 健一郎氏(AJPR社・多数のタスマニ
アに関する著書がある)が迎えに来ていただいていて、彼の運転する車で空港からA3(タスマンハイウェ
イ)でリバーダーウェントとピットウォータの海のなかを突っ切ってビチェノへ
Bicheno Beachfront泊 夕食はチキンとポテトのクリームソースと温野菜と多すぎるデザート
5月1日8時半に出発してフレシネ(Freycinet)半島国立公園へ。ワイングラスベイ(Wineglass Bay)展望台まで

1時間半ほどのハイキング、朝陽も見えず、出発と同時に小雨でしたが、展望台に着いた頃から急に晴れ
だして、美しい景色も見れました。以降は快晴となりました。

バンクシア:山火事の時に実が開いて種が落ちる。次にハネムーンビーチへ行き オットセイの昼寝
フレシネロッジで白身魚のフライの昼食。ビールはタスマニアタイガーの描かれたCASCADE

灯台の岬(Cape Tourville) ハザード:赤いのは地衣類 フレンドリービーチの白砂(石英)
は少し暗くなっていたため白く見えず。途中Marine Farmでカキ(10個A$18)と蒸したムール貝を食べる。
波が穏やかであまり潮吹きの勢いがない潮吹き岩に寄ってホテルに戻りました。
日が暮れてから、地元主催のペンギンツアーに参加。野生のフェアリーペンギンが海から帰ってくる様子を
3か所位で見るのですが、この時期はペンギンの数が少ないようでした。2匹つがいで海から戻ってきます。
巣箱のなかにいる毛むくじゃらの赤ちゃんペンギンをみたりしてツアー終了。
夕食は近くのレストランで巨大ロブスター2Kgを2匹を7人で分けて食べました。足に身が多く入っていて
美味しい!みそも多かった。白ワインはDevile's Corner 2008年シャルドネ TASMANIAです。
