某所で拝見し、勝手に拾ってきてしまいました。
本来は大元の原作設定にての分析をという質問なんでしょうが、
すみません、ウチの子はというお答えをさせていただきます。
(タイトルにみおぼr多々ありますが気にしない…)
|
●綺麗といわれて浮かぶキャラは?
ウチの子たちは基本美人さんばかりなので、訊かれても困りますが。
八「それでは答えになってませんて。」
久「シチに。」(決まっているではないか)
七「ばかりと言っても、
例えば勘兵衛様や五郎兵衛殿は、雄々しい方々なのだから
綺麗というくくりに入れてはおかしいのでは?」
では もめないうちに、雪乃さんでどうだ!(柳緑花紅とか寵猫抄とか)
「おおお。」
「賛成vv」
「つか、なんで女性キャラがまずはと浮かばないのだろう。」
「う〜ん…。」(大笑)
※原作でも、一番の美人さんはユキノさんだと思いますvv
シチさんたら、幸せ者vvv
|
●癒し系といわれて浮かぶキャラは?
小劇場の七郎次さん。
「ですよねぇvv」
「………。(頷、頷、頷)」
「良妻賢母の鑑ですものねぇ。」
「あ、あの〜。でもですね、槍とか武術も修めてますし、
あんまり頼りにならぬときもありますし。」
「…シチさん“癒し”へのイメージ偏ってませんか?」
「ガチで“お母さんのよう”というんじゃなくってですね。」
「そうそう。
儚いというか、頼りないところがあるのも
威圧的な人にはない柔らかさがまた癒されるんじゃないですか。」
「頼りない…。」
※原作だとコマチちゃん? 大穴で大巫女のセツ様かな?
|
●クールといわれて浮かぶキャラは?
賞金稼ぎ噺の久蔵さん。
「確かに。」
「でも、限定でデレもしますが。」
「独占欲強いですしねぇvv」
「寡黙ですけど、それでも
こっちを向いてないか、
こら、俺は此処にいるぞ、どっち向いておるのだと
無言で威圧してそうで。」
「それもクールの範疇かと?」
「……… (怒)」
「あ、でもシチさんへは明けっ広げなデレですよね。」
「う…っ。///////」
「それへ関しては、
逆に勘兵衛様が内心で“こらこらこっちを向いてないか”とか思ってたりして?」
「???」
「そのように凝視して来るでない。」
「あ、ほのかに ツンが出たぞ、勘兵衛様。」(笑)
※原作だと、こちらも文句なくキュウゾウさんでしょうか。
|
●男前といわれて浮かぶキャラは?
女子高生噺の紅ばらさん。(おや?)
八「半端な男どもよりずっと男前ですってvv」
七「ですよねぇ♪」
久「?」
兵「お主らがそうやって甘やかすから…#」
久「???」
※原作だと五郎兵衛さんだろうと思います。
困っているなら悩んでいるなら、いっそ笑ってしまえっ!
なんていいつつ、見守ってたりしますし。
青いキャラの青さ加減も、
実直も曲折も懐ろ広く許容しちゃえる頼もしさよvv
|
●彼女にしたいのは?
女子高生噺のひなげしさん。
可愛いし、案外と常識人な方だと思うし、(どういう基準…)
お料理も上手でPCにも強くて、
ポジション的にも一番おいしいと思います。
問題は五郎兵衛さんと決闘せねばならんこと。
(いや、そういうシチュで訊いてる訳ではないかと)
※原作だとシノさんvv
ナイスバディだし、おとうにもはっきり物言うしっかり者だし、
だってのに、お侍様が相手でも全力でかばう献身的なところもあってvv
|
●彼氏にしたいのは?
女子高生噺の弓野くん。
こちらも彼自身のポジションが面白そうなお人ですし、
案外と先で大物になりそうな気配もするので。
※原作だと 案外とシチロージさんかな。
最終的にはカンベエ様優先な人だけど、それは忠誠心的なものだろうし。
むしろ曲げてほしくない部分だから、二の次にされても我慢しなきゃと思えるし。
あ、それは夫婦かな?
|
●ペットにしたいのは?
寵猫抄の久蔵ちゃん(あくまでもメインクーンの方)
ああでも、元気がよすぎて追いつけないことしばしばかもですね。
※原作だと…キクチヨとか。(ひどい?)
だって可愛いじゃん、内面“子供”だしvv
真っ直ぐキャラでトラブルメーカーなのに憎めないし。
(これだからおばさんは)
|
●悪っぽいのは?
女子高生噺の丹羽良親さんとか?(笑)
小劇場、お務め中の勘兵衛様も相当ですけどね。
※原作だと テッサイさんでしょうかね。
いやいや忠義の人なだけだから、むしろボウガンさんの方かな?
|
●優しいといわれて浮かぶのは?
案外と勘兵衛様? あ、対象が限定されてるなぁ。(笑)
寵猫抄のシチさんかなぁ。
久「にゃあんvv」
七「え〜? お母さんみたいだって? ヤダなあ照れるじゃないかぁvv」
勘「困ったり戸惑ったりは一切なしなのだな。」(苦笑)
※原作だと…誰だろ?
一番懐ろが深いってことで、やっぱ五郎兵衛さんかなぁ。
ユキノさんも捨て難い…。
|
●オレ様街道まっしぐらなキャラは?
蛭魔さん…じゃあなくて、(笑)
寵猫抄の大妖狩りの方の久蔵さん。
「おおお。」
「実は一番“久蔵”しているのは、この彼かも。」
「腕も立ちますし、空気読みませんしね。」(おいおい)
「意外と よそのお部屋との交流も続いてますが。」
「それも“オレ様”ゆえでは…。」
※原作だと…やっぱキュウゾウさんでしょうかね。
ヒョーゴさんを容赦なく斬ったしねぇ。
(まあ、そこはお互い様だったようですが)
あと、ウキョウくんも そうだったかも?
まっしぐらだったかは微妙かなぁ。
|
●怖いものがないキャラは?
小劇場の高校生の久蔵さんとか。
シチさんだとて“怖い”対象じゃないでしょし。
(嫌われるのは怖いことだろうけれど)
勘兵衛様なんて言うに及ばずでしょうし。
「それは単に“怖いもの知らず”なだけでは?」
「意味合い、違いますかね?」
「微妙でしょう、それ。」
久「大穴で 女子高生噺の平八。」
「久蔵殿…。」
「言っちゃうところが怖いもの知らずかと…。」
※原作だと…案外とほぼ全員なんじゃあ?(おいおい)
おサムライたちは言うに及ばず、
キララちゃんといい、コマチちゃんといい、
ユキノさんもだろうし、リキチさんだって ここ一番は物凄いし。
|
●守ってあげたいキャラは?
宇都木 一子ちゃんvv
オリキャラだというに、
ついつい贔屓しちゃいます、ごめんなさい。
七「そんな感じはしておりました。」
八「つか、
侍七にはいないタイプというか設定というか ですもの
しょうがないでしょう。」
※原作だと…いるかぁ?(もしもし?)
…なんでキララ殿だと推さぬ、とか
カツシロくんに怒られそうですが。
|
●守ってほしいキャラは?
女子高生噺の兵庫せんせえvv
一番常識人と思わせといて、
守る対象のためならば、
自分の立場や何やもあっさりと放り出すかも知れません。
つか、そうでもしないと守れない人ばっかなんでしょか、ウチは。
※原作だとカンベエ様ですねvv
だって頼もしいし、約定は必ず守り通すし。
|
●自分に忠実な 部下・手下キャラは?
中司さん。(またオリキャラですが・笑)
州廻り役人組織の小松田くん。(判りにくいぞ)
あと、大穴で 寵猫抄のクロさんvv
※原作だと…手下というのは違うでしょうけれど、
テッサイさんとか。
案外とシチロージさんも忠義の前には何物も顧みないだろうから
これにも当てはまるかな?
|
●大人だと思うキャラは?
女子高生噺の丹羽良親さん。
まだあちこち組み上がってない人だし、
案外とやせ我慢してるところとか
支えてやんなきゃというところも持ってそうかも知れないけれど。
征樹「あれがオトナ?」
勘「女心は複雑なのだろう。」
七「見通せない人ではありますしね。」
久「??」
八「…久蔵殿には判りやすいのでしょうか。」
雪乃さんも捨て難いですよねvv
それか、滅多に出て来ませんが、大戦噺の軍医、惣右衛門様。
※原作だと 文句なしでマサムネさんだな。
|
*某聖おにいさんサイト様で見つけました。(苦笑)
2013.06.10.*
(プラウザを閉じてお戻りください。)
|