成田 21:30 JALウェイズ時差は、−19時間。 日本時間に5時間足して1日戻せばハワイ時間です。 日の出は、現地到着時間の約2時間半前ぐらいです。 夜なのでブラインドは閉められています。A席でない場合は 中央のスチュワーデスに言って少し開けてもらってくださいね。 JALウェイズは小さいので後部では朝日見られませんので。 マウスポインターを近づけると、画像拡大します。
プナルウ黒砂海岸(ブラックサンド・ビーチ) ハワイ島の南端、プナルウ黒砂海岸は火山性(溶岩性)で 黒い海岸です。カメは産卵のためではなく、甲羅につく藻 やバクテリアを日光消毒するために上がってくるそうです。
キラウエア火山 Kilauea Volcano 世界遺産に登録されている地球上で最も活発な火山。 溶岩が流れる様子を間近で見ることも可能です。 (今回のツアーではなし) 火山ガスのため、前日 まではキラウエア・カルデラには近づくことができ なっかった。と現地ガイトが言ってました。 ビジターセンターまでと風向きの関係でキラウエア イキ展望台までの見学が出来ました。
ヌアヌ・パリ ヌアヌパリは山脈の切れ目に当たるため、いつも 強い風が吹きつけています。 ここからの眺めは抜群で、カイルアやカネオヘの 町並みから太平洋までを一望できます。 展望台から断崖を見下ろすと、その切り立つ ような岩肌と強風に身がすくむことでしょう。 帽子を飛ばされないで!
アラモアナ公園内マジックアイランド ホテルチェックイン時間調整のために寄ってくれました。 ここは埋め立てて創った人工の海で さしずめ大きなプールといった感じでした。 ヨットハーバー&ワイキキ・ビーチ&ダイアモンド・ヘッド が見渡せるので、写真撮影ポイントになっています。 注:写真は動画から切り出しているので画質悪いです。 3日目の画像を見て下さいね。
ハワイアン・ハット・ディナー・ショー バスは何ヶ所かのホテルに寄りながら「アラモアナホテル」に向かい、 ショーの会場に案内されました。早速、ブュッフェの料理を取りに行く。 フルーツ・サラダと取り、メインはフライドチキンとローストビーフ。 食事開始から1時間後くらいしたところでショーの開始です。 途中で、ファイアーダンスを入れながら 2時間近く途切れることなく次から次へといろいろなダンスを披露 してくれました。
モアナルアガーデン この公園にはコマーシャルに出てくる「この木なんの木」がある。 「この木なんの木」は合歓(ねむ)の木で、英語ではモンキーツリー と言い、放っておいても自然に傘を開いたような樹形になるという。 日立の樹 初代/5代目(現在) モンキーボッド オアフ島 / 2代目 マンゴー ハライ島 / 3代目 バニアンツリー シンガポール北部 / 4代目 カルフォルニアオーク ロスアンゼルス
ハナウマベイ ハナウマ湾は火口の跡で馬蹄形をしていて澄み切った青い水が 実にきれいでした。エルビス・プレスリー主演のブルーハワイ がここでロケされたが、真っ青な空と澄んだ青い海水の色、 まさにブルーの世界である。泳いでいる魚が見えるというが、 残念ながら展望台からは遠すぎて見えない。
サンセットディナークルーズ 出港は、二日目の昼食場所アロハタワーマーケットプレイスがある ホノルル港です。外洋に出てダイヤモンドヘッドに向かいます。 1万円のUPをぜすに、小さな船「スターレット号」に乗船しました。 隣の大きな船のお客さんと一緒に船に向かって歩くのですが、隣の 船が大きくて、自分達の乗るはこれか!と一瞬ビビリました(笑)
でも、こじんまりとして、アットホームな感じがするので、人が いっぱいで嫌という人や、家族だけでゆっくりとという方には いいかも。 スタッフさんは笑顔、笑顔で、なかなかサービスは良かったです。
料理もそこそこで、ショーはこんな狭い所で踊れるのか!?と 思いましたが、所狭しとダンサーさん達はガンガン踊ってました。 港に付く直前に、全員が立ち上がり前の人の肩に手を置き輪に なって踊り、クライマックス気分を盛り上げます!
今日の朝は早い。AM4:50にアロハラウンジに集合し、7:30発 のHAWAIIAN AIRLINESでマウイ島のカフルイ空港に向います。 飛行時間は30分です。 なお、朝食の心配はいりません。ホノルル空港内にスタバ などがあります。
ハレアカラ山頂到着後、散策・展望(20分) 9,000フィートの標識を過ぎた頃には周囲は岩だらけにな り、9時20分山頂の駐車場に到着した。 標高3,055mのハレアカラ山。 そばには天文台のドームが並んでいた。幸い晴れていて 火口が良く見えたが、ここはガスがかかっていることが 多く、3回も来た人が初めて火口を見ることができたと言 っていました。
イオナ渓谷からラハイナに向かう海岸線ではクジラ探しです。 毎年12月から3月になると、6000頭ものザトウクジラが夏季に 餌場として過ごすアラスカから、安全で温かいハワイ諸島の 海を訪れます。 ザトウクジラはハワイにいる間、交尾や出産、子育てをするそうです。 遠かったですが、行きと帰りで潮吹きが六回、尾びれが一回、 ジャンプが一回見られました。
ラハイナ駅から、さとうきび列車にてプウコリ駅へ(30分) ハワイのマウイ島、その西岸を南北に走る観光路線で、正式名称は Lahaina, Kaanapali & Pacific Railroadといいます。 一番の見所は、機関車が蒸気を出す Hahakea Trestle Bridge。 木製の橋で、高さはなんと100m! 開放的な客車には、陽気な乗務員がおり日本に行った時の 写真を見せながら、楽しませてくれました。
ホテル(ミラマー・アット・ワイキキ)を出て、クピオ通り → カウウラニ通り → カラカウア通り → ロイヤル・ハワイアン・ショッピング・センターを抜けて ワイキキ・ビーチへ。デューク・カハナモク像まで ビーチを散策しました。
LALウェイズ 073便 12:30発 → 成田、翌日の16:30着。 成田−ホノルル間は、行きが約7時間、帰りが約8時間です。 12時30分発でも、昼食、軽食は出てきました。 初めてのハワイ旅行でしたが、テンコ盛りな旅行で楽しかったです。 私は、タバコを吸います。ハワイもいたる所に灰皿が設置されて いて、不便をあまり感じませんでした。 成田もホノルル空港も100円使い捨てライター1個のみ持ち込み可に なっています。