6/18 診察メモ 術後6週間:Y先生 ○痛い ・肩を締め付けられるような痛さ(耐えられる範囲) ・術後2週間は痛い範囲がどんどん小さくなっり、  その後2週間も(回復速度は落ちるが)徐々に良くなる。  4週目頃から再び悪化傾向。 ・今週月曜日から、動かすと鈍い痛さがあり、  水曜日診察後から、相当痛い状態。 ・歩くと(歩調に合わせて痛みが)肩に響くため、  腕を吊って固定するような形を保ちながら歩いている。  (当然、右腕は振れない) →Y先生:プレートで固定しているので、ある程度痛さは取れない      動かすとプレートのフックが当たったりすることもある ・肩全体の皮膚の感覚が少し麻痺  (触った感覚が少し痺れた上を触るような感覚) →先生に伝えるのを忘れていた! ○薬 ・痛み止め → 貰った ・インドメタシン配合の塗り薬  (インテバンクリーム 50g) ・なお、湿布は2週間程度でかぶれたので中止   3週目以降は市販の塗り薬(バンテリン)に変更 →インドメタシンの入ってないモビラート軟膏を処方されたことを  薬局で初めて知ったが、薬の変更をお願いした。(410円安くなった) ・教訓:希望通りの薬でない場合、(面倒でも)相談してみた方がいいですね。 ○抜釘 ・このまま痛さが続くようなら、早めを希望 ・早くした場合の時期とリスクに関して確認  (運動制限が必要ならその方が良いが、、、) →Y先生:骨がちゃんと付いてないと、抜釘時に骨が折れることがあり、     もしそうなったら目も当てられないので、ちゃんと待った方が良い。     (ボルトもグイグイ相当力を入れる必要があるとか) ○先生の交代 ・Y先生は6月末までで、後任の先生は手が専門 ・大口(横浜線)で、7月23日(水)から開業予定 ・(自分は)手術をずっとして来た人なので、  週1回はここ(がるぅの南部病院)や大口の近くの病院で  手術できるようにする予定(先方の先生とも話をしているとか) ・(ちゃありぃの会社の先生が言っていた)  「中を見た先生(手術の意味)が一番わかるから」という言葉が  強く印象に残っていたので、Y先生に、  がるぅ:「やはり、中を見た先生が一番分かりますよね」  と言ったら、嬉しそうに  Y先生:「他の先生だったら、今のレントゲンを見たら、  もうついていると勘違いするよ(というくらい綺麗に接合した)」 ・幸い、品川への通勤の途中で通院可能なので、  抜釘まではY先生に見て貰うことに。 ・Y先生:「手術はここ(がるぅの南部病院)に私が来てやってもいいし、  ここの先生にお願いしてもいい」とか。 ・この病院の先生はKO系だけど、部長先生と医局は違うけど、  そこまで自由が利くのかな〜??? ○吉野整形外科  045−431−0111  221-0002 横浜市神奈川区大口通