1taro さん 2003年 08月 06日 16時 14分 58秒

すいません、よく読んでませんでした。
尼崎、だったんですね。HPを拝見していて大阪=キタと思い込んでました。
すごいところにご出張ですね。(行ったことある人しかわからないですね)
守備範囲外です、キタかミナミ、京都しかわかりません。
神戸ならお菓子でクープデュモンドを取った有名な女性のパティシェのお店があったはず。
行ったことはありませんが、パリのステラマリスというレストランでその方のドルチェを食べました。
とってもおいしかったのを覚えています。
その方のカードを探しておきますのでいつかお知らせします。
次回にでもお試しあれ。



さん 2003年 08月 06日 13時 33分 20秒

「生めんと」でした。手打ちという意味です。
今、痛くて、思考力ありません。

1taro さん 2003年 08月 06日 13時 30分 14秒

レスありがとうございます。
大阪にいらっしゃるのなら、おいしいイタリアンを紹介します。
オステリアディレンドラ、静岡出身の石井さん(ラッシャー板前に似ています)という方がオーナーシェフです。06−6357-3366
地下鉄扇町より徒歩二分です。詳しくは直接TELしてください。
HP拝見しているとイタリアンもお好きそうなので。
仕事柄イタリア人が良く来日するのですが、みんなブォニッシモと喜んでくれています。基本的に生めん、パンは自家製、ワインは自分で輸入されています。
天神橋筋商店街(四丁目)という非常に下町チックな場所にあるので、ええっ、てなロケーションですが、味の方は某イタリア著名ブランドGMのお勧めです。(フィレンツェに同名のリストランテがあり、彼はそこにいました)
もう、お昼は間に合わないので、夜だと二人で一万円までと非常にリーズナブルです。
でも、気に入ってもあまり近くの人には勧めないで下さいね、私の隠れ家なもんで。
怪我に関することについては、夜、肩の調子が良かったらカキコします。
まずは、レスのお礼まで。

ちゃありぃ さん 2003年 08月 06日 12時 59分 25秒


ちゃありぃ@大阪(お昼だけアクセス可)です。

 ギャバさん
 昨日も出張先を出たのが,23時ちかかったので,お昼のお弁当の残りのコンビ二サンドイッチ+氷結果汁シャルドネスパークリング
(とまったホテルがキリンの経営だったので,自動販売機にあったのでした)でした。(しくしく)
 今日はまた,尼崎のビジネスホテルだけど,明日は神戸のシティホテルだからちゃんとご馳走たべるんだい。

 1taroさま
 (ということは,徳島のS/W会社と関係ありですかぁ?)
なんでも書いてください。

 掲示板はみなさんに場を提供しているだけで,わたしゃ内容は管理しませんので。
 基本的には,誤り投稿とか,でたらめでなければ,掲示板のコントロールはするつもりはありません。
 (わけわかんなくなったら,わかんないーって書くか(好意的対応),無視する(好意なし対応)方針かな?) 

 で,時間がせまってきたのでショーとフォローですが,(後で誤解のないようつ付け加えるつもり)
 1taroさんの状況についてちと思い当たるふしは,
 (1)骨折の診断って,結構,レントゲンのとりかた
    によるところが大きいかも。(でも先生はレントゲンしか判断材料にしないし)
 (2)夜間救急の先生って,多分,外科系で1名,内科系で1名とかで整形の先生にあたる確率は
    少ないんじゃないかなー。
    →一刻を争うかどうかだけ判断してもらって,救急の日の診断はリセットして,
    次の日のちゃんとした診断からしんじるようにしたほうがいいかも。

1taro さん 2003年 08月 06日 04時 53分 36秒

痛いです。
あまりの気持ち悪さにぶち切れて、風呂に入ってしまいました。ついうっかり、折れている方の手でシャワーヘッドを持って頭を流そうとしたとたん、バキバキッといういやな音が、、、。
0:00から風呂に入って、いまやっと落ち着きました。
やけくそで恨み言を言います。
京都のO羽病院さん。あなたの所でちゃんとした処置をしていれば、こんなに酷くならなかったのに。
実は飛び出ていた鎖骨を痛さのついでで自分で整復してから行ったのです。(格闘技をやっていましたので、鎖骨骨折なんてのは日常茶飯事で、応急処置の経験は十分すぎるほどありましたので。
あくまで、他人のものですが。
けれど、我がこととなると結構痛いもんですね、いままで私がやった方、ごめんなさい。まさに因果は巡って来ました。)

病院にて

私「先生、鎖骨が折れたか、肩鎖関節を脱臼したんじゃないかとおもうんですが、一応、自分ではめたんですが、なにぶん素人ですから、きちんと先生に診ていただこうと思って。」
先生、私の鎖骨を触って曰く、
「きれいですよ、一応レントゲンを取りましょう」
先生も同行の上、12枚もレントゲンを撮りました。
先生「折れて無いようですが」
私「あの、自分で触って間違いなく骨が出ていましたし、自分で入れたときに音もしましたよ」
先生「そうおっしゃるので、何枚も角度を変えて撮りましたが、骨折線が見えないんですよね」
私「あの、こんなしゃべり方をしていますが(落ち着いてという意味)今、かなり痛いんですが」
先生「折れてたら痛いでしょうねぇ」(だから折れてるいうとるやんけ)
私「鎖骨バンドはありませんか?」
先生「一応、三角巾で吊りましょう、明日CTでも撮ってみれば詳しく見れます」
私「わかりました、ありがとうございました。(おのれはCT見な判らんのかい、たかが骨折が、このボンクラ、もうええわ、他所行くわ)」()内は心の中の声です。その時はあまりの痛みに先生に対し、殺意さえおぼえそうになりました。
約二時間後、二件目の府立医大に行ったときにはもう既に、自分の筋力と腕の重みで骨がずれているのがはっきり判りました。(私がレントゲンを見てさえ)
先生曰く、「折れてます。惜しいねぇレントゲンで判らんほどきれいにはまっとったんやったら、その時に固定しといたらなぁ、、まぁ、今日のところは三角巾で吊ってその上から固定しときます。また、明日来て。」
私「鎖骨バンドありませんか、手術したくないんで、今きちんと固定してもらえませんか」
先生「今、ここには無いわ、どうせ手術のとき、直しながらやるから」(手術いややいうとるやんけ、ぼけぇ)
私「今固定しとけば、保存的療法でもいけませんか、どうせ、ピンニングでも全麻でしょう?」
先生「よく知ってるねぇ」
私「鎖骨やった人間を何人も病院に連れて行ってますので」
先生「柔道かなんかやってたん」
私「まあ、そのようなものです」
先生「ほな、手術怖がってたらあかんで」
(そういう問題ちゃうやろ、おまえはどうあっても切りたいんかい、いやや言うとるやろが、セカンドオピニオンっちゅう言葉はおまえの辞書にはないんか)
とまぁ、事故当日深夜のやり取りはこんな感じです。
ほんとに痛いのでこのあたりで筆?を置きます。
このように汚い言葉、ややもすると病院や保険会社の批判めいたことも書いてしまうかもしれません。
でも、どこかでだれかが言っておかないと、事故ってから保険を選ぶわけにはいかないでしょうし、たまたま私が数社の保険に入っていたので、各社の内容や対応の良い比較にはなったのですが、この場で書いてご迷惑がかかるようなら遠慮しておきます。





ギャバ さん 2003年 08月 05日 21時 35分 03秒

こんばんは!
ちゃありぃさんは今頃大阪ですね〜。
今回は美味しいものにありつけるといいですね!

やっぱりみの〇んたの事もかいてありましたか・・・。
まぁテレビでだってやってるくらいなんだから、
ちゃありぃさんが気にすることなんてないですね!
前向きにとらえて・・・そうですね、教えてもらった事だってありますよね〜。

これからも大変な事があるかもしれないけどガンバです!お仕事も頑張ってください!


1taro さん (masa115f@mx.scn.tv) 2003年 08月 05日 19時 44分 38秒

はじめまして。私もポッキーくんの仲間入りしました。

7月23日に右鎖骨をプレートで留めました。四つに折れていて大変だったそうです。
今、カルマグタブでカルシュウム、マグネシウム、ビタミンk2、そしてビタミンCとコラーゲンのサプリを飲んでがんばってます。

退院してからこのHPを知ったのですが、もっと早く見ておけばよかったかも。

最初に行った病院では「折れてない」との診断で、二番目で折れていることが判り、クラビクルバンドによる保存的治療、三番目の病院では「たいしたこと無い、私だったら手術するけど、ピンニングで大丈夫、局部麻酔で日帰りでもOK」などといわれていて、あげくが最後に行った有名なお医者さんで、「骨のかけらが見える、開けてみないと判らないが、ちょっと大変そう、すぐに入院して。手術します。」でした。

最初の病院は設備が良いので有名な病院でした、二番目は某大学病院、三番目が遠方からも患者さんの来ることで有名な整形専門医院、最後のお医者さんはその人の師匠筋に当たる方でした。

これって、設備云々より、経験からくるレントゲンの読影能力の差でしょうか。

こんな風になるに到るまでに、いろいろな出来事があるのですが、もう少し、手が治ったら書き込みしたいんです。

無くさないで下さいね、このHP。

ちなみに、今後、私の書き込みに不都合な点がありましたら、遠慮なく削除してください。

結構すごいことを書いてしまうかも知れませんので、「やめておけ」というのであればあきらめます。
それほど、今回はひどい目に遭いました。


Yuki さん 2003年 08月 04日 23時 30分 19秒

Charlie san,
Have a safe trip ne! (Thanks for the response regarding these 2 options).

ちゃありぃ さん 2003年 08月 04日 23時 26分 17秒

ちゃありぃです。

爆弾を落としておいて申し訳ないのですが

実は明日から大阪(お仕事)→九州(遊び)行脚に出かけます。
(非常にご迷惑なことに)ここの掲示板のフォローはtontonさんに託しました。

面倒なことは忘れて、みなさまで楽しくしていてくださいね。たまにmobileでのぞきます。
(アクセスポイントの電話番号調べなくっちゃだわ)

ちゃありぃ さん 2003年 08月 04日 23時 01分 47秒


☆まーちゃんさん
 ごめんなさい。心配かけちゃって。

 まーちゃんさんには、同じ横浜で先生選びになやんでいらっしゃったのに、たまたま吉野先生が診察されていない時期だったのでお役に立てずに申し訳なかったのに
こんなに勇気づけてくれてありがとう。

☆ミッケンさん
本当に骨折でお友達になった方は、みなさんやさしい方が多くてうれしいです。

骨折ダイヤリーは削除することは今は考えていません。

掲示板は今は、ちょっと意地になっているけど、ちょうどまーちゃんさんやミッケンさんがすっかりよくなったころには、ちゃの記憶や、一夜漬けの知識がすっかり二次記憶に移ってしまって、皆さんの役にたつresponcseもできなくなってしまってすたれちゃうんじゃないかなーと。

でも、私の学んだことがみなさんの役にたっているうちは、どうぞ、使ってやってください。

☆tontonさん
 治療完了おめでとうございます。
 ほんとのことを言うと、先に書いたようにちゃに対し、手術を宣告した先生の話が記憶の中にあったり、福福さんのことで心配していたときにtontonさんの書き込みがあって、実はちょっとどっきりしていたのです。
 順調に治られてほんとによかったですし、やっぱり手術してないと(or水中バレエの成果かも)元の機能に戻るのも早いんですねー、うらやましいです。

 骨折が直られても是非たまにちゃはどんなことにはまっているか、悩んでいるかアドバイスしにきてくださいねー。
(私もたまにtontonさんのサイトのぞきにいきますね。)

☆福福さん
 思えば、この掲示板は福福さんのわらをもつかむ思いから始まったもののような。もともとそういう役割が宿命だったのかも。
 「いい先生を捜す」なんて内容は、医療従事者は公には絶対に情報出せないのですものね。

 最終的に見つけられた信頼されている先生と私が信頼している吉野先生と同じ研究室出身だったりでもっと自信をもってすすめればよかったとかも思いました。

 少し顰蹙かもしれないけど、大目にみてもらいましょう。

☆ギャバさん
 実は、クレームに「おもいっ◯◯テレビでみの◯んたのやってることは非常に迷惑だ!」って書いてあったの、しくしく。
 どうも、最初は、誤解されたきっかけは私が作ったみたいで反省したんだけど、「坊主にくけりゃけさまで、、、」の乗りで一緒にHPやら私の性格まで非難したメールが届いてちょっとへこんじゃったんです。
でも、前向きにご指摘がごもっともと思うところは、HP修正したりして、逆に今までためらってたことまで書いてしまったりしたら、なんか大胆になれちゃったみたい。(危ない。。。少しクールダウンしますです。)

ギャバ さん 2003年 08月 04日 22時 45分 01秒

お久しぶりです。
なんだか大変な事になっていますね。
私はドラックストアーに勤めています。
やはり薬事法だのなんだのかんだの細かい決まりがあるのですけど・・・。

※私の勝手な見解ですけど
おもいっ◯◯テレビでみの◯んたのやってる
事とちゃありぃさんのやってる事の違いはなんなんでしょうか???同じように情報提供だとおもいますが・・・??

このHPは少なくとも私にはみの◯んたの情報よりも役に立っています!絶対に負けないで下さい!!
頑張って下さい!!





ちゃありぃ さん 2003年 08月 04日 22時 23分 11秒


みなさま、心配かけてごめんなさい。

まず、Yukiさん
 日本語記述大変そうなのに,申し訳ないです。
 今後は,細かいことは気にせず,楽にローマ字でどうぞ。

 さて,本題についてですが,
 実は,前にYukiさんの投稿へresponseを書いた時
 ここまで書いたら無責任だなーと悩んだ末、記載をやめた内容があったのですが,
「医学的にいい加減なことを書いて患者さんを惑わすページ」と言われて,そうならば,逆に書いてしまう勇気が出てしまいました。
 (Yukiさんの場合,こんな考え方もできるのではという意味で)

 Yukiさんの場合は,足首の手術について下記の2つの問題のうちどちらを選ぶかという選択ですよね。
 (1)骨隋炎のリスク
 (2)骨を整復手術しないことによる後日の後遺症

 で,(2)については,ちゃに手術をすすめた先生の説では,
 「動く箇所なので,治療の過程でずれたりなかなかつかないリスクは多い
 →だから6カ月後に骨がついていないといやなら(フェールセーフで考えると)手術が常識」
 という説明だったです。

 ということは,Yukiさんの場合は,今(1)(2)のリスクを今,選択しなくても、Dr.Kの判断に従って(2)のリスクを試してみて,後日もし骨がつかなかったらとか(2)の結果の度合いよって、再度(1)を覚悟するという選択もできるわけですよね。
 (まっきー先生の解説によると,この場合、骨がついていないことが条件みたいで,ずれてついちゃうと後からの選択はできなさそうですが)
 
 当然,骨折の整復手術は,受傷後2週間以内(新鮮骨折と言うらしい)の手術と、それ以降の時期の手術は、骨のつきかたなどのその後の状況が違ってくるようなので,後での手術のリスクはもっと高くなってしまうのかもしれませんが、でもとりあえず、今はそういう考え方もできるわけですよね。

すでにずれてしまっていて、今すでに手術をしておいたほうがベターな状況なのかもしれないですが、
整復手術をしたちゃも、骨が斜めに折れていたので、多分骨が細い部分までビスを打ってしまうと骨が折れてしまうからか(これは私の勝手な推定)骨の上部はかなり空いて(ずれて,拡大されていると思うけどX-rayで3mmぐらい)ビスで固定されていました。
Drからみれば、ここがぴったりついていればというポイントはあるのかもしれませんが、しっかり整復してもそんなもんかもしれないです。

でも、いずれにせよ、Yukiさんの場合、信頼できるDr.にすでに出会えていること、それだけでも安心ですね。うんうん。

tonton さん 2003年 08月 04日 21時 10分 10秒

ちゃありぃさん・皆様こんにちは〜♪(;´д`)ゞ アチィー!!ですね。
今日 今年初めての 新米買った♪

でね、ちょっとご報告。本日右足腓骨・後踝骨折12週のレントゲンを撮りました。
先生から「通院は今日で最後にしましょう・・おめでとうございました」と
骨くっいた宣言を頂きました。

まだまだ・靱帯足首あたりは ( ; ̄ω ̄)ゞイテテ・・・なのですが
「踝の腫れは一年くらい続きます・忘れた頃に治っていますよ・実はわたしも
まだ腫れています」とご自身も骨折先輩だったらしい・・あ・あら (;´_`;)

☆ちゃありぃさん・詳細な症状と説明 そしていちも変わらぬ激励 本当にありがとうございました。
一度も患部を診て下さらなくて説明もなかった先生にいらだつこともなく本日を迎えることが出来ました。

☆福福さん・・ご自身の体験から貴重なアドバイスをして下さって本当にありがとうございました。
おかげて、5週目辺りの骨がくっつく大事な時期に、慎重に過ごす事が出来とても感謝しています。
福ちゃんも・もうすぐだね。ちょっと暑くて大変だけど、ギプスはないからまだよかったね。
o(*⌒O⌒)bふぁいとっ!!ーだね。

☆Yuki さん
私も骨折入院した日、すっかりしょげて病院から帰る母の後ろ姿を見て 思わず涙がこぼれてしまいました。
母の日でもあり、食事に行く時に階段からずっこけ骨折でしたので、「ごめんよぉ〜」って感じでした。
食事にありつけずに 病院のベツトの脇で 私と一緒にコンビニのおむすびを囓ったのですから・・(;´_`;)

Yuki さんは、転位しても その事情から手術なしでギプス療法との事で、本当に苦しい選択でしたね。
お察しします。でも、手術をされた方でも、複雑骨折とかで完全に整復できず、少しはズレたまま骨がついている方も
かなりいらっしゃるようですね。
激しいスポーツとかは無理でも、普通に歩くには支障のないまでに完治される事を祈っています。
頑張ろうね!

まーちゃんだって・・色々事情ありだものね・・頑張って下さい。

ちゃありぃさんの骨折記は完になっても サイトの行方 むふむふ言いながら楽しみにしていまーす。
チーズケーキ・・うまそうだし(^。、^)ジュルジュル

でも、Y先生にこのサイトの事バレバレとは・・・ちょっとばかし恥ずかしかったですね・・(*´ο`*)=3 はふぅん

まーちゃん さん 2003年 08月 04日 15時 22分 32秒

ちゃありいさんへ
もし、できれば、これからも変わらずこのサイト骨折関連の情報も、ぜひ続けてください。これからも相談にのってください。よろしくお願いいたします。切なる思いです・・。

Yuki さん 2003年 08月 04日 07時 50分 38秒

ゴタゴタしていたので、ここ1週間書けませんでした。 Charlieさん、皆様いかがお過ごしですか? 日本語直接書き込めないので、カットアンドペイストです。先週の水曜日にきゅうきょ NO SUGERY ということになって、Charlie さんのメールにもありましたが、その通り諦めきれない決定でした(それは今でもそうです)。 私の白血球減少症(以下、ルコ)とその他のルコに関連した口内炎症などを考慮に入れ、術後骨髄炎が仮に生じた場合はそのリスクの方が、将来の関節炎というリスクよりもはるかにシリアスなのでという事です。
No surgery という点では日本の時と結局同じ結論に達した訳ですが、そこに至るまでの経過には基本的にコミュニケーションの上での違いがあり、私とK医師との信頼関係を作っていく上での大切なファクターとなりました。 総括すれば簡単なことなのですが、Dr。Kはルコについての私の現状と危惧を十分に話し合う機会を与え、ルコのことを知識として包括、理解して下さった上での決断だったということです。 ルコと診断される人口はアメリカでは2%くらいだったと思います。 ルコに関しての知識は専門によってかなり偏ると思われますが、骨折時当日一度きりの血液検査から、白血球値が正常値内なのをみて、「問題無し、ルコは確認されませんでした」と言いきる医師もいます。Dr。Kは初めから、「今の値は正常値だけれども、これは感染症が現在続行中であり、つまりあなたのようにルコがある人にはかえって手術への危険信号ということではないか? あなたの正常値はいくつ?」と疑問を投げかけるだけのルコへの基礎的な知識があったということです。 実際私には、歯茎に膿瘍があって、骨折と同時に点滴の抗生物質投与、抜歯、など膿瘍のことで1ヵ月もかかったわけですから、その感染が白血球値を上げてしまったと判断するほうが、私のルコが完治しており正常値にもどっているとみるよりも可能性は高いように思われます。 実際3年前の2ヵ月にわたるルコ検査をみると、一度だけ値が 7.5 に上がってヘモトロジストをぬか喜びさせたことがあったのですが、それは膿瘍切開の手術の2日前の白血球値でありました。

「たかが」骨折ですが、骨に異物をいれる手術にはやはりリスクは伴なうのでしょう。 私のguessing で恐縮ですが、Charlie さんも術後の感染症や金属アレルギーとの合併症は日々日々ご心配されておった事ではないでしょうか? 確か、
糖尿病の悪化しておられる方などでも、やはり感染症の心配は、そうでない方よりも多くなるとかも聞いた覚えがあるのですが。あとどこで線を引くかは、個人個人の状況によって異なるのだと思います。 私の場合は、そういうリスクが高いけれども、本当のところはやってみないとわからない。 やらなければ後遺症が予期できる場所だけに、私としてはぜひやりたい。やれない身体状況がうらめしい気持ち。初診察の時、ウーンと腕を組んでしばらく考えた後、Dr。Kの最初の一言も、「重度の関節炎はシリアスで痛みの為に関節自体がシャットダウンすることもある」であり、「手術しましょう」であった。 そして4日後には「これがボクの足ならば、さてどちらをとるか。。。」、そしてまたウーンと腕を組んでしまった。

私の印象ですが、関節の骨が転移している場合、手術はできるにこしたことはないのです。 私も、骨髄炎、なったらその時はその時だとこの一ヶ月間で何度思ったことでしょう (でもそれはこわい)。 私の場合ははたして、手術はとてもこわくってできませーんと医師から判断されたわけですが、何度ルコのこと言わないでやっちゃえば良かったとも思ったことでしょうか。私の場合、ストレスをうけ、免疫が弱まると身体のどこかに膿瘍ができ、大体はできてしまうと私のアレルギー体質も加わって抗生剤では効かず、一度熟すまで(?)待ってそれから切開手術というパターンになるのです。

No surgery と決まれば、その時はその時で、後遺症の心配がでてきて、たかが骨折ですが、1。多少は将来を悲観したりもします。 2。そして次には、このようなどちらかと言えば基本的は部類にはいるであろう手術もできない爆弾をもっている身体が恨めしくなります。 それから、「虚弱体質」であることがこわくなります。 食事にも気をつかい、体質改善と目指して運動もがんばったりします。なにせ私の仕事もなかなか demanding、健康こそが一番大切。私の分野で 76歳の現在活躍されているダイアン バームリンドさんが初対面で、名前より先に誰にでも聞く質問が 「あなた、日頃運動はちゃんとしているの?」です。 そして、他の人もそうするように、私も時計とにらめっこをしながらスポーツ靴にはきかえて、運動にいそしむのです。(そしてその結果が骨折と転移と将来のほぼ約束された関節炎です、後は1に戻る、です)

話はそれましたが、そういう特別な心配のない患者さんに対しても、術後の感染症や膿梗塞というリスクはありますね?。 これらのリスクは当然のことながら医師が手術前に説明、確認することであります。

Tonton さん。励ましていただいてありがとうございました。お母様、76歳なのですか? 私の母と同じです。私の方も、この7月には老年の母が太って元気そうな私の車椅子を不器用に押す姿が通りすがりの方の同情をかったのではとひそかに思っています。

Charlie さん。 サマライズまでして頂いて、ありがとう。 その解説のとおりです。 うーん、骨髄炎のサイト、こわかったですねぇ。。。 あ、ご質問への回答ですが、私はアメリカに住んでいるんです。 事故(骨折)は3週間あまり仕事で日本に帰国した際の出来事でした。 スポーツ施設の水飲み場の床に水がこぼれていたのに気づかずに、滑って転倒したのです。後はそのまま救急病院へ。 ちゃさんによれば、初め手術なしの方法をとった方で、後々具合が芳しくなく、なんらかの手術をしたケースがあるとか? (ならば私にも将来希望が?)。
食品に関してですが、治りかけていた口内炎症の一部がガーンと悪化してしまったことがありました。 偶然とは思えなかったので、因果関係を考えてみました。 思い当たることは、その前2日程続けて家のお手伝いさん(友達とも呼ぶ)ご飯を作れなかったことがあって(私も料理するまで治っていない)、そのへんにあるものでジャンクで空腹をみたす羽目になってしまって砂糖や炭水化物などを含む糖質類に偏ったことがあったのですね。その日は一日砂糖類をカットダウンして(全く止めることはできなかった。。。)、グリーンを取りました。 抗生物質は意図してその日は服用せず様子をみました。 翌日、そのぶり返しの痛みはほとんどなくなっておりました。ルコと直接結び付けることはできませんが、現在進行中の炎症や感染症と血糖値の関係は微妙なものがあるのでしょうね。。と(かなり確信を持って)思っています。

関節の骨折。ズレはミクロの単位でもないほうが良い。 ところが、私のように色々な事情から不本意ながら保存療法のみに頼らなければならないケースもありますね。 「ズレ」と共存している方のお話もサイトでみてみたいなと思ったりする次第です。

治りかけの皆様、ご苦労様でした。その怪我の度合によって一人一人の状況によっていろいろ様々なご経験、ご心配だったと思います。 まだまだ完治にはほど遠い皆様。ご苦労様です! お互いにがんばりましょうね。

ちゃありぃ さん 2003年 08月 03日 20時 11分 55秒

ちゃありぃです。

このHPの行方ですが、ちょうどクレームもあったし、ちゃ自身はなおってしまったし、がるぅの抜釘ももうすぐみたいだし。
というわけで、骨折に関するページとしての性格はだんだん薄くなっていくかもしれません。

でも、結局はちゃありぃは生きることに一生懸命なので
きっと変な情報を発信しつづけるのではと思っております。
これから、スキーのシーズンだし、
ひょっとするとあることにはまって再来年あたり法科大学院を受験しているかもしれないし、

というわけで、いろんな方向に発展していくのかなぁと思っております。

骨折を通じてお友達になった方とのつながりは、一時ではなく大切にできればと思っており、是非これからもいらしてくださいませ。
(連絡先変更の際は是非ご一報いただければと思います。)

ちゃありぃ さん 2003年 08月 03日 20時 02分 00秒


ちゃありぃです。

tontonさん
 色素沈着ですが、ちゃは手術の傷口&糸の跡が黒いです。
 抜釘前は結構わからなくなっていたのですが、また半年コースかな?
 
 昔スキーで転んで、顔をだいこんおろしですったようになってしまい、大きなしみになったとき、
 皮膚科の先生(女医さん)が見て、ものすごい大量の
 ビタミンCを処方してくれました。(1回200mgの袋を5袋近く)おかけで、そのときついた、10個ぐらいのしみのうち9個はきれいになくなりました。
こういうことがとっても大変ということをわかってくれる先生は女医さんかも。
(また、昔のその時の先生のお言葉で、ビタミンCは大量に飲んでも出て行くだけのはずだからいっぱいのんでも平気とか書くとクレームになりそうなので、^Hキーをばんばん押して、なかったことにしておいてください。)
 

ちゃありぃ さん 2003年 08月 03日 19時 49分 40秒

ちゃありぃです。

みなさん、心配をおかけする書き込みのまま反応できずにごめんなさいでした。
(実家がADSL接続してくれー、無線LANをつないでくれーと頼まれて1日つぶしてしまいました。)

というわけで、ご心配をおかけしたので
いただいたクレームについて多少書きますと

「私のHPは素人の体験記の域を越えて、(その方からみると)誤った医学的知識を記載している部分ばかりであり他の患者さんを混乱させる」

要約すると、↑ということだったようですが、

具体的にはどこが問題なのでしょう?ということをいくつかお聞きしたところ、以下のようなご指摘でした。

【HPに対する指摘】
(1)私がDoctorのページから入手した情報について
 →医学的に一律に信じられると問題が多い記載である
 (ビタミンK問題など)

(2)私の主治医の先生がおっしゃったことについて、
 →医学的な誤りである
 (骨折すると白血球値は増えるなど)
 
 ※つまり(1)(2)への指摘は多分、先生毎の考え方の違いや
 特殊な病気の方には当てはまらないケースで問題だったのではと私は思います。

【掲示板に対する指摘】
(3)ここで書かれた方の特殊事情をきちんと把握されないまま、切り出したフレーズに対する指摘
(Yuki.Hさんが骨折手術による骨髄炎の危険性から、手術をあきらめられたこと)
→このような知識を広げてしまうと、手術をすすめられた方をいたずらに不安にさせ混乱させるとのご指摘
→→ちゃんと読んでくださればいたずらに問題とは思わないはず。

(4)特殊なケースを広く素人の患者に知らしめてしまっていることに対する指摘
(福福さんのケースのことのようです。患者さんをいたずらに不安にさせる。)
→このような知識を広げてしまうと、足首について固定治療をすすめられた方をいたずらに不安にさせ混乱させるとのご指摘
→これについては、ちゃに手術を宣告した先生は「基本的にこの部位の骨折は手術をするのが常識,固定の治療を希望した場合は6カ月たってもつかないケースもある」とおっしゃっていたので、先生毎のお考えの違いだと思い、私としてはこの情報が広まることが問題だとは思っていません。

私は、自分の症状を見ていただいた先生方から過去のケースや医学的な情報を入手した上で、患者は自身の治療方法を自身で決めるべきと思っており、
先生からその判断に必要な有効な情報を引き出すためには、患者自身も自分の病気についてかなり勉強する必要があると思っています。
そのために昨今のインターネット環境は非常に有効であり、また、同じ病気にかかった患者すべてが0から情報を収集しなくてもいいはずと思っています。

また、医療従事者の立場ではなく、患者という立場で探し回った情報は、別の意味で価値があるケースも多いはずです。(やはり足の怪我は足の専門の整形外科の先生に見てもらうべきなど)

ただし、ご指摘いただいたように、このHPを利用される方には、インターネットの情報は玉石混淆だということは認識した上で、利用していただくことは重要と考え、それぞれのページにその旨の注意書きを追記いたしました。

tonton さん 2003年 08月 03日 18時 24分 38秒

やったー!スポーツ本格開始のお墨付き・おめでとうございまぁーす♪
ちゃありぃさんのHP更新途中で気がついて・どきどき((o(*^^*)o))わくわくしながら
じっと、ちゃありぃさんの書き込みを見守っていたわたくし・・・ (^w^;

そうかぁ・・ポキポキなるのは、そう言うこともあるのねぇ・・・
あっ・・あくまでもちゃありぃさんのばやいですが・・・ははっ (;´_`;)

な〜んて・相変わらずこちらの詳細な説明で、堪能しているずるいσ(=^‥^=) ?
ここのHPを本当に飯のつぎに楽しみにしているのは、わたくしかも・・・・・。

でも、明日は・勇気を出して 12週目のレントゲンに行ってきますねぇ・・・。
簡単な(大汗)報告を・お・た・の・し・み・に・(^_-)---☆Wink

tonton さん 2003年 08月 02日 21時 18分 44秒

梅雨明け宣言なく秋を迎えるのかと・・心配しましたが、やっと梅雨明けしましたねぇ♪
これで少しは・農作物の被害も減るでしょか・・。
お米がないと生きていけない 76才の母が一番心配していたようです。
私は、パンとうろんさえあれば大丈v(=∩_∩=) ブイ♪なのですが・・。

あっそうそう・・・最近とても気になっていることがあります。
足の外側の甲のギプスラインの皮膚(ギブスが常に当たっていたところ)の色素が黒くなっているんですよ・・。
甲に沿って8p位と、踝辺りまで、かなり広範囲に渡って・・・

ギプスを外した頃から気にはなっていたのですが、あと10日ほどで三ヶ月を迎えようとしている現在も
皮膚の中がくろ〜いシミみたいになってしまって・・・・・素足にサンダルは恥ずかしいくらい・・(; ;)

ちゃありぃさんも黒いシミが・・みたいなところがありましたが、やはりギプスに長時間ふれていたところの
弊害なんでしょうねぇ・・・・・。私もビタミンC沢山飲んでます。

☆・・このサイトの大フアンとして・・・
ちゃありぃさん・・HP閉じちゃおうかな なんて事間違っても考えないで下さいね。
何度も言うようですが、また他の骨折仲間さんも口を揃えておっしやっていらっしゃいますが
ちゃありぃさんの赤裸々な症状&経過報告又情報に、どれほど助けられているか・・
その感謝は一言で書き込めるようなものではありません。

これから不幸にも同じ怪我をされ、心細くネツトをさまよう方達にどれだけ安心と情報を提供される事か・・・・。
こちらのダイヤリーは 同じ経験を持つ仲間にとっては、とても貴重と言っても過言ではないサイトです。

怪我も状況も十人十色・まして顔も見えず様々な考えをもつ方がいらっしゃるのは当然です
でもでも是非是非・こちらの管理人様の純粋な意図をくみ取って頂き・何事も善意に解釈をしていただけたら
こちらの大大フアンとしてはとても嬉しいです。

私もサイトを開いて五年になります・・私のようないい加減な・・(;´Д`A ```サイトでもその道中には色々な事があり、
過去に度々自分のサイトを休止した事もあったり・・
またお友達の何人かは、色々な意味で疲れ果て・・結局閉じてしまわれた方も沢山いらっしゃいます。

HPの管理人とは、時にはとても孤独なものなのでい〜す  v(。-_-。)vブイッ♪

ミッケン さん 2003年 08月 02日 11時 43分 49秒

こんにちはー

私もこちらのHPに救われた一人です。
重傷なのにもかかわらず診察室でメモを取る事もせず、リハビリの先生には「こないだ言ったでしょう〜!?なんでいつも逆の事するかなー」とボヤかれる私にとってちゃありぃサンの日記はとても有り難いのです。
繰り返し読んで勉強勉強!!です。

これからもちゃありぃサンはちゃありぃサンのままで
ストレートで一生懸命でいて下さいね。


福福 さん 2003年 08月 02日 11時 12分 10秒

おはようございます。
同じ骨折仲間である私にとって、このHPで、どんなに救われている事か・・・私も感謝しています。

そして、個人情報の開示の難しさ・・・あくまでも“自己情報”ですよね。会社の情報公開とは考え方が違います。

日記とは・・・内容があってる、間違っている。ではなくちゃありぃさんの日々の出来事や感想などを記した記録。
その辺を理解して頂ければありがたいですよね。
それをHP見た人が、どう理解するかは、勝手な事!!
tonton さんが言っている通り、貴重な体験談なのです。
と、私は思います。

骨折にビタミンKがいいという情報の出所???
何か問題あるのかな??
私は、医者から、ビタミンKの薬を飲め!!と処方された一人です・・・。(^^)vv

一生懸命でないと、このHPは出来ません。そして、更新の大変さ、皆わかっていると思います。
余談話?ですが、・・・実は、私も、HP作ろうとソフトを買ってきましたが、未だビニールかぶったままで開封していません・・(−−; だって大変そうなんだもん♪♪

これからも応援していますよ〜。P_(^_^ ) ガンバー♪


tonton さん 2003年 08月 02日 07時 53分 43秒

いま読みました。
今からお出かけなのでまた帰ったらカキコしますが、
ちゃありぃさんのダイヤリーはちゃありいさんの貴重な体験談!
うくまでも参考にさせて頂いて
言葉ではつくせないこらいに感謝している一人です♪

では・お出かけしてきまーす♪
風邪は良くなりましたか?
わたしはもう少し・・頭チンチンしています・・ (^w^;

まーちゃん さん 2003年 08月 02日 01時 31分 53秒

ちゃありぃさんへ。
これまでの日記や掲示板をみていて、ちゃありぃさんの一生懸命さがとても感じられ尊敬しています!!(junkoさんもそうですよね)たくさんの方を救い(私もです)、皆が頼っているちゃあぃさんが、つらい思いをしているなんて、おかしい!!きっとこの掲示板にきている人達は皆わかってますよ!ちゃありぃさんの素敵な所!本当に本当にそう思います。心の底から!!!

ちゃありぃ さん 2003年 08月 02日 00時 12分 24秒

ちゃありぃです。

私の骨折ダイヤリーに記載した内容についてですが,
私の状況に対し,私の主治医さんから得た情報について記載しております。
あくまでも,私の状況に対する,私の主治医さんの治療方針や判断,評価
であるということをご理解の上,このページをご利用ください。

毎回きちんとメモをとってその日のうちにダイヤリーにしたこと
が多いので,私の理解ミスが入り込んだ場合以外は,私のケースに
対しては,私の主治医さんや理学療法士さんの発言のかなり正確な
記録となっていると思います。 掲示板で記載した「骨折の時、白血球値があがる」の件も含め、 先生の発言として記載したものについては、私の主治医殿のお言葉を書いたものであり、私の考えを含めて書かないよう気をつけて記載したつもりです。

(逆に、私が推定した記載した箇所については,推定である旨わかるようにその旨記載したつもりです。)

P.S.
メールでご指摘いただいた件については一応これで注意書きは最後かな?
いいわけが多く、見苦しいのはお許しください。
いうわけで,医学的な情報や判断については注意事項をお読みになった上で情報活用いただくようよろしくお願いいたします。
(後でHPにも注意事項を記載しますが、取り急ぎここでお知らせしました。)


ちゃありぃ さん 2003年 08月 02日 00時 02分 55秒

ちゃありぃです。

骨折にビタミンKがいいという情報の出所ですが,
奈良県立医科大学のすぎやま先生の下記記載から学んで記載しています。
「煙は骨癒合を妨げるのでやめましょう。牛乳(カルシウム)や納豆(ビタミンK)、しいたけ(ビタミンD)などは骨癒合を促進します。」
( http://www.tqtq.jp/medical/tomosqa/qa_fx.htm#latmalfx )

実は,栄養学は私の大学時代の専門の1つだったのですが,
何が体にいいかは,結構わかっていないことも多く,
研究が進むに従い,以前言われていたことと全く反対の結果になっているようなものもあります。
(例:いかはコレステロールが多いのでコレステロールの多い人はとらない方がいいは過去の知識です。)
このような背景から,「これがいい」とおっしゃる方が学んだ時代の知識によっても全く違う指導をされ
るケースもあるようです。

食べ物や生活習慣で病気が早く直るようにするためのコツについては,個人個人のお体の状況もあると思いますので,
先生に相談してから実行してくださいませ。

ちゃありぃ さん 2003年 08月 01日 23時 46分 33秒


ちゃありぃです。

Yuki.Hさんの書き込みがローマ字なので,
彼女の状況の書き込みに対する私の書き込みだけ見ると,
「骨折の手術の際の骨髄炎」と「骨のずれによる後日の歩行困難」を
を天秤にかけて手術につて判断しないとならないと誤解してしまう方が
いらっしゃるかもしれませんので,
念のためYuki.Hさんの状況をかいつまで2byteコードで書きます。

Yuki.Hさんは,今回骨折してしまい,手術が必要と判断されたのですが,
もともとleukopenia(白血球減少症)という病気をお持ちで,
骨折の手術をすると骨髄炎になってしまう確率が普通の人よりかなり高い。
それで,主治医の判断で,骨折の手術は見合わせ厳重なギプス固定をされ
ることになった。

ということのようです。

P.S.
Yuki.Hさん,勝手にsummarizeしてごめんなさい。
何か違っていたら教えてください。
(ご自身とてもつらい選択をされたのに,ごめんなさい。)

ちゃありぃ さん 2003年 08月 01日 23時 18分 30秒

ちゃありぃです。

1通のメールをもらって,今日一日ちょっとつらい思いをしました。

会社でも,景気が悪いせいか全体的にうまく回らないようで,
骨折以降,いいように言い訳のための悪者にされることが多く,
いわゆるパワハラみないなものを受けている感じなのですが,

何か私,性格的に問題があるのかなぁ。
(信頼する先輩から「いつまでも一生懸命なのとストレートなのがいけない」
ってアドバイスされるんだけどそれじゃいけない歳になってしまったということもちょっと寂しい。)

かなた昔,PC通信の創世記から,ニュアンスが伝わらないため電子媒体は感情の行き違いがエスカレートしてしまう例はよく見てきたことなので,そう割り切ればいいのかもしれないのですが,
一生懸命とストレートがとりえの私としては,そういう考え方はよくないと思うので,

【お願い】
皆様,このページにつき,何か注意事項があれば,是非ご指摘ください。
(遠慮なく,ここに書いてくださいね。)




ちゃありぃ さん 2003年 08月 01日 09時 45分 13秒

ちょっと体調悪く、会社やすんでしまった、ちゃありぃです。

福福さん
ものすごいスピードで職場復帰ですね、尊敬です。
救急の先生は、整形外科ではなかったのでしょうね。でも、悪い方にころんじゃうとショックが大きいですよね。(私も同じ経験したような....)

ご自身もつらい&期末でお疲れそうですが、お友達も元気づけてあげてくださいね。

tontonさん
つま先伸ばしての段差は、ちゃもまだ1.5cmぐらいあります。抜釘までは、3cmはあったかな?
私の場合、それより気になっているのは足を伸ばした時の方向が左右違っていて、「足まがっている」って先生に訴えたのですが、「まがっていないよ」と一言、却下されました。まがってついちゃったのではなくて、まだ外側に伸ばせないのが本当のところかなと思っています。(ほんとかな?)

私も梅雨が長いのでビニールでくるんだギプスを見るとキャストブーツを教えてあげたくなったり、
あと、これは実践していますが、坂道で車椅子の人を見ると無理やりにでも押しちゃいます。
なんかすごーくおせっかいになっちゃったみたい。

会社の食堂でも3人ぐらい松葉杖の人みかけるし、冬だけでなく、雨の季節も怪我が多いのかも。



tonton さん 2003年 08月 01日 09時 09分 49秒

福ちゃん・おはようごじゃまぁす♪
Y(゜_゜)Yひえー・・・本当に 月とすっぽんくらい診断が違うなんて・・・・・
わたしも・今日レントゲンに行ってこようかなぁ・・・怖い(-。−;)

もし・変な診断だったら・福ちゃんと同じ病院へ行こう・・・。

ちゃありぃさん・私の場合はボルトインではなかったので、足首可動域を広げるリハビリを
派手にやった成果ですよね・・・手すりなしで、階段トントン降りています。
でも、毎日 悲鳴をあげるくらい痛かったです・・ (^w^;
これが吉とでるか凶と出るか・・まもなく診断がくだりまぁす・・・
でも、まだまだ正座は一分くらいしか出来ませんし、左足と比較すると
つま先をのばしてみても三pくらい段差があります。

昨日総武線の電車の中で 左足首のみギプスの若い女性の方をお見かけしました
両松葉姿で下を向きっぱなしでしたが・・・思わず声をかけたくなって困りました。
本当に ギプス姿の人達の多いこと・・・・・。みんな怪我しているのねぇ・・・

福福 さん 2003年 08月 01日 00時 37分 29秒

今ごろ会社から帰って来ました・・・。この3日間こんな生活・・・。眠い。。。

私のテニス仲間の大親友が昨日、駅の階段(3段?)から落ち、左足が“ぷっくり”になったそうです。
救急診察では、骨には問題なし、靭帯損傷の可能性があるので、専門の先生に見てもらって下さい!と言われたそうです。
で、私のお奨めの医者を紹介して、今日診察してもらった所、傷病名、足関節脱臼による「左足関節外踝骨折」と診察がくだりました。
しかも、やはりこの場所は1mmのずれもやばい場所との説明を受け、手術が決定したそうです。(私が手術した病院と先生です)
友人は、救急診察で、骨折ではないと診断されていたので、かなりショックを受けていましたが・・・。
泣いてしまった友人を先生が、
3ヶ月で治るから・・・と説得されたそうデス。
まさか、仲間が同じ骨折を・・・。(ーー;

皆さんお大事に・・・。

ちゃありぃ さん 2003年 07月 31日 14時 31分 33秒

ちゃありぃです。

tontonさんいいなー。もう階段OKですかぁ?
私なんか,まだ朝は,手すりにつかまりまくって,1段ずつですよー。

やっとヒールで通勤もできるようになったけど,違和感はまだ。
水中バレエが効果てきめんなのでしょうね,きっと。

ちゃありぃ さん 2003年 07月 31日 14時 23分 58秒

ちゃありぃです。

よくみたら,またばけちゃうし。

つまり,結局は運,不運がおおきいみたいですと
いいたかった。

ほんとうによい方に運がむくことをお祈りしています。

tonton さん 2003年 07月 31日 12時 03分 51秒

Yuki さん へ
めげずに頑張って下さいね。
わたしも、心から完治される事をお祈りしています。
頑張れ!頑張れ!頑張れ!

tonton さん 2003年 07月 31日 11時 20分 37秒
URL:http://www.geocities.jp/muhiseiko/

ちゃありいさん・皆様こんにちは♪
Yukiさんも・とっても大変ですね。頑張って下さい!
保険の件は、とっても驚き(O_O)

では、車にはねられたりして、自分に過失が20%と判断された場合
その20のは分は、自分の健康保険が使えるのですよねぇ・・
Y(゜_゜)Yちょっと調べてみなければ・・・・・心配になってきた。

それから、わたしの骨がくっついたかは・来週の12週のレントゲンで分かります・・大汗 (^w^;
たしかMeさんは、12週過ぎで「骨ついていない宣言」があったような・・(-"-;A ...

ちょっと・・…o(;-_-;)oドキドキ♪なのです。
でも、ちゃありいさんがおっしゃっていたように、足首関節リハビリしなければ
普通の歩行では痛くないのね・・・。
私は、張り切ってやりすぎていたので、毎日痛かったのかも・・・。
おかげで、階段は普通に降りられるようになりましたが・・・ (;´_`;)

ここのところは、リハビリは止めて 普通に歩いているだけにしています。
まずは、来週のレントゲンの結果待ちってとこでしょか・・ε-(;ーωーA フゥ…

ちゃありぃ さん 2003年 07月 31日 10時 21分 41秒

あ,さらに二重投稿してしまっているし,,,

すみません。

ちゃありぃ さん 2003年 07月 31日 10時 17分 55秒


Yukiさん

ひょっとして,日本の先生では手術の判断に不安があって,
海外にいらしたのですか?

私も手術の術前説明の時,簡単に「まれに感染症の恐れがあります」と
先生から伝えられ,あまり深く調べずに,みんな受けてていることだからとか,
きっと抗生物質でなおるのねとか想像して,手術承諾書にサインしてしまいま
したが,後でWebで調べて実際に骨髄炎になってしまったかたのHPを見て一生
ものの病気で難病申請をしたいとかかれている方もいらっしゃってちょっと
うかつだったかなと。
その危険性が高いことと,ひょっとしたら歩行時に困難が残ることの判断ですよね。
(ちょっと厳しい選択ですね)

白血球値といえば,骨折後1.5カ月後ぐらいに会社に
復帰したごろ,かなりだるく,体の調子が悪かったので念のため血液
検査を会社の診療所でやってもらったのですが,
白血球値がかなり多く,先生に理由を聞いたところ,骨折すると白血球は
多くなるものなので,心配ないでしょうと説明を受けました。
(考えてみれば骨折部はすごい炎症なのだからそうですよね。)


tontonさんのように同じ部位でギプスだけで無事に直ったかたもいらっしゃいます。
一方,当初ギプス固定の治療方針だったのですが,なかなか骨がつかず偽関節
になってしまい,半年後にお医者さんを何人も尋ねて,信頼できる先生を自力でみつけだし再手術を受けら
れたかたもいます。

現在のずれの度合いにも大きく左右されるのだと思いますが,
通常は関節部なので,フェールセーフのために手術をすすめ
られるケースが多いようですが,
骨がつくかどうかは,「運,不運の要素も大きい」みたいですよ
なるべくずれずに無事骨融合されるようお祈りしております。



Yuki さん (yhasebe@yahoo.com) 2003年 07月 31日 09時 14分 14秒

Asu no metal ire no syujyutsu ga cancel ni narimashita. yosoku wa shiteitano desuga. Watashi no jibyoo no leukopenia (hakkekkyugensyo-syoo: ika leuko to syouryaku) to soreniyoru infection okoshiyasui taishitsu to genzai no haguki no nouyou no jyoukyou wo houkatsuteki ni kangaete no 'no surgery' deshita. Nihon no byooin deha, kono leuko ni tsuite no chishiki ga mada naku, doctors tono yaritori ga totemo konnnan deshita (tatoeba sonohi no hakkekyu no kazu ga normal nano wo mite, sore wo infection no sei de agatteiru toiu idea yorimo, hakkekyuugennsyousyou ha miraremasenn to iikitteshimau atari). Kochira US mitemoratteiru Dr. K nikanshitewa leuko wo houkatsu, rikai, kouryo shite no no surgery toiu ketsuronn deshita. Charlie san mo kaiteitakeredo, jyutsugo no kansennsyo- to kotsuzuien no risk ga amarinimo ooito iuwakedesu. Korede, kansetsu no hone wa 'dislocate' shitamama de tsuite shimaunode, syourai no kansetsuen no ko-isyoo ga
arimasu.

Hone ga orete zureteshimattanoni, iroiro na jijyou de honnrai nara syujyutsu o surutokoto wo dekizuni gipusu (cast) de naosareta kata orimasuka? Tsukuduki TONTON san no rei o urayamashii naa to omoinagara, website miteimasu.

Charlie san, hokenn no ken kaiketsusuruto iidesune. Watashi no hou ha Charlie san no case towa chotto chigai masuga, mattaku no jibun no mistake toiuwakedewa naku, korekara kousyou ni hairimasu.

No surgey to kimeta kinou kara gipusu wa harley davidson no boots no youna sugoi mononi kawarimashita. fit kan ha sugoikeredo omoi, atsui, mureru desu. hone wa micro no zure ga inochitori no youde, surgery ga dekinai no naraba, tonikaku shikkari to kotei surunoga taisetsuna kotonoyoudesu. Gipusu kotei no kata, itami ga nakunattemo koudou wa shibaraku gojisyuku wo.....

Yuki

ちゃありぃ さん 2003年 07月 30日 22時 51分 54秒

ちゃありぃです。

健康保険法を調べてみました。
素人判断ですが、やはり、第三者行為の場合その責任の
度合に応じて本人責任の分は健康保険で補充できるように法律の条文では読めます。(57条)

多分会社の健康保険の担当の方は、加害者も被害者も必ず保険に加入している交通事故のケースと混同してしまっているように思います。

会社の健康保険組合は、
その責任の度合いが確定するまで、高額医療費給付はしないという運用にしているのかもしれませんが、給付しないということではないように思います。
(高額医療費の補給と第三者行為との関係については
健康保険法では直接述べられていない)


再度確認して、解釈誤りがあれば報告しますね。
(というか少し食い下がるつもり)

ひろあき さん 2003年 07月 30日 20時 00分 39秒

>全く責任がないと主張する
悪質ですね。
スノーボードは簡単が故、無法地帯ですからそういった倫理面がなってないですよね。(経験者は語る
サーフィンは凄くルール・マナーにうるさいですよ。ある程度経験積まないと沖へすら出られない所も多いですから。

>こっそりと,もともとの約款に障害関係の場合は,高額医療費は補助されないとか書かれているのかなぁ。

保険類にはありがちですよね。小さく…
怪我すると学ぶことが多いです。

とにかく相手にはその場で一筆書いてもらうしかないですね。
人間、短い期間は反省してても長い期間は持たないものです。
責任を感じてる時に必ず一筆貰う様にしましょう。(交通事故なんかでは当たり前です

でも、ちゃありぃさん、頑張ってください!
何か方法は無いものか…

ちゃありぃ さん 2003年 07月 30日 19時 56分 53秒

ちゃありぃです。

ちょっと気になって,保険金として受け取ったものの税金の申告について調べてみました。

http://www.takashin-net.co.jp/joho/weekly/wk030721.pdf より

生命保険と税金(入院給付金など)
生命保険に「入院給付金」や「リビングニーズ特約」などの特約を付けている
ことが多いと思います。これらの税金はどうなっているのでしょうか。
--- 中略 ---
(3)給付金(入院給付金・通院給付金・手術給付金等、医療費の補填を目的とし
て支払を受けるもの)については、被保険者、その配偶者もしくはその直系血
族または生計を一にするその他の親族が受け取った場合には、非課税です。

http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/zeikin/20030609mk11.htm
A.「身体の傷害に起因して支払いを受けるもの」は非課税
所得税法施行令第30条に「損害保険契約に基づく保険金及び生命保
険契約に基づく給付金で、身体の傷害に基因して支払を受けるもの」は
非課税とされるとあります。

というわけでとりあえず,本件はほっとしました。

ちゃありぃ さん 2003年 07月 30日 19時 33分 23秒


ちゃありぃです。

相手とは,連絡先だけ交換して,念のため病院にいくので
何かあったら連絡しますということで別れたのです。
(当初打撲ではないかとパトロールの人が診断したため)

パトロールさんも中に入ってくれて調書を作成したので
まさか,全く責任がないと主張するとは思ってもいませんでした。

でも,先方が負担してくれると決まったわけではないのに,
高額医療費は出さないって論理的に変かなぁと。
少なくとも100%自分の責任で自分でころんだとかなら健康保険で補助されるのに
たとえば,自分の責任が20%とかになった場合はその20%もでないとかいうのって
矛盾を感じますよね。

こっそりと,もともとの約款に障害関係の場合は,高額医療費は補助されないとか
書かれているのかなぁ。

ひろあき さん 2003年 07月 30日 18時 53分 53秒
URL:http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=godsurf


マジですか?一度払い戻しがあってから返却せよとはヒドイ話です。

しかし相手方との治療費の話は当初どうなってたんですか?全額保障の話は出来てなかったのでしょうか?

ちゃありぃ さん 2003年 07月 30日 01時 14分 33秒

ちゃありぃです。

日記に書いたのですが、健康保険組合から高額医療費補助を返却するよう請求されました。
ちょっと納得いかない。

なんで、怪我した私がすべてを背負わないとならなくなるんだろう。

ちゃありぃ さん 2003年 07月 30日 01時 03分 29秒

ちゃありぃです。

Yukiさん
 ギプスと車椅子でアメリカまでいって、さらにアメリカでの手術。とても心配だったのでは?
 
 実はちゃのとても仲のよいスキー仲間の方がちゃの前にアメリカのスキー場で骨折し、手術を受けたのですがそれはそれはべらぼうな医療費でしたとおっしゃっていました。その友人の場合ご主人が英語は堪能だったのでその心配はなかったようですが、でも医学用語ってなかなか大変なのではないでしょうか?
Yukiさんもきっと大変でしたでしょうね。

金属アレルギーの件ですが
私の腫れがなかなか引かなかったのと、いつまでも熱感があったのは、やっぱり金属アレルギーとかもあるのかなーと。もしYukiさんもそのような症状でしたら、はやめに抜釘されることも検討してはと思います。

お大事に

Yuki H さん (yhasebe@yahoo.com) 2003年 07月 29日 04時 06分 37秒

nihongo no cut and paste ga dekimasen. roma-ji de.
konnichiwa. U.S. ni taizai no Yuki desu. Charlie san to onaji tokoro wo 7/4 nichi ni yarimashita (nihon dene). kannsensyoo no kanousei ga attanode surgery ha shinaide cast to wheel chair de America ni modottekimashita. towa ittemo kono Thursday ni metal o ireru syujyutsu ni narimashita. sonomae no jyunbi to shite mazu nouyou no atta ha o naoshiteimasu. jyutsugo (cyokugo) no itami ga charlie san ha control dekiteitayounanode, watashi mo soudekireba to negatte imasu. koko 3 syuukan hodo tatetsudukeno kousei busshitsu to allergy de, blue ni narimasu. watashi ha hakkekyu-gensyousyo- ga arunode, gappeisyou wo ichiban osoreteimasu. kinzoku allergy heno charlie san no website deno comment ha chotto hotto shimashitakedo, yahari soredemo, screw ga tokuni awazuni allergy wo okosukotomo aruyoudesune.

korekaramo charlie san no website diary maiichi mirukotoni narimasu.

mata kakimasu. Charlie san mo odaijini ne.
Yuki

ちゃありぃ さん 2003年 07月 27日 15時 41分 39秒

ちゃありぃです。

昨日午前中、南青山にお出かけする用事があって、
せっかくなので、2年ぶりぐらいに四谷の鈴伝(酒屋)をのぞいてみました。

十四代が山のように置いてあるのに、特約でしか売らないとかで、売ってくれないんです。しくしく。
(だいたい、数年前に鈴伝でこれいいですよーってすすめられて味覚えてしまってから、急に人気が出たのに、ゆるせん!)

しかたないので、おもしろめの一の蔵の発砲純米酒なるものを購入してきました。

ちゃありぃ さん 2003年 07月 27日 15時 37分 45秒

ちゃありぃです。

複雑骨折ってことは何箇所もおれちゃったんですねー、受傷時は、とても痛かったのでしょうね。

転んで骨折、がるぅも転んで骨折です。そういう意味ではちゃも。(^_^;)
確かに病棟では、おばあさんたちが、ころんじゃって。。。っておっしゃっていましたが
会社で2年おきに測定してくれるちゃの骨密度は、10代後半との診断なので、まぁ、折れるときは折れるのでしょう。

junkoさんのところで、金属が外から触れるって話題になっていましたが、ちゃの場合、ボルトの頭かなーと思っていた傷口表面のでこぼこは、抜釘後も残っていて、単に傷口のでこぼこだったみたい。




ミッケン さん 2003年 07月 27日 12時 44分 57秒

こんにちはー
ええ、車にはねられたような大怪我ですが
実は…
自宅でコケたんです〜〜〜(恥ずかしっ!!)
扇風機のコードに足をひっかけてジャーンプ!してしまって、変な角度でついた左足に全体重かけて骨折です(トホホ)。
今の病院でも「すごい折り方しましたね」「交通事故なみですよ」とため息でそうな言葉をかけられました〜。
骨折すると折れた音が聞こえる、なんてよく言いますが私の場合ドッシーーン、ガッシャーンカラコロ…(扇風機破壊音)とまわりの音の方がすごかったんです。
“転んで骨折”だと「骨そしょう症じゃない?」なんて言われる事が多いんですよね〜。
説明するのが面倒で「交通事故でーす」と言ってしまいそうな衝動にかられます(笑)。


ちゃありぃ さん 2003年 07月 27日 08時 48分 55秒

ミッケンさん

 骨の中に柱を入れたのですね。大変そう。
何かスポーツでですか?


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