南魚沼市議会議員 佐藤 剛
 採血用穿刺器具の不適切使用
問題の穿刺器具とは・・・

「微量採血用穿刺器具」は主に血糖値を測定するために、指先に針を刺して、微量の血液を採血するものです。
今回問題となっているものは、針は交換できるのですが周辺部分はディスポーザブルでない(交換できない)タイプ。

針はその都度変えますが、周辺部分は交換できないため、消毒をして複数人に使用(使い回し)するため、感染症の危険性もあるということ。

但し、わが国ではこれまでのところ当該機器を複数人に使用することによる感染症の発生事例の報告はないようです。(この部分新潟県HPより引用)
「微量採血用穿刺器具」
周辺部分がディスポーザブルでないタイプ
使い回しの状況

新潟県調査 2012施設を調査・・・・
325施設で不適切使用(6/30追加分含)
     ※但し、全て針は交換したが複数人に使用したケース


南魚沼市の状況
H5年〜H16年までに間で旧六日町で行った「糖尿病予防教室」受診者423人にこの「微量採血用穿刺器具」の不適切使用がありました。
うちH15、H16の受診者は名簿により特定できますが、そのほかは参加者が不特定です。
(南魚沼市も全て針は交換.。周辺部分を消毒し、複数人に使用。)
したがって、「市からのお知らせ」等により当該期間に参加された方々に呼びかけ対象者把握を行い、相談対応後検査を実施。

検査内容はB型C型肝炎ウイルス検査、HIV検査(県の調査と同じ)を市費負担で行う予定です。
市の対応 (概要)   再掲

市からのお知らせ」7/1配布
・広報紙によりお知らせ
・当該期間の対象者把握(申し出)
・対象者への相談対応
・検査実施(市費負担)

・検査結果の説明


【窓口】 南魚沼市保健課
       777-3850