南魚沼市議会議員 佐藤 剛
 構造計算ミスの旧総合福祉センターの今後は・・・

17年構造計算ミス判明後、使用を中止している旧総合福祉センターについては、6月議会で調査費を予算化し、再利用の可否も含めて検討が行われてきました。10月より専門業者による具体的調査を委託。
委託内容は
・現況建物目視調査
・コンクリート圧縮試験
・不同沈下調査
・現状計算及び再利用の可能性の検証


調査結果
・現況目視では細かなクラックが見られたが通常の施工で見られる程度で、建物の異常は認められないと判断。
コンクリート強度は、設計基準強度を上回る。コンクリート劣化は認められないと判断。
・18のポイントで測定したが、不同沈下の状況は認められないと判断。
柱、梁などの部材は危険な崩壊を生じることはなく、地震に対する耐力もある程度有しており、現状構造計算測定からも補強すれば自立できると推測。

荷重低減を図るために用途を変更補強することで再利用が可能と判断

再利用計画案
・1階は「天地人」関連の利用も想定しつつ、将来はホームヘルパー等事務室及び会議室としての利用で検討。
・2階は子育て支援広場、通所授産施設としての利用も検討。