暴論会議室Ver. 1.27.2

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◇┳化けて出た魔道講座(をい)-投稿者:我こそは兄貴を極めし者(9/18-14:22)No.296
 ┣━魔道講座(アレ)-投稿者:我こそは兄貴を極めし者(9/18-15:04)No.297
 ┣━魔道講座(礎)-投稿者:我こそは兄貴を極めし者(9/25-14:20)No.301
 ┣┳先生、よろしく〜。神魔融合の魔法のことなんですけど・・・-投稿者:一美(9/29-01:13)No.302
 ┃┗━了解。-投稿者:我こそは兄貴を極めし者(10/1-12:26)No.303
 ┣━魔道講座じゃないんだけどね(^^;-投稿者:我こそは兄貴を極めシ者(12/2-13:42)No.342
 ┗━暇の産物-投稿者:我こそは兄貴を極めシ者(12/2-14:04)No.343


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296化けて出た魔道講座(をい)我こそは兄貴を極めし者 E-mail 9/18-14:22

やっぽ〜っ(間延びした声で)

え〜っ、ネタ切れ・「過去の記事」となった事に加え、講師の夏休みで
事実上終了と思われた「魔道講座」...夏休み明け故復活。(それで良いのか?)

ま、私も無駄に夏休みを過ごしていた訳ではないよ〜な、無駄だったよ〜な。
(どっちなんだ、オイ?)

とにかく少しばかりネタ補充してきましたので、
皆様、ネタと諸事情(一応大学4回生)の限り、お付き合いください。

前回の「魔道講座」のトップでは.......
「バスターソニック(ミニ4駆)買おっかな」とか言ってましたが、
この夏休みの間に、
「PS版 爆走兄弟レッツ&ゴー エターナルウィング」などを買った私。
こうして欲望は満たされましたとさ.......めでたしめでたし(をい)

では「魔道講座」続編

「三途の川を渡る金も無く 渋々、賽の河原より舞い戻り
化けて出た出た化けて出た ぷりーづカムイン『てぽどん2号』!!(ヤバいって)
例によってまた長いタイトルが.......之即ち魔道講座也」

てきとーに読んでってください。

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297魔道講座(アレ)我こそは兄貴を極めし者 E-mail 9/18-15:04
記事番号296へのコメント
ども、呼ばれてもいないのに舞い戻ってきた「魔道講座」第一弾。
全国約2名の「かつての生徒さん方」...読みやがれコノヤロー(くぉら)

さて今回の素材(?)は.......我が心の師匠「美と知性の神『白蛇のナーガ様』」


まぁ、ナーガ様と言えば「某聖王都の第一王女」とか、
「本名は『グレイシア=ウル=ナーガ=セイルーン』」などと、
裏設定に満ち溢れたお方ですが.......
やはり最大(?)の特徴と言えば、あの衣装。しかも母の形見ときたもんだ。
今回は、その衣装について、その謎を解き明かしていきましょう。
(解き明かすって言うよりは、好き勝手言うってな方が正しいような.......)


さて、当のナーガ様「リナをも上回ると言われている魔力容量」「制御不能な召喚魔法」
「きわめて意外な隠し技」「高笑い」ってのでも有名(?)ですが、
やはり一番凄いのは「竜破斬でも倒れない不死身同然の生命力」でしょう。
確かに、父上・妹君のことを考えると丈夫なのもうなずけるんですが、
果たして本当にそれだけで説明がつくんでしょうか?
もしかすると他に要因があるのでは?と、考えた結果あの衣装に注目。


世の中には宝石の呪符などをエネルギー源としたり呪文を刻み込むことで、
何らかの呪文の効果を発揮する「魔法の道具」なるものが多数存在します。
現にルーク君の持っていた魔法剣には、宝石の呪符がはめ込まれ、
呪文も刻み込んであったし、
回復・防御用の道具の存在も「ソラリアの謀略p.263」にて確認。


ならば、ナーガ様の衣装に回復・防御用の細工が施されていても何の不思議もない。
聖王都の第一王女ってな噂が本当ならば尚のこと。

ではそれ(衣装に細工)を確認する術はと言うと.......正直言って無いんですね。
だって、普通の服・防具ならいざ知らず、あの衣装を「ちょっと見せて」なんて、
いつも一緒にいるリナでも言えないし、仮に風呂に入っている時に狙ったところで、
他人に見られた日には間違いなく「変態」の称号げーっと!!


ま、それはさて置き(いいのか?さて置いて.......)
あの衣装にかかっている呪文の効果とは?
まぁ、防御に関しては他の人の宝石の呪符同様
「結界」として使っていると見て間違いないとして、問題は回復の方。
回復と言うからには「治癒」もしくは「復活」ですが、
ナーガ様のあの復活速度から見て「復活」の効果が施されていると見るべきでしょう。


しかし、幾ら聖王都製とはいえ「復活」の様な高等呪文が、
そう簡単に細工できるのだろうか?

ここで「治癒」と「復活」の違いの説明をば.......
・「治癒」は対象の自己回復力を高めるので、回復の際に体力を消耗する。
気功で言うところの「内気功」に当たる。(多分)
・「復活」は『周りの生物・自然の生命力を取り込んで』回復する。
気功で言うところの「外気功」に当たる。(きっと)

では今の場合、「復活」は術を受ける側の肉体がより自然に触れている方が、
効果が高くなるとは考えられないだろうか?
つまりナーガ様の衣装の露出度が高いのは、肌を露出させることで外気(自然)に触れ、
自然の生命力を取り込み易くし「復活」の効果を高めているものと考えられる。


そして更にもう一つ「復活」の効果を高める要因がある。
以前の魔道講座にて「セイルーン王家は魔道体質である(多分)」と説明したが、
ナーガ様も十分その要素を持ち合わせていると考えられる。
そんな体質の者が、ずっと「復活」効果に当てられるとどうなるか?
「復活」効果に対して適応・順応すると考えるのが妥当だろう。

例を挙げるなら、
「金属が磁石に当てられ続けることで、それ自身も磁力を持つようになる」のと同じ。
最近ナーガ様の復活スピードがどんどん早くなっているのも、
長年あの衣装を着用し続け、順応してきたと考えるとうなずける。


即ち、ナーガ様の「やたらと露出度の高い悪の女魔道士ルック」は、
実は様々な魔道理論によって裏付けされた、究極の生命保護システムなのである。
(いーのっ!! こーゆーのは言ったもん勝ちなのっ!!)


以上「魔道講座『え゛っ、あの衣装に意味があったのかっ!?』」をお送り致しました。
ちなみに、今回も特に根拠はございません。まったくの暴論です。
質問・ツッコみは受け付けますが、苦情は面倒臭いので却下。

ではまた〜♪(あ゛〜っ、疲れた)

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301魔道講座(礎)我こそは兄貴を極めし者 E-mail 9/25-14:20
記事番号296へのコメント
今まで、特定の呪文とか、ある人ってのが多かったんですが.......
今回は一度「魔法とは?」ってな所に触れておこうかと思います。

ちなみに今回の暴論は「スレイヤーズ」の世界がベースとは言え、
かなり私自身の思い込みが入ってると言えるでしょう。
なにせ原作でもあまり触れてない「魔法の基本」の所なのですから。

ま、こういう身の程知らずな一人走りなことやると失敗するのが世の常。
そんなので宜しければ、ぜひとも御一読ください。



そもそも「魔法」とはどういうシステムで起こっているのであろうか?
最初は俗に言う「精霊魔法」から.......

まず考えられるのは「精神力(魔力)の物理干渉」
これは「魔力」といわれる力が自然そのものに作用し、様々な現象を起こすというもの。
この場合「魔力」そのものに何かしらの物理エネルギーを持ち、
我々の世界で言うところの「気」に近いものと考えられる。

次に「魔力による精霊への干渉」
「魔力」自体には物理干渉する力はなく、それはあくまで精神的なエネルギーであり、
それをエサ(?)に同様の精神体である精霊達を呼び寄せ、
従えるなり、頼み込むなり、契約するなりで様々な現象を引き起こさせるというもの。
この場合「黒魔法」「精霊魔法」のシステムは同様のものと考えられ、
さらにそれら全てが「召喚魔法」の一種であると言える。

「黒魔法」「神聖魔法」に関しては、「魔力による精霊への干渉」で書いたように、
魔族・神族の力の一部を呼び寄せる。即ち召喚魔法の一種と言える。


では果たして「スレイヤーズ」の世界では、
どちらのシステムが取られているのであろうか?
その判断を握る鍵は「純魔力の使い方(人間の場合)」にある。

仮に、前者「魔力≒気」の場合「純魔力」にも物理的エネルギーがある。
ならば精霊に干渉しない魔力攻撃。即ち「普通の魔力弾」と呼ばれる攻撃に
物理効果あるはずである。(ま、某DBみたいな)
しかし「スレイヤーズ」の世界にて、人間が「魔力弾」を使った記録はない。(多分)
むしろ「烈閃槍」の様に「精神のみに効果がある」精霊魔法が存在し、
物理現象を引き起こさない精霊魔法では
「精神と同時に肉体にもダメージを〜」との様に
物理的ダメージがあるの方が、特殊なものとして扱われている。

よって「スレイヤーズ」における魔法のシステムというのは、
後者の「魔力による精霊etc...への干渉」の方を取っていると考えられる。

まぁ、考えてみれば「混沌の言語」の構成から考えても、
後者の方である可能性が強いことは明確だったのだが.......


とは言ったものの、前述の二つのシステムは決して相反するものではないので、
共存していても何ら不思議はない。
要は「スレイヤーズ」の魔法のシステムをより深く解析するために、
基本的に部分を明確にしておきたかっただけであるから。

現に「魔法」「闘気」「召喚」の3つが共存しているゲームなんて腐るほどあるし、
「魔力」の解釈によっては、「気」と「魔力」は力の根元が違うことにもなる。
まぁ、世間ではごちゃ混ぜに考えられてしまうことも多々あるが.......(^^;



以上「魔道講座(礎)」でした。
今回はタイトル通りな講義だったような気がしないでもないぞなもしバッテン荒川。

その内、これを基に魔道の初歩的な部分をやってみたいと思います。
それでは皆様、「ネタの神(誰やねん)」の御加護のあらんことを.......

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302先生、よろしく〜。神魔融合の魔法のことなんですけど・・・一美 E-mail 9/29-01:13
記事番号296へのコメント
我こそは兄貴を極めし者様

下の戦略関係の議論の時、ふと考えたのですが
ガルヴェイラに神聖魔法をのせて放ったとしたら・・・
これって神魔融合の魔法にならないかしら??

と、ここで神魔融合魔法について考えたのですが
あの魔法は何なのでしょう?

すごい破壊力の攻撃魔法というのとはちょっと違うような気がします。
それよりも、神の力や魔の力を打ち消す魔法というカンジがしてね。
ラグナ・ブレードも神魔融合の魔法の一種なんですよね?
もし、あれを人間に使ったら(なんて物騒なこと考えるのだ・・・私って・・・)
魔族のように、さくさく切れるものなのでしょうか?

う〜ん(^‐^;)またしても、質問攻めですみません。
先生、よろしく〜

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303了解。我こそは兄貴を極めし者 E-mail 10/1-12:26
記事番号302へのコメント
>ガルヴェイラに神聖魔法をのせて放ったとしたら・・・
>これって神魔融合の魔法にならないかしら??

ゼロス君も神魔融合をやりましたが、
あれは「神聖呪文のエネルギーを闇の結界か何かで包み込み、その中で融合させる」
ってなもので、扱う神聖魔法の力よりも格段に大きな器を必要とし、
尚且つ力を扱う技術が相当優れていないと出来ない芸当だと思います。

以前に「ガルヴェイラを初めとするD・S・Wは魔族の封印された形であり、
魔力増幅・精神力の具現化などの作用を及ぼす『性質』を持てども、
それ(D・S・W)自身に『意思』は持っていない。(封印されてるから)」

ってな感じ(そんないい加減で良いのか?)の事を言いました。

つまりD・S・Wにその様な器用な芸当は出来ないと思います。
その上「性質」のみが残っている為、神聖魔法に対し拒絶反応を起こす可能性も...

ちなみに「vsD・S・ヴァルガーヴ」の時は、
力の制御はリナが行い、ガルヴェイラは魔力容量のサポートのみを行ったと言う訳です。



>と、ここで神魔融合魔法について考えたのですが
>あの魔法は何なのでしょう?
>すごい破壊力の攻撃魔法というのとはちょっと違うような気がします。
>それよりも、神の力や魔の力を打ち消す魔法というカンジがしてね。

あれは、神や魔の力を打ち消すのではなく「すべて」を打ち消すのです。
同レベルの「+」と「−」を合わせると当然「0」になる訳ですが、
あまりに高質量のエネルギーが打ち消し合うと、
そこに空間の歪みとか、ブラックホールみたいなのが生まれる...と、思う。(をい)

同様の呪文が「ドラゴンクエスト ダイの大冒険(わからん人スマン)」にもあり、
「炎系最強呪文と冷気系最強呪文の融合による極大消滅呪文『メドローア』」
ってなもんで、それと神魔融合呪文の理屈は同じ筈です。



>ラグナ・ブレードも神魔融合の魔法の一種なんですよね?

いえ、あれは虚無を呼び出したものであり神魔融合ではありません。
神聖呪文は「神の力」「魔の力」の両方を呼び出すのに対し、
神滅斬は虚無を直接召喚したもの。

まぁ、要は術発動までのプロセスの違うなんですが、

・「虚無を直接〜」の場合は比較的制御が楽だが、最大出力が術者一人分。

・「神魔融合」の場合、二つの力のバランス取りが難しく制御が困難だが、
無駄な消耗無く制御できた時の最大出力は、術者二人分。
ただし二人の術者の器に差がある時は、低い方に合わせねばならない。

結局、効果は同じなんですけど「どっちが先か」を考えた場合、
「神魔融合が虚無と同様の効果を生む」と考えるべきではないでしょうか?



>もし、あれを人間に使ったら(なんて物騒なこと考えるのだ・・・私って・・・)
>魔族のように、さくさく切れるものなのでしょうか?

当たった部分が、きれいさっぱり無くなるでしょうね。
それ以前に人間の精神力程度なら、刃が触れた瞬間消滅しちゃって一撃必殺。



ま、こんな所だと思います。
いやぁ〜っ、今回はちょっと考える所があって一日書き込むのが遅れてしまいました。
追加の質問幾らでも受けつけております。それでは。

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342魔道講座じゃないんだけどね(^^;我こそは兄貴を極めシ者 E-mail 12/2-13:42
記事番号296へのコメント
「年末あとがき」

(コタツにミカンでまどろむLとS)
S:「L様ぁ〜っ、今年も世界を滅ぼせずに年が暮れちゃいますね...(涙)」 
L:「アンタがだらしないからでしょうがっ!!(怒笑)」
S:「それに来年は何やら訳のわからない輩が世界を滅ぼすとか言ってますけど.......」
L:「訳のわからないとは失礼ねっ!! あれはアタシの事よっ!!」
S:「へ?でも『アンゴルモアの大王』って.......」
L:「アンタも馬鹿ね!!予言で実名出したら説得力のかけらもないでしょうが!!そんなんだからアンタはいつまでたっても、くどくどくどくど........(以下説教)」

作者:「をいをい、オマエら。滅ぼすのは構わんが、できればロスユニ5巻の〆切前に滅ぼしてはいただけないものか.......(をい)」
L:「ヤダ(0.3秒)」
作者:「そんな即答しなくても.......(涙)」
L:「だってロスユニ5巻のあとがきってアタシの出番あるみたいじゃない」
作者:「それって魔王が言う台詞か?って言うか、本当に世界を滅ぼす気はあるのか?」
L:「はっ、そう言えば。アンタ達(人類)滅ぼしたらアタシの出番はっ!?」
作者:「当然無い。って言うか誰が書くんだ?あとがき」
L:「そこはアタシが...ねぇ?」
作者:「編集者は?印刷所は?って言うかそれ以前に読者がいないぞ。」
L:「ぎ、ぎくっ!!ぎくぎくぅっ!!そ、そう言えばそうだった.......ガクッ(落ち込む)」
作者:「ったく、そんなんで世界を滅ぼそうってんだから.......」

(暗転・スポットライトで、がっくりうなだれるL。しかしそこからかすかな含み笑いが.......)

L:「くっくっくっくっ.......」
作者:「ど、どうした?遂に気でも触れたか?(汗)」
L:「.......要は、編集者・印刷所・読者・本屋が残ってればいい訳よね」
作者:「あと本を運ぶ運送屋とか、読者も金が無ければ本を買えないから、その親も死んだらまずい訳で...となると誰も滅ぼせないぞ(にやり)」
L:「でもアンタが滅びても何の影響も無いわよね.......(にやり)」
作者:「へ?」

ごそごそ.......(L、背後で何かを取り出す)

作者:「ちょっ、ちょっと待て!!俺が死んだら誰が原稿書くんだ!?」
L:「アタシが書くからいーのよっ!」
作者:「話の流れってものがあるだろうが!!オマエが書いたら話がつながらないだろーがっ!!」
L:「そこはまぁ、編集者も読者も『まぁ、スレイヤーズだからね.......』の一言で済ませてくれるわよ(はぁと)」
作者:「ま、待てっ!!頼むから考え直して.......」

ごめす(鈍い音)

L:「ってな訳で、1999年7の月には少し早いけど、滅ぼすものも滅ぼしたし。アタシの出番も確保したし万事解決っ(はぁと)」
S:「L様〜っ。小林幸子出ましたよぉ〜っ」
L:「それでは皆様、良いお年を〜♪」

(舞台袖で血まみれになって、ぴくりとも動かない作者と「実はまだ1998年」だと言う事はさて置いて「幕」 BGMは小林幸子の「風と一緒に」)

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343暇の産物我こそは兄貴を極めシ者 E-mail 12/2-14:04
記事番号296へのコメント
「妄想爆裂獣王親子」

(コタツで丸くなってる獣王ゼラス=メタリオムに、
その背後で家事労働と年末の準備に追われる獣神官ゼロス)

獣王:「ねぇ、ゼロスぅ〜(猫なで声)」
ゼロス:「はい、なんでしょう?」
獣王:「焼き芋買ってきて(はぁと)」
ゼロス:「は.......?」
獣王:「だから焼き芋よ、ヤ・キ・イ・モ!!」
ゼロス:「焼き芋と申しますと.......あの焼き芋ですか?(^^;」
獣王:「他に何があるってのよ?」
ゼロス:「あの〜、それならご自分でお買いに行かれたほうが早いかと(^^;」
獣王:「やだ(0.31秒)」
ゼロス:「そ、そうおっしゃられても、あいにく僕も仕事が.......(^^;」
獣王:「じゃぁ何?私のような絶世の美女が『おじさぁ〜ん♪焼き芋ちょうだ〜い(はぁと)』なんて言えるとでも?」
ゼロス:「だったら、お姿を変えて行かれればよろしいかと.......(汗)」
獣王:「やだ(0.304秒)」
ゼロス:「獣王様.......?(^^;」
獣王:「だってぇ〜、この格好気に入ってるんだもんっ♪」
ゼロス:「獣王様ぁ〜(涙)」
獣王:「焼き芋買ってきて(はぁと)」
ゼロス:「う゛っ.......(たじっ)」
獣王:「買ってきてくれるわよねっ!!(笑顔)」
ゼロス:「かしこまりました.......買ってきますよ〜(T▽T)」
獣王:「あ、そうそう。私、小銭持ってないから、ゼロスのおごりね♪」
ゼロス:「そんな殺生な〜(涙)」
獣王:「あと、ついでに『麻婆春雨まん』もお願いねぇ〜♪」
ゼロス:「シクシクシクシク........(涙、怒涛の滝の如く)」


こんな会話が日常的に繰り広げられてるのではと勝手に妄想(笑)


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Script written by Akihiro Katoh