《2012年09月の釣果》 

2012.09.29(土) 18:00〜25:00 西湘H港⇒西伊豆H エギング
今日の一言:アオリシーズン開幕! 海況:1.5m。小潮。

西湘H港で。
コメント:
 午前中はあまりにストレス。そこで、ダブルヘッダーで釣行することにした。候補は近場のエギングと駿河湾の太刀魚。悩んだが、今シーズンまだ上げていないアオリ狙いとした。17時出発。まずは本拠地近くのケンタッキーで晩御飯に香味チキン。妻のお勧めだったが、私は通常の味付けの方がよいかも。そして、そのまま近くの港へ。

 いつもは遊漁船でひしめきあっている港だが、避難しており、広々としていた。釣り座は、流石に良い場所は空いていなく、ぐるりと対岸まで歩き、結果的に良い場所をキープした。ちょうど暗くなった18時に実釣開始。エギで当たりなく、好調の噂が聞かれる西伊豆への移動も考えたが、粘ることに。そして、試しに秘密兵器EZ−Qを投入してみたら一発で乗った。ただ巻き。コロッケサイズだが、結構引きが強く感じられ、やりとりは非常に面白かった(18:30)。

 目標は達成したものの、午前中の嫌なばらしの呪縛から逃れるためには暴釣が欲しかった。しかし、その後は当たりなく、ここで大移動を決断。兼ねてから釣行したかった西伊豆のH湾へ向かうことにした。ナビで検索すると2時間くらいかかるようだ。昨晩は3時間しか寝ていなく、その上で19時過ぎからプチ遠征するのか?と自分自答したが、行くしかなかった(笑)。

 移動は大変。くねくねの山道では妻が完全に車酔い。現地には、ほぼ目標通りの2時間弱で到着した。ガイドブックをみて最初のポイントとして岬内側手前の堤防を選んだ。堤防が低く、満潮時には水没する感じがし、暗いこともあり、何だか怖くなった(笑)。また、そこそこ向かい風強く、ロープも結構入っており、そして肝心の墨跡もいまいち。20分くらい竿を出してみたが、すぐにあきらめ、さらに岬先端側の堤防へ向かった。最先端の堤防には先着者おり、真ん中の堤防で。でも、ここもいまいち。直ぐに諦め、対岸の港(=風裏)に行こうと思ったら、先端側の堤防の二人組も撤収するところだった。どうせ釣れないだろうと思ったが、いや愚直に試すべきだと思い直し、三つ目の堤防でもやってみることに。これが大正解。ここは、一番良いポイント思われ、墨も格段にたくさん着いていた。向かい風の中、当たりを取りづらかったが、何と妻が2投目で乗せた。少しドラグが出されたようで良型のようだ。すると、私にもヒット。ダブルヒットだ。しかも、この時期にしては想定外に引きが強い。最初ドラグが出たので堤防に抜きあげられるか不安に。でもその後は早かった。胴長20cm−550g、この時期にしては良型であった(22:30)。粘ればもっと釣れたのかもしれないが、今日はポイント探索もしたかったし、いつまで体力が持つか不安もあったので、23時過ぎに対岸へ移動することにした。
 対岸の港でまず選んだ場所は小さな川の脇。ロープが激しく釣欲が一気に↓したが、少しやっていると当たり。コロッケだった(23:30)。その後1杯追加。それにしても、晩秋から冬に釣る同サイズよりも明らかに引きが強いのには驚いた。コロッケとはいえ侮ってはいけない(笑)。同じ場所で妻も1杯追加。その後、付近の二か所でも竿を出してみたが、当たることは無く、25時終了とした。

 帰りは、海側の道を使ってみたが・・・これが大誤算。行きの内陸の道以上に凄いぐねぐね道。妻はグロッキーになってしまった。途中沼津のガストで何故か野菜たっぷりちゃんぽん。お腹ぺこぺこだったので、これって4食目?と思いながら美味しくいただいた。もちろん、車で酔いまくった妻も(笑)。

 自宅には27:30着。かなり疲れたが、そこそこ楽しめた釣行だったと思う。次回は外海側のゴロタでやってみたい。

西伊豆Hの一級ポイントで(22:30)。
この時期では良型の胴長20cm−550g。
下側は妻釣果

西伊豆H港(23:30)。
釣果 アオリ4(妻は2)
タックル 
セフィアCI4 S906MH、ステラC3000S

2012.09.29(土) 06:00〜12:00 小田原早川港 平安丸 メジ・鰹・キハダ船
今日の一言:ストレス最高潮! 海況:1.5m。うねりあり。大潮。


釣果
 夫婦ともに”ぼ”
タックル 
アリゲーター スタンディングエボ205
ダイワ シーライン30U
バリバスナイロン30号×6m、ムツサークル2
コメント:
 この土日は休めることになった。ならば、キハダ狙い。8号船の左舷おおども。今回は夫婦で。一隻しか出ないため、混んでいた。片側8人。
 港から40分程度のところで釣り開始となった。今日は、前回までと変わって、なぶら追いかけではなく、70〜80m前後の深い棚で待つ釣り。最初、周りの船含め、ごくたまにやりとりする人を見かけた程度。確率は決して高くないようだ。当船で当たりが出始めたのは何時ころだったか覚えてないが、散発で、しかも胴の間からみよしにかけて。なぜかとも側には当たりこず。しかも当たると非常にでかい。誰かに当たりがあるごとに周りは仕掛けを即回収して待機。一回のやりとりに数十分を要するので、見ている時間の連続で、非常にストレスがたまった。
 私にチャンスが来たのは11:15。ほとんど諦めの境地に達していたとき(笑)。棚は80m。いきなり凄い勢いでドラグが出された。ハリスは30号でムツ針を使用していたので、もらった!と思った。ところが・・・、5秒くらいでドラグ音が急に消えた。何とハリス切れ。正直想定外。しばし呆然とした(笑)。久米島では本当に100%近い確率でゲットできるのに何故? もしかしたら餌が小さい(オキアミ)ので飲まれやすいのか? でも飲まれても針が口から出る瞬間しか針掛かりしないはずだ!といろいろ考えたが答えは分からず。せめてもの救いだったのは、同じ流しで私の後にかけた人の魚は、上げる直前にサメの餌食になったこと。もし私が先にやりとりしたら、完全体では上がって来なかったと思う(笑)。
 気を取り直して頑張ろうと思ったが、12時過ぎの流しで、仕掛けを回収してコマセを詰め直し再投入しようとしたら、近くの人に当たり。そして・・・台風17号のため船を避難させる必要があり、そのまま早上がりとなった。明日の朝避難しても間に合うはずなのに時合になぜ?と非常に不満であったが、従うしか選択肢なかった。本日は20〜30Kg級のキハダが船中4本。得意の釣りものだけに非常に残念だった。それにしてもハリス切れの件、実は針の結び方が下手で結び目の強度が弱かったとか、いろんなことが頭を過るが、考えられる対策を全て入れ込み、来週リベンジしたい。

2012.09.23(日) 01:30〜7:00 駿河湾MT サーフトローリング・ショアジギング
今日の一言:何とか満足 海況:0.5m。小潮。


釣果
 魚12
・イナダ1(45cm)…Cスナイパー赤金42g
・太刀魚11…太刀魚専用角45mm
(妻はブランカグローで太刀魚2)

タックル 
・スカイキャスター30−425、キャスティズム
・Cスナイパー1000M、Sゲートライト4000H
コメント:
 昨日は、釣りから帰宅後、仮眠。午後2時に起床し、妻が買ってきてくれた月見バーガーを食べて会社へ出向いた。何時に帰宅できるか不透明だったが、20時半ころ釈放された。ここは、太刀魚が好調なMTへ出向くしかない。帰宅後、さっさと準備を済ませ、妻と出発。まずは晩御飯。悩んだが、最もコストパフォーマンスの高いすきやを選択した。が・・・ここ最近牛丼を食べすぎたせいか、何だかいまいち。それとも昼ご飯のもたれが影響したか。まあ、どうでもいいが、東名に乗り、現場へ急いだ。途中、沼津付近で雨。予報では弱雨だったので、特に心配しなかった。ここで、おのでぃ’sさんのメールに気付いた。夕方からの時合で7匹上げたようだ。これは期待できると思った。
 浜の駐車場には1時到着。しかし、何故か土砂降り(笑)。スマホで雨雲確認してみると、しばらく止みそうになかった。悩んだが、妻⇒私が釣果を上げるまで車内待機、私⇒荒天はチャンスと思いすぐに出向く、を選択した。
 浜には誰も居なかった。当たり前だ。1:30実釣開始。すぐに当たることを期待したが、投げども投げども当たりなし。次第に心が折れそうになった。ようやく当たりが出たのは2:20。いつもは曳かない棚40mだった。距離は6色付近。引きが軽くならないのですれと確信した。慎重にやりとりすれば確実に取れる。しかし・・・ここで本日最強の集中豪雨となった。隙間から雨が侵入。でも、絶対に仕留めなければならない一匹がかかっていた。雨を我慢しながら何とか上げることができたのは本日の最大太刀魚だった(写真一番下)。ここから時合かと期待したが、次当たったのは3:10。長かった。とても好調とは言えなかった。でも、多少当たりが増えて気がしたので、ここで妻へメール。妻は登場してすぐにジグで太刀魚。むかつくと思いながら、私は角に専念。ヒットポイントは4〜6色なので角が有利と思っていた。ぽつぽつ釣果を伸ばし、4時半時点で5匹。目標の7匹は何とかクリアできそうになり、つ抜けしたいと思い始めた。そして、あっけなくつ抜けを達成できた。太刀魚は、完全に得意のターゲットになった気がする。良かった。

 明るくなってからは、イナダ・カンパチ狙い。でも反応なし。しばらくして、左側50mくらいに居たジガーが魚をかけた。おそらくイナダ。これで俄然やる気が出、私もジグに変更。そして、その数投目、魚を掛けた。あまり引かないのでワカシと確信。でも、波打ち際では結構な重量感。45cmのイナダだった。MTの時合はいつ朝一のみ。夕方は仕事だったので、6時には上がろうと思っていた。ところが、ここで誤算。妻もイナダを上げたいようで、帰る気配が感じられなかった。ならば私も釣り続行。そして、もじりが起きた直後、またもや当たり。これは引きの強い個体だった。緩いとはいえ、ドラグが何度か出され、かなり期待したが、下に突っ込まれたとき痛恨の道糸切れ。寝かせてやり取りしたことが敗因。初心者でもあるまいし、何やってんだか・・・。次回は竿を立ててやり取りしようと心に誓った。その後は当たりは無かった。
 終わってみれば、そこそこ満足できる結果だった。駿河湾は、やはり楽しいかな。

ps.ジグでは着底しない不思議な現象有り。沖に向けてジグが流される印象。もしかして離岸流だったのか?

2012.09.22(土) 04:30〜8:00 西湘本拠地 サーフトローリング
今日の一言:久しぶりの本拠地 海況:1.5m。小潮。
釣果 魚2
・丸ソーダ1(30cm強)…45mmピンクホロ
・サバ1(30cm)…45mmピンクホロ

タックル 
スカイキャスター30−425、キャスティズム
コメント:
 仕事終了は午前3時半。前日も帰宅は2時半だったので、かなり疲れていたが、会社からおのでぃ’sさんに電話してみると本拠地に居たので、私の場所をキープしてもらった。本当に助かった。お礼にまた今度魚お届けしますね!(笑)
 浜には4時20分着。何と、寒川さん、めいちさん、おのでぃ’sご夫妻さん、とフルラインナップ。ここにタキさんが居ると、もう何だか分からない状況になるなあ・・・と思いながら、急いでエギング開始。だけど、まったく反応無かった。寒川さんが一杯上げたようだ。
 5:20分ころから角開始。全く釣れる雰囲気無し。この時期なら、ショゴ、イナダ、平が期待できる。縦を意識して曳いていた5:40、4色付近で当たり。丸だった。6:15分くらいには、やはり同じくらいの距離でサバ。その後は、周りで、ワカシ、平、丸が釣れたが、本当に散発。午後の仕事があるので、8時に上がることにした。

2012.09.15(土) 6:10〜14:00 早川港 平安丸 メジ・鰹船
今日の一言:初鰹!!! 海況:1.5m。大潮。

トルサのデビュー
コメント:
 この三連休は、始発−終電新幹線の仕事生活が確約されていたが、土曜のみ夕方から出勤となった。この貴重な時間をどう使うか? 仕事で疲れ果てた体を休めるか? 選択したのはメジ・本鰹船での釣行だった(笑)。ばくち釣りなので、いくら好調とはいえ、ぼうずも有り得、その場合はストレス解消が転じてストレス増大となる(笑)。かなり葛藤したが、実績を考えると釣れる可能性の方が圧倒的に高いと自分を信じ(過信?)、踏ん切りつけた。
 今日は単独釣行だったが、妻の協力で、8号船の左舷おおどもゲット。片側5人で、そこそこ常識的な釣りができそう。右舷おおとも−ともには、ときどき会うカップル。知り合いが居るのはやはりありがたいものだ。
 出船は6時。相模湾中央部へ向かった。パヤオ付近に船がまばらに居たが釣れている雰囲気なく、素通り。しばらくしたら、あれ? またパヤオがあった。いつの間にか、少なくとも二つのパヤオが設置されていたようだ。ここで釣り開始(7:45)。しかし・・・周りの船含め、ごくたまにやり取りを見かける程度。各船宿のHPに記載されていた”すぐに当たるが切られる”という状況とはほど遠かった。でも、しばらくすると、ぽつぽつ当たりが出始め、当船でも左舷みよしの人が魚を掛けた。上がってきたのはアベレージサイズのキメジ。その後・・・流しごとに当たるわけではないが、ぽつぽつ当たりが続いた。噂通りばらしが目立った。でも、引きの様相からして奴ではなく、アベレージサイズの仕業と思われた。そして、9:30、私にようやく当たり。棚は40m。ちょうどやる気のある群れが周ったようで、周りも皆魚を掛けた。少しドラグを出されたが、アベサイズのキメジだった(80cm−7Kg=ある意味うれしいサイズ⇒クーラーにすっぽり収まり、捌くのも楽)。周りは皆ばらしたようだ。ここからは個人的な時合。次(10:00)に掛けたのは、今年初の本鰹。これは何と4Kgオーバーの良型。気のせいか小さく見えたのはキメジによる錯覚だろう。それにしても、ここ最近の船宿釣果はほとんどキメジで本鰹は少なかったので、今年は本鰹を釣り上げられない年になってしまうかと心配していた。その次も本鰹(2.5Kg)。棚は40m。周りからは、何故私だけ?と見られたが、それは私にも分からない(笑)。ただ、周りの船の指示棚をよーく聞いてこまめに棚を変えたことが奏功したのかもしれない。また、先日黄肌を釣り上げたときに付けていたビーズ、今回も装着し一匹目のキメジをゲットしたが、外してから頻繁に当たるようになった気がした。
 正午ころ、城ケ島近くのブイ付近で、キメジ追加。棚は40m。最初、ドラグが勢いよく出されたので奴かと期待した。が・・・すぐに簡単に上がってきた。でも、そこそこ苦労した感があり、5Kgオーバーのキメジって、なめてはいけないと改めて感じた。この時点で50Lクーラーは小さいカツオくらいしか入らない状態に。最近、いつも思うのだが、クーラーに入りきらなくなる恐怖との戦いが多い。でも、もっと大きいクーラーは重量が重く、腰を痛めそうだし、これ以上氷を準備するのも嫌だし(ちなみに、いつもは250円の角氷を最低4個は準備している)、思う存分釣りまくれないのも辛い。極めて悩ましい問題だ。船上で、船長に引き取ってもらうのがベストかな(笑)。
 終わってみれば、キメジ2、本鰹2、どちらも竿頭であった。でも、ずっと狙っていたのは20Kgオーバーの奴。残念ながら当たりすら無かった。明日から平安丸はキハダ専門とメジ・鰹に分かれて出船するみたい。こんなチャンスに仕事が休めないのは痛いし、来週末もおそらくフル出勤なので、非常に残念。しかし、本日奇跡的に釣行でき、かつ竿頭も取れたので、まあ良しとしよう。ところで、サーフトローリングは3W連続でできなかった。浜不調が続いているのは不幸中の幸いだった。

ps.本日はトルサのデビュー。ギア比が5.8もあり、最大巻き上げは108cm/一回転! 回収ややり取り時に十分にメリットを感じた。ただ、不慣れのせいか、魚を上げるとき必ずビシを巻き上げ過ぎてしまい、毎回、船長に怒られた(笑)。一方、不安面も。ドラグの抵抗力が不安定に感じたのは気のせいか? また、ドラグフリーにしたときスプール回転が十分に軽くならず、仕掛けが落下しないトラブルも発生した。リールではもっとも信頼できるシマノの最高級リールなのに、いったい何だったのだろう。

ps1.本鰹は翌日、刺身で。美味しかったが、当日の方がよいかな。
ps2.マグロは、4日目にようやく食べれた。これも2〜3日後がベスト。仮に釣行できても食べる時間が確保できないって・・・どうすればいいんだろう(泣)。

キメジ一匹目(9:30、80cm−7Kg)

本鰹一匹目(10:00、65cm−4.2Kg)

キメジ二匹目(12:00、75cm−5.5Kg)
釣果 魚4(すべて沖アミ)
・キメジ2(80cm−7Kg、75cm−5.5kg)
・本鰹2(65cm−4.2Kg、55cm−2.5Kg)

タックル 
・アリゲーター マグナムスペシャル
・シマノ トルサ20
・バリバス ナイロン20号×4.5〜6m
 オーナー針 サークルムツ1号

2012.09.08(土) 20:30〜22:30 西湘極秘ポイント ワーム&エギ
今日の一言:来週に期待 海況:1.5m。小潮。


釣果
 ぼ

タックル 
セフィアCI4 S906MH、ステラC3000S
コメント:
 過酷な14日間が終わった。今後も楽になることは無いが、少しは釣行できるかな。今日は、会社から帰宅後、会社の後輩に教えてもらったマゴチポイントへ向かった。実は自宅から最も近い海岸だ(笑)。
 まずは晩御飯。スキヤでウナギを食べようと思ったら、好評につき完売とのこと。数が少ないだけだろうと思いながら、牛トロ丼を注文。最初の一口は美味しかったが、最後の方は脂がしつこく気持ち悪かった。純粋な牛丼が一番よいようだ。
 浜には8時過ぎ着。ちょうど潮止まりで、新子から狙ってみた。調子のよい年ならそろそろ釣れてもよい季節。駿河湾では既に釣れている場所もあるし、期待したが、全く反応無し。潮が動き始めたと思われる時間からはワームでマゴチ狙い。これも全く反応無し。久しぶりだったのに残念な結果に終わった。
 浜から上がるとき、妻が財布をゲット(笑)。もちろん交番へ届けた。手続きに30分も要したのは想定外だった。

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