

釣果 魚9
・太刀魚7…45mm専用角で6、
ブランカ60gで1
・ヤガラ1…45mm太刀魚専用角
・フグ1…45mm太刀魚専用角
タックル
・スカイキャスター30−425、キャスティズム
・Cスナイパー1000M、Sゲートライト4000H |
コメント:
本当はYへエギングと思っていたが妻が沈没しており、タモ取りしてくれる人が居ないのは困るので断念。MTへ変更した。
0時発。東名は空いており、1時過ぎに現場近くの松屋に到着。生活が不規則になっており、これって何ご飯?か分からないが、お腹が空いたので食べた。名前忘れたが、旨辛豚何とか定食、まあ美味しかった。
実釣は2時開始。この時点で既にぽつぽつ人が居た。最近、真剣に太刀魚狙いする人が増えた気がする(笑)。今日も開始早々、ちもとがざらつき、魚が居ることが分かった。でも先週のことがあるので本当に釣れるのか不安に感じながら投げ続けたが、やはり?全く反応なくなった。実釣開始早々にいつもハリスがざらつき、そしてその後全く反応なくなるパターン、何故こうなるのだろう? 実は太刀魚はずっとそこそこ居て、角を投げ始めたときは少し反応するが直ぐに”すれる”のだろうか? それとも私がいつも開始する午前2時、この時間が夜中の時合終了なのか(笑)? 来週元気あればもう少し早く来て検証してみたい。
で、初ヒットは3:20。30秒CD後の4色くらい。前回NIで”ぼ”だっただけに、この釣果は正直うれしかった。この後は、ぽつぽつ。ただし連続ヒットはなく、爆発力にかけた。ヒットポイントはCD15〜40秒、4〜6色。夜明け前、巻き途中の4色付近で着底させて(25秒くらい要した)再び巻き始めるとすぐにヒット。そこで、久しぶりにジグを投入。もちろん着底させて。こういう近距離に群れが居るときはジグで高確率で釣れるもので、唯一の連続ヒット(角−ジグ)となった。
そこそこ明るくなった5:30、4色着底後に鮮烈な当たり。首振りがすごく、良型イナダ確定!と思いきや、魚を上げてみると何だか違う。ふぐだった(笑)。そういえば、イナダとは引き方が少し異なったかもしれない(笑)。その後、6色着底後(60秒要した)に弱い当たり。アジを期待したが、上がってきたのは極小のヤーガラホップ(笑)。しっかり口先にフッキングしていた。直ぐにリリースしたので写真は無し。
周りではイナダは極まれに程度。左隣に居たBランのYさんは何と50cmのイナダを上げていた。私が、フグの強力な口にかかった太刀魚専用角を取るのに難航しているときだった(笑)。
元気あれば、夕方にエギングかな(笑)
ps.疲れているせいか星がたくさん流れると思いきや、本当に流れ星だったようだ。 |