《2013年04月の釣果》 

2013.4.29(祝) 0:10〜4:30 西湘西側本拠地 エギング
海況:中潮。波1.5m 今日の一言:やはり厳しい

釣果 麦イカ?1 …ヤマシタ3.5号S
タックル 
・セフィアCI4 S906MH、ステラC3000S
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 春アオリ、難しい。昨年も、結局はMTで一杯釣ったのみでダメだった。今年は、活き鯵活用を始めたが、Yでは遠投する必要あり、うまくいかず。西伊豆か初島/大島も考えたが、GWで混んでそう。灯台元くらしを期待して、自宅から最も近場のアオリポイントへ出向くことにした。
 月が明るく、釣れそうな雰囲気。でも、ここはそもそもバイパスの灯りあるので、月夜が良い記憶無いな(笑)。実績ポイントからランガン開始した。しばらくして当たり。エギと同等サイズの麦イカゲット。これは美味しいのでキープ。そのままランガン続行。全く反応無いので、開始場所に戻り、エギを交換しながら攻めることに。3時ころから、随分寒さを感じるように。おまけに箱根から降りてくる風に花粉が含まれており、体調は最悪に。そのまま何事も発生しなかった。GW後半戦はどうするかな・・・

2013.4.27(土) 17:30〜24:50 駿河湾 MT→I浜 アオリ狙い
海況:大潮。波1.0m 今日の一言:キロオーバーのアオリへの道遠し
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 本日はアオリ狙いに適した満月の大潮。街灯の無いサーフのランガンが有効のはず。強い西風の予報だったので、追い風となる駿河湾西側のサーフを選択した。ただ、アオリだけでは釣れないと飽きるので、合間に太刀魚狙いもと思い、冷凍鯖をカメヤで購入し現場へ向かった。GW初日にて渋滞を想定したが、東名はいつもの土日より空いていた(笑)。14:30出発で16時過ぎには現場に到着。

 場について準備していると少し沖に鳥山。しばらくして左100mくらいに居たジガーに当たり。ワラサ? イナワラ? 良いサイズだった。私も参戦。もちろん当たり無し。でも、暗くなる前の暇な待ち時間に釣りができたことは良かった。

 薄暗くなって太刀狙いと思った18:50頃、角で30秒カウント、少し巻いたところでがつんっと当たり。引きの強さが持続。そこそこ重量感あり。太刀ではなさそう。イナダを期待したが、上がってきたのは丸々太った鯖。斑点無いのでマサバかなと。それにしても良型。隣の人に声かけられ”絞めサバ”になるねと。本日は、アオリ釣ったあと、自宅に戻るまえに西湘本拠地で釣れ始めた鯖も狙ってみようかと思っていたが、その必要なくなった。
 ここからは、時合。太刀ではありません(笑)。鯖が入れ食い。どれも型良く、引きが非常に強く、十分に楽しめた。小型であるが太刀も二匹ゲット。一方、ジグで近場を攻めてみると、全く反応無し。角で5色くらい投げれば、鯖・太刀がまだまだ釣れそうだったが、アオリが寄ってる可能性あると思い、19:30、早々にアオリ狙いに切り替えた。そして、20時過ぎから満月も出てきて良さげな雰囲気。しかし、全く反応無し。太刀狙いで投入した浮仕掛けにも全く反応無し。想定外のサバ釣果で氷が早めに無くなりそうだったので、ここは一旦撤収し、氷をコンビニで購入したあと、少し南に移動してアオリ狙いに専念することにした。場所移動直前、角を投げたみたら当たり。餌で太刀の当たりないのに、角はやはり最強と思っていたら、掛かっていた魚は太刀ではなく、別の魚だった(笑)。これはすみやきか? 初めて掛けた魚だ。

 I浜までは下道で40分。30km離れているが、ストレスフリーだ。I浜は激混みと思いきや、空いていた。この場所でのエギングは初めて。そして、期待の一投目、いきなり乗った。凄い! でも引かないので墨烏賊と思いきや、タコだった(笑)。その後は試練。何度投げても乗らず。自宅でゲームをしていた妻から”アルコール買って帰れ!”のプレッシャーがあったので、早々に上がることにした。なお、この場は手前ゴロタでよく根掛かりするので、底ずる引きはゴロタ手前までと覚えておきたい(西湘西側の本拠地と一緒)。

ps.鯖は、後で見てみるとしっかり斑点あり(笑)。

良型ゴマサバ(なんちゃってマサバ)

すみやきか??
釣果 
・ゴマサバ5(43〜45cm) … 太刀専用角
・太刀魚2 … 専用角
・スミヤキ1 … 太刀専用角
・タコ1 … ヤマシタエギ4号

タックル 
・SパワーSF405DX、キャスティズム
・セフィアCI4 S906MH、ステラC3000S

2013.4.27(土) 0:00〜4:50 相模湾 Y アオリ狙い
海況:大潮。波0.2m 今日の一言:ストレス極限(笑)

釣果 極小アオリ1 …ヤマシタ3.5号S
タックル 
・セフィアCI4 S906MH、ステラC3000S
・プレッサドライ2−530、
 カルディアキックスカスタム3500PE
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 GW前半の目標は、キロオーバーのアオリ。会社から帰宅後、貫徹で妻とともに近場のYへ出向いた。途中、釣侍で活き鯵を8匹購入。店員から”人が滅茶多いですよ”と。GWのただならぬ雰囲気を感じ、何だか嫌な予感。場について唖然。入る空きが無さそう。行ったり来たりしながら場所を探し、少し狭かったが、隣になる人に断って一番右端に陣取った。
 珍しく風は追い風。ストレスなく泳がせが出来る予定だった。先々週の反省を活かし、いろいろ装備も変えた。道糸は細いPEをやめてナイロン3号。ところが、これが誤算。浮止め部分がインナーの細い先端ガイドで引っかかるトラブル。また、棚を浅くしたつもりでも根掛かり多発。海藻が意外にも多いようだ。自作仕掛けも長過ぎでいまいち。試しに、浮や錘を外し、針を背中に付けて自由に泳がせてみた。これも根掛かり(笑)。全く良いこと無し。鯵を無駄に消費し続け、朝間詰めのゴールデンタイム前に無くなりそうだったので、途中でエギングも。釣れる気が全くしなかった3時ころ、待望の乗り。根掛かりかと思いきやドラグが出された。が・・・瞬時に身切れ。カンナには吸盤が一つだけ残っていた。掛けた瞬間に反応なく、おもむろに引きが強くなるタイプだったので、そこそこ型良かったかもしれなく、非常に残念だった。
 残りの鯵は、朝間詰めを狙って集中的に使用した。が、やはり反応無し。最後の鯵を泳がせていた4時半、エギでコロッケゲット。あまりうれしくなし。明るくなってからも少し頑張ってみたがダメだった。周りのヤエン集団に一度当たりあったのを確認したが(ばらし)、それ以外は反応無いようだった。ちなみに、新しい墨跡はほとんど見受けられなかった。春アオリは難しい。

2013.4.20(土)〜21(日) 福井遠征 
海況:若潮、波0.3m→中潮、波1.0m。 今回の一言:二年ぶりのサゴシゲットに満足

二年ぶりのポイント。
釣果 サゴシ4(50〜55cm) … 専用60mm角(ピンクホロ、キビナゴ)

【4/20(土】
 福井方面でサゴシ、メジロが釣れている模様。サゴシに関しては、新潟より福井の方が断然魅力的。一昨年の経験から、数は少なくても脂の乗りよく、美味しかったから。でも、福井は釣り場が縮小され、かつ爆風に近い天気予報で不安有り。悩んだが、来週末は渋滞必至なので、福井へ強行することにした。
 朝はゆっくり7:20出発。新東名を初めて完走。北陸道を下りる直前のSAでカモ蕎麦を食べて、現場到着は12時過ぎ。ちょうど撤収する人たちがサゴシを数匹ぶらさげていた。頑張れば釣れると確信。ポイントに行くにはある障壁が存在するが、何とすばらしい仕掛けがなされてあり、ストレスフリーだった。ゲットした釣り座は、右斜め前に障害物あるが先端付近で、かつ、予報に反し、微風追い風。環境としてはまずまず。
 12時半頃、実釣開始。障害物を避けるのに苦労しながら角を投げていると、10秒カウントからの比較的上層4色で当たった。久しぶりにシャープな魚の引きを堪能しながら二年ぶりにサゴシをゲット(13:00)。最近は鈍重な引きの太刀魚ばかりだったので、サゴシの引きは新鮮だった(笑)。13:50、14:10にも追加し、周りのジグよりも高確率なことを確認。ベイトは小さ目の数cmサイズだったからか。
 それにしても寒かった。釣れない妻は早々に”寒い”宣言。早めに撤収した方が無難と思い、撤収時間の目標を16時とした。ところが、その時間が近づいたとき、潮目が近づき、鳥も。周りのジガーがたまに魚を掛け始めたので、帰れなくなった(笑)。ときどきサゴシが跳ねており、そこそこ魚影は濃かったはずだが、食いが悪かった。が、16時過ぎ、妻にもようやくヒットし、無事ゲット。機嫌が直ってくれ良かった。しばらくして私にも久々のヒット。これは今日一の55cm。結局、17時まで粘ってしまった。まだ釣れそうだったが、雨も降り始め、今晩は居酒屋に行きたかったので上がることにした。ここで本日最大のピンチ! あれ? 行きにあったすばらしい仕掛けがない!!! 二人して絶望感に見舞われた。が、そんなこと言っているわけにも行かず、何とか勇気を振り絞って克服した。人間、やる気があれば何でもできることを確認できた(笑)。
 車に戻り、福井市片町のアパホテルを予約。距離は60km程度。福井市の上州屋で明日の釣行先を決め、店員お勧めのコウナゴ模擬ジグを購入し、ホテルに着いたのは19時過ぎ。近くの”わらび”という飲み屋で、地魚の刺身など食べて結構満足した。福井の魚は旨い。締めに食べたへしこのお茶漬けは最高だった。ホテルでは、温泉で疲れた体を十分に癒すことができた。

【4/21(日)】
 ホテルの朝食は、そこそこ。7:20頃出発し、福井新港付近のサーフへ。風は想定通り強かったが、斜め後ろからであり何とか釣りは可能だ。しかし、人ほとんど居らず。撤収する人に聞いてみると水温下がり、ダメだとか、でも先週初めまでは本当にフクラギが結構良かったとか・・・。8:30から9:00まで頑張ってみたが、釣れる気せず。浅いのでベイトが近寄ってない限り期待薄と思ったので早々に撤収。お昼は、アトムという回転寿司店へ。バイガイや北寄貝、鰤などが美味しかった。福井産サワラは微妙な味(笑)。福井産鯵(おそらく尺サイズ)はいまいち。小田原の春鯵の方が数段上。でも、シャリの味付が自分に合っているのか、全体的に小田原よりも旨いと感じた。
 帰りも渋滞なくストレスフリーで。17時には大井松田ICを通過していた。GWは、間違いなく大渋滞なので大人しくして、地元でキロオーバーのアオリでも狙うかな。

ps.サゴシは西京味噌付け。結構美味しかった(^^)。

そこそこ体高あって、うまそう!

福井のサーフ。次回に期待!
タックル 
・スピンパワーSF405DX、
 キャスティズム
・ソルティックST962PE、
 シーゲートライト4000H−PE 

2013.4.14(日) 1:00〜4:30 相模湾 Y アオリ狙い
海況:中潮。波0.3m 今日の一言:散々な釣行 その二

これで今シーズンの角はもつかな
釣果 
タックル 
プレッサドライ2−53、カルディア何とかカスタム3500PE

コメント
 
 春の良型アオリを狙ってYへ。本日は、釣侍で活き鯵を7匹購入し、泳がせることにした。意外にも場所は空いており、マイポジションゲット。風もなく、凪で釣り日和。潮が満ちてくれば釣れると思った。ところが、今日もトラブル続き。二投目の投げた瞬間にまさかの道糸切れ。糸が傷んでいたようだ。エギングタックルで浮や仕掛けの回収を試みたが、何度やっても掛からず。そして、浮の移動が止まった(根掛かり)のを見て諦めることにした。その直後か、右斜め前からの強風が吹き始めた。予報では追い風微風。確かに天気図的には向かい風になると思ったが、天気予報って本当にあてにならないと思った。以降は、鯵が道糸に絡みまくりで釣りにならず。もちろんエギングをやる気にもとてもならず。だましだまし朝間詰めまで粘ってみたが、全く当たりなく完ぼであった。しかし、これで私に火が付いた。しばらくは、鯵泳がせでキロオーバーのアオリを狙い続けてやろうと思う。が、来週は取りあえず新潟か福井かな(笑)。

2013.4.13(土) 0:00〜5:00 駿河湾 MT 太刀魚とアオリ狙い
海況:中潮。波1.0m 今日の一言:散々な釣行 その一

惜しかったなあ〜(笑)
コメント 
 楽しみだった新潟遠征は、予報悪く断念。いつもと変わり映えしない駿河湾半島で太刀魚とアオリを狙うことにした。
 仕事から帰宅後、貫徹で現場へ。出発時の気温は13℃。レガシーのモニターの数字を全部”1”にするチャンスと思った。東名下りたときは9℃。海に近づけば2℃くらい上がるだろうと期待した。11.1Km/Lを示していた燃費を下げないよう時刻を気にしがら走行していると、駐車場の数キロ手前で午後11時11分を迎えた。気温は、無情にも10℃。またの機会に頑張ろう(笑)。
 釣りは、かなり散々な内容だった。潮の動かない前半(0時〜3時)はエギング中心に。反応無し。気分転換に投げたジグでは、一、二投目に太刀ゲット(0:30)。サイズは小さいが、ライトなシーバスロッドだとやり取りが楽しい。ただ、災難はここから。

@太刀のサイズ↑を狙い、角で遠投してみたら・・・、3〜4色付近で再フォールして曳いている途中に根掛かり。タコを想定し長らく粘ってみたが、道糸が切れてしまった。
A次の災難は、力系を結び直し角再開したとき。投げた瞬間に右手首に激痛が走った。これで関節が再炎したら、ただのバカだ(笑)。

 潮が動き始めた3時頃、以降は太刀中心にと思ってジグを投げると、小太刀ながら、ぱたぱたと5匹追加。つ抜けは楽勝と思っていたら災難再発。

B再度、角を遠投して良型を狙おうとしたら、中層で普通に曳いていただけなのにラインが突然切れた。手前の小太刀の仕業か。この結果、道糸が足りなくなり、七分目投入を余儀なくされた。
C午前4時を迎え、そろそろ夜明け前の時合かと期待していたら、ここでも災難発生。北(横)風が結構強く吹き始め、さらには糸が流れる風下にわざわざ幅寄せしてきたルアーマン(浜は広いのに・・・風上の人の釣り方をしっかり見極めて欲しい)。一気に釣欲↓した。
Dそして、4時半ころの時合は、周りではぽつぽつ小太刀が釣れていたが、何と私には当たりすら無かった。完璧に自信喪失(笑)。角とジグをいったりきたりが良くなかったか。

ということで、最悪に近い散々な釣行だった。なお、角で一度も当たりが無かったのは非常に珍しい出来事に思えた(笑) 

久しぶりに小さい個体ばかり
釣果 太刀魚7(指2.5〜3本) 
   …ジグ28g(イシグロ TOMASグロー)

タックル 
・スピンパワーSF405DX、
 キャスティズム
・ソルティックST962PE、
 ツインパワー4000XG
・セフィアCI4 S906MH、
 ステラC3000S 

2013.4.06(土) 0:00〜5:30 駿河湾 MT 太刀魚とアオリ狙い
海況:若潮。波1.0m 今日の一言:忙しかった〜(笑)


タックル 
・SパワーSF405DX、キャスティズム
・ST962PE、Tパワー4000XG
・セフィアCI4 S906MH、ステラC3000S
・波濤5−530遠投、PAアルブリードCI4 
釣果 
・太刀魚11(最大サイズは指4本) …専用角で10匹、ジグ28gで1匹、鯖切り身で0匹
・アオリ1(胴長26cm−780g) …墨族キビナゴ3.5号
・サメ1…鯖切り身

コメント 
 この週末は爆弾低気圧通過にて、釣行チャンスは土曜朝のみ。アオリと太刀魚が狙える場所として駿河湾の半島を選択し、貫徹で出向いた。
 珍しく風弱く、凪。鯖切り身で太刀魚を狙いながら、並行してエギングも。ぽつぽつ周りに居た釣り人もエギンガーか。答えは早かった。エギング4投目の着底後、二段しゃくりで乗った。ジェット噴射久しぶりだ。気持ちいい。いつになくドラグを超ゆるゆるに設定し、超慎重にやりとり。無事ゲット(0:30)。胴長26cm−780gの雌。キロオーバーの雄も居るはずと思ったが、再投入が遅れたせいか、乗らなかった。結構喜ばしい一杯だった。
 太刀魚狙いの浮は、しばらく反応無し。1時を迎えたとき、浮がぴこぴこし始めた。ところが、中々食い込まない。でも太刀は居るはずと思い、隣でメタルジグを投入すると掛かった(^^)。そこそこ良い型のようで、しかもシーバスロッドでのやり取りが非常に楽しい。やり取りの最中に浮も沈みこんだ。ジグの魚を回収後、直ちに浮仕掛けを回収しよとすると、すこーんと抜け、針掛かりしなかった。でも、餌釣りは太刀の回遊を教えてくれたので、非常に有益なことが分かった(笑)。
 しばらくは浮を見ながらエギングを続行。エギに反応無いので、角も準備。そして、角をやってみると立て続けに太刀ゲット。角は、やはり最強のようだ。そして、結構棚が深いことが分かり、浮仕掛けの棚にフィードバックした。浮釣りと角・ジグ釣りで持ちつ持たれつ、という感じ(一体なんなんだか・・・)。そして、浮にも当たりが来た。しっかり乗った。結構引きが強く、最後まで結構抵抗したので、ドラゴンに近いサイズを期待していたら、波打ち際で抜けた。食いが浅いのか。餌釣りは、頻繁に当たる時間帯もあったが、餌をかじられるだけ。唯一釣り上げられたのは、残念ながら、小型のサメだった。
 明るくなるまで残り30分を切ったところで、角に集中することにした。ところが反応もなく、周りのジガーたちも釣れている雰囲気無し。今日はこのままダメかと思っていたら、ようやく時合が来てくれた。20秒カウントから20巻き(5色付近)で5連発。この場所では昨年12月以来のつ抜けを達成した。
 餌+疑似餌の二刀流釣り。試行錯誤の連続だったが、気の多い私には中々良い釣り方かもしれない。
 来週は天候が悪くなければ新潟の予定。でも、あの激混みの第二突堤で本当に楽しめるのか疑問な気もするので、悩ましいところ。

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