《2013年08月の釣果》 

2013.8.31(土) 4:30〜11:00 駿河湾奥 サーフトローリング
海況:長潮。波2.0m。 今日の一言:居残り特訓でようやくつ抜け

10:30ころ上げた丸ソーダ

10:40ころ上げた平ソーダ
釣果 魚13
・丸ソーダ11(30cm強)
  …OH35mm、キビナゴ40mm
・平ソーダ1(25cm)…OH35mm
・鯖1(35cm)…忘れた
タックル 
・スカイキャスター30−425、キャスティズム
・スピンパワーSF405DX、SS3000F
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 この週末は剣崎ワラサを狙いたかったが、台風の影響で天候悪く断念。浜は相模湾側は無理でも、駿河湾奥なら何とか釣りできそう。おのでぃ’sさんは強行するとのことで、同行させていただくことに。
 思ったより波無し。ただし、向かい風。波足と風で2色近くロス。でも、先週は遠投しても良いことなく、まあちょうど良いかなと。暗いうち、太刀魚狙いは全くダメで、中鯖らしきものを掛けたがばらし。明るくなって、5:10、中鯖。その後は沈黙。7時前、催してきたので、近くのトイレへ。戻ってくると、おのでぃ’sさんが丸ソーダとワカシ。これは期待持てると思い、中層を狙うと立て続けに丸二匹。丸はこれで十分。イナダ、ショゴ狙いで下層を攻め続けた。しかし、反応なく、隣のおのでぃ’sさんは快調にソーダを上げていく。平も混じるようだ。でも、底付近でようやく当たり。これはと思った瞬間、ばれた(笑)。私も我慢できずにソーダ狙いで中〜上層を狙ったところ、あれ? 当たらない。私の不調を見かねたおのでぃ’sさんが、当たり角がシラス模擬角であることを教えてくれた。すると、確かに頻繁に当たるように。おのでぃ’sさんは10時撤収。私は居残り。10時半過ぎから、入れ食いになってくれた。途中で、明らかにそれまでと異なるサイズの個体が混じった。よく見てみると、何と平。二年振りだ。ただし、サイズは極小(笑)。丸は、つ抜けも達成できたが、釣り続けても満足は得られないし、朝ご飯を一緒に食べようと約束していた妻がそろそろ激怒しそうな予感がしたので、11時に撤収することにした。この時間は下道は結構渋滞。

2013.8.25(日) 1:30〜9:00 駿河湾奥 サーフトローリング
海況:中潮。波1.0〜2.0m、うねり有 今日の一言:イナダ釣れず、太刀も釣れず、五目も達成できず、つ抜けも出来ず


夜中、暇なときに計測。たぶんこんな感じ。
釣果 魚9
・鯖5(30cm級×4、40cm×1)…太刀用
・ワカシ2(35、32cm)…35mm青ホロ
・ムツ1…太刀用、・カマス1
タックル 
・スカイキャスター30−425、
 トーナメントベーシア45
・スピンパワーSF405DX、SS3000F
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 平日、妻から衝撃的な事実が知らされた。船に毎週乗るのはやめよう(笑)。金曜日は、会社の飲み会。久しぶりに飲んだ。佐藤の麦焼酎、実に美味しかった。飲み過ぎて土曜朝は運転できず、休釣。日曜、西湘本拠地は期待できないので、駿河湾へ。半島ではなくて湾奥。交通費は1/4ほどで済む(笑)。
 まずは、太刀狙い。2時過ぎ、乗った。引かないのですれっぽい。これは残り1色くらいでバラし。しばらくすると、15秒カウントから小さい当たり。太刀ではなさそうだ。相模湾でおなじみの中鯖だった。その後、中鯖を追加。太刀を何とか釣りたかったが、4時半ころ当たった強い引きは、久しぶりの良型鯖。そのまま明るくなってしまたった。
 ここからは、何故か、ゴミの浮遊が本格化。ほぼ漏れなく。そんな状況で周りの角師が魚を掛け始めた。鯖およびワカシのようだ。なぜか自分だけ低確率。おかしいと思い、周りを観察すると・・・私よりスイングSpは速い人ばかりなのに、飛距離は私の半分ほどの人たち。もともとゆっくり投げているのでさらにゆっくり投げることはできず、途中で落とせばよいかなと。それでも当たらず。距離的には適していたはずのジグでもダメ。ソーダ用に準備していた35mm青ホロ角に変えた途端に当たりが来た。何とかワカシゲット(6時過ぎ)。そして、次の一投では、非常に重々しい当たり。首振りも大きく、イナダ級と確信。が、残り1色でばらし。残念だった。7時以降は当たりが途絶え、雨も本格的に。かっぱを来ていなかったが、帰る気になれずそのまま居残り。8時20にあてた魚はワカシっぽかったが、ばらし。このままでは帰れない。9時までと決めていたが、残り10分で当たり。ワカシを追加できた。その直後、土砂降りに。否応なく退散することになった。ストレスはかなり溜まったが、まあ楽しめたと思う。来週こそは、剣崎ワラサかな。なお、西湘本拠地でもイナダの可能性があったようだ。これから楽しみだ。

2013.8.18(日) 4:30〜7:30 西湘 本拠地 サーフトローリング
海況:中潮。波1.0m 今日の一言:やはり低調

釣果 
・カマス4…35mm鯵専用角
・中鯖2(〜30cm)
 
…35mm鯵専用角、ソーダ専用角
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 昨日の疲れが残っており、自宅から10分強で行ける本拠地で、そろそろ爆発するかもしれない平ソーダを狙うことにした。
 4時着。まだ余裕(笑)。4:30から実釣開始。二投目でカマス。朝一はカマスの時合だった。しばらくして、カマスにしては強い引き。鯵を期待したが・・・、お決まりの中鯖だった。5時以降は完全にまったり。6時前にソーダ狙いの速巻で中鯖。途中、近くの人が丸らしい魚を上げた。その直後、ぎりぎり届く距離でソーダらしき魚が跳ねるのを確認、が、かかることは無かった。
 ”おだちゃん”にも会えなかったし、寂しい一日だった。来週は船と駿河湾奥かな。

タックル 
・スカイキャスター30−425、トーナメントベーシア45
・スピンパワーSF405DX、SS3000F

2013.8.17(土) 6:00〜14:00 早川港 平安丸 本鰹・キハダ船
海況:若潮。波1.5m 今日の一言:相模湾キハダをゲットするには通うしかないか・・・

ダイワ50L 満タン
釣果 
 私 : キメジ1(75cm−6Kg)、 本鰹4(目測3Kg前後)
 妻 : キメジ3(目測5〜6Kg級)、本鰹2(目測3.5Kg級)

タックル 
アリゲーター マグナムスペシャル、シマノ トルサ20(PE8×300)
       フロロ30号×6m、サークルムツ2/0

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 相模湾のキハダを何とか取りたい。第五の右舷おおども。片側7人。今日は妻も同行。

 最初、港から1時間弱の場所で鰹の群れ。その下に居ると思ったキハダを狙い、指示棚の一番下を狙うと本鰹(7:40)。30号ハリスに食ってきた(笑)。本命ではないが、幸先よいスタートだ。この群れにはキハダは居なかったようで、そのうち本鰹の群れも見失い、さらに東へ。城ケ島のブイ周りに大船団。ここは、キハダが居る予感がした。実際、10時ころからキハダの時合。誰かが掛けたら、その待ち時間で20分近く待機。この時間って、本当につらい(笑)。自分には全く当たり来ず。船中4本上がったが、いずれも前側。私は先週良かった35m付近を狙ったが、棚が高すぎたかもしれないし、ハリス30号は浅場ではやはり不利なのか・・・。なお、今日、キハダを上げた人のやり取りは参考になった。結構強引にやった方が良いようだ。

 お昼前には、残念ながらキハダの時合は終了。ただし、ここから妻が快進撃。5〜6キロ級のキメジを立て続けに3匹ゲット(竿頭)。棚はいずれも50m付近。もしかしたら、先ほどのキハダの棚もこれくらいだったのか。なお、特選オキアミ40mmピンクが大活躍したようだ。私は、30号ハリスで通し、鰹3匹とキメジ1匹を追加。鰹って、あっという間に上がる反面、ハリスを手繰るときの暴れようは半端ない。まあこれが楽しいのだけど。キメジは、1stランは良型と区別つかないときもあり、結構スリリング。そこそこ力強いし、これまた楽し。本命のキハダは釣れなかったけど、まあ楽しめたのだろう。笑えたのは、二人とも30号ハリスでキハダを狙い続け、外道で釣れた本鰹とキメジだけでクーラーが二つとも満タンになったこと。帰港後、魚を配るのに大変苦労した(笑)。

 来週もキハダ狙いとするか、それとも剣崎のワラサを狙うか、悩ましい。

シマノ35L 満タン

翌日食べたマグロ丼 美味!

2013.8.11(日) 0:30〜7:00 駿河湾 MT サーフトローリング
海況:大潮。波1.0m 今日の一言:久しぶりに太刀(^^)

釣果 
自作太刀魚専用角45mmで、
太刀魚4(指3.5本)
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 夏休み最終日、不調でも夢のある駿河湾半島か、地元でちび平狙うか、悩んだが、太刀魚の各種TVを見ると無性に太刀魚を釣って食べたくなり、前者を選択することに。世の中では連休に入ったばかりで、東名はかなり混んでいた。
 0時過ぎ、現地着。この時間ならまだ空いていた。マイポジションゲット。開始45分で何と当たり。久しぶりに太刀魚をゲットした。棚は45秒カウントからの数巻。15分後にも当たりあったが、これは掛からなかった。右に流れる潮で良い日に当たったと確信。が、干潮の2時ころには当たりが途絶え、休憩。すると、近づいていくる人一名。寒川さんだった。隣に居たようだ(笑)。
 4時から再度時合。20〜30秒カウントで3匹追加。暴釣とはいかなかったが、久しぶりに3匹の壁を超えることができ、結構楽しめた。
 明るくなってからは、イナダと鯵を期待。が・・・・、最近鉄板だった鯵も釣れず、イナダも全く気配無かった。周りも完全に撃沈状態。7時ころ、暑さ・疲れに耐えられず撤収。

 来週からは、船/浜の両立をはかる予定。

タックル 
スピンパワーSF405DX、トーナメントベーシア45

2013.08.09(金) 6:00〜14:00 早川港 平安丸 本鰹・キハダ船
今日の一言:泥沼の3ばらし(笑) 海況:1.0m。大潮。

こんなナブラが絶え間なく(笑)
【コメント】
 久米島/相模湾の逆転現象発生にて、久米島でストレスをかなりためた私。帰国後、さっそく相模湾で20Kgオーバーのキハダを狙うことにした。木曜日、久米島からの帰宅は0:30(→金曜になってます)。土日の超激混みを避け、夏休み最後の平日に平安丸に乗ることにした。ほぼ徹夜。2隻出船なのに、片側8人で、かなりの盛況。私は第八の左舷とも。
 湾中央部のパヤオ近辺が釣り場。港からは1時間弱。場につくと、船がちらばっていた。魚が見つからないようだ(笑)。最初は空振りばかり。船中誰にも反応無し。私は、ハリス16号で本鰹狙いながら周りの様子見てキハダ狙いに変更することにした。すると、しばらくして、前寄りの方にキメジ。常連曰く、ここのところ前側の方が圧倒的に良いのだとか。船中、たまに当たってくるのはキメジばかり。そこで、20号ハリス×ムツ針に変更し、棚を深め(35m)に取ってメジを狙ってみた。すぐに当たり(7:40)。50mくらい糸を出され、10キロ弱キメジと思ったが、さらに50m糸を出された。首振りの振幅が大きく、目標の20キロ級キハダと確信。が・・・、5分くらいやり取りしたところでハリスが切れた(ばらし1)。口元ではなく、サルカン結束部に近いところで。ナイロンは強度にムラがある気がする。そこで、30号フロロに変更したが、周り含め、当たりが途絶えた。
 事前情報から想像できないほど渋渋状態。外れの流しがほとんど無かった一昨日に比べ、絶不調とのことだ。なぶらは頻繁に起きるので魚はたくさん居るはず。食いが悪いようだ。9時を回り、焦ってきた(笑)。この釣りは、歯車合わないと”ぼ”になってしまう。周りで本鰹がばたばた釣れたタイミングでハリス12号で本鰹を本気で狙うことにした。しばらくして棚30mで当たり。無事3キロ級の本鰹をゲットできた(9:40)。鰹大好きの妻へのお土産確保で一安心だ(笑)。
 キメジ・キハダ狙いでハリスを20号に戻した。しばらくして当たり。1stランは非常に力強く、20キロ級との区別つかず。でも、止まった後はアッという間に上がった。5キロ級キメジ。食べる分には十分だ。しばらくして、2キロ級本鰹。
 お土産は十分確保できたので、キハダ狙いに専念したかったが、大型キハダの反応は周りを見る限り無し。ならば、キメジ狙いか? ハリスをナイロン20号で通した。すると、再度当たり。棚は同様に35m。これは一気に水面まで上げられた。本鰹か? いや、水面近くに何だか黄色っぽい巨大な魚体を垣間見た。その直後、凄まじい勢いで糸が一気に出され、230mしか巻いてなかった糸がほとんど無くなるはめに。流石にやばいと思い、スプールを指で押さえ適度にブレーキをかけたつもりが、敢え無くハリス切れ(ばらし2)。今度は口元付近。新品の糸は購入していたのに、昨夜、巻き直す気力なかった。非常に悔やまれるやり取りとなった。
 以上の状況から、ハリスを30号で通すことにした。そして、答えは直ぐに。沖上がり直前の13:20。このとき、本日唯一の時合だった。150m程度出されたので、20Kオーバー確実だ。深いところで十分に疲れさせた後に一気に上げようと思ったものの、そう簡単にはいかない。本来、ハリス30号でも細いくらいだから結局は慎重にやりとりしている自分が居た。残り70mになったところで、昨年ばらしたときの嫌な感じが手元に伝わってきた。泳がせ釣りで餌の小魚が逃げ惑う感じ。そして、違和感のある大きな首振りが伝わったあと、針が外れた(ばらし3)。しばし呆然。おそらくサメだと思う。しばらくすると、水面に二匹の大きなサメ。もう一人、同様なサイズを掛けていた人もサメにやられてしまった。その後、30号ハリスでもう一度魚を掛けたが、これは5キロ級キメジ。沖上がり直前は最近の好調がうかがえる状況で、入れ食いを堪能できた。非常に楽しかったが、20キロクラス取りたかったのが本音。来週に向け、作戦を考えよう。それとも、運が良ければ取れるだろうと気を楽にした方がよいのかも(笑)。

58cm−3.4Kgの本鰹

70cm−5Kg強のキメジ
【釣果】
全てオキアミで
・本鰹2(3.4Kg、2.4Kg)
・キメジ3(70cm−5Kg級)

【タックル】
・アリゲーター マグナムスペシャル
・シマノ トルサ20

2013.08.07(水) 6:10〜17:00 久米島 由奈丸 キハダ狙い ⇒ 詳細は第21回久米島釣行記へ
海況:2.0m前後。大潮。 今日の一言:肩慣らしサイズのまま終了、相模湾サイズは上げられず(笑)

今回の最大魚(112cm)…妻の釣果
〈釣果〉 キハダ6、キメジ1、シイラ1、つむぶり1

パラシュートで(トビイカ、ムロアジ、キビナゴ : 棚100〜160m)
 キハダ6 (112cm×2 ○○、105cm×3 ●●○、103cm ● …14〜19Kg
 ・キメジ1 (50cm級) ●
 ・シイラ1
 ・つむぶり1                              ● … 私の竿、 ○ … 妻の竿

2013.08.05(月) 6:40〜17:00 久米島 由奈丸 キハダ狙い ⇒ 詳細は第21回久米島釣行記へ
海況:2.5m前後。中潮。 今日の一言:二年ぶりの釣行は、まずは肩慣らし

キハダ全釣果(94〜108cm;11〜17Kg級)
〈釣果〉 キハダ6、キメジ3、シイラ1、つむぶり2

パラシュートで(トビイカ、ムロアジ、キビナゴ : 棚100〜160m)
 キハダ6 (108cm×2 ●●、104cm ○、103cm ●、100cm ○、94cm ○)
 ・キメジ1 (50cm級) ●
 ・つむぶり2(目測80cmくらい) ●○

キャスティングで(ローデッドピンクシンキング)
 ・キメジ2 ●●
 ・シイラ1(100cmくらい) ●                   ● … 私の竿、 ○ … 妻の竿

2013.8.03(土) 1:00〜6:30 駿河湾 MT サーフトローリング
海況:長潮。波1.0m 今日の一言:巨アジ絶好調(笑)

釣果 
自作キビナゴ弓角40mmで、
・マアジ2(41、44cm)
・ごま鯖3(41cm前後)
・カサゴ1(28cm)
コメント
 夏休み初日、不調ながらいろんな魚種が狙える駿河湾の半島を本命視したが、雷の予報で、しかも相当な雨が降っているようだ。悩んだが、午前3時には雨が上がる予報なので、そのまま徹夜で本命場所へ出向くことにした。
 雨のせいか、それほど人居らず。新しいマイポジションで釣り開始。が・・・・、太刀は激渋。3時ころ、当たりあったが、乗らず、そのまま何も起こらなかった。とうとう太刀ぼ(笑)。
 明るくなってからは、まず鯵狙い。一投目で食ってきた。相性良いのかな。無事ゲットは41cmサイズ。その後、数投は沈黙したが、しばらくして、44cmサイズの鯵。この鯵は良く引いた。同じ釣り方で鯖も3匹ゲット。鯵は引きがシャープながら持久力無し。引き味は鯖の方が圧倒的に楽し。6時ころか、鯵狙いでカサゴ。美味しそう。粘ればまだ釣れそうな気がしたが、明日からの久米島釣行の準備があるので、6時半ころ、撤収することにし、最後にグロージグを投げてみたら、フォール中に当たり。残念ながら乗らなかった。本日は、ジグのみなさんは先週以上に不調な様子。角を遠投して底狙いが圧倒的に有利であった。

 そういえば、右隣に居たご夫婦、奥様は明るくなってから登場。竿を振っていなく、右手人差し指には包帯。すぐにみのママさんと分かった(笑)。帰るときにご挨拶。初めてお話できました。この浜で知り合いが増えていくのは本当に喜ばしいこと。今後ともよろしくお願いします。

タックル
 
・スカイキャスター30−425、PAアルブリード
・スピンパワーSF405DX、SS3000F
・ルナミス1006M、ステラ4000XG 

                              2013年の釣果へ