《2015年04月の釣果》 

※ 4.29エギング釣行した気もするが、既に記憶無し(5.6)。釣れそうな雰囲気むんむんだったが、釣れなかったときかな・・・

2015.4.28(火) 18:40〜21:00 西湘 西の本拠地 エギング
今日の一言:難しい・・・ コメント
 めずらしく好天が続いている。でも出向いてみたら、かろうじて釣るできる波足。大物をランディングするのにかなり苦労しそうだ。干潮間際の夕間詰めで、潮もかなり澄んでいたし、釣れるかな、と思った。
 しかし、掛かるのは、浮遊している海藻ばかり。ときどきエネルギー高い怖い波も来る状況のため、翌日休みで無理できるにも関わらず、早々に引き上げることにした。エギングのコツをだいぶつかんだつもりでも、やはりダメか・・・・
釣果 
海況:長潮、波1.5m 
タックル 
 
セフィアCI4 S906MH、
 セフィアCI4 C3000HG

2015.4.25(土)〜26(日) 東?伊豆 ⇒ 西湘 西の本拠地 エギング
今日の一言:やはり難しい 釣果 

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 妻のかねてからの希望で熱川ハイツへ。ハイシーズン直前の時期にて予約を渋る私を振り切って、妻が予約していた。朝7時に出発。妻の希望で稲取港でサビキ(土、11:30〜12:30)。不発。人居なかったので相当渋かったようだ。熱川の堤防に寄ってみたが、うねり高く断念。珍しく早め(14時)にチェックインし、温泉を満喫。晩御飯は、ビュッフェスタイル。質はともかく、種類は楽しめた。
 翌日、4時に出ようとしたら施錠されていて出れず。5時に出発。稲取港では初めての堤防でやってみたが、全く反応無し。そもそも墨跡無かった。結局、小田原に戻り、夕方エギング。本拠地へ行く前に鉄火場を見てみると、ヤエンで1キロジャスト級をゲットする瞬間に遭遇。本拠地でも絶対釣れると確信したが、餌木はやはり難し。当たりっぽいのもあたが、結局乗らず。

海況:小潮、波1.5m 
タックル 
セフィアCI4 S906MH、セフィアCI4 C3000HG


2015.4.23(木) 19:30〜21:30 西湘 西の本拠地 エギング
今日の一言:濁りの中から奇跡の一杯 釣果 アオリ1(胴長27cm−750g)

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 サーフエギング出来る日がようやく。本当にチャンスが少ない。潮がかなり濁っており、可能性低いと思った。いつものマイエリアで一時間ほどやって全く反応なく。東に向けてランガン。でもかなり体調悪く、早めに(700gポイントで)Uターン。元の場所で数投して帰ろうと思ったら、これが当たり。回収間際で乗った。微妙にドラグを出す引きは、キロは無いにしてもそこそこ良型の雌の予感。波に巻かれひやひやしたが、無事ゲットは想定通りの雌だった。この濁りで釣り上げたのは正直立派。次の釣行は期待できそう。

海況:中潮、波1.5m 
タックル 
セフィアCI4 S906MH、セフィアCI4 C3000HG


2015.4.18〜19  富山 サーフトローリング&ジギング
今日の一言:超貴重な感動の一尾 コメント
 相変わらず好調とは言えないが、魚は居るようだ。実は、先週も行こうとしたが、事情により断念。一泊二日で行くと合計4万くらいは飛ぶ。そこまで価値ある遠征か? 葛藤したが、生きているうちに楽しむべきと思い、行ってみた。
 金曜日は職場の飲み会にて帰宅は終電の23:40。妻の運転を前提に4時出発。小田厚に乗り、全高速ルートを選択してみた。上越の黒井付近がサゴシ好調のようで、初日は黒井の突堤へ。釣況悪いのか、堤防先端付近を何とかゲット。入れ替わりで。(9:00) テトラ帯から帰る人はサゴシをたくさんぶら下げており、期待は膨らんだが、堤防でやってる我々には全く反応無し。インチクもどきで妻がフクラギらしきを掛けたが即ばれ。私には全く反応なかった。ここの魚は擦れている気がした。サゴシもかなり痩せた個体だし、異様なほど強い向かい風になったので、ここで頑張る価値無しと判断し、本命の富山へ移動を決意(11:20)。
 北陸道のSAで昼ごはん。久しぶりにたれかつ、美味しかった。富山の本命場には14時過ぎ到着。向かい風の状況は上越と変らず。悩んだが、やってみることに(14:40)。4色しか飛ばない状況で必死で頑張ったが、一向に釣れる雰囲気無し。そろそろやめようかと思った16:30、回収間際で奇跡の当たり。根掛かりのようでびっくり。至近距離なので引きが強かったが、何とか無事抜き上げることが出来たのは、上越の個体より明らかに肉厚のサゴシ。粘りが信条の私らしい釣果を得た(笑)。気分良くして富山市のマンテンホテルへ。露天もどきのジャグジーを占有でき、非常に気持ち良かった。夜は、初めての飲み屋へ。つぶ貝うまし。富山は、お米を除き、食べ物旨い。
 翌朝、昨夕の場所へ。4時到着。車がそこそこ居て焦ったが、何とか本命場をゲット。チヌ、ホタル、船釣りの人たちだったのか。開始早々、角に当たり(5:05)。掛からず。期待したが、その後全く反応無し。周りもサゴシ釣果は全く無し。7:40に諦め、須沢付近へ大移動。ここで一時間弱(10−10:40)やるも全く反応無し。帰るとき、松本Noの人と会話。ここはやはり良い場所みたい。今回はタイミングが合わなかった。帰りにIC近くの回転寿司で昼ごはん。のどくろ、初めて美味しいと思った。17時には小田原エリアに到着。土曜夕方の釣果が唯一となったが、楽しめたと思う。暴釣も良いが、粘って苦労して釣り上げた一匹も良いものだ。なお、レガシーの燃費は12.8km/L。燃費が良いはずのブルーアース、いまいちのタイヤと結論。


釣果 サゴシ1(55cm)

海況:大潮 
タックル 
スカイキャスター30−425、キャス

このサゴシは、西京味噌漬けで。美味しかった。
そういえば、神経絞めを初めて試みた。効果は不明(笑)

2015.4.12(日) 1:40〜4:20 西湘 西の本拠地 エギング
今日の一言:やはりダメ コメント
 凪前提のサーフエギングには苦しい日々。ようやく釣行できると思い、出向いてみたが、濁り少々あり、波は決して小さくなく、良い状況ではなかった。いつものエリアをプチランしてみたが、全く反応無し。しばらくは、「ぼ」前提で通うことになるかな。

海況:小潮、波1.5m
釣果 
タックル 

 セフィアCI4 S906MH、
 セフィアCI4 C3000HG

2015.4.04〜05  富山 サーフトローリング&ジギング
今日の一言:想定通り 釣果 

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 好調の噂は全くないが、ぽつぽつサゴシが釣れているみたいなので、自分なら釣れるだろうと過信し、出向いた。
 午前3時出発。10時過ぎに到着した。まず昼ごはんできときと市場へ。白エビの刺身丼、値上がりしたが奮発して食べてみたら・・・いまいち。二度と食べないな。特にお米がまじい。その後、昨年、良い思いをした場所へ。ところが異常な濁りで、釣れる雰囲気無し。実際、周り含め、誰にも当たりなし。そもそも人がほとんどいなく、追いとはいえ、風強く、駄目だった。
 13時半に上がり、アパホテルへ。温泉でゆっくりしたあと、富山駅近くの飲み屋へ。ここはやはり絶品で、げんげの天麩羅、地螺の刺身、地鯖の絞め、どれも美味しかった。白エビの唐揚げは量多くびっくり。締めにラーメン食べようと思い、他の店に行ってみたらどこも開店前。止むを得ず、新駅でブラックを食べてみたら・・・人間の食べるものとは思えない常軌を逸した異様な塩からさに閉口。体に悪い。二度と食べない。
 翌日は、朝間詰めを狙って4時出発。生憎の雨なので人少なく、ほぼ目的のポイントをキープできた。朝一、妻がサゴシ。私の角にはフォール中に反応あった気がしたが、明確に認識できる当たりはなく、結局ぼ。場所移動して内側で行ってみたが、誰もおらず。30分ほどで催してきたので撤収。
 昼は道の駅へ。旅行としては楽しめたが、釣りはいまいちだった。次回リベンジしたい。なお、燃費タイヤに変えて初めての遠征だったが、燃費はいまいちで12.5km/L。何故だ?

ps.このサゴシは、照り焼きで、美味。

海況:大潮 
タックル 
スカイキャスター30−425、キャス




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