《2018年04月の釣果》 

2018.4.30(祝) 3:45〜6:00 西湘 本本拠地 サーフトローリング
今日の一言:何とか開幕 釣果 マサバ1(42cm)・・・40mmゼブラピンクGW
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 今日も出向いた。久しぶりにおのでぃ’sさんと。4時頃、3色くらいで待望の当たり。首振り激しく重いので鯖確定だが、一度も突っ込むことはなかった。この個体は少しやせ気味のマサバ。でも無事開幕できて良かった。次の投入でも5色上層で当たったが掛からず。太刀も期待していたので残念。その後、明るくなって一瞬なぶら発生したが追われている雰囲気なくヒットなし。これからが本番かとは思うが、しばらく本拠地に行けないので本格開幕はもう少し待って欲しいところだ(笑)
海況:大潮、波1.0m、タックル ランドキャスター25−420、フリーゲン

ps.帰宅後は赤レンガ倉庫へ。ドイツビール美味しかった。混んでいたが、また行ってもいいかな。

2018.4.29(日) 4:05〜5:00 西湘 本拠地(α/2) サーフトローリング
今日の一言:まだ早そう 釣果 ぼ、
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 前日の貫徹のせいか、体が疲れており、しかも晩御飯にもつ鍋をたらふく食べたせいもありお腹の調子も最悪。でも釣れる気がしたので出向いた。本命場所は空いていなく、二級ポイントへ。全く当たりすらなく終了。でも幸運な一部の人は釣果を得たようだ。明日は釣れるだろう。

海況:大潮、波1.0m、タックル ランドキャスター25−420、キャス25QD

ps.帰宅後は、国府津山から曽我梅林のハイキングコースへ。

2018.4.28(土) 0:40〜5:00 駿河湾 MT サーフトローリングとエギング
今日の一言:情報無いはず 釣果 ムツ1・・・45mm紫G角、
    
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 連休初日、太刀とアオリが狙える駿河湾の半島へ出向いた。会社から帰宅後、一睡もせず現場へ。風も弱く、すばらしい釣果が約束されているか? いや、全く情報ないので嫌な予感もした。
 開始して最初に釣れたのは愛知から来たカップル。富山から新潟エリアも行かれるようで妙に話が盛り上がった。お肉の差し入れまでいただき非常に有りがたかった(お礼に自作角を謹呈)。しかし、肝心の魚はダメ。3時過ぎ、かろうじてムツを釣ったものの、太刀の当たりすらなかった。同様にアオリも当たりすら全く無し。そもそも角で着底まで40秒というのはよっぽど潮が流れてない証拠だろう。しばらくここはないかな。
海況:中潮、波1.0m、
タックル ランドキャスター25−420、キャス25QD/セフィアCI4 S906MH、ステラC3000S

2018.4.22(日) 7:20〜14:50 鴨居港 一郎丸 フグ

今日の一言:やっぱわかんないわ・・・
釣果 しょうさい3、ゴテンアナゴ1(特大)  (妻は、しょうさい3)

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 白子が取れ始めたみたいで、出向くことにした。前日まで不調なので空いていると思いきや、とんだ誤算。激混み(片側13人)の胴の間での釣りとなった。分け前が減るのは必至。なお、トラフグ船は二人しかおらず。二隻出船できるときに出向いたほうが良さそうだ。覚えておこう。
 本日は、終日大貫沖で。ただいつもよりちょい沖か、根掛かり皆無の場所。開始早々はやはり当たりなし。しばらくするとミヨシの人がぽつりぽつり上げ始めた。上手なのか場所なのか・・・。時合が来ても2、3人が掛ける感じで盛り上がりは今一つ。その最初のプチ時合で妻が上げた。青柳だ。私はタコベイト使用の海老餌で反応無し。餌が全く取られなく、初ぼうずか・・・と意気消沈していた11:30、ようやく初当たりで掛かった。しょうさいゲット。しばらくして異様に重い魚をかけた。これは立派なごてんあなご。とりあえずキープ。その後、本命を二匹追加したものの、激混みもあいまって非常にストレスのたまる釣り・結果となった。
 釣れる人との差異は場所意外では、誘い方、仕掛け、餌・・・何が違うのだろう。前回釣果良かった人の真似=タコベイトでは一匹かけたが、良かった気はしない。餌かもしれない。今度は活きのよい海老、および冷凍アサリを持参したい。

ps1.駐車場が狭いこともありアルトで行ってみた。道も覚えたので十分。
ps2.白子はまだ極小、早かった。
ps3.カットウ仕掛けは、海老のぶつきり対応も準備したい。

海況: 中潮、波1.0m、タックル シマノ カワハギ180BB HB 、クラド200タイプJ

2018.4.15(日) 7:50〜10:20 片口 ショアジグ
今日の一言:またもや奇跡的一尾
釣果 サゴシ1(55cm) ・・・侍ジグ40gPゼブラ
海況:大潮、波0.3m、
タックル 
 NSS962LSJ、ステラ4000XG
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 暴風雨の予報なので、ゆっくり便で出向いた。意外にも本命駐車場は満杯で遠くの駐車場へ。ちょうど釣り場に着いたとき、近くの人がさごしを上げた。魚は居た。開始後しばらくして、妻が着水後のフォールで食わした。これはばらし。私には反応なし。極たまに遠くの人が上げるくらいで期待感はほとんどなし。松林が追い風をそこそこさえぎってくれたのは助かった。期待感が無くなってからもジグで速巻きしてはフォール、を繰り返ししていたらようやく食った。無事抜き上げることが出来たのはそこそこ体高のある良いコンディションのサゴシ。諦めていただけに本当に喜ばしかった。その後は特に何も無し。妻がカロリー系の飲み物を欲したので歩いて買いにいったら想定した場所に自販無し。この短時間で撤去されたのか? アルツハイマーの進行が激しいと実感することになった。
 お昼は、近くの道の駅で新湊丼。良型ホタル烏賊の天麩羅は本当においしい。白エビもふんだんに入っており見た目は中々魅力的ではあったが、脂っこくてもたれた。次はないかな。この土日は悪天候だったせいか渋滞はどこもなく、約5時間で帰ることが出来た。次はGW。

2018.4.14(土) 6:00〜12:40 有間川港 八海丸 ジギング
今日の一言:鰤は夢のまた夢
釣果 うっかりかさご・・・ゴラッソ180gシルバー

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 メゲズニ出向いた。自宅出発は0:20分。一睡もできず貫徹で。空いており、気合も入れたので4時間で到着できた。総勢7人、私は左舷オオドモで。このところ良い釣り座を占拠できるが青物釣果はなし。むしろ胴の間で気分転換したい気もしていたが、叶わなかった(笑)。
 まずは60mラインで。何も起こらず。80mラインに移動。しばらくして反対側みよしの方が底の方でかけた。これが何と後で判明した鰤。でもその人だけ。その後、100mラインに移動。しばらくは期待感の無い時間を過ごした。かろうじてうっかりを釣った。沖上がり直前、中層反応で掛けた人が居たがこれは5Kgの良型ワラサ。結局、我々夫婦には青物の反応は無かった。船中7人で2本。非常に厳しかった。難しい釣りだ。あきらめずにいつかは絶対に鰤を釣ってやると心に誓うことになった(笑)
 夜は、いつもの三十○へ。いつものメニューながら本当に美味しかった。ただ、夜中になって妻に蕁麻疹+もどし。つぶか鯖か・・・

海況:大潮、波1.0→2.0m、タックル ソルティガヒラマサ63S、キャタリナ4000/キャタリナJ61MHS・E、キャタリナ4000H

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