《2018年11月の釣果》 

2018.11.28(水) 19:45〜22:05 西湘本本拠地 エギング
今日の一言:五連敗を何とか阻止
釣果 アオリ1(胴長21cm)・・・エメラルダスヌードシルバー青緑3.5号
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 釣れるまで帰るまいと心に誓って釣行。数投目、いきなり乗った。しかし挙動不審。途中でばれた。回収したエギには小さな吸盤一つ。ジェット噴射無かったので蛸か? 残念だった。その後は受難の時間。同じ場所で釣れないので、東に向けプチラン。そして、七年前、非常に良い思いをした場所のちょい西で、道糸が大きくはじかれた。波ではない。しかし、掛からなかった。その後、釣れる感じなく、元の場所に戻って最後の一投、しかも回収間際まできて、絶望の心境に陥ったとき、まさかのクリーン乗り。慎重にやりとりし無事ゲットできた。こういう一杯も本当に良いものだ。

海況:中潮、波1.5m、
タックル エメラルダスAIR AGS89M、エメラルダAIR LT3000S−CXH

2018.11.27(火) 20:45〜22:15 西湘西本拠地 エギング
今日の一言:泥沼の四連敗
釣果 ぼうず
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 ぎりぎり釣りできる海況に収まったと判断し、釣行。そろそろ釣れてもいいだろうと思った。しかし、反応は一切得られず、かんぼ。このトンネル、いつ抜けられるのか(笑)

海況:中潮、波1.5〜2.0m、タックル エメラルダスAIR AGS89M、エメラルダAIR LT3000S−CXH

2018.11.24(土) 7:00〜15:30 有間川漁港 ゆうあい丸
今日の一言:裏本命ゲット! でも本命への道のり遠し 釣果 
 本鰆1(93cm−4Kg)、
 ペンペン1 ・・・ C1 120gピンク
海況:大潮、波1.0m(大うねりあり)、
タックル 
キャタリナJ61MHS・E、キャタリナ4000


新井の道の駅で、¥2,000 味ば微妙
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 鰤を期待して釣行。直前に妙高付近がチェーン規制に。スタッドレスに交換した。本当は後泊だけだったのに、夜中の運転は凍結で危険と判断し、旧ベストイン上越(パブリックシティ?)に前泊することに。ツインで7、800円。確かに楽だった。
 当日は朝7時出船。ホテルからはコンビニ含め30分弱。八海丸の僚船に乗ることに。この船は三度目。左舷みよしに陣取った。まずは浅場から。近くに真鯛船らしきがワラサを上げた。魚は居る。しかし、ジギングには全く反応なし。数時間は我慢の時間が続いた。次第に深場へと移動していったが、あたりは来ず。午後になり、二人隣の人が魚を掛けた。70cm級ヒラマサだ。うらやまし。俄然、やる気になったのは言うまでもない。この魚は二隻24人で初の青物だった。沖上がり直前、私にまさかの当たり。底から20mくらいか。最初はドラグを少し出したのでワラサと確信。ところが、その後はあっという間に上がった。イナダに修正(笑) しかし、魚体見てびっくり。たも必要だ。これがなんと、裏本命の鰆だった。しかも93cm−4Kgの良型。良かった。その後、右舷みよしでイナワラ上がったものの、15時(延長一時間?)に終了となった。しかし・・・八海丸で鰤が上がったとのこと。急行し、再延長。しかし、当船には当たりなし。終わってみれば、鰤は二隻24人で2本。まあ無理だな。しばらく通うしかなさそう。今年は水温高めで鰤がまだ寄ってないようだ。翌日のおかっぱりは期待小さく、断念。晩御飯は、残念ながら暴利の店に当たってしまい散々だった(直江津駅北側・・・おと)。ホテルから徒歩で40分。

ps1.翌日、帰宅後、鰆をあぶりとかま塩焼きで。超美味! 昔、新居浜で食べた寒鰆を思い出した。これは鰤よりいいかも(笑)
ps2.八海丸は、以降、11/29まで釣果更新なし。これでも良い日だったのか?

2018.11.21(水) 20:45〜22:00 西湘西本拠地→GNK エギング
今日の一言:本当に不調なのか、それとも荒れて寄ってないだけか・・・
釣果 ぼうず

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 好転するはずもないが、三連休は新潟遠征でエギングできないので出向いた。しかし予報からは想像できない波のでかさ。波打ち際のエネルギーはすごいものがあり、帰ろうか悩んだ。少しやってみたが、やはり危ないので、てくてく長距離を歩き、岸壁へ。そこそこ墨跡はあったが、かからず。ストレスたまる〜

海況:大潮、波1.5〜2.0m、タックル エメラルダスAIR AGS89M、エメラルダAIR LT3000S−CXH

2018.11.19(月) 20:45〜22:25 西湘西本拠地 エギング
今日の一言:11月中旬は釣れない!
釣果 ぼうず

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 土曜の状況を踏まえ、干潮直後から実釣開始(これより早く出向くことは出来なかったが・・・)。ときどき怖いほど大きな波が来るので前に出られず。うねり波は正直いいことなし。あたりを一度も取れず、体力の限界を感じ撤収。

海況:中潮、波1.5〜2.0m、タックル エメラルダスAIR AGS89M、エメラルダAIR LT3000S−CXH

2018.11.17(土) 16:45〜18:50 西湘西本拠地 エギング
今日の一言:11月中旬は釣れない?
釣果 ぼうず

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 妻は午後船でカワハギ。私は、本拠地へアオリ釣りへ。潮止まり直前にて釣れると思ったが、波が大きく、釣り辛かった。釣れない海況ではなかったが、結局、当たりを一度も取れずにタイムアップ。干潮までもう少しで、待つ選択肢もあったが、お腹空いたし、波が大きく危ないので退散することにした。なお、妻は職場の仲間で仕立て船、竿頭だったようだ。肝ぱんのカワハギ刺身は異様に美味。

海況:長潮、波1.5〜2.0m、タックル エメラルダスAIR AGS89M、エメラルダAIR LT3000S−CXH

2018.11.17(土) 5:40〜7:30 西湘本本拠地 サーフトローリングとエギング

釣果 

アオリ1・・・ヤマシタピンクマーブル3.5D
今日の一言:半年振りの本本拠地釣果
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 平ソーダが釣れるかもしれなく出向いた。本当は駿河湾半島と思ったが、潮周りいまいちだし、断念。明るくなる直前にエギングと思ったら、一投目、回収間際で反応あり。美味しそうなコロッケゲット。その後は反応なし。明るくなって、ソーダ狙いで角。6:40、プチなぶら発生。掛からなかった。その後も断続的になぶら発生するも口使わず、諦めることにした。

海況:長潮、波1.5m
タックル エメラルダスAIR AGS 89M、エメラルダスAIR LT3000S−CXH

2018.11.04(日)〜10(土) 福岡
今回の一言:人生初のヒラマサ、記録更新の真鯛、そして「ほぼぶり」までゲットするも何故か不満(笑)
【11月4日(日)】
 10年前に企画するも悪天候で実現せず、毎年TV番組で見てはストレスをためていた。会社を一週間休み、何とか実現させた。初日(11/4)は、下関まで足を伸ばし、カモンワーフまで。市場でばら売りしているお寿司(クエ、ヒラマサ、ブリ、赤ムツ)と河豚から上げ、河豚刺しでお昼ご飯。クエ以外は美味しかった。そういえば、マラソン開催で通行止めにあったな。下調べは重要かも。晩御飯は、モツ鍋有名店へ(おおやま 本店)。味噌味、実に美味、酢モツも非常に美味しかった。ホテルまで約5キロの道のりを歩くことに。

【三匹目】 82cm 良型ワラサ
【11月5日(月)】 第一ゆひな丸 6:00〜13:40

釣果 
 ヒラマサ2(82cm、60cm)、ワラサ4(85cm、82cm、70cm、70cm)、イナダ1(55cm)
 (妻も同等釣果)
海況:中潮、波1.5m
タックル アリゲーター マグナムスペシャル、プレイズ3000

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 二日目、待望の落とし込み。女性はトイレ近くの左舷オオドモを宛がわれラッキー。片側5人の計10人で出船となった。移動中は、レインスーツや長靴を脱いでキャビンで強制待機。ある意味、良く寝れて良かった。現場には二時間強で到着。壱岐を通り抜け、ちょい北まで。随分遠くへ来たものだ。期待の一投目、ベイトは直ぐにつき、下から+3mで待っていると、しばらくして青物のあたり。根がきついのでドラグ出さず10mをまずは上げる必要あり、強引にやりとり。外れました。びっくりしたのは、根掛かりやお祭りで投入ごとに妻が仕掛けと錘をロスト。これが後の誤算を生むことに。私は、その後、直ぐにイナダをゲット(写真なし)。しばらくして、良型の魚をかけた。これが実に良く引いた。無事ゲットは黄色が薄く微妙と思ったが船長に確認したらヒラス(=ヒラマサ)とのこと。良かった(^^)。82cm、重量はおそらく4キロはあったに違いない。その後、良型ワラサ(82cm)をゲット。ヒラマサより引きは多少鈍重だが馬力があり、ずっと引き続ける感じ。どちらも楽しい。その次は、軽いのに抵抗時に妙に力強くなる個体。60cmのヒラマサだった。イメージした通りの引きかな。次はアベレージサイズのワラサ。そして、タイ記録の85cmワラサ(ほぼブリ、良く引いた)。さらにアベレージワラサも追加。残念だったのは、私にとっての中休み時間。みよし側の人はコンスタントに釣果を伸ばし、良型のヒラマサも混じっていた。私がこの時間釣れなかったのは自作の仕掛けを使ったため。潤沢に準備していたはずの市販仕掛けがなくなりそうで仕掛けを交換出来なかった。釣果は平均からちょい少なめだったかもしれないが、最初にしては十分の釣果か。二日目につながると思った。
 そういえば、妻の竿(アリゲーター)のバットが折れた。アリゲーター神話崩れる!
 晩御飯はホテル前の貝塚食堂へ。食べ物はそこそこ美味しかったが、生ビールが無く残念。

・ラークは、竿に装着する備品は持参したほうが良い(直前にサイズを要確認)。
・魚は共通の生簀に入れるため、自分だけの目印を持参する必要あり。
・秤は持参したい(はさむやつ)

【五匹目】 70cmワラサ

【七匹目】 70cmワラサ

集合写真

【二匹目】 人生初のヒラマサ82cm

【四匹目】 二匹目のヒラマサ60cm

【六匹目】 ほぼ鰤85cm(推定6Kgオーバー)
【11月6日】日明堤防 10:00〜11:20
 今日は、船は休み。ベッセルホテルの朝ご飯を初めて食べた。無料にしては随分美味しかった。7時半ころホテルを出発し、日明まで出向くことにした。結構渋滞あり、高速乗るまで時間要した。現場には9時半頃到着。本命の釣り公園は劇混み、かつ投げ釣り禁止にて断念。近くの別堤防に陣取った。角で当たりとったとき、間違いなく本命(サゴシ)と思ったが、正体はふぐ。さらにジグに変えるとエソ。釣れないと思ったので早々に上がることにした(10−11:20)。昼ごはんは適当に検索した割りに有名店を抽出し、非常に美味しかった(魁龍)。後は下道でホテルへ戻る旅。ポイントで落とし込み仕掛けをたくさん購入。ソフトバンク日本一記念で1割引きでラッキーだった。晩御飯は、初めての水炊き(ながの)。非常に美味で、次回も訪れたいと心に誓った。今日もホテルまで約5キロ、当然歩いた。
【11月7日】 日明堤防 6:40〜7:10、海釣り公園 7:30〜11:00
 今日は、船二日目・・・のはずが予報が悪化し、欠航となった。そんなばかな、と思ったが、已む無し。再度、日明に行くことに。6時半に到着し、昨日と同じ堤防に陣取ったが、全く釣れる雰囲気なし。釣り公園の突堤に場所移動。何とか先端付近に滑り込んだ。ここはサゴシやワラサが釣れる場所。川のような流れがあり、まさに釣れると思ったが、反応なし。周りも叱り。いつ帰っても良いと思ったが、なぜか妻が絶対釣れるというので我慢していたら、10時過ぎ、着水後のフォールで当たった。回収したらリーダーがざりざりに。サゴシだ。しばらく投げ続けると同じシチュエーションで掛かった。随分重く、型いいのかと期待したが、上がってきたのは50cm程度のサゴシ。川のような流れ、かつすれだったため、非常に重く感じたようだ。隣の地元の方がタモ取りまでしてくれ助かった。魚はその方に謹呈。そこそこ体高あり、美味しそうだった。周りは私以外にジグでサゴシ1とシーバスはそこそこ釣れていた。ほとんどの方はアジの泳がせだったが、誰にも当たりなし。満足したので11時に上がることにした。昼ごはんは、またもラーメン。ぎょらん亭という店でどろラーメンを食べたが、これまた美味。再度訪れたい店だった。
 今回、一週間休み、船は月、水、金を予約していたが、金は悪天候で欠航確定。木曜は予約取れず。船一日だけって、何かいまいちだなと思っていたら、別の船を捜そうということに。妻のおかげで第二大福丸の船長に僚船を紹介いただけることになった。何ともラッキー。期待は膨らんだ。昨日、妻の竿が折れてしまったので、予備竿の位置づけで地元ブランドの落とし込み竿をポイントで購入(伝衛門丸、225H)。晩御飯は、月○海へ。楽しかったが、味は微妙。

海況 波0.5m、大潮
タックル(11/6、7)
・サーフランダー405EX、キャス25QD、・NSS962LSJ、ステラ4000XG

一匹目 イナダ
【11月8日】 第二大福丸紹介の僚船 5:30〜13:00
釣果 ヒラマサ1(目測55cm)、ワラサ2(70cm、70cm)、イナダ1、真鯛2(70cm、65cm)
海況:大潮、波1.5→2.0m、タックル アリゲーター マグナムスペシャル、プレイズ3000

 神湊港5時半出船。ホテルは3:40に出発。コンビニ含め約一時間を要した。この港はクーラーを持ち込めるようだ。ラッキーだったのは、我々夫婦含め3人だったこと。お祭りせず、釣りできる。実に夢のような環境。現場までは1時間半。7時ごろ、実釣開始となった。今日もいわしは直ぐついた。そして一匹目はイナダゲット。その後は、しばらく青物がつかず、苦戦。妻はイナワラを順調にゲット。焦っていたら私にも当たり。ワラサをゲットした。そして、その後、実に引きの強い魚を掛けた。もちろんドラグを出さず強引にやり取り。これがなんと65cmの真鯛。記録サイズ。実にスリリングだった。そして、次は55cmの鰤系。ヒラマサでした(^^)。その後は、受難の時間。いわしは付かないし、付いても青物来ず。10時過ぎか、周りの船で釣果が出始めた。そして、私にも。あまりに引きが強く、ヒラマサと確信し、根を何とか切ってからはドラグを緩めた。タモ取り直前、魚体を見てびっくり。体高あり、かんぱちと思いきや・・・真鯛でした。しかも70cmのビッグサイズ。これはこれでうれし。しばらくして70cmのワラサ。13時に沖上がりとなった。良型のヒラマサが釣れなかったのは正直残念。でも、ある意味、十分な釣果であり、また訪れたいと思った。ここは、港に戻る直前に船長が魚を締めてくれるようだ。次回は、クーラーを持ち込み、宅急便で送ろうと心に誓った。良い魚を手放すのは正直つらいものがあった。晩御飯はホテル推奨のモツ鍋屋へ。しょうゆスープはいまいちながらモツ自体は国産で美味。

・仕掛けは自作で十分、むしろきらきらをしっかり固定できるので反復活用できる。
・仕掛け落下時に針掛かりしやすい向きに針を結ぶべし/長すぎるのはハンドリング難し。
・錘は捨て糸にすべし。

二匹目 ワラサ

六匹目 ワラサ70cm

三匹目 ヒラマサ55cm

四匹目 真鯛65cm

五匹目 真鯛70cm

赤牛丼 ¥1,500

阿蘇山から降りる途中で
【11月9日】
 ゆひな丸は欠航との事前情報のため、阿蘇山への観光とした。途中、日田で見覚えのある焼酎に遭遇。外輪山にある大観峰へ。きりでした。すぐさま、昼ごはんに変更。赤牛丼なるものを食べた。実に美味で、激安。次回も行くべき。その後、阿蘇山の火口へ。ロープウェイが運休で意気消沈したが、車で火口まで行けました。しばらく火口付近を散策。火山の威厳を十分に楽しめた。その後、再度、大観峰へ。今度は雄大な景色を楽しめた。観光もいいものだ。ただ・・・少人数でゆひな丸は出船したようで良型ヒラマサが釣れ盛ったようだ。アウェイは難しい。船長も冷たいな・・・
【11月10日】
 最終日、妻の希望で糸島の牡蠣小屋へ。劇混みを予想し、10時開店前にもっくんへ。誰も居ませんでした(笑)。妻の好意でビールと日本酒を飲みながら、牡蠣、アワビ、アナゴ、等、実に美味。牡蠣ご飯も実に美味しく、何より非常に楽しかった。これは次回も訪れたい。その後は、鳥栖のアウトレットへ。ここは規模小さく、いまいちかな。

2018.11.02(金) 20:40〜22:00 西湘西本拠地 エギング

二杯目(20:56) 胴長26cm−800g
今日の一言:一投目から釣果(^^)
釣果 
アオリ2
・・・エメラルダスヌード3.5号シルバー緑青

海況
:長潮、波1.5m
タックル 

・エメラルダスAIR-AGS 89M、
・エメラルダAIR LT3000S−CXH

一杯目(20:43) 胴長23cm−500g、
コメント
 随分寒くなったが、久しぶりに釣行できる海況に落ち着いたため出向いた。平塚の観測データ通り、うねりがあり、波足はそこそこ長かった。
 期待の一投目、当然飛距離は出ないが、とりあえずしゃくってみたら、二回目のしゃくりでいきなり乗った。そこそこでかそう。今日使用の竿はばらし大魔神なので、かなり慎重にやり取り。無事ゲットは雌ながら、500gの良型。(ATDって、ちょっとずるずる出すぎでは。ステラの方が必要なときに止まって、出るときには出る感じで、フィーリングは良い。)少しして、今度は回収間際で何か予兆を感じ、しゃくってみると乗った。ドラグが滑りすぎるので、ずしっと感は無し。この個体はさらにドラグが出た。結構重い。これも慎重にやり取りし、無事ゲットできたのは800gの良型。十分過ぎる釣果を得た。後は食べて美味しいコロッケ、と思ったが、その後は全く当たりなし。たまたま時合中に実釣開始したのか? 明後日からは、いよいよ今年のメインイベント。玄界灘での落とし込み。初ヒラマサを釣りたい。

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