《2019年1月の釣果》 

2019.1.25(金) 20:20〜22:20 西湘西本拠地 エギング
今日の一言:釣れると思ったのだが
釣果 ぼうず
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 明日は伊勢湾でブリジギングの予定が悪天候で出船中止となった。今シーズンは三回予約して出船は一日のみ。難しい・・・。本日は好調(船中8本のブリ)だったようなので非常に残念。代わりに?エギングに出かけた。久しぶりのなぎ。アオリ、ないしは槍が釣れると思っていた。 しっかり二時間しゃくったが、一度も当たりなく、寒いし疲れたので撤収。
海況:中潮、波1.0〜1.5m、タックル エメラルダスAIR AGS89M、エメラルダAIR LT3000S−CXH

2019.1.19(土) 7:10〜15:00 鴨居港 一郎丸 フグ
今日の一言:準備不足、思惑の仕掛け不足だった(初めて活用したちらしは良いかも)
釣果 しょうさい、アカメ ×11
    特大カワハギ1 (妻は17匹で、船中17人で竿頭)
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 今日は一郎丸でのフグ釣り。先週から好調を持続しているようだ。自宅は4時過ぎに出発。特餌としてあさりむき身をカメヤに買いに行ったが在庫切れ。残念。時間をロスして港へ向かった。港到着は5時半。胴の間でいいと思ったら、船宿の計らいで左舷みよしをいただいた。良かった。釣り場は大貫の少し沖。いきなり根掛かりの洗礼を受けた。この時期は根に居つくアカメ狙いなのでしょうがない。それでも朝一は当たりが多く、何とか一匹を釣った。その後は受難の時間。妻はぽつぽつあげるが、私はさっぱし。かっとう錘のアピール不十分と感じたが、替えが少なく我慢した。しかし、しっかり時合来てくれた。10時頃か。立て続けに7匹を追加。初のつ抜けか? 期待したら、またも沈黙の時間。浅場に移動してからは根掛かりばかりで最悪の時間が続いた。正午を超え、諦めの境地に達したき、少し深場へ。ここでプチ時合突入。何とか2匹追加し、つ抜け達成できた。良かった。ところが、餌とカットウ仕掛けが足りない見込みで、不本意な餌・仕掛けで続行したら、妻は一級餌・仕掛けで釣果を伸ばす。ストレス感じながら、終わってみれば、妻は17匹で竿頭。14匹と申告したので公式ではなし(笑)。沖上がり直前の時合は無駄に過ごした。もう数匹は伸ばせたと思う。しかし、この時期の根掛かりはどう対策すればいいのだろう。考えよう。

海況:大潮、波1.0m、
タックル シマノ カワハギ180BB HB 、クラド200タイプJ
 

2019.1.13(日) 17:00〜19:30 西湘本本拠地の近所 エギング 
今日の一言:隣の芝生は青く見えた、かな   
釣果 ぼうず
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 お袋のもとへ新鮮な魚を届けたく、出向いた。アオリ本拠地ではなく、東=自宅の近くへ。ここは根掛かりがないので、底ずる引き=スローな誘いができ、大型アオリに有利な一面もある。しかし、掛かってきたのはちび蛸だけ。次は西本拠地へ行こう。ちなみに今日の敗因の一つは全くランガンできなかったこと。アジ釣りの人に加え、同じアオリ狙い?の人に幅寄せされ、窮屈だった。
海況:小潮、波1.5m、タックル エメラルダスAIR AGS89M、エメラルダAIR LT3000S−CXH

2019.1.12(土) 7:00〜13:00 師崎港 ランスルー
今日の一言:一筋縄ではいかんわ・・・
釣果 ぼうず
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 伊勢湾のブリジギング、今年も実現した。金曜定時後、速攻で撤収し、妻の職場のPまで歩き、そのまま半田へ向けてGo。大井松田ICへは、会社からの最短ルートは渋滞は必至、遠回りして行こうとしたら曲がるべきところで車が止まらず(スタッドレスは止まりにくいのであった)、結局、御殿場ICへ。ここも少し渋滞があり、なんだかという感じ。移動中に妻がアズイン半田ホテルを予約してくれた。二人で9千円弱。安い。晩御飯は本当はホテル近くの飲み屋に行きたかったが、夜遅くなりそうなので断念し、沼津のSAで、混ぜうどんなるものを食べたが、これは美味しかった。でも、全体的に信じがたい値段なので、二度と寄らない。
 集合は6時半。女性が優先されるようで右舷おおどもをゲットできた。最初のポイントは港前。水深29mと言われ、200gのジグを沈めるのに躊躇した(笑)。何も起きず、二つ目のポイントへ。ここでは右舷胴の間の二人がワラサを上げた。我々には全く当たりすらなし。三つ目のポイントはだいぶ沖に出て、伊良湖までもう少しの場所。大船団ができていた。周りではごくごくたまにやり取りが見えたが、ほとんどの時間は船団で大沈黙という感じ。正午ごろ、当船には右舷みよしでブリがつれた。胴の間の方にはワラブリ。左舷おおどもの人が小さめのサワラ。結局、船中12人でそれだけ。実は私に一度だけ当たりあった。回収途中、妻に呼び止められ、止めていたとき。サワラだったのかも。しかし掛からなかった。伊勢湾ブリ、手ごわいな。スピニングタックルではかからないかも。今回は、船長お薦めのジグ×細リーダー(8号)で臨んだが効果なかった。作戦考えよう。帰りは半田の石黒でジグを購入(私はFK210g赤金、妻はTGの超高価なダイワ製ジグ)。疲れていたので、さらなる寄り道(お酒購入)は断念し、ここから直帰。ただし、ルートを間違え大変だった(笑)

海況:
小潮、波1.0m、タックル キャタリナJ61MHS・E、キャタリナ4000

2019.1.7(月) 19:30〜21:00 西湘西本拠地 エギング
今日の一言:やはり釣れた(^^)
釣果 アオリ2(30cm−1.0Kg、27cm−0.8Kg)

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 少しは凪いたはずなので出向いた。思った通りの波の低さ。しかも、誰もおらず、釣りに専念できそう。水温はまだ低くないので釣れると思っていた。マイポジションから(珍しく)西側に向けランガン。20分後、以前のマイポジションにて遠目で乗った。結構重く、いつまでもドラグが出る。でもパンチ力はない。メスのキロ級と確信。ばらし名人の竿なので、巻いても空転ばかりのドラグ設定で超慎重に寄せた。難関の波打ち際は波を4、5回やり過ごし、寄せ波に合わせて一気にずりあげようとしたら強烈な引き波でピンチとなったが、右手で強引にイカを地面に押し当て事なきをえた。良かった。想定通りのアオリであった。その後、沈黙一時間。帰り際にマイポジションで二度目のノリ。これはいくぶん型は小さそうだが、そこそこの引き。0.8Kgの良型を追加。水温が高いうちはまだまだ釣果が望めそうだ。

海況:大潮、波1.5m、タックル エメラルダスAIR AGS89M、エメラルダAIR LT3000S−CXH
   

2019.1.6(日) 17:15〜18:00 西湘西本拠地 エギング
今日の一言:地元では最悪のスタート
釣果 ぼうず
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 うねりがあると思いきや、平塚観測塔や内田釣具の波情報ではそうでもなさそう。出向くことにした。しかし・・・自分の読みの方が正しかった(笑) 波がでかい。やめようかと思ったが、せっかくなので竿出してみたら散々。一投目、超久しぶりのバックラッシュ?で餌木ロスト。予備リール(旧型ステラ)に交換して続行するも波が大きく、ポーズ時間に道糸が影響されてしまう。埒あかないので早々に退散。
海況:大潮、波2.0〜2.5m、タックル エメラルダスAIR AGS89M、エメラルダAIR LT3000S−CXH

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