既製CDプレーヤー/CDはお蔵入り?
 コンピューター業界は、日進月歩で〜ソフトとハードは、
お互いに刺激(競争)し合いながら進歩して来たので、
誰もが、常に〜完璧な物は無い!ことは解かっているし、
それなりのバージョンアップでフォローしてきた。
一方コンパクトディスク(音楽CD)は、屁理屈で完璧!
先行したソフトにある意味で?未完成のまま見切り発進
してしまったCDプレーヤー(ハード側のメーカ〜)ではなかろうか?

 同時に〜音楽業界(本来はユーザー側の評論家や出版社?)
までもが〜総ってLPは過去のメディアでこれからの時代はCDだ!
勢いにのったレコード会社も、幻の名盤シリーズのCD化とかいって
どんどん復刻してくるし 〜CDだけの?別テイク収録。
こんな勢いで〜アッというまにLPを駆逐してしまった!
只、この恩恵で耳にする事も出来たが?

 また、普通に音楽を聴くユーザーの為には、多少の悪条件で
,(本当は・・これが難題?大問題だが)エラーがあっても、
音楽が止まってしまわないやう〜各種サーボ(制御機構)
で訂正〜オリジナル録音には在る音が欠けてしまったり、
一方無い音を加えてしまってでもデジタル・データ化しないと〜
D/Aコンバーターでアナログ信号に変換する作業をすることが
出来ない。これは、新旧各社CDプレーヤーやD/Aコンバータ〜
で音が違う!ことで証明された。

 つまり、CD(ソフト)に焼きこまれた〜膨大な音楽信号
/デジタル・データ・マップを〜ハードであるCDプレーヤー
でピックアップする際に、はたして?どれ位の精度で読むこと
が出来るか・これは誰もが〜疑問に思わなかった点で、
ボクの感覚だと2〜3割引きはあたりまえ?のバーゲンセール!
・・じゃないかと?それが証拠に次々に発売される〜
各メーカ〜CDプレーヤーの改良点はピックアップメカと
D/Aチップ〜からも一明らかだ!(最近はソフトまでも?)


互換性を維持するため?20年以上も膨大なCDを販売してきた業界も〜
発展途上のデジタル化に伴う2つのプロセスの欠陥を認めざるおえないのか?
昨今のソフトもハードメーカーも宣伝文句は↓

「限りなくアナログの音に〜近づいた24bit CD」・・・某レコード会社
       「旧いCD〜からでも新鮮な発見!」・・・某オーディオ・メーカー

 「SACDもしくはDVDオーディオにして?やっとアナログと同レベル」
           ・・・某 音楽評論家・・〜からもハッキリ!裏づけられる。