| 1/20(土)紀伊国屋書店新宿本店4階画廊の 写真展へ行って来ました。 会場で本を購入すると新美さんがサインをしてくれます。
前回のサイン会で「握手」お願いしなかったのですが今回は 「握手」をしてもらいました。 |
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新美敬子『職業犬猫写真家』出版記念写真展
犬と猫と遊ぼ。 〜旅で出会った愛しきものたち〜
日本カメラ 2007年1月号 315頁 写真展プレビューに 新美敬子さんの写真が載っています【写真展で会たくなりまヨ】 |
| 私のHPの写真には必ずコメントを書くようにしたのは写真家の 新美敬子さんから(キャプション)を書きなさいとアドバイスがあったからです。
その後、友人から定年後のお前の行動はHPを見てると 良く判るとメールをもらえる様になりました。
紀伊國屋書店新宿本店での写真展には皆様ぜひお出かけ下さい。 できたら一冊購入してワンコ・ニャンコ撮影の教科書になります。 もちろん、私も出掛けて購入します。
2007年1月18日(木)−1月23日(火) 10:00am−6:30pm(最終日は、6:00pm) 入場無料
紀伊國屋画廊 〒163−8686 新宿区新宿3−17−7 紀伊國屋書店新宿本店4F TEL03−3354−7401 協賛:エプソン販売株式会社、後援:株式会社日本カメラ社 問い合わせ先:日本カメラ社 吉野TEL03−3666−4321
写文集『職業犬猫写真家 猫とわたしの東京物語』の出版を記念する写真展ですが、この写文集に 登場した猫の写真に固執せず、今回の写真展は作者のフィールドである”世界”が舞台。 無類の旅好きロケ好きと自任する作者が、世界を旅して出会った犬と猫のありままの姿が大判写真で 堪能できます。厳選した22か国の犬と猫が40点以上。 写真の販売をはじめ、画廊内で写真集などをお求めいただけます。 |
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| 新宿東口は蒸し暑い午後「新宿エイサーまつり」の人出で紀伊国屋書店まで 人波を泳いで行きました、 一階で「職業犬猫写真家」写真集を購入し整理券を受け取り時間が早いので 表に出て「エイサー」を見学しサイン会場に戻ったら並び始めていました。 |
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| 買った写真集などは電車の中で広げて読むことは無いのですが
今日は帰りの小田急線の車内で大きく広げて宣伝するように読みました。 |
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| 無理を言ってHP「ねぎぼうず写真館」の名前も書いていただきました。 (私の名前は画像処理で消して有ります)
この歳までサイン会の経験がなく、サインを貰って、チョット話して嬉しくで 握手してもらわなかったのが残念(涙) |
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| 「職業犬猫写真家」写文集71ページ「人と接するということ」のなかで 伊勢丹の話があります。 |
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| 日本カメラ社からのサイン会の案内状が届きました。
新美敬子さんが名古屋から東京に来て15年の間に撮影した 町の中の猫たちの写真といろいろな職業に就きながら、 より自分自身を表現し創造する世界をつかむために写真家となり
今日に至るまでを描いた、書き下ろしのエッセイとあわせて 構成しております。と紹介されていました。
来年1月に写真展も開催予定だそうです(日程が決まったらここでお知らせ) |
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K 最終回 三ノ輪橋界隈 日本カメラ H17年 12月号 100頁 |
| この日本カメラ誌は横浜元三越店跡に開店した「ヨドバシカメラ」で購入。 午後5時頃でしたが物凄い混雑でした。
三ノ輪橋の「浄閑寺」さんへ親類の法事で出かけた時に寄る コ−ヒ−店があります。4号線のJR常磐線ガ−ド近くで 客席は10人程で満員になるお店ですが美味しいコ−ヒ−が飲めます。 もう5年も行ってないので変わってしまっているかな?
来年は新美先生の「猫も歩けば」の場所を毎月訪ねる計画です。 |
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J 庚申塚界隈 日本カメラ H17年 11月号 90頁
この写真が2007/1/20(土) 写真展で特大写真でした。 |
| ホンカメ発売の10/20(木)久しぶりの快晴、原宿へ撮影に行きました。 周辺の変わり様に驚き。 原宿駅から歩道にカメラ、三脚をセットした若いカメラマンが並んでいるので 有名人でも来るのかと思っていたらどうも違っていました。
その中のカメラマンに聞いたら雑誌のに載せる。 原宿に来る若者とそのファッションを写す。そんな雑誌があるのを聞いていたが
すべてに「とりのこされてる・・・・・」 でショックを受けてきました。
写真は東郷神社とか明治神宮の写真や路地裏の様な写真になってしまい 家内が写真をみて原宿らしくない、こんな写真だったら出かけなくても写せる。 ですって !! 二重のショックを受けた一日でした。
東郷神社にもフリタ−の様なニャンコが5匹ぐらいいました。丁度昼時で近所の 今風の女の子がベンチで昼食をとっていると5匹が足元に集まって 来ていましたが食べ物を上げてはいけないのよネ・・・・・と言っておりました。 |
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I 東池袋界隈 日本カメラ H17年 10月号 70頁 |
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(9) 梶原界隈 日本カメラ H17年 9月号 58頁 |
| 良く聞く地名だけど、どこか判らないけど「都電を降りて踏切を渡ったところから街は・・・」とあるからネットで調べたら 「北区・都電が止まったその先に梶原銀座商店街」にアクセスしました。 8月は暑くてあまり撮影にも行かなかったので少し涼しくなったら都電に乗って撮影に行こうと思っています。 |
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| 日本カメラ 8月号 56頁 町を歩きながら猫と出会うにはコツがいる・・・書きだしを読んでいて、私はどこかへ撮影に行った時、そこに偶然にニャンコがいるので写真を写そうとするから何時も猫の尻尾の写真になってしまうんだと納得した(猫写真を撮影する人は日本カメラ8月号の56頁を熟読) |
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| 日本カメラ 7月号 76頁 PCにこのニャンコの写真を載せていたら 可愛いの何処で写したのとカミさんが聞くので 写真家新美さんの写真ですと言ったら・・やっぱりネ お父さんの写真は何か余裕がないと言われました。 |
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| 日本カメラ 6月号 66頁 日本カメラ 6月号 194頁 インタビュ−記事があります。 『世界の旅ネコ』 『世界の小ネコ』 『世界の小イヌ』 写真集がぴあより出版されましたと掲載されています(ぴあ株式会社) |
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| 私も「街で会ったワン・ニャン」写真を写そうかなと思っただけで近づかないのにニャンコは尻尾見せて逃げていくので後姿のばかりの写真になる。ワン・ニャンも男はイャなのだろう。新美先生の写真はワン・ニヤンコ共に正面みつめモデル顔になるのが不思議です。 |
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| 「職業犬猫写真家」写文集の「あとがき」の最後に 都電の加速する音が好きだ、次の駅ですぐにまた停車する事がわかっているのに
一所懸命に加速するその音を聞くと、励まされているような気がする。 自分たちはみな、走って止まっての繰り返しだよと、教えられている気がする。 私はこの言葉がだいすきです。 |
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| 「犬猫写真家」で有名な新美敬子先生からメ−ルがありました「何故だろう」 それは、新美先生が仕事中PCでの検索中偶然「ねぎぼうず写真館」にアクセス。
先生は平成16年日本カメラ誌(ビギナ−ズ部門)の審査を担当。 私も何度か入選した作品へ新美先生のコメントを載せていたからだ。 偶然とは言っても嬉しく感激でした。
新美先生は私のHPの写真に少しでもキャプション(題目・見出し・写真や絵などの説明文)があるともっと写真を楽しめると思います。とアドバイスがありましたので使用カメラ・撮影場所・などを載せて「ねぎぼうず写真館」を少し変えます。
先生は現在日本カメラ誌で「猫も歩けば・・」を連載中で写真・キャプションは下町風情がいっぱいです。著作権のことも有るからバッチリと載せません。毎月本屋で読んでください(購入して?) |
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