| 12/21(木)18時30分から神奈川新聞社12階大会議室で 12月度の月例コンテストがありました。
「自由作品」 参加者68名 総作品数326点 この作品は「特選」になりました。
審査員 日本写真家協会 森村 進 神奈川新聞社 大河原 雅彦
オリンパス ミュー720SW Pオート 6PW写真店仕上げ
H19/1/14(日)神奈川新聞12面掲載 |
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| 「チヤンプ2006 リバ−サルフォトコンテスト」 入選作品
ニコン F5 VR 24-120mm F/3.5-5.6G コダック E100vs f 8 AE
2004 /11/30 東福寺 (京都日帰り撮影で紅葉の見頃が終わっていた) |
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| 第34回「ヨコハマ・四季の緑」コンテストで「入選」
11/9(木) 横浜 ベーリック・ホールで表彰式。 |
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| 神奈川新聞社「神報連」10月度月例会で「佳作」
応募点数 338点 参加者 84名 審査員 浜口 タカシ・大河原 雅彦 |
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【夏の名残】 アサヒカメラ 12月号 カラープリント部門 一次予選通過 |
| H18年度のアサヒカメラ カラープリント部門で 3月号次点・12月号一次予選通過で終了。
H19年度も頑張って入選を目指します。 |
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| この作品は8月月例会の予選通過作品で新聞には氏名のみ掲載。
平塚七夕まつりの撮影作品のコンテストでした、7月6・7日の2日間通って 7月月例会の「駅舎からの光景」が特撰でしたからお出かけの暑さが報われたカナ。
月例会には5点まで応募できます、審査で3点を選んでくれましたが その中から1点が残され最終審査には進まなかったのです。最終審査の13点は 素晴らしい作品でした(9月中旬に神奈川新聞をお楽しみに) |
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| 神奈川新聞社「神報連」7月度月例会で「特撰」 応募点数 305点 参加者 79名 審査員 五十嵐・山田先生
両先生の話で、課題が「駅」となると直接的な作品、駅舎・ホーム・列車などを 撮影しがちですが、バス停・桟橋・空港も駅である。
歌詞にある「終着駅は始発駅」人生的なもの・生活感・そこに関わる人々 駅は人のために存在しているのだから、多くの人が写っているのも良い。
入選作品1点づづの講評を聞くと、自分が皆の作品を見た時には感じなかった 内容を知る事が出来てこれも勉強になります。
ニコン D200 タムロン 17−35mm F2.8−4 ISO 100 f8.0 1/90 |
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| 6/22(木)18時30分から神奈川新聞社12階大会議室で 6月度の月例コンテストがありました。 「自由作品」 参加者90名 作品380点 この作品は佳作
ニコン D 200 17〜35mm f 8 AE 露出補正 +0.3 |
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【 ラブ ラブ 】 アサヒカメラ 3月号 カラープリント部門 次点 |
| なかなか入選出来ませんん。
アサヒカメラ 3月号 カラープリント部門で「次点」 写友から「次点」で本に名前が載っているヨとメールが有り 本屋で立ち読み確認しました。あと一歩なんでしょうがインパクトがないのかも。
D 70 80〜200mm F2.8D |
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| 2/16(木)18時30分から神奈川新聞社12階大会議室で2月度の 月例コンテストがありました。「自由作品」 参加者90名 作品300点
この作品は予選通過で新聞紙上には「氏名のみ」
ニコン D 70 18〜70mm f 8 AE 露出補正 +1.0 |
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| 1/19(木)18時30分から神奈川新聞社12階大会議室で1月度の 月例コンテストがありました。課題は「名勝地」 参加者63名 作品230点
この作品は予選通過で2月14日新聞紙上に「氏名のみ」 皆さんの作品は素晴らしいのでなかなか、入選んできません。
ニコン F 5 24〜120mm f 8 AE フジ プロビア 100 |
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| 日本カメラ カラ−プリントの部 H18年 1月号 一次予選通過作品 応募数2228点
この作品は日本カメラ2月号(1月20日発売)の 『広角レンズでF値を大きく設定する』特集に使用されました。
今日、1/17(火)日本カメラ誌から2月号が届きました 162頁に載ってます(これが入選作品になればナ〜) |
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| 「チヤンプ2005 リバ−サルフォトコンテスト」 入選 (コダック E100VS 10 本頂きました) 平成18年1月22日(日)「チヤンプ店で表彰式と梶山麻耶子先生の講評ありました」
F 6 VR 24〜120ミリ コダツク E 200 |
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