フェルミダのクリスマス

描いた人間が“やべぇ、わかんない”と思ったトップ絵の説明

クリスマスだぁ！今年も、一人きりのクリスマスだぁ！！
流れに乗って、トップ絵も変更だぁ！！
私を突き動かすのは、いつだって勘とフィ－リングです。
こう云いました。

房尾『フェルミダとシャハ－ダ(GOC)のクリスマスでいこう！』
よのこ『え！？ナハリじゃないの！？』

姐さん、マジ切れです。

よのこ『んなの、誰が分かるんじゃい、この野郎』

その後、数多の路線闘争がありました。

房尾『フェル×シャハでしょう？(妄想)』
よのこ『どうして、あんたはそこでシャハ－ダが出てくんの？』
房尾『ドラクロにやるくらいだったら、奴(シャハ－ダ)にやる！』
よのこ『・・同感』

利害の一致です。
しかし、

よのこ『シャハ－ダなんて、(GOCを)やった人でも分かんないって。
　　　　やっぱ、フェルミダとドラクロにしよう？』
房尾『何！？この裏切り者！！ドラクロにいくらで買われた！？』

第二次髭戦争(フェルミダ戦争)勃発。

房尾『貴様、ドラクロの何処が良い！？奴は、ディプ総帥閣下を
　　　“ブス”とか殺っちゃた奴だぞ！？髭男共通の敵だ！！』
よのこ『訳分からん。マンゴ－プリン作れ』

姐鬼様の容赦なき攻撃。
飽くなき、マンゴ－プリンの追求。
私は、その熱意に負けました。

房尾『フェルミダ×ドラクロでいいでしゅ・・』
よのこ『何で、泣く？』

鬼の目にも涙・・
姐さんの情けにて、シャハ－ダも載る事になりました。

つまり、トップ絵はこういう事です。

『フェルミダとドラクロが仲良くツリ－の飾り付けをしているのを、
　嫉妬の眼差しで見つめるシャハ－ダ(スト－カ－)』

御粗末♪

房尾『納得出来るかぁ！！』

この物語はフィクションです。
実在する人物、団体、事件などには一切関係ありません。

きれてます･･･。