タクティクスオウガのユニットの中でも特にお気に入りだったゴーゴン。
とあるきっかけで始まった房尾との『タクティクスオウガ談義』が
徐々に『自ユニット親馬鹿大会』になって行き
「ウチの忍者の“川上さん”(ナイスネーミングセンス…)はなぁ!」とか
「いやいや、私が死者の宮殿でハントしたヘレンちゃんはなぁ…」等々言い争っているうちに
「じゃあ描け!!」と言われたので描きました。
だからこれは自ユニットのヘレンちゃん。
私の中では常にレギュラー。
(よのこ)
ちなみに私の自慢ユニットは上記の川上さんとその下僕の下っ端(同忍者)です。
(房尾 鍬二郎)