*** さん 2009年 02月 22日 18時 19分 39秒

<FONT color="#ff0000">ヒラメ</FONT>

こぬま さん 2009年 01月 20日 19時 24分 38秒

ちょー久々の更新
これからは自分のブログ的な書込みとさせてもらいます。

さて、2009年初釣りは1/2に茨城日立港の日立丸でヒラメ狙い。
昨年は最後に4kgクラスを上げ気を良くしていたものの
年末からの釣果が今ひとつなので期待しない釣行だったが
案の定、しっかりオデコくらいました。ヘ(X_X ;)/

でーーーーー
1/14(水)に外房でリベンジに挑戦。
当日は右舷同の間に着席。
右隣にkさん。
左右の両艫はお得意様のベテラン2人組。
(なぜか、2人とも2本竿で艫を独占(笑)

時間になりゆっくりと岩船沖に向け出船。
開始6時の最初に着いたポイントは灘に寄らず35mラインで
気合が入った第一投はアタリ無し。
それよか、寒い。。。手がかじかんで、寒い。
ま、日が出るまでの辛抱かなぁ〜
(こんな事考えてるくらいだからアタリ有りません)
上がって来るのは、中乗りの兄い、kさん、ベテランさん
のマトウばっか。でもアタリが有るだけましですね。
8時過ぎたので朝飯でもと。。。ムム艫で大きく竿をしならせて
ホウボウ大が取り込まれた。そろそろ焦りがσ(^_^;)
と、その時「ククク」「グィーン」合わせもバッチリです。
引き方も多分ヒラメで上がって来たのは目検討でkgクラス。
ニコニコしてたらKさんも巻き取り始めて
「来た?」「小さいよぅ〜」で600gが取り込まれました。
さぁ、リズムに乗ってきたぞぉーと思っていたら
いきなり「ガツガツガツ」ん〜??
結構引くなぁ〜で上がって来たのはスレ掛かりのkgクラスでした。
本格的に朝飯を食おうと置き竿にしていたら、竿がいきなり絞り込まれ
巻き上げに掛かるとヒラメでない引き。。。。なんじゃ?
上がって来たのは大型ホウボウでコレもスレ掛かりです。
中乗りの兄い曰く「食いが悪いおぅ!」なるほどねぇ。
気が付くと10時30分で残り1時間、ここでちょっと考えました。
「食いが悪いなら、ヒラメの鼻面へエサを」で
幸いに殆ど根掛りが無かったので
オモリの捨て糸を短く半分にして再投入。
じぃーと竿先とニラメッコです。
30分くらいした時に「ククク」ちょと待て。。。。
「ククク」まだ待て。。。。「グィーン」それ!合わせ。
載ったーーー!!
教科書通りのつり方で
上がって来たのは食べ頃サイズの1.8kgでした〜\(^_^)/

本日の釣果:ヒラメ800g、900g、1.8kg、計3枚
      大型ホウボウ1匹、おみやげのマトウダイ4匹

リベンジ成功!?
やはり外房は魚が多い。(*^-^)ニコ


こぬま さん 2009年 01月 17日 16時 03分 30秒

テスト

こぬま さん 2008年 10月 21日 18時 30分 40秒

テスト

こぬま さん 2003年 02月 20日 21時 04分 44秒

また久々になってしまった更新・・・
それだけ釣果の方が芳しくなかった?→その通りです(これは決して船宿のせいではなく腕の問題です)

さて、今年早くも外房のヤリイカが始りだしたので、2月19日
イサキと兼ねて一石二鳥でな〜んて。1日通しで乗ってみました。
場所は御宿、常宿の義丸さん。(いつもお世話になってますm(_ _)m

前日の天気予報が大きく外れて、当日朝集まった釣り好き7〜8名?
そう予報悪かったのにそんなに来たんです。さっすが!人気あるなー!
で、快晴の中、一路海中公園沖へ・・・まだ言いますが「何処が2.5mの波?」
すんなり進んで、船団の中をかいくぐるようにして「ハイどうぞ!」で開始。
相変わらず腕前の方が・・・・なので隣の方がポツリ・ポツリと上げてこられると
焦る・・・また焦る。(^^;
ま、でも今日は午後も有るからユックリとな〜んて思っていたら
ありゃ、もう終了30分前。オケの中はどう見ても魚より配給氷の方が重そうって(泣)
確認してる間に寄港してしまいました・・・・・・

気を取り直して午後船へ、
トモで宿からもらったお弁当を食べながら、午前の竿頭の方と話してたらいつの間にか
ポイント到着。「やば、準備まだ途中」
「ハイ、どうぞ!」
ガサゴソ、ガサゴソ ← 仕掛ほどいてます(^^;
「ハイ上げて!」
ギャーー、一投目逃した〜・・・・ん? 隣の午前竿頭さん・・あれ?まだ仕掛解いてる。
(ホッと一安心、オレだけじゃなかった(^^)
さてポイントをチョット移動して「はいどうぞ!」
重りをポイッ・・・着底・・・ウンショっと・・・エッ?・・・竿上がらない・・・根掛かり?
逆にグイィィーーンと引きが、オイオイ!・・・・電動SWオン、波に揺られて途中で止まりそう・・・
「スルメかぇ?」って船長。
「底まで行きましたょ」・・・・
最後は手巻きで竿を上げて・・・・オッ!デカヤリだ。・・・1、2、3、・・・
エッ!?・・・4、5、・・・ほえ〜 (*^^*)
デカヤリ5点掛け。自己新記録樹立!
その後もスグに3点掛け。

終わってみれば大中小混ぜて35杯。
う〜ん、やっぱ楽しい。
やめられませんわ(^^)



こぬま さん 2002年 12月 31日 19時 22分 03秒

今年も後もう少しです。
思い起こせば今年も色々と初魚種をゲット出来ました。
また来年も頑張りますので宜しくお願い致します。

こぬま さん 2002年 10月 10日 21時 46分 27秒

******ヒラメ自己記録更新3.1kg******超喜であります*****

久々の更新です。
ここのところヤボ用ばかりでなかなか釣行できずに腐っていたのですが
このままだと釣行の勢いがなくなってしまうので、前日まで模様の良い
解禁直後の大原沖のヒラメに決定。宿は御宿の義丸さんです。

さて、10/09小雨の凪の中、40分程で現地到着。
と、いきなり船長の一言「おー!昨日と違って潮流れないおー!!」
があぁーーん!
パルマの日本人と同じ名前の方曰く「昨日は釣れたんだがな〜
にならなければ良いけど」(笑)→同感(^^;

で、沈黙の時間が始まります。・・・・

2時間ほど経過してからでしょうか?
最初に沈黙を破ったのは、さっきの方→マトウでした。(マトウも調理の仕方で美味ですよね)
ウ〜ム、潮流れて来たゾ、で気合が入り釣り方をチョット変えてみました。
タナを1m上からベタ底へ、重りが底を引きずるように・・・潮流れない時のつり方。
(どっかの本に書いてあったな〜!?)
すると投入直後にガツ・ガツ・・・わぁ! そのまま&そのまま←自分に言い聞かせてます。
数秒おいて グイ〜ン お!おぉぉ!!
よっしゃ!
竿を静かに立てると確かな重さ。
ヤッタネ!(^^)
専用竿で(半田丸の手作り)胴に乗るので大きさ不明・・・・・て言うか、大きそうなんだけど
引かないな〜? て感じです。
ヒラメじゃ無いかな〜?って不安を抱えつつリーリング。思わず「ヒラメじゃないカモ?」って
言ったら、皆さん無言(汗) (たぶん傍から見るとそんなに竿曲がってないもんね)
でー、水面まで上がってきたら、いつのまに見学状態の中田さん「おーデカイ!」
私は先糸のため、離れて見えません。(竿先が細いため竿立てると折れます)
船長がタモ入れして初めて見て、「ありゃデカイ!・・・記録更新ダ(^^)」
ホントは青物やりたかったんだけど・・・・・結果正解(^^;
ありがとうございます。船宿&同船者の方々に感謝カンシャです。

あとはおみやげ用?のオニをゲットして沖上がりとなりました。(贅沢だってサ)

当日中にオニを煮付けで食したら、こりゃまた美味だったこと。(ホントに贅沢でした・・失礼しますた)
本日刺身でヒラメの薄作り・・・・これもウマイ! ← やっぱヒラメですね。
まだ、明日も食べられるので楽しみです。
やっぱ釣りはやまられませんネ。


こぬま さん 2002年 08月 01日 07時 29分 41秒

****ウヒャ〜!「メジ」ゲット!****

3週も台風直撃で行けず、何処にしようか?迷っていたのですが・・・・
ルアーだけだとまだチョット不安なので、エサと両方出来るとこはないか?
って考えたら大原は松鶴丸がありました。TELでルア竿OKを確認して
いざ出港。あれ!? やっぱベタ凪・・・風も殆どナシ。
潮色も青っぽい、真夏の海。たま〜にハタがポツン・ポツン程度。

今日はダメかな?と思った後半戦。
船が急反転いきなり船団の中へ「メジの群が見えるよ!」
げ、沢山の魚影とそれで波が立ってる!
そんじゃ、いっちょルアーでも投げて・・・・・
「もっと前、もっと遠くへ投げて!」って船長。
やっぱまだまだダメですね〜
と、その時「当たった!当たった!!」 ???????
自分の泳がせの竿が120度くらい曲がって先は海中へ
こりゃ やばい!!
右舷ミヨシに居たのですがトモの方へラインが引きづり出される。
ドラグ調整がなかなか上手く行かず魚の思うままに振り回され
左舷の人にお祭りして、でも船長手際よく回避(さすが!)
「みんな竿あげて!」
ようやっと主導権を握って黒い背中が見えた(うわ!メジだ!)
でもやっぱりグルグルと円を描いてまた突っ込む。
今度はキラリと腹が見えて上がって来ました。(まだまだ)
最後に鯖みたいにクルッと回った所で船長のタモにイン
おもわず「ヤッター!!メジ初めてですよ」って言ったら
船長も苦笑いしてました。
思わぬ魚ゲットに興奮の釣行でした(^^)

こぬま さん 2002年 07月 04日 19時 21分 44秒

****マダイカモシ釣り初挑戦6.0kgゲット****

近所の果物屋さんに「カモシでもやってみない?」って
誘われて、ウ〜ンと考えて「じゃ一緒に行きますか」の
一言で、7月3日AM1:30一路勝浦は川津の不動丸へ。

さて、今回は嫁さんの実家で新築したので「じゃあお祝いに
タイでも」って言ってしまい急遽の釣行です。
モチロン仕掛や天秤も・・・「エート、カモシって専用か!」
ありゃーハリス4号12m!→こんなの市販品無いでしょ。
で、とりあえず上州屋訪問・・・やはり無いですね〜
じゃあ仕掛でもと、前日夕方にハリと糸に格闘。

現着して天秤を借りたら、これが正解でした。
特注の専用、さらにカモシ袋も特注(自家製?)
これ袋がからまないし大型です。

てな関心しながらお客さん3名と別船の船長・中乗りさん・??
を乗せてポイント御宿沖は三本松へ。(たぶんです)
ところが濃霧&霧で方向も場所も解らない。
「じゃ準備の出来た人からどうぞ」の船長の合図で開始。
棚下8mくらいまで落としてシャクリ&待ちの繰り返し
タナまで来た所で何か微妙なアタリが有り聞きアワセを
するとモゾーと重い。なんだかな〜で上がって来たのは
チカメキントキ・・・ま良いかでキープして

続いて第2投。同じようにシャクリ&待ちでタナまで来て
さて誘いでもと竿を持ち上げた瞬間にいきなり、「ガツン」
竿が海面に突き刺さる勢い。最近はここでも慌てません。
ドラグを緩めてライン出し、様子を伺って・・・ととと
止まらない!。5m、6m、7m、10mでやっと停止。
手でリールを押さえて竿を持ち上げようとしても
上がりません。(根掛かりか?んなわけないなー)
竿先と手には確実に魚の手ごたえでガクガク来ている。
にしても重い。ハリス4号でしょ・・・無理は出来ないし。
ポンピングで少し上げる、と、引っ張るの繰り返しを
2〜3分して多少?元のタナに戻ったかな〜?
そこで同行の伸さんが気が付いて「大きいの?」
「まだ良く判らないけど、魚には間違いない」って言ったら
よこで見学状態(私もそうするでしょう(^^)
5分くらい経過してもやりとり状態です。
そのころやっと船長が気が付いて「巻かないと魚上がってこないよ」
って。(完璧に他の魚と勘違いしてる)こっちだって必死なんだい!
残り30mを越えたあたりから引きが鈍くなってきて
もしかしたら、もしかするゾ!って思ってきたのですが
見るまでは・・・ねー! なんとも口の出しようが無いので黙ったまま。
残20mを越えてからは重いだけでポンピングでも簡単になり
天秤を上げてハリスをたぐり寄せ始めたら中乗りさんが「またキントキだお」で
ハリスを持ってくれてます。と、船長いきなり「おおーおーーー!」
ぽっかり黒々マダイが浮いてるではないですか!
「タモ!」「早く!」「×××!」
いきなり船上が戦場みたいな騒ぎで、当の本人はボーと空白状態・・・・・
と、気が付いた時にはタモにしっかり入り船べりでドッタン・バッタン。
「ヤッター!」「おめでと!」の掛け声。
しばらくして、ふと我に帰るとバケツに頭だけ突っ込んで尻尾が
バタン・バタンと右左に揺れて・・・こんなの釣ったんだって
実感がひしひしと沸いて来て、これどうしよう!?ま、なんとかなるか!!
(予想外の大きさに頭の回路がショートでした)

あとはキントキの入れ食いがしばらく続いて沖上がりとなりました。

結果:マダイ6.0kg 1匹
   チカメキントキ 0.5〜1kg前後 数匹
   
船宿で昼食を頂きながら奥さんと話して
「ホームページに書いてある仕掛と書いてある通りのつり方で
  釣れました」って言ったら。
「そう、以外と初心者の方が釣れるんですよ」って
喜んで良いのか??ま、勝手な解釈で釣れれば勝ちです。




こぬま さん 2002年 06月 02日 20時 44分 36秒

****チョー久々の更新です。スイマセン****

5月29日珍しく2人釣行になりました!
相変わらず目がこんぼれそうな中年ブラックさんと
(船宿奥さん曰くデス)
義丸へ午前午後通しのイサキ&イカ。

AM5:30に珍しいくらいのベタ凪のなか御宿沖へ・・・・
季節柄一投目からアジがまざりだして、タカベもまざり
肝心のイサキがなかなか当たってくれません。
そんな中で「オッ」って当たりでメジナが上がって来ました。
最近「メジナが釣れるとヤバイ」事が多くて、今日はまずい展開?
と思ったのですが、8:00過ぎの真潮根から徐々にペースが上がって
外道を入れると40以上「う〜ん、やっぱ真潮根!」と納得。
午後を考えて置き竿でダブル数回、一荷アリ。ホントは手持ちだと
もっと釣れるはずですが、ま、お許し下さいナ。
納竿間際には中年ブラックさん珍しく根掛かりです。
そうイサキのビシ釣りでも根掛かりします???
棚10m指示で多分カジメでしょう!?
それを見て私は指示棚から下げるのを3mでSTOP。そこからコマセは
1mくらいシャクリ、50cm巻く、を2回繰り返し、3回目の
シャクリとアタリが重なり、思わず「ヤバ!」案の定ハリス切れ。
アタリ棚を見つける大原則がなんとも未だに初心者ですな(^^;


って言ってる間に午前が終わり帰港。弁当と麦酒を積込み今度はイカです。
中年ブラックさんヤリイカ初挑戦です。凪なので期待の中45分くらいで
芝山沖?に到着。(イカは凪で釣れ?)
船長いきなり「水温が22度だおー」・・・高い?・・・不安・・・
でもまあ開始(^^)
緊張の一投目はサバに邪魔されない事を祈りつつ電動送りが唸ります。
120mあたりを過ぎて一安心・・・で底が170mくらい。
前回の経験を生かしてゆっくりと10m上までシャクリを入れる。
・・・・わからない・・・のった?・・・とりあえず・・スイッチON
オオッ小型が一杯(^^)。 
2回目はこれを基本に、ゆーっくりともう聞き上げですね。
で、1回で3m、2回で6m。3回目の目線で竿を止められるような
「ズン!」の確かな手応え。今度は確か。スイッチONで小ヤリと中ヤリ(喜)
中年ブラックさんに「下から7m」って思わず発言。
が、やっぱり来ました。イカ釣りの定番、サバ&お祭り。
どうしてもこれでペースが狂います。(ま、付き物だからしょうがないけど)
中盤は3点掛けもして、入れ乗りってわけには行かないけど、それなりのペースで
仕掛けも結構相性良かったみたいで(^^)でした。

終盤に来て「外道のこぬまさん」(下落さん曰く)をやってしまいました・・・・
小ヤリが乗って、追い乗りを待ったら「ガツン!」グイグイ引きます。
「こりゃ魚ダ」って中年ブラックさんに言ってる間に竿が下向きになりのされそう!
(両サイドには仕掛け入ってる。ドラグ緩められない)って思ってる間にも
竿が水面を叩きます。あ〜!ダメダ!・・・フッ・・・残念!
150mくらいだから、メダイ?カサゴ系?・・・でもあの引きはデカイ!
俗に言う逃がした魚はでかかったって、ホントになってしまった(^^;
さて、気を取り直して仕掛けも変えて(やはりツノごと枝ス結び目で断でした)
最後の流しで底まで到着。小ヤリ乗った感じでそのままゆっくり聞き上げ
さらに「ズン」そのまま少し巻くとまた「ズン」。おっ、おっ、もしや(^^)
スイッチONで上がって来たら、一番上から1杯・・・2杯・・・3杯・・・
おーー、新記録4杯!! 楽し、嬉し(^^)
で、結果ヤリ22杯、スルメ1杯でした〜
(なぜか?逆のスルメ多数の方もいらっしゃったようです)



こぬま さん 2002年 01月 23日 18時 59分 40秒

****新年ヒラメ2k級ゲット****

時化、用事、その他で初釣りは23日まで延びてしまい、
やっと行って来ました(^^)

先週まで暖かったのに、また冬本番になってしまい。
日立港到着時は−3℃ → ひぃぃぃぃえーーーの寒さです。
防寒具もなかなか利かず、海面から大量の水蒸気が立ち上がる。
そんな中でも12人の釣り好きを乗せ一路漁場へ・・・・
って、ここまでは良かったんですがね〜

結果は後にして、まず
船名は日立丸さん
狙い物は当然ひらめ
外房が危なさそうだったので(時化)
西風に強い茨城は日立をチョイス
結果正解でした〜(外房での凪です)
ただし、初めての船宿だったので
不安いっぱいで、よくあるパターンに(私だけオデコ)
はまらなければ・・・・とカツを入れてました。

さて、7時、8時、9時とミヨシ&お隣のゲットを
指を咥えて見ているだけでアタリも無し・・・・
(それも2k、3k、4k? ソゲがいない?)
10時を過ぎる頃から段々と焦りが見え出して来て
今日はどうなっちゃうのかな〜?
いやいやまだまだ沖上りは1時って聞いていたから
まだ、3時間ある(^^;
しかし、まだ2時間ある・・・まだ1時間ある・・・
れれれ、もう1時間しかないでしょーーーーー!!
まだ1回もアタリありません(*o*)

で、流し変えで船長曰く「もっと棚を上にしたら・・・」
んじゃ、新しいイワシで下から2m。
すておもりが1mくらいあるからトータル3mで・・・
いきなり、ガツガツガツ!! そのまま・・・そのまま・・・
次にガンガンガン! 竿が重い! ヨッシャ! 小さく竿を立てる!
確かな手応え! 底でしばらく暴れる。リールを巻かずにいなす。
引きが止まったところでゆっくりと巻き始める・・・(^^)
気が付いたら隣に玉網もった仲乗りさん
50mをゆっくり巻き上げ無事いっぱつでタモを決めてくれました。

結果は1打数1安打でしたが、ゲット出来ない人もいたので
良しとしなくてはいけないでしょう。

常磐のヒラメはでっかい!ってのが印象でした〜!

こぬま さん 2001年 12月 13日 20時 32分 08秒

****チョーひさびさのイサキ釣りになってしまった(^^;****

8月の禁漁から、ずうぅーーーとやってなかったので4ヶ月半振りですか?
シャクリ釣りを忘れてしましそう・・・って言うんでヒラメ釣りを諦め
またもや御宿は義丸さんに12月12日(水)にお邪魔しました。

6時出船に相乗りになったのは5人、腰痛ぎみのわたしは当然胴の間。
ところが、どうしたんでしょう皆さん申し合わせたように右舷!
そう一列になって・・・・左舷だって潮回りで良いかもしれないのに?
ま、良いか・・・って考えてる内にポイントの芝山ダシ?に着きました。

ここは、遠目でカモシ軍団が確認でき「相変わらずカモシはスゴイ」
って思ってる内に今度は「ハイ、どうぞ!」「18mネ!」
第1投は空振り・・・第2投も空振り・・・第3投 ”ガツ”
ムム・・・重い!
引かない!
「ウマだ!」
ま、季節がら鍋に最高だから良いとするか?

さて、そこからが大変でした。
待てど、シャクれど、アタリ無し!
9時半まで、イサキ1、ウマ2、
「今日はどうなる?」→これ隣の人に漏らした愚痴(^^;

カモシ場の近くへ2度目に入った時です。
そう言えば「指示棚よりずーと下へからアタリ棚を探す」って
思い出しました!!
潮はけっこうに流れているから、シャクリは心持大きめに・・・
(一流し、1回の投入)

ヨッシャ!
指示棚のチョット下で来ました(^^)
次の流しも同じ棚で来ました
これならイケル!
その次の流しは当たってもチョット我慢の子でダブル
(ここが難しい!・・・待ち過ぎるとバラシのもと)
またダブル!
・・・・・・・・・
な〜んて最後の一時間くらいですかねー。
気が付いたら11時半の沖上がりで
おまけにスソ→竿頭!(^^)

次回は「基本を忘れずに」ですね。


こぬま さん 2001年 11月 25日 18時 39分 55秒
URL:konumadenki@hi-ho.ne.jp

長栄丸船長さん
ありがとうございます。

釣行記側は記載が私だけで、書込み以外は管理者もなかなか
見に行かないもので、さっき気が付きました。(失礼しました)
何時もながらchoei@superfishing.com画像の綺麗さに感心しています。
良い記念になります。
また、お伺いした時は宜しくお願いします(^^)

長栄丸2 さん (choei@superfishing.com) 2001年 11月 20日 21時 55分 00秒

こぬまさんのメールアドレスが載ってないようですので
画像はリンクしときます
http://www.superfishing.com/choei/konuma/01.JPG
http://www.superfishing.com/choei/konuma/02.JPG

長栄丸 さん (choei@superfishing.com) 2001年 11月 20日 21時 47分 06秒
URL:http://www.superfishing.com/choei/

どうも長栄丸です
こぬまさん先日はどうもありがとうございます
メール遅れてすいません
お約束の画像はメール添付で送信しときます

こないだは、残念ながら凡打に終わってしまい残念です!

でもこぬまさんは初挑戦にもかかわらず、我先にカンパチをゲットできて良かったです、

本名のヒラマサは出なかったが、また来年になってしまうかもしれませんが是非、ヒラマサの引きを体験して下さい。

先日のカンパチの50倍は引くと思います(笑)
それでは色々の釣りで頑張って下さい。
今年のヒラメは、新しいリグを開発中です
今度は、度肝を抜く釣果が出るはず!
もちろんルアーでですよ!

こぬま さん 2001年 11月 16日 21時 38分 39秒

*****なんとか寿司ネタ確保(^^;*****

11月14日は超久々に御宿は長栄丸さんにお邪魔しました。
もち、ここは外房ジギングのパイオニアです。
ラインシステム(PEとショックリーダーの結び目「糸を直接結ぶ」)なんかは
親切丁寧に教えてくれます(^^)
ッて言うか親切過ぎて全部やってくれるので、逆に憶えない???

さて、天気は快晴、北西の微風、海は1.5m(外房では凪です)のなか
ジギング好きの5名を乗せて、まずは御宿沖へ・・・・・
言い忘れましたが、前日にTELで初心者のむねを船長に伝えて
「常連さんの邪魔にならないように」ってお願いしたら
「胴の間へ」って心使いして下さって、しっかり船長の目の届く所で助かりました(^^)

時間は飛びまして、9時頃までみなさん一生懸命シャクッテ&シャクッテの繰り返しで
見たところ、スマ、ソーダ、のみです。潮色悪そうです。
当然私もアタリも無し。
「今日はダメかな〜?」
って思った時です
場所は真潮根?だったかな〜?
いきなり「ガツン!」・・・オットット!
竿で溜めて、リールを巻くと「フッ」
すかさず船長がマイクで「主導権を握ったら巻いて、巻いて!!」
やば、食い上げた・・・こりゃカンパチだ!
ここでジギングよりも早く巻いて・・・あっ!テンションが残っている(^^)
そのまま強引に巻き上げると船長が「ラインを手で持って抜き上げて!」
上がって来たのは目測1.6kgのヒレナガカンパチでしたーー!!(^^)
船長ありがとうございます。

潮回りが悪い時は誰がやってもダメみたいで、たまたま運が良かっただけみたいです。
モチロン大型のヒラマサをみなさん狙っていてカンパチはおまけでしょうが・・・
私としては充分なもんですから(^^)
結果、場所変えて常連さんがショゴ2匹追釣で終ってしまいました。

下船後、私としては珍しく船長のレクチャーを1時間も聞いて、良い勉強になりました。
潮の色は明るいグリーンの濁りでなければ、なかなか食わないとか、シャクリの早さ
ジグの重さとかetc・・・・

今回は握り寿司、手動シャリ作成器(電気使わないのに何故か電気メーカーで出てます)
のためのネタ確保でしたが、さあぁて、ヒラマサは来年に持ち越しでしょうか?・・・・


こぬま さん 2001年 10月 18日 21時 33分 48秒

****ま、はじまりはこんなもんでしょ〜*****

17日は天気を気にしながら、雨の中を一路大原へ向けてAM1:30出発。
今回は久々のAさんに同行で2人の釣行とあいなりました。
さて、出港2時間前に現着したのでPEラインとショックリーダーの
結び方をレクチャーしてもらい(これがなぜか後で役にたちました(^^)
電動リールも準備OK。

今日は大原港の山正丸、ルアーで大型青物を狙います。
1番に着いたので私が右舷トモ、Aさんは隣で並んで場所確保。
AM5:00「早いけど出ましょう!」の船長の一言で出船。
まだ暗いので解らないけど多分大原沖(真直ぐ岸側に町の灯り)に到着
ポイントを探ってウロウロしながら薄明るくなった頃に
「ハイどうぞ!」
「高根のキワを探りますから、根が掛りに注意して下さい」
でーーーーーー
「25m、24m、23m、・・・18m、15m・・・・・19m、22m」
どんどんタナが変わります。(オモシローーイ(^^)

と、二流しくらいに右舷ミヨシのおやじアングラーさん(ジギングではなぜか氏でなく
アングラーとみなさん書いてます。??)
いきなりのヒット!  それもかなり竿がバタバタとのされそう・・・
船長がマイクで「ヒラだ!、ヒラだ!!」
もうトモから見ていてもスゴイ引きなのが判ります・・・・(いいな〜)
最後まであばれて、船長の差し出したタモに危うくはずれそうになりながら
上がったのは6k級のヒラマサでしたーーー。
Aさん曰く「あんなのも居るんだな〜!」

いきなりの大物でみなさん気合が入ってシャクリだしました。
が、2〜3分以内に同じ物が来ないとそれっきり・・・ってパターンが
殆どなので5分過ぎて「あ〜あ!また悪いパターンかな?」とトーンダウン。
おまけにAさん根がかりで、リーダーも無くして船上で作成していたら
「ダメダ、背中が痛い!気持ち悪い!」
「エー、ダイジョウブ?」
船長まで来て
「Aさん大丈夫?顔色悪いヨ!」
今度は私が根がかり!
「これ、どうすんの?」
Aさん「竿にテンション掛けずに糸だけで、そのままで船が流されて切れる」
あ、なるほど(^^)
パチーーン!  やな音でいきなり軽い!  アレ? 何も無い!?
ありゃま、って顔してたら  Aさん「電動でやりなよ!」
(この時はもう船底でダウンしてました〜)
・・・・・・しばらくしょうが無いか!?・・・・いや!自分で作成ダ!

出船前のレクチャーを思い出して50LBのラインを出して
エ〜ト、3ヒロと50cm、結び方は、こうやって、あーやって・・・・
応急で完成・・・おもいっきり引っ張って・・・イテテッ!>手が切れた(~o~;
ま、ダイジョウブでしょう(^^;
こんな時に時合って来るもんです → ひぃやぁーー!
底ダチを取って、一シャクリ、二シャクリめ、
ガツン!!
竿が・・・ガガガーーン・・・と、いきなり曲がる!
「ヨッシャ! 来たーー!」と大声をだしたら
それ以上にマイクで「ヒットー!」
船長いそがしそうにタモを持ってあっちこっちを駈けずり回ってます(^^)
右舷を見ると私を含めて3人の竿が同時に曲がってやりとり最中。
左舷のトモもなにやら、やりとりの気配・・・左舷の前は?
結果、全員同時ヒットの同時ゲット(船底でお休みのAさんを除いて)

上がって来たのは目見当で2k級のヒレナガカンパチでしたーーーー!!
水深も浅いし、クッションゴムも付いていないラインで引き味最高! 
魚が抵抗して泳ごうとする力がストレートに竿に伝わって来るので
竿のバットを持っている手にこうも 「ガクガク」 と感触が
楽しくてしょうがない(^^)
ヒレナガも今回が初ゲットで各ヒレは当然長いのですが、よーく見ると
体高もあるし、体も薄いし、カンパチみたいに赤っぽくも無い。
ま、はじまりはこんなもんでしょ〜
でAM11:30沖上がりとなりました。
後日、AさんWebを見ながら曰く「オレが行った形跡が無い!」って(笑)

さて念願のヒラマサは何時の事になるのやら(^^;


こぬま さん 2001年 09月 29日 00時 08分 08秒

****スイマセン、報告が遅くなりました。****
ま、見てる人も少ないでしょうし、題名が「それぞれの釣行記」なんだけど
「自分かってな釣行記」に変えようかな〜?なんて最近考えてます。

さて、前日に「26日は泳がせ」って見てしまったので急きょ決定!
毎度お世話になる義丸さん(定番で乗船するまで同じなので安心です)

4:30出船でまずは、港前でアジ釣り・・・・船長曰く「明るくならないと食わないおー!」
その通りでしたー!!
15分くらいはアタリ無し。
20分くらい経って、薄明るくなると
まずは12本針に半分。
船長「あんじゃぁー!!、デカイおーーー!」
「食べるにはええけど・・・まアジだぉおーーー!!」
そのうちに12本針にパーフェクト(^^)×2
釣っていてたのし!
(ちなみに泳がせ用?の7:3調子・80号負荷・2.7mインナー)
さすがに20cm以上が12匹だと竿が曲がります(^^)
でも、これで大きい?・・・・じゃこのエサを食べる魚の大きさは????
あぁぁーーれれれーーー??

しっかり明るくなったら
「エサ用に釣るので場所かえましょう」で10分程移動、
ちょうど御宿と川津の中間くらいでしょうか?
今度は10〜15cmくらいが鈴なり!
(この大きさか〜?)

6時を回ってさて、本命開始。
本日は重り80号・単純泳がせ1本針仕掛け・ハリス10号・クッションゴム3mm1m
ヒラマサ針12号(な〜んて書いてますが、上州屋購入の既製品です(^^;

最初は川津灯台沖>沈黙

次は海中公園沖>沈黙

さらに興津沖>沈黙

時計を見ると10時を回っている、
そろそろ皆さん焦りから諦めへと顔が変化してきている。
自分がそうだろって? あ!判りました (〜_〜;
また戻って川津沖カモシ場?・・・急きょ無線が入った?・・・・全速力!
エッ!?
川津港前デス・・・堤防&テトラが目視できる
ま、釣丸がやっていて新勝丸、良幸丸、と一緒に来たから何か魚がいるのでしょ!?
「タナは15mだぉおー!」で開始。
泳がせをセットして、最初からやっている2本目ルアー竿でキャスト!
って言うとカッコイイのですが、実際は下手投げ・・・川に比べるとあまり・・・ねー
(竿は新品の120gまで対応、スピニングはPE3号ライン、ショックリーダー40ポンド
  56gイワシカラー、アシストフックは無し・・・少しはカッコ良い??)

まあ、気を取り直して20mくらいキャスト! なにせ泳がせで1回もアタリ無しだから
本日はルアーの方が分が良いカモー!?
先程から生き餌のバケツに手を付けるとまだかなり暖かいから
これはー来てもカンパチだろうな〜!で・・・・・・・
根掛り覚悟で、PEライン糸ふけ出るまでルアーを底へ落とす。

さあ、ここからイメージ・・・
落ちたルアーはカンパチが見ているから
さっと巻いて止めて、またさっと巻く・・・・
10mも巻いたかな〜で、竿先が押さえられる(^^)×10
竿先を上向きにしながら針掛かり確認!
ポンピング・・・・あれ〜・・・・するほど引かない
「小さいやー!!」って言ったのに
タモ要らないんじゃない?って言おうとしたら
もう横に船長がタモもって待ち構えてる(~~;
無事にゲットしたのは画像にあるように、顔が隠れるくらいのショゴでした・・・・

さて、沈黙の中で最初の1本を取ると回りの皆さんのテンションが上がるのが普通ですが
いかにせんルアーやってたのは私一人ですハイ。
とうとう同じようなテンションで最後までいってしまいました。

でもしかし船で、ルアーで、青物、初ゲット!
それもオニュウのタックルで、超ウレシー(^^)

誰だっけな〜?・・・・ルアーで青物ゲットするまで何年もかかったのは?

次回は大型青物にでも挑戦したいなー(^^)


こぬま さん 2001年 09月 05日 19時 02分 14秒

「オニカサゴ釣り初めての小沼さん←詳細はこちら!!」
って書かれてしまいましたので(^^)

本日根魚・五目に初チャレしましたー!!
気象庁さんからの色々な天気予報は波2.5m→1.5mって事で
でも実際は出船15分もたったら風がいきなり南の ”むわぁ〜”
あれれー  1F→2F→1Fをエレベータで行ったり来たり
久々に外房名物を味わいました。

問題は釣りになるか?
杉山さん「止まれば大丈夫」って、私もみょうに納得!
スローで1時間程かけてポイント到着。タナは230mほどで
さて釣り開始、最初は深場の胴付仕掛けで底ダチを取ると
いきなり「ビビビ・・」???
巻き上げ開始(^^)
ヒャーー大サバの3点掛け
2回目、同じ
3回目潮の関係?底ダチワカラナイ・・・誘って落とすたびにタナが違う
そうなると当然→ピーヒャラドンドンすいません(~o~)
4〜5回で船長「潮がダメだお〜! 灘に行くっぺおー」
ウ〜ン キンメ・クロムツは今度に。

で大きく場所移動。
今度はハッキリ勝浦の灯台が見えますが、それが波で消える・・・・
置き竿でも自然と誘いが入ります。イイノカナー??
ここで登場!昨日準備したトリカワ(^^)
おかげでトリカワ無しの親子丼が夕食でした。
竿を手持ちしてると底で ”クククッ”
次の瞬間自然誘いが入り ”グングン”
すかさず竿を聞き合せしてみると 「乗った!」
最後まで元気良く引いたのは800gのオニでしたー!!(^^)
とりあえず本命ゲット!
その頃?左隣の田中さん(で良いのかな〜?)
やおら竿が曲がります。そのうちにボカッと3k弱が浮上
(私もあんなの釣ってみたい!)
最後から2番目の流しにまた ”クククッ”
中速で巻き始めると途中から重いだけ
上がってきたのはご愁傷様に近い
目が飛び出たウスメバル(これもウマソー)
ってなカンジでサバ・オニ・メバルの3目釣りでしたーー
加藤さん、メダイを2匹も頂きまして、ありがとうございます。

今度は準備をシッカリして行こうと思います。
(今度とオバケは出たこと無いってか?)


こぬま さん 2001年 07月 25日 18時 15分 09秒

今夏最後のイサキです
7月25日は真潮根目指して行ってきました(^^)
結果は12匹でスソ(次男坊の指導で2時間 0でした〜!)
かけたが寸前で落下は3匹・・・・(水温低下で食いが浅い?)
相変わらず濃い霧におおわれて船長に聞いて真潮根確認。
それよか、これだけ悪い状況でも来ましたトリプル!
続いてダブル!
結局、私が釣れたのは真潮根の8時〜9時半まで
毎度のように船長が「食うよ・・・」で
ガツン、我慢して、ガツ・・・ガツ・・・
3回アタリがあっても途中でバレて1匹が多数
10mタナにいたっては、ガツンで小さい合わせ→7mでバレ  
そのまま13mまで落として10mまでシャクリ→続いてアタリー!!
11時過ぎには反応が無くなってしまい、多少の早上がりでも
やっぱシャクリは楽しいもんです(^^)


こぬま さん 2001年 07月 12日 20時 15分 51秒

***青物挑戦第2弾***
短めに、とご要望が強いので・・・
午前はアジのみでした。

午後も同じポイントへ・・・ホントに釣れるかな〜?って言ってる間に
竿先に前アタリ→緊張→なかなか飲み込まない→エーイ、ジレッタイ手持ちダ
まだ前アタリ→オオッ!!食込み→ググッ→スポッ!?・・・ (~o~)
船長曰く「まだまだこれからだよ〜!!」
その通りでしたーーーーーー(^^)
すぐに私の後ろで竿が海面に突っ込んで「来た来た来た」の掛け声
カンパチゲット。
あーあいいな〜  なーんて思ってる暇もなく自分の竿にまたもや前アタリ! 
今度はじっくり見てやるぞ!。
なーんて間も時間も一瞬も無かった(^^)
すぐに80号負荷の竿先が90度グニャ! 「それ来た」竿尻を腹に抱えて
強引にポンピング。確かな引きで下へ、下へともぐろうとするが
こちとら昨日船長が「メジが来るかもしれないから、それなりの仕掛けでネ。」
でハリス10号、ヒラマサ針、クッション4mm1m、ドラグはギチギチ閉めで強引OK!!
上がって来たのは目見当1.5kgクラスのカンパチ。
気が付いたら全員が魚とやりとり!
こりゃ今ダ!、今が時合いダ! で、戦場になってるところあせらず、あわてず、
スグにエサのアジをすくって背掛け、そのまま9m(水深20m)まで落とす
竿が落ち着く間もなくそのまま弓なり! それまた来た!!(^^)
無事に同サイズゲット!
結果3打数2安打でしたー(^o^)


こぬま さん 2001年 06月 27日 16時 47分 24秒

***あれ!?竿頭でいいんでしょうか?いいんです!(^^)***

濃霧、のうむ、ノウム、で何処だか判りません!?
久々に?一人での釣行。
最初はこんな感じで・・・・(御宿・義丸さん・イサキ狙い)

出港はいつもよりスローな速度で、ミヨシ反対に位置する水落さんと楽しく会話しながら
知らぬ間にポイント到着。
船長の「ハイ、準備しましょう!」ではたと気が付き勝浦灯台前?・・・??
あれま陸が見えない! 回り全て真っ白!
でも近くには何時もの船団。たぶん灯台沖でしょう。

さて期待を込めての第一投、カラ振り・・・第2投、おおっと来ました!(^^)
朝2番から、こりゃ調子いいかな〜?って(昨日の釣果1〜6)なので覚悟してたんですけど
次は・・・変な引き・・・ウマズラ>う〜ん来てしまった。
でもでも、めげずに7時40分まで6匹です。これならとりあえずおみやげ確保で、
真潮根に期待!!
途中サバのスレ掛かりでお騒がせしましたハイ(^^)
ちなみに水落さんもウマズラのダブルで(笑)

そして真潮根。
やはり大船団、イサキ船・ジギング・職漁引き釣り・沖に見えるのはカモシ?
この頃から風が出て来て潮も早そうです。
しかし何時も感心するのですが、ここに来ると安定して釣れます。
今日も底潮がかなり低いと思うのですが、指示棚15mから12mへ
上げる時か、シャクリの途中でもアタリます。
で、そのままチョットがまんするとダブル!
やっぱ何事もガマンですかー??
な〜んてやってると結構バケツにいっぱいになりました(^^)
みなさんもいっぱい釣っているのでしょう って勝手に思っていたのですが
(自分の事で精一杯で回りを見てませんでした)
気が付いたら竿頭 → 超ウレシー (^o^)
ま〜あ たまにはいいですよね。めったにないんだぁから!!




こぬま さん 2001年 05月 03日 11時 21分 12秒

****色々と考えながら・・・・****

天気と予定と”にらめっこ”しながら行って来ました。
現場の興津沖は相変わらず船団が出来ていて
流し返しを見ていると、勝浦→小湊 方面へ戻っているので
真潮っていうのは、ようやっと判って来たのですが・・・・
いかにせん、長い・・・ずいぶんと長い、仕掛け3回くらい入れ返し出来る
う〜ん思わず「潮が流れない!」って独り言(~o~)

今日はテストでヒラメ竿を持ちこみシャクリに挑戦!
・・・・結果、これがいけなかった!?
2.7mは長すぎる&極端な先調子>60号の重りってこんなに重かった?
とうとうこの竿は1匹ゲットで終わり、時計を見ると8:30・・・やば!

ここからいつもの竿に変更、
いつものシャクリ、
いつもの待ち、
いつもの時合は、・・・終わり・・・(*_*)
結果13匹>これでも右舷はヨカッタ!?

PS:何匹かのイサキが卵抱えてました。
   そろそろシーズンインですか〜?


こぬま さん 2001年 04月 20日 20時 10分 25秒

    *****三度目の正直!???****

 11日は大原の山正丸からジギング初挑戦!  真潮根→海中公園沖→機関庫ダシ
アタリ1回、転倒3回、雨2回、ルアー変更3回、鳥山無数→スゲー!!(^^)
てな感じで面白かったのですが・・・・なんと長靴履いていたの、私達二人と船長&助手だけ?
ずいぶんとエサ釣りと雰囲気が違いますよ〜!!

 18日は御宿の義丸さんから→今の定番イサキ&ヤリイカの通しです
イサキは潮が流れず&底潮超低温? → 10匹が私の限界?(久々のアジで感動!)
午後は「荒れ男」の水落さんが来たのでどうなる?かと思ったが・・・・
天気予報も大外れのベタ凪!>って言うことはイカも乗らず・・・
3時過ぎ頃から>やっぱり水落さんの影響か?少し波だって来て、同時に潮が少し流れた?
いきなり大型の「グン→ガツン」で乗り出しました。
今年やっと3度目の正直です。ハイ!(^^)→2度ある事は3度あるにならないでヨカッタ!

ヤリ&スルメはそろそろ終盤で、これからはアカイカでしょうか?
外房にアカイカが回って来ると春から初夏→イサキ産卵期で本番突入ですね!!


こぬま さん 2001年 03月 29日 00時 41分 16秒

        ****初心者に逆戻り???****
 毎年恒例になってしまった家族サービスを兼ねて、「さて、今年は2年ぶりに西伊豆は土肥
にでも行くか!?」でマダイ釣りに決定。
さて、5日前に土肥のT島丸に予約のTELを入れると「まだ、予約入ってませんよ、そうね
3人入らないと・・・・」「エッ!?」 アチャー!!・・・・そうか!それもあるな〜
なにせ、こちらは一人>休祭日でもないかぎり確かに商売にはならないかーーーーウ〜ン!

それでは、T島丸の同じポイントへ行く船は無いか!? それも一人でもOKな船が・・・
有りました(^^) 掲示板にも書き込んだ宇久須港からS宝丸!
早速予約のTELをして一安心。そして前日のPM7:00過ぎに確認のTEL・・・・
→「明日は西の風で出港しません」・・・エーーーー!!(~o~)×100

そんじゃ西風の当たらない東側なら大丈夫?・・・・で急きょ>釣り検索>熱海の裕海丸
(ひろみまる)へ7:30ぎりぎりTEL>「明日は出ますよ、4人予約があるから大丈夫ですよ」
ホッと一安心 → 違った!二安心でした。(ここで1月の前例がチラッと脳裏を・・・)

そんなこんなで、殆ど睡眠取れず夜中の2時に出発一路熱海へ。
熱海は大堤防で釣りをやったことがあり、だいたいの場所は判っていたので迷わず到着。
急な決定で、良く確認していなかったのと、長ハリスのマダイは2年ぶりで頭の中は
ありゃ?これどうやったっけ?・・・なーんて状態です。
そんなんだから準備する前に「船長、マダイは1〜2回しか経験ないので宜しくお願いします」
って思わず声を掛けてしまいました。(これがまずかった?(^^)

さて、定刻より5分遅れて(遅刻者1名)5人の釣り人を乗せて熱海港を出港!
(釣り座は船長指定で私は右舷胴の間、5トン、6人限定、風は東→後に南東でした)
どちらに向かうかな?>灘よりを南下しはじめて、アッレー?これは網代沖です。
陸側から言うと、網代港を過ぎてトンネルを抜けて右へカーブして坂を登りきった
あたりでしょうか!? 周りには船が全然見当たらない場所でポツーンと1隻です。
6時半に「ハイ!どうぞ48mね」神奈川とは違い、ここは上から棚を取ります。
仕掛けも独特です。ビシは80号のステンカン、特製テンビン、特製クッション
(この三点無料貸し出しで、それ以外は禁止、さらにキーパーも備え付けで同様)
ハリスも号数と長さを指定で・・・・3号で7〜8ヒロ、1〜2本針。
          (1ヒロ1.5mだから10.5m〜12mですか?)  

 でーー!、始まりました親切船長のレクチャーが(^o^;
まず、私が2年前のハリスを伸ばしにかかっていたら
「ダメだよこんなヨレヨレのハリスじゃ!」
「このままね、海中に入るんだからそんなんじゃ釣れないよ!」
「結び目もこんなんじゃバレルよー!!」
「ハイ!」(^^)
って答えてる間に
「ハサミ!」
さっと出すと、チョンで新たに結び始める・・・内心ヤッター(^^)
正直言うと2年前に初めてマダイ挑戦で、見よう見真似のしろもの
不安商品、これってすごーくラッキー!!
でも良くあることで声が大きいもんだから、お隣のご年配さんが
「船長うるさいけど、良い人だから」って心配そうに、ありがとうございます(^^)

この後も続きます、オキアミコマセの量、シャクリ方、等々、殆ど全て。

だけど、やっぱり、って、1月の悪夢を思い出してしまいました。
吹くはずの西風は全然ナシのベタ凪、天気も良く暖かくなって来て
9時を過ぎても ぜ〜んぜん 誰の竿もピクリともしない状態です。(潮停止状態)
船は網代沖→初島沖(なんだか海が真っ黒)→また網代沖に戻り同じポイントへ・・・・
富士山が綺麗に見えてそれだけでも充分だな〜なんて考えて、
皆さん横になりかけていたときに・・・・・
よりに寄って、私の竿がキュン!
あわてて、ガツンって合わせを入れたら「ダメダ!そんなに合わせたら」
またご親切に(^^)→ ホントは良く見てるナー!!
でも、小型ですが>シッカリ掛かってる>ウキウキ!>ポンピング(わざとらしい)
48mから上がって来たのは500g見当の色鮮やかなマダイ(取ったが勝ち!)

これで皆さん、がぜんやる気が出たみたいで→オレ猫に鈴付けるの嫌いなんだけど。
しばらくすると、左舷ミヨシ常連さん(説明遅れました私意外4名全て常連さんです)
見事にアタリ!アワセもスムーズ、手元から竿がグニャリ、ウン、見るからに手応え充分!
4〜5回のヤリトリもお手の物! 顔見ると真剣そのものです。
半分も上がった頃に電動のSW(スイッチ)スローでON、
プワーっと浮いてきたのは検量後3.6kでした〜!(へー、こんなの居るもんダ)
さらに最後の流しで左舷トモでも私のと同サイズが上がり船中3本で
30分延長の11:00 沖上がりとあいなりました(^^)

考察:久々の長〜いハリス、最初はとまどいましたが段々と馴れて、これからって
   所で終了。これは回数こなさなければダメだなー!って印象です。
   また、常連さんの中に飛び入りで本命が取れただけでも幸せだったと
   船長さんに感謝&感謝です。
   下船時に「勉強に成りました。ありがとうございます」って声かけたら
   「ハリスは100m巻きのこんなの買いなヨ」って、またまた御親切(^^)





こぬま さん 2001年 03月 14日 18時 40分 41秒

****3〜4月は天候安定せず****
昨日の天気図予報だと結構な凪かな〜?と思ったんですが
高気圧の移動が早く→これ結局等圧線が混むのと一緒ですので風が吹く
(常連の杉山さんの説明です)
なーんて後話でまとまったのですが。(釣り宿にて)

東金インター出た所で気温マイナス4℃、おいおい九十九里ダゾ、海の側だぞ!
これって真冬の1〜2月でも無い低さ。なんと御宿に着いたら−1℃・・・
こんな事あるんだと思いながらも6時少し前に、興津沖に向け出船。
着いたらやっぱり7〜8隻が集まっています。
6時半スタートで第一投>空振り・・・第2投>キャッチ!
一匹ずつですが確実にと→思っていたが・・・・しだいに南西風が出てきました。
ウネリも少々、もち>うさぎも喜んで飛んでます。
途端に、ららら・・・食わない!
あまり振らない・・・食わない!
も少し下から・・・・食わない!
も少し上まで・・・・食わない!
棚一定でシャクリ・・食わない!
何やっても・・・・・食わない!
ついでに他船も・・・食わない!   ダメダこりゃ(^o^;

でも、しっかり楽しい(^^)
家族分のおみやげ確保したしー
これだけ研究できるのは、こう云う時にしかありません。(負け惜しみ?)
食う時は何をやっても釣れますデス。ハイ!
結果>二桁チョット手前って感じで如何でしょうー?
考察>今の時期は(特に潮が不良時)シャクリが棚一定の方が良いみたい・・・
   今日は適度な?ウネリで、棚一定のガマンの子は現実ムリなので
   (予報は2.5〜3m)
   まだ柔らかい長竿の置き竿が向いてた?かもしれません!
   次回からは竿2本持参で、シャクリ用&置き竿でトライ(^^)

こぬま さん 2001年 02月 22日 21時 50分 22秒
URL:http://www.bii.ne.jp/~yosimaru/

やっと、更新出来ました。相変わらず長ーーーーいので、あしからず。


****ハリス1.5号の攻防****

2月も半ばを過ぎ一雨ごとに寒さが和らぎ始めたので、そろそろどうかな〜?
って言うことで、外房は御宿岩和田港義丸さんにお邪魔しました。

狙い物は、海の中まだまだ真冬の寒イサキ&現在好調安定のヤリイカ
午前、午後のダブルヘッダーですが釣り好きの私としては体力の許す限り
もってこいの釣行です

さて午前はイサキ
6時まだ真っ暗な中、興津沖めざし私を含め7人を乗せながら
ゆっくりとしかし快調にすべりだしました。
ポイントまで多少時間があるので、”寝ている人”や”じっとしてる人”
さまざまですが、私は殆ど回りの様子をキョロキョロ。
別にどおーって事無いんですが朝日が綺麗だったり、岸の山並みや町並みが
特徴あってスゴク面白いのですよ。(詳しくは次回にでも・・・・)

な〜んて見てる間に勝浦海中公園を通り越して興津沖へ到着。すでに3〜4隻が先着。
6時半からみたいで、「もうチョット待ってオー」の船長のアナウンスが入ります。
さらに、「おー、水温が昨日より4℃下がっちまったナ〜」  (エッー!)
私が「ありゃりゃ、こりゃガマンの釣りになりそうですよ」って思わず隣の人に言って
しまいました(~o~) その人キョトーンとしてたけど・・・・失言ですハイ。
「ハイ、どうぞ!」で始まりました。35mで第1投・・・やっぱり反応なし・・・です
流し変えの第2投。タナは35〜25までめまぐるしく変わります。
終わりのあたりで”ゴーン”来た来た・・・いつもながら”これが止められないアタリ”です(^^)
上がってきたのは40cmありそうな(チョットオーバー?)刺身サイズ、思わず「でっけー!」
今回も、シャクリは小さめであんまりコマセは出さず、待ちのタイミングを入れ、マメにエサ点検
掛かったら追い食いは期待せず、一匹づつ拾い釣りを実践。(数伸びないで船宿さんスイマセン
でも自分なりに楽しんでいるのでご勘弁を・・・・(^^)
なーんか楽しみを応用しないと気が済まない性分なもんで・・・今度は雑誌に載っていた”山立て”です。
船長が「おー、ここだよ!、ここで当んなくちゃ!」「ココだけ最盛期の反応がある、おー!」って
さて私から見て観光ホテル?建物右端が正面で→”ココ”って言ってます。
よし! 次の流しにテスト
30mピッタリに合わせて寸前に一回コマセを振ると・・・
・・・「おー、まだだよ」・・・「おー、ココだお!」
      ゴツーン ← 手に来た感覚と竿のしなり
思わず「船長! ”ココだおー” のコで当りましたヨ!」(^^)あー楽し!
船長は意味わかってないけどニコニコ顔です。

数は伸びないけど(こんな事やってたら当たり前?)しばらくして、嬉しいおまけが来ました。
ガツンでいきなり竿が海面に持って行かれスグ軽く・・・・ハリス切れ?なんだー?
そのままシャクリを入れるとまたガツンでイサキにしては強烈な引き、あれま、まだ付いてるようです。
ここでスグ頭に浮かんだのは、竿は50号負荷→(硬い)+ハリス1.5号>切れないかなー??
前回マダイを釣った人は1.75ハリスだったなー! それに変えときゃ良かったかな〜??
と頭の中がグルグル回りながらもドラグを緩めて、我ながらポンピングしてました。
船長も気が付いて「おっおっ、イサキじゃないネ、うま でもなさそうダ、最近の外道は
シマアジ、マダイ、カンパチ、・・・・」 期待させないでヨー(^^)
イサキの外道は、小物ばっかりしか釣った事ないんですから!
そんな事考えてヤリトリしていたらビシが上がって来ました。
気が付いたら船長横でタモ持って  「おー!カンパチだおー」  
さすが一発でタモ取り決めて、ありがとうございます(^^)
(帰宅後、秤で計測830gありました)
うれしい外道でイサキのペースが狂ってしまい(でも充分OK)
午前はイサキ11匹(殆ど大型)
   カンパチ1匹(刺身美味かったー、今晩はカマの塩焼きデス)

さて、午後船デス。
実はリベンジな〜んですが・・・
竿も買って挑戦なんですが・・・
出船した時は凪だったですが・・・
下落さんも一緒だったですが・・・
言い訳をいっぱい並べても・・・
やっぱ「下手」の2文字に尽きると思います(~o~)
でも、まだこの程度では、懲りない面々(塀の中には入ってませんよ)の中に入ると思います
結果、ヤリ(小)2ハイで、1ハイは下落さんとトレード契約成立で
なんとかヤリのお刺身を美味しく頂けました(笑)

次回はなるべく短めに・・・・次回に期待!(○○ネットじゃないって!?)


こぬま さん 2001年 02月 05日 22時 40分 24秒

魚ではなく、通信の釣行記報告(スイマセン)

第一号は魚ではなかったのですが、無事ADSL開通!
ADSLは既存の電話線を使った、ISDNに比べるとかなり高速なインターネット接続です(^^)
ちなみに自分で接続したのですが、結構簡単でした(たまたまカナ?)
PCの内部にあるモデムを使うのではなく、まったく別に外付けモデムで常時接続です
ISDNと同じように別にアナログ電話(普通のTELやFAX)も取り付け可能です
簡単に比較してみると

 ISDN>双方向 64kbps(一秒間に64kビット送受信可能)
 ADSL>下り 650kbps(ホーム検索やダウンロード、標準で10倍。最高1500kbps)
      上り 230kbps(メール送信やFTPのアップロード)

で、常時接続(固定料金)なのでISDNのIP接続と同じで、こと通信料金では・・・・

 フレッツISDN ¥3,800
 フレッツADSL ¥4,500    (どちらもプロバイダ料金別)

さて、どちらがお得でしょ〜!?
ですから某○○Tさんは昨年秋口までスマ○プの中○を使ってガンガン宣伝してましたが
12月中旬のサービス開始前にしっかり終了しましたし、「ISDNが早い」な〜んて宣伝は
とっくに無くなっていました。
ところが知っている人は知っているもので、私も申込から開通まで一ヶ月程掛かりました
かなりこの手のものは移動が激しいらしく申込殺到だそうです

次回は必ずお魚の釣行記を載せますので宜しくお願いいたします(^^)

管理者こぬま さん 2001年 02月 05日 19時 30分 31秒

テスト、test、試験

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