封神演義ロゴ

作者 : 藤崎 竜

いままでのあらすじ

かつて人と魔物と神が共存する時代があった。人間界の王朝である殷は悪事を働く仙道らのために混迷を極めていた。そんなある日、崑崙山脈に住む道士太公望は元始天尊よりそんな仙道らを封印する「封神計画」を命ぜられる。
太公望はまず悪い仙道らを率いる仙女妲己を倒し、残りを各個撃破する作戦を実行する。しかし、予想をはるかに上回る姐己の実力と知謀の前に完敗を喫し、そのために多くの犠牲者を生んでしまう結果となった。
なんとか生き残った太公望は自らの非力さを痛感し、考えを改め姐己らに対抗できる戦力を整えることにする。ナタクや楊ぜんなど頼りになる味方を引き入れる太公望だったが、その途中封神計画そのものに不審な点を発見する。
事の真異を問いただす太公望に、元始天尊は封神計画の真意は人間界に革命を起こすことだと告げた。太公望はそれを容れ、革命の盟主に西伯候姫昌を選び、西岐と殷を戦わせ革命を成功させるべく尽力することにした。
そんな折、殷から西岐に武成王が亡命してくる。武成王の軍事的手腕と名声は革命の正否に大きく関わるため太公望としては大歓迎である。しかし殷の存続を願う太師聞仲としては絶対阻止しなければならないことである。武成王の去就をめぐって、はからずも反妲己勢力である太公望側と聞仲側の戦力の激突が行なわれた。
辛くも聞仲の突撃を躱せた太公望は、姫昌を病で失いながらも、姫昌の嫡子姫発を立て周王朝を建国する。聞仲もまた、軍を率いて逆賊を討伐することを決意する。
二つの仙界、金鰲と崑崙は互いを快くは思っていない。崑崙の道士太公望と金鰲の道士聞仲が敵対する勢力に属する殷周戦争は金鰲と崑崙の代理戦争のような意味あいもあった。殷・金鰲内部の不和により、さしたる障害も無く殷の首都朝歌の喉元まで進軍した太公望らではあったが、それは逆に相手も主戦力を温存している事を示していた。
太公望は金鰲の雄・趙公明の挑戦を受け、苦戦しつつもこれを封神する事に成功する。趙公明自身は前述の緊張状態には無関心な男であったが、かつては金鰲の教主の片腕であり、今尚金鰲三強の一人に名を連ねる彼の封神は金鰲首脳陣の危機感を煽るのには十分であった。
遂に両仙界は太公望と聞仲を総司令として直接対決に臨む事になる。戦力的には金鰲側が優位であったが、聞仲の暴走と王天君の妲己サイドへの内通などがあり事態は混乱、聞仲の封神により崑崙側が勝利を収めるものの、崑崙山と金鰲島そして大多数の仙道を失うという大消耗戦となった。
金鰲島の後盾が無くなった以上、殷周革命の勝敗は既に決していた。紂王は武王に討たれ、周が勝利する。しかしそれは予定された未来であった。最後の敵は歴史の道標・女禍、傲慢な造物主であり封神計画の真なる対象の登場である。
太公望達は歴史の道標を打破すべく、女禍の居城・蓬莱島へ乗り込んだ。女禍の力は圧倒的であったが、太公望内の最初の人・伏義の因子の覚醒、妲己の裏切り、封神システムの真の発動をもって遂に女禍を完全消滅させることに成功する。
全知全能の存在を失ったこの惑星は、標なき道へ歩を進め始める。

サブタイトルリストとストーリーダイジェスト

第1回「封神の書」 :
封神計画開始早々、太公望は最強の敵、申公豹と遭遇する。
「太公望… 私は彼をライバルに決定します」
第2回「最初の封神」 :
妲己をおびき出すため、太公望は妲己配下の妖怪仙人陳桐を一蹴する。
「ちんとう じゃねェ…」
第3回「妲己ちゃん 炮烙を造る」 :
妲己は趣味の工作炮烙を建築する。一方太公望は朝歌で占い屋を開業。
「今日は新作いわし占いを披露するぞ!!」
第4回「石琵琶の妖怪」 :
恐怖!朝歌毒ガス事件!極悪非道な王貴人に太公望の薪占いが炸裂!!
「……ダアホめ ダマしあいではわしの方が数枚上手のようだのう!」
第5回「宮中孤軍」 :
禁城に乗り込んだ太公望は、妲己の桁外れの実力に驚愕する。
「わらわはあなた以上の策士なの」
第6回「誘惑の術」 :
妲己を調査する太公望。しかし時間だけが刻々と過ぎ去っていった。
「早く何とかしないと 妲己のほうから攻めて来ますよ」
第7回「妲己ちゃん 。盆を造る」 :
太公望は紂王の誘拐を計画するが、逆に妲己の奸計にはまってしまう。
「……これは… 完敗だのう…」
第8回「序章の終わり」 :
危機一髪。盆を逃れた太公望は、新たなる力を求めてさまよう。
「さぁ 。盆パーティーのスタートよぉん(はあと)」
第9回「宝貝人間・ナタク登場!!」 :
太公望趣味の釣りの途中、仙道の親子ゲンカに遭遇する。
「………ナタクは… 仙人界によって造られた人造人間です」
第10回「ナタク・出生の秘密」 :
今明かされるナタクメモリアル。太公望の取るべき道は。
「母上…… この肉体お返しします」
第11回「太公望VSナタク・空中大決戦!!」 :
戦闘力で大きく劣る太公望は、ナタクの母親を人質にとる。
「御主人… すっかり悪役っスね…」
第12回「ナタク編・まとめ」 :
太公望とナタク和解。ナタクを造った太乙真人の真意は?
「オレは何なのだ?」
第13回「玉泉山金霞洞玉鼎真人門下・楊ぜん登場!!」 :
一仕事終わった太公望をニセ妲己が襲う!
「お次はセクシーふくらはぎ攻撃で悩殺よ〜ん(はあと)」
第14回「楊ぜんのテスト」 :
封神計画横領をもくろむ天才楊ぜんの無理難題に太公望遂にキレる。
「わんデシ」
第15回「TEST・終了」 :
太公望、演技力で楊ぜんに勝つ。楊ぜん、修行のため一時仙人界に帰還。
「楊ぜんと太公望 どちらの下で働きたいと思う?」
第16回「妲己ちゃん 酒池肉林をする」 :
妲己、酒池肉林を楽しみつつ諸侯の力を殺いで一石二鳥。
「彼らが手を組み姐己と大戦争を行う……
早くその戦争を見たいとは思いませんか」
第17回「空の兄弟」 :
太公望はたまたま見かけたコウモリ人間に会うために井戸を掘る。
「ウチの畑は……」
第18回「太公望・アフロになる」 :
太公望、雷震子を挑発する。雷震子の怒りは嵐を呼ぶ!
「御主人!髪なんか気にしてる場合じゃなくてよ!!」
第19回「太公望ドーピングをする」 :
冴える泥酔拳!男と男は拳で語り合うものさ!!
「強くなったら帰って来て キサマも皇后もぶっとばしてやる!!」
第20回「太子二人」 :
殷の太子2名が亡命してくる。しかしその裏には妲己の周到な計略が隠されていた。
「結局二人の太子は太公望ちゃんをおびき出すエサ…」
第21回「太子二人2」 :
太公望の作戦のため時間を稼ぐ四不象。しかしバレバレだ。
「それ逃げろー」
第22回「太子二人3」 :
この回のサブタイトルはもっと長かったはず。太公望、刺客を退けるが…。
「太子を連れて行くことは この私が許しませんよ」
第23回「未来視たちのディアレクティーク(上)」 :
申公豹の美学、太公望の主義、互いに譲れない理念による戦いは避けられないのか。
「封神計画にはまだまだ裏がありますよ 仙人界の陰謀が隠されて…」
第24回「未来視たちのディアレクティーク(下)」 :
太公望に明かされる驚くべき封神計画の真意。そして新たなる敵聞仲の登場。
「私も そろそろ朝歌へ戻らねばなるまいな」
閑話01「土行孫ナンパをする」 :
土行孫ナンパ大作戦。でも最後は楊ぜんの一人勝ち。
「やはり『顔』か…」
第25回「妲己・喜媚の3分間クッキング 」 :
妲己っ(はあと)喜媚のっ☆昼食ばんざい!! 材料は姫伯邑孝だ!!
「完成品がレンジの中にありっ☆」
第26回「聞仲VS妲己の構図」 :
聞仲、今ごろ帰ってくる。仙人の時間感覚って一体…。
「少し老けたな飛虎」
第27回「太公望の弟子」 :
初登場の武吉、前方不注意で姫昌を轢く。
「お師匠様は悪い姐己から逃げずに一人で立ち向かった偉い人です!!」
第28回「太公望と姫昌」 :
太公望、公共物破損の罪で捕まるが、それが縁で姫昌とコンタクトに成功する。
「おぬしが次の王となるのだ!!」
第29回「武成王造反1−賈氏と黄氏−」 :
黄氏怒りの右フックが紂王に炸裂っ!! 各勢力の力関係が大きく変わる瞬間!
「ほんと 偶然とは恐ろしいわ(はあと)」
第30回「武成王造反2−紂王の力−」 :
殷主紂王は改造人間である。悪の秘密組織ダッキーに(以下略)。
「俺がケリをつけねばならねぇんだ!!」
第31回「武成王造反3−天化登場−」 :
朝歌を発った黄飛虎一族に崑崙山脈から助っ人が送られた。
「俺っちは黄天化!黄飛虎の次男ってトコかな!!」
第32回「武成王造反4−太公望の合流−」 :
妲己の刺客を退けた武成王一族だが、続いて聞仲の刺客と遭遇する。
「おまえを殺す!!」
第33回「武成王造反5−ナタク・発進!!!−」 :
ナタクアサルトバスター出撃! 楊ぜんもちょっと出演。
ナタク…… キミの存在理由は戦うこと…」
第34回「武成王造反6−金鰲の宝貝−」 :
なすすべも無く敵に捕まる太公望とその他大勢。窮地に立たされた太公望の運命は?
「秘湯混浴刑事エバラ動くな!!!」
第35回「武成王造反7−ナタクの合流−」 :
ナタクと黄天化、ちょっとしたことでもめるが、泣く子と地頭には勝てない。
「弱い奴は死ね!!」
第36回「九竜島の四聖1−太公望弱虫疑惑−」 :
最近活躍しない太公望の威厳が地に落ちる。その時一行を津波が襲う!
「御主人はあまり強くないけど戦いにはだいたい勝つっスよ!!
セコい手を使って!!!」
第37回「九竜島の四聖2−四聖の過去−」 :
太公望と九竜島の四聖が一人高友乾が一騎打ち。戦闘専門道士に対する太公望の策は?
「上上下下左右左右BAっ!!!」
第38回「九竜島の四聖3−飲みまくり大会−」 :
太公望、高友乾と共に酒の海に沈む。酒は飲めども飲まれるな!
「なんて無様な戦いなんだ!!」
第39回「九竜島の四聖4−四聖・西岐へ−」 :
太公望、四聖の罠にはまり身動きが取れなくなる。このピンチに駆けつけるのは… 楊ぜん
「ギャー ネバネバするっスよ!!」
第40回「九竜島の四聖5−天才・楊ぜん−」 :
王魔のサイコミュ兵器に対し、楊ぜんは屈光フィールドで対抗。楊ぜんの修行の成果が今明かされる。
「これが最後の忠告だよ」
第41回「九竜島の四聖6−クラッシャーナタク−」 :
間接攻撃無効の李興覇にナタク苦戦。星明子状態で見守る太乙真人の次の一手は?
「もっと頭を使って戦わないとダメだ!!」
第42回「九竜島の四聖7−太公望・黄天化に火竜漂をわたす−」 :
太公望は起死回生の策を実行。真の策士は一つの策で複数の効果を与えるものだ。
「大切なものを失うおそれがあるさ」
第43回「夜と共に…」 :
武吉の3点シュートが決まると同時に、翔陽の選手兼監督のように聞仲の登場!
「空が狭い……」
第44回「殷の太師」 :
圧倒的な力をもって太公望らを蹂躪する聞仲。それぞれの野望の中で太公望の取るべき道は?
「誰も殺させはせぬ!!」
第45回「二つの道」 :
仙道のいない安全な人間界をつくる。太公望と聞仲、道は違えどその思いは同じ。
「どちらも困難な道だな 太公望!!」
第46回「それぞれの現在・過去・未来シリーズ1−THE悪役(はあと)妲己ちゃん−」 :
蘇氏と女狐のファイナルフュージョン承認っ!!エステが勝利のカギだっ!!!
「そんなっ 声まで変わってる!!」
第47回「それぞれの現在・過去・未来シリーズ2−ナタクの宝貝狩りと元始天尊の〇×△−」 :
ナタクと楊ぜんはそれぞれの強化訓練をスタート。だが勝つのに必要なのは力だけでは無いぞ。
「今はこだわりを捨て太公望と協力して
巨大な敵を倒すことが大事なのじゃよ」
第48回「それぞれの現在・過去・未来シリーズ3−BATTLE COOKING!!黄飛虎VS南宮適−」 :
太公望の西岐強化策の一環として料理バトル開催。食は中国にありっ☆
「これぞ熱い男の料理です!はい!!」
第49回「それぞれの現在・過去・未来シリーズ4−太公望なりの封神計画とバカ殿はっちゃん−」 :
太公望式理想の封神計画発動。…だが、そのビジョンに姫発は、無い。
「キミがそう言うのならぼくは変わろう!!」
第50回「それぞれの現在・過去・未来シリーズ5−象レース−」 :
これから始まる象レース(中略)走れ南宮適!!追いつけ!追い越せ!引っこ抜け!!
「たわけ!!今度はわしが借金王になるではないか!!!」
第51回「それぞれの現在・過去・未来シリーズ6−継がれし血脈たちとの絆−」 :
自らの想いと、自分にしか果たせない約束を胸に、聞仲は終わり無き戦いに挑む。
「物を壊す事は簡単ですが それを元に戻す事はとても大変です」
第52回「四不象・鳥のエサとなる」 :
殷の征討に際して太公望の最初の一手は…北の地でキャンプだ!
「あんさんやる気はあるのかいな」
第53回「老賢人に幕は降り(上)」 :
運命の刻は近い。仙道も兵も将も一丸となって戦いに臨まなくてはいけない。
「次の歴史をつくる若者たちのために 道を開いておきたいのだ!!」
第54回「老賢人に幕は降り(下)」 :
巨星墜つ。しかしそれすらも殷周革命の通過点でしかない。時は動き出す。
「行くぞ!殷を倒しに!!」
第55回「魔家四将1−革命幼年期の終わりと物語枢軸のはじまり−」 :
英雄たちがそれぞれの思惑で動き出す。太公望らの最初の相手は金鰲の刺客魔家四将!
「なんじゃ こりゃ!!??」
第56回「魔家四将2−悪夢のはじまり−」 :
魔家四将の手段を選ばぬ戦法にいきなり周朝壊滅の危機!どうする太公望!!
「皆さん待ってて下さいっス!!強い味方を連れて帰るっスからね!!!」
第57回「魔家四将3−捕われて脱出して集結する回−」 :
太公望のかつて築いた人脈達が集結する。巨大怪獣花狐貂を止めるのだ!
「お師匠さまは『中心』なんです!!」
第58回「魔家四将4−特攻!!宝貝人間!!!AND花狐貂の最後!!?−」 :
花狐貂、恐ろしい相手には違いないが、手におえない相手ではない!
「あれは俺の獲物だ 俺が壊す!!!」
第59回「魔家四将5−―と思ったら花狐貂はまだまだ沢山いた!!−」 :
新第三西岐市に飛来する量産型花狐貂ゲリオンの悪夢!今回も太公望の策をサービスよん(はあと)
「よくもまぁ そうポンポン策が出ますね」
第60回「魔家四将6−雷震子・カシの木と言われる−」 :
姫発と雷震子、推定十数年ぶりの再会。君は刻の涙を見る。
「違うっつーに」
第61回「魔家四将7−天化再登場!!!−」 :
接近戦で後れを取ったとなれば黄天化の名が廃る!再び戦場へダッシュだ!!
「俺っちこう見えても負けず嫌いでね 再戦さ!!!」
第62回「魔家四将8−天化再戦!!!−」 :
戦いにおいて、実力の劣る方が勝利を収める事は珍しくない。想いの強さは力となるか!?
「戦士に必要なものっ それはガッツだ!!ファイトだ!!!」
第63回「魔家四将9−四体合体☆魔家四将・原形ヴァージョン!!!!−」 :
追い込まれた「魔家四鷦」に対するは、ここまでほぼ無傷の楊ぜん。全ては計算ずくという事か。
「最後の手段に巨大化した悪者は 絶対に勝てないものだよ!!!」
第64回「魔家四将10−魔家四将・封神台へ−」 :
前哨戦は終わった。戦いの帰趨は個人の力量から組織戦へ。
「この戦いに幕を引くのは あなたがふさわしいのです」
第65回「SPY大作戦!!!」 :
敵を一つに絞る事も、相手の情報を探る事も戦争の基本で重要な事。でも担当者に問題あり。
「ああ!今夜は舞踏会だね」
第66回「鳥」 :
着々と戦争準備が整うなか、太公望は着ぐるみで女の子を追いかけていた…。
「くらえ!!ドリームボール3号!!!」
第67回「殷周易姓革命START!」 :
封神計画が人の歴史と共に動き出した。避けられない事態とはいえ、流される血は飛躍的に増える。
「この国の歴史が 仙道の力によって動こうとしてますよ」
第68回「金鰲島内部〜蝉玉のダディ」 :
聞仲開幕ダッシュ失敗。戦力の逐次投入を強いられるハメに。
「まずはおまえが戦え!」
第69回「土行孫・夜ばいをする」 :
一目逢ったその日から、恋の花咲く時もある。戦場の恋の結末は如何に?
「愛の巣は暖炉のある白いおうちにしましょ!!」
第70回「ケ九公・蝉玉・竜鬚虎、周に帰順する」 :
大切なことは十人十色。大義か?愛か?濃ゆい顔にならないことか?
「どんな女であれケガさせねぇのがおいらの主義だ!」
第71回「孤高の戦士」 :
多点同時戦闘勃発。味方の意思統一すらおぼつかない聞仲の心中は?
「信じるものは己のみ」
第72回「virus」 :
強大な力を有しながら、いまいちやる気のない殷・金鰲サイド。戦争の勝敗より優先する目的があるのか。
「もしかしたら女狐のやつ… 殷を滅ぼしたがっているのかもしんねぇ…」
第73回「呂岳の血液争奪戦!!」 :
味方が増えても全然楽にならない周・崑崙サイド。太公望にかかる負担は常に大きい。
「お師匠さま…信じています!」
第74回「蘇護親子の家庭の事情」 :
個人の私的な理由で戦局が動く。蘇護軍争奪戦クライマックス!
「あら…」
第75回「不良息子・ナタクの反抗期と成長」 :
全距離型に強化されたナタク。攻撃力は圧倒的だが、戦術レベルは…。
「やっぱ最後は無差別攻撃かいーっ!!!」
第76回「二太子・崑崙を下山する」 :
強大な殷に対する包囲網を完全な物にするには、人的資源はいくらあっても足りない。
「にぎやかすぎですね」
第77回「太子の選択・その1」 :
兄は自らの責務を全うする道を選ぶ、それが何者かの思惑通りだったとしても。
「なぜなら僕は 殷の正統なる王太子なのだから!!」
第78回「太子の選択・その2」 :
正しい選択など存在しない、評価されるのは結果のみ、軍隊同士の激突は吉か凶か?
「戦は司令官の善し悪しで 勝ち負けが決まると言ってもよいのだよ!!」
第79回「太子の選択・その3」 :
一騎打ちならともかく、用兵で自分より長く生き、長く戦った人間を侮ってはいけない。
「前後左右から攻撃されて いつまで戦意が保てるかのう」
第80回「太子の選択・その4」 :
たとえ勝敗が決しても、戻る事も止まる事もできはしない。ただ前に進むのみ。
「たとえ私一人になってもあきらめない!
どんな手を使おうとも殷を守ってみせる!!」
第81回「太子の選択・その5」 :
身内を捨て、悪名を背負い、血を流して道を進むのは何の為…?
「太公望どのと太子たちは一体……」
第82回「太子の選択・その6〜趙公明の荷造り」 :
動き始めた車輪は多くの想いをも踏み潰す。今までも、そしてこれからも。
「そのためには何だってしよう! たとえ腕を失っても血で汚れてでも!!」
第83回「巨大趙公明」 :
朝歌の目前にて遂に主力級仙道の戦闘が開始される。お笑い貴族趙公明の実力は?
「…この僕はバラの運命に生まれた気高き騎士」
第84回「豪華客船クィーン・ジョーカーII世号」 :
戦争の帰趨とあまり関係が無い形で死亡遊戯パターン完成! …華は?
「力試しといくかのう!?」
第85回「趙公明攻略1 楊ぜんのくせに大ピンチ」 :
敵の術中にはまる楊ぜん! ついでに扉にはまる太公望! 大ピンチだ!!
「信じる信じないはおまえの自由だがね」
第86回「趙公明攻略2 −BRAIN CONTROL−」 :
完璧すぎるものほど壊れる時は脆い。今回は相手が素人同然だったが次はないぞ。
「甘く見て命を落とさぬよう」
第87回「趙公明攻略3−金鰲の宝貝人間−」 :
華麗な戦いという割には人質を取ったり味方を突き落としたりと、美しくない…。
「−っていうか もういってしまっている人なのよ」
第88回「趙公明攻略4−人間の証明(上)−」 :
目の前にいるのはもう一人の自分、異なる環境、異なる家族で育った人間兵器!
「ひとりじゃなかった…」
第89回「趙公明攻略5−人間の証明(下)−」 :
自分が何なのか、自分がどういう状況にあるのか、少し気がついたナタクであった。
「宝貝人間にも魂は宿るのだな……」
第90回「趙公明攻略6−蝉玉・ストーカー被害−」 :
趙公明プロデュースの戦いは痛いラインアップが続く、危機的状況だ蝉玉!
「だーいじょーぶよ あたしならっ!!!」
第91回「趙公明攻略7−水の仙女(上)−」 :
視野が狭かろうと、思い込みが激しかろうと大した問題ではない。でも常識が無いのはちょっと…。
「手に入らないのならいっそ… 殺す!!」
第92回「趙公明攻略8−水の仙女(下)−」 :
周り中敵にして、ハイパー負け犬モードで倒れる劉環。自分しか見えない男の末路はこんなもの。
「女の子はもっとていねいに扱え このボケが!!!」
第93回「趙公明攻略9−迷宮(ラビリンス)−」 :
4Fは迷宮捜索戦! 最初に最深部にたどり着くのは誰か?
「恐いほどの才能…… この子供は僕の若いころそっくりだね」
第94回「趙公明攻略10−迷宮(ラビリンス)2−」 :
莫邪の宝剣2本で迷宮踏破に挑む黄天化。こだわりはわかるが、太公望がいなければ絶対はまっているって。
「やっぱ俺っちには剣が似合うっしょ!」
第95回「趙公明攻略11−迷宮(ラビリンス)3−」 :
オヤジ自力で脱出。家族揃って四階決戦だ!!
「賈氏…黄氏… オレは己の良しとする道を行く
本当のおまえたちならわかってくれるよな」
第96回「趙公明攻略12−最上階−」 :
5階に上がれたのは太公望一人、実力も頭数も時間も無い展開に、太公望はどう立ち向かうのか?
「何のためにわしが一緒にいたと思っている?」
第97回「趙公明攻略13−戦慄のセクシータレント 雲霄三姉妹の恐怖!!!−」 :
遂に趙公明と同じテーブルにつく太公望。食わせ者同士は戦いの前に何を語る?
「面白いやつだが…… 何千年たってもおぬしとは意見が合わぬやものう」
第98回「趙公明攻略14−魔法のスウィートエンジェル 雲(はあと)霄(はあと)三姉妹!!−」 :
趙公明の滅殺シスターズに対し、持てる(姑息な)実力を総動員する太公望!
「ごっ 極悪な上にセコいっス!!」
第99回「中BOSS BATTLE1−BLACK−」 :
目的のためには手段を選ばず…、ある意味似た者同士の対決が船上に映える!
「実は悪の貴公子ブラック趙公明だったのさ!!!!」
第100回「中BOSS BATTLE2−金蛟剪趙公明レインボーバージョン−」 :
二人の決闘はより激しい次元へ、先に力尽きるのはどっちだ!?
「これほどまでに力を使わねばならぬ敵なのか…!!」
第101回「中BOSS BATTLE3−BAD END−」 :
空へ一筋の魂魄が飛んだ。戦場に立っていたのは…趙公明!?
「ああっ エンディングのスタッフロールが!!!」
国立アンニュイ学園第1回「ライバルがいっぱい!の巻」 :
もとい
第102回「中BOSS BATTLE4−アンニュイ学園を断固阻止せよ!−」 :
総てが終わった訳ではない。物語はまだ終わらない。10週打ち切りは許さない!
「趙公明 おまえだけは絶対許さない!!!」
第103回「中BOSS BATTLE5−スープー谷−」 :
予定通りの復活、事情を知っている元始天尊はいいとして、周りの者は大迷惑。
「一人で納得しとらんで 僕や読者にわかるように説明して下さい!」
第104回「中BOSS BATTLE6−花−」 :
伝説の巨大花の下で告白した男女は、必ず結ばれるという言い伝えがある(嘘)。
「さあ…… わらわを… 捕まえるのよ(はあと)」
第105回「中BOSS BATTLE7−中間圏−」 :
増える趙公明、大気圏を離脱する太公望、常軌を越えるバトルも今決着の時!!
「さらばだ趙公明!」
第106回「中BOSS BATTLE8−貴族没落−」 :
生きては華麗に戦い、死しては荘厳に去る。趙公明、君の事は一生忘れない。
「さらりと爆弾発言を残して逝くでないーっ!!!!」
第107回「通天教主ONE」 :
無駄な戦争は起こしたくない太公望。だがすでに雲行きは怪しい。
「聞仲を復活させるぞ」
第108回「通天教主TWO」 :
破滅への道は善意で舗装されている。金鰲VS崑崙の正面衝突は近い。
「もうとっくに後戻りなど出来ないのですよ」
第109回「仙界大戦一−まさかの金鰲島侵攻に対し崑崙山・迎撃体制をとれ!!!−」 :
金鰲島に続き崑崙山も移動モードON! 要塞ファイト、レディ、GO!!
「まさに総力戦だな」
第110回「仙界大戦二−熾烈!聞仲の猛攻!!楊ぜんの壁!!!−」 :
人員、物資で大幅に劣る崑崙陣営。短期決戦を狙う金鰲を凌ぎきれるか!?
「僕一人をバリア代わりに使おうだなんて師叔も人が悪い」
第111回「仙界大戦三−容赦なき聞仲の猛攻!金鰲島の主砲『通天砲』の前に崑崙山史上最大のピンチ!!!−」 :
崑崙山沈黙。エネルギーは限りある資源です。御利用は計画的に行いましょう。
「己の無力を篤と思い知るがいい」
第112回「仙界大戦四−天才道士−」 :
タイムリミット1200秒!逆転のための唯一のチャンスを掴めるか!?
「おぬしに命運を賭けさせてもらうぞ!!」
第113回「仙界大戦五−天才道士2−」 :
仙界では現在ツッコミが大ブームだ。ただし相手によってはそれ相応の覚悟が必要なので注意。
「真実を 見せようか? ただし キミの命と引き換えだ」
第114回「仙界大戦六−楊ぜんの半妖態−」 :
ぜん衝撃の過去スクープ!詳細は現在調査中、乞うご期待!
「僕は崑崙の道士だから たとえ もともとが何であれ……」
第115回「仙界大戦七−楊ぜん救出作戦と王天君の罠−」 :
最新鋭設備も生かすも殺すも結局は使う人間次第。次は白兵戦だ!
「今度はわしが金鰲島に入る!」
第116回「十絶陣の戦い・『化血陣』・オモチャの世界1」 :
金鰲島潜入早々罠にはまる楊ぜん救出パーティー、人選ミス…。
「最初は4本足で、成長すると2本足になり、最終的には3本足になる動物はなーに?」
「奈良漬!!!」
第117回「十絶陣の戦い・『化血陣』・オモチャの世界2」 :
さぁゲームの時間だ。お題目は『孫天君をさがせ!』。制限時間は味方が全滅するまで。
「この手の勝負ならわしも少々たしなんでおる」
第118回「十絶陣の戦い・『化血陣』・神経衰弱」 :
絶対負けない孫天君VS最初から勝つ気の無い太公望。真の勝負は盤外戦にあり。
「あの者は崑崙で最高の頭脳を持つ大イカサマ師だ」
第119回「十絶陣の戦い・『紅水陣』・理解不理解」 :
ぜんを救うためにはあえて王天君の罠にかからなければいけない。無事生還できるか否か?
「なぜってオレが太公望以上のペテン師だからだ」
第120回「十絶陣の戦い・『紅水陣』・血の雨」 :
闘う事もできず、逃げる事もままならない。窮地に追い込まれた玉鼎師弟の運命は!?
「この血で満たされた空間自体がオレだ」
第121回「十絶陣の戦い・『紅水陣』・玉鼎真人の魂魄・封神台へ」 :
一人の死はその知人に悲しみを、幹部の死は全体に嫌な予感を漂わせる。それでも戦争は終われない。
「一人で死なないでね」
第122回「十絶陣の戦い・『風吼陣』・INTO THE TORNADO」 :
戦いに赴く者、見送る者、それぞれの想いを胸に、いざ決戦の地へ!
「その意志を全うするまでは決して後ろを振り返ってはいかんぞ」
第123回「十絶陣の戦い・『風吼陣』・虫」 :
眼前の敵から目を逸らして勝てるほど決闘は甘くはない!!!(by孔○舞)
「…熱い」
第124回「十絶陣の戦い・『寒氷陣』・ニューロマンティック」 :
犠牲を恐れる太公望VS犠牲を厭わない王天君、優秀な司令官はどっち?
「花の命は短い…」
第125回「十絶陣の戦い・『寒氷陣』・量子力」 :
最も争いを嫌う者の持つ宝貝は、最も危険な力であった。
「わかり合えないって悲しい事だね」
第126回「寄生宝貝1・−韋護登場!!−」 :
この時間は「十絶陣の戦い・『地裂陣』」を放送する予定でしたが、番組を変更してダニ異常繁殖情報をお伝えします。
「おそるべし敏感肌!!!」
第127回「十絶陣の戦い・『金光陣+落魂陣』・ナタク・楊ぜん・韋護の合流!!」 :
姚天君&金光聖母VSナタク&楊ぜん&韋護の変則タッグマッチ開始!
「世の中はギブ・アンド・テイク!」
第128回「十絶陣の戦い・『金光陣+落魂陣』・オヤジくさい道士」 :
説教くさい、ギャグくさい、体臭くさい韋護に幸あれ!
「俺はココロで人を見るタイプでね
そうすっと見えなかった本当の形も見えるものさ」
第129回「十絶陣の戦い・『金光陣+落魂陣』・SHADOW」 :
光のトラップの次は影のトラップ、己が分身を相手にどうする?
「自滅せよ崑崙の戦士!!」
第130回「十絶陣の戦い・『金光陣+落魂陣』・光」 :
一手のミスが命取りの詰め勝負、先に力尽きるのはどっちだ!
「みんなで力を合わせないと!!」
第131回「通天教主THREE」 :
数十年ぶりの父子の対面。しかし感動の再会ではない。
「楊ぜん… わが息子…」
第132回「通天教主FOUR」 :
渦巻く陰謀、広がる憎悪、虚実入り交じる事態が呼ぶのは破滅の罠か。
「捨てられた二人の子供の話だ」
第133回「通天教主FIVE」 :
通天教主と共に崩れゆく金鰲島内部。400年の悪手の清算が始まる。
「もうあなたからも自分からも逃げない」
第134回「通天教主SIX」 :
通天教主堕つ。見取るのは土壇場で和解した息子のみ。金鰲の盟主の最期にしてはあまりにも寂しい。
「父上は最期に自分の誇り(プライド)を守ったんだ」
第135回「死闘・一−スープーパパ現わる−」 :
迫り来る孤高の太師聞仲、ダニ宝貝の被害が大きい崑崙勢は体勢を立て直せるか?
「ありがとうスープーパパ!!!」
第136回「死闘・二−普賢真人−」 :
過去の回想がでてくるとその人物は非常にヤバい、急げ太公望!
「キミの横にいるよ」
第137回「死闘・三−普賢真人2−」 :
仙界大戦すらも手札の一枚とする妲己、彼女の役目とは一体?
「男たちが戦ってる最中のエステこそ至上の贅沢よ(はあと)」
第138回「死闘・四 太公望V.S.聞仲 Bクイック攻撃成功なるか!?」 :
対聞仲シフト完成、最高に強まっている超戦士に全戦力を持って挑む!
「完全無敵な者などいないという事だ!!」
第139回「死闘・五−黒麒麟−」 :
聞仲どころか黒麒麟にすらダメージを与えられない十二仙の威信暴落。
「私が本気を出した以上…… 仙人界は今日滅亡する!!」
第140回「死闘・六−星降る時−」 :
命をかけるという事、人生の先達が教える事ができる最後の姿。
「師表たる崑崙十二仙の名にかけて!!!」
第141回「死闘・七−閃光・静寂・そして…−」 :
聞仲は生きている。正攻法では勝機はない、では搦め手では…?
「ふ…なんと最悪な策であろう」
第142回「死闘・八−永劫の幸福−」 :
頑強なる信念は、いかなる正論を持ってしても揺るがない。力をもって止めるのみ!
「己の思想で人間界を統治する真の支配者…
それがおぬしの正体じゃ!!」
第143回「死闘・九−スーパー宝貝『盤古幡』−」 :
千倍の重力を根性で耐える聞仲、あらゆる障害を独りで乗り越える覚悟完了!
「殷は私が守る!!」
第144回「死闘・十−元始天尊 王天君にグリグリされる−」 :
黄飛虎と聞仲、かつての盟友同士の対峙、それをせせら笑う王天君。
「俺がテメーを殺す!!!」
第145回「死闘・十一−現在(いま)かさなる過去−」 :
聞仲の前に立ちはだかる黄飛虎、その姿は二人の出会いと重なる。
「このバカ野郎っ!!!」
第146回「死闘・十二−武雄封神−」 :
仙界大戦…、互いに多くの犠牲者を出した戦い、その意義が大きく揺らぐ。
「もう俺とおまえの殷は失くなっちまったんだ…」
第147回「老いたる象徴(しるし)と風の分岐(上)」 :
張り詰めていた糸が切れ、総てを諦めてしまった聞仲。もはや何も叶わぬが、務めは果たさなければならない。
「この私を倒せたら語る資格を与えてやろう!!!」
第148回「老いたる象徴(しるし)と風の分岐(下)」 :
仙界大戦終結、去り逝く者と残されし者との最後の挨拶。
「金鰲島が… 崑崙山が… 落ちる……」
第149回「太上老君をめぐる冒険1−帰還そして旅立ち−」 :
聞仲相手に多くの手札を失った太公望は、新たなタレント発掘の旅に出る。
「−って事で楊ぜん後は頼んだ!」
第150回「太上老君をめぐる冒険2−桃源郷−」 :
雷雲を越えるとそこに見た事もない陸地が…、ラ○ュタは本当にあったんだ!
「ムウ!露骨にあやしいのう!!」
第151回「太上老君をめぐる冒険3−雲間に揺れて風立ち去りぬ−」 :
試される大地・桃源郷、まずは届かない過去と見えない未来が太公望を試す。
「望はまだ立ち止まるわけにはゆきませぬ!」
第152回「太上老君をめぐる冒険4−太公望・筋肉質となる−」 :
美しい汗をかこう、汗をかくって素晴らしい、…なんか本来の目的を見失ってません?
「労働とは何とも楽しいものよのうっ!!!」
第153回「太上老君をめぐる冒険5−老子−」 :
穏やかに流れる時間は何事にも代え難い、しかしいつまでも留まる訳には行かない。
「バッカじゃないの!?」
第154回「太上老君をめぐる冒険6−睡眠−」 :
希望も絶望も超越し、永遠を無為に生きる老子、現在を生きる太公望はどうする?
「流れに身を委ねよ」
第155回「太上老君をめぐる冒険7−太公望カツアゲをする−」 :
使えるようで使えないスーパー宝貝『太極図』、太公望は自分の物とする事ができるか?
「何とかならなかったら あなたもそこまでの人って事だね」
第156回「太上老君をめぐる冒険8−覚醒−」 :
太公望の切り札獲得の旅も一段落し、場面はメンチ城に移る、出待ちの役者はまだ大勢いる。
「いずれ世界が私を必要とする」
第157回「メンチ城の攻防(上)−土竜爪ver.張奎・高蘭英・霊獣烏煙の最強チーム!!!−」 :
見せ場が全く無いまま太公望が到着してしまった周居残りチーム、楊ぜん、君全然ダメ。
「僕の初指揮が…」
第158回「メンチ城の攻防(下)−太上老君の教え−」 :
敵であろうと助けたがる太公望、戦いを一時避けてまで見せようとする真実とは?
「聞仲…聞仲…聞仲聞仲聞仲聞仲ってか!?」
第159回「牧野の戦い−イントロダクション−」 :
反則ギリギリの説得でメンチ城戦を回避、戦力消耗無しでいよいよ首都決戦!
「封神台は魂魄を牢獄に閉じ込めるものではありません
仙道が次の形へと進むための待ち合い場所なのです」
第160回「牧野の戦い1−四大諸侯、猛津の地に集う−」 :
殷軍の指揮は妲己本人、計算ずくで無意味な消耗戦を仕掛けるタチの悪い相手。
「わらわは遊びにも手を抜かない」
第161回「牧野の戦い2−太極図VS傾世元嬢!!!−」 :
殷軍の人物は妲己一人とは言え、誘惑の術は百万の兵よりも強力だ。
「お色気3割増!!!」
第162回「牧野の戦い3−血縁−」 :
殷VS周の『人間』の戦いを制した太公望、しかしそれは妲己演出の『最終決戦』の前座に過ぎなかった。
「太極図よ!! 全てを解き放て!!!」
第163回「牧野の戦い4−天子・紂王−」 :
妲己の傀儡となって、異形の力を手に入れた紂王が立ちはだかる!
「来い虫ケラども!! 予の殷は誰にも渡さぬ!!!」
第164回「牧野の戦い5−湯王の因子−」 :
圧倒的な紂王の戦闘力!かつて世界を変えた力が、世界を変える障害として立ちはだかる!
「あれこそは失われた殷王家の力」
第165回「歴史の道標一−砂の城−」 :
星から来るもの、箱庭の管理者、世界を再構築する存在、すなわち歴史の道標。
「この星を第二の故郷とするために」
第166回「歴史の道標二−封神計画の真相!!−」 :
未来は無数の意思と偶然によって造られるもの、唯一絶対なる存在は滅ぶべき。
「必ずや奴を塵ひとつ残さずに消滅させよう!!!」
第167回「牧野の戦い6−湯王伝説の再現−」 :
力押しは逆効果、説得は不可能、小細工は担当者がダウン、さてどうしよう。
「マジ倒しようがないかも…」
第168回「牧野の戦い7−紂王、牧野に孤立を知る−」 :
紂王最後の拠り所、自分が天子であること、だが……
「みんな予を愛してくれ…」
第169回「牧野の戦い8−終結−」 :
既に花も実も無い自らの国で、殷朝最後の王は円寂の時を待つ。
「長い…… 長い霞のかかった甘い夢を見ていた…」
第170回「黄家の血1−天化のゼルプスト−」 :
思いつめた末に生き急ぐ天化、理想のために私を殺す太公望、歴史の裏の対決が始まる。
「時間がねぇさ!!!」
第171回「黄家の血2−三番目の王天君−」 :
王天君の干渉により、対決はどちらかの死が避けられぬ次元へ。
「そう簡単には周王朝をつくらせてやらねぇ!!」
第172回「黄家の血3−天化封神−」 :
最も闘いに意味を求めた者に与えられた、あまりにもあっけない最期…。
「へ…… この死に方は考えてなかったさ…」
第173回「殷王朝滅亡」 :
遂に殷周革命はその幕を閉じる、たとえそれが予定通りの結果だったとしても。
「戦は終わったぜ!!! 周の勝利だ!!!」
第174回「歴史の道標三−予兆−」 :
世界の構築は人間に任せ、太公望達は未来を争そう戦場に赴く。
「恐ろしい何かが来る!!!」
第175回「歴史の道標四−BLACK BOX−」 :
決戦の地は判明した、戦いに赴くものはすべて集結せよ。
「金鰲島・崑崙山に続く…… 第三の島の存在ですわっ!!」
第176回「歴史の道標五−第三の島・蓬莱島−」 :
歴史の道標、その能力は今までの相手とは桁が違う。誰がどう対処するのか?
「この戦いは勝ち負け以上に重大な何かをわしにもたらす気がする
運命的な何かを…」
閑話02「崑崙山2爆裂4連発!!!」 :
急造りの崑崙山2に設計ミス発覚、技術屋に肉体労働させてはいけません。
「エネルギーを吸われすぎてミイラにっ!!!」
第177回「歴史の道標六−ワープゾーン−」 :
トンネルを抜けると、そこは人跡未踏の地だった。
「宇宙かもしんない」
第178回「歴史の道標七−燃燈道人−」 :
少数精鋭の対決を提案する妲己、それを受けた太公望だったが…
「なんだか主人公なのに御主人がいちばん貧相っス…」
第179回「歴史の道標八−大(はあと)大(はあと)大宝貝大会開催中(はあと)−」 :
毎回のことだが妲己の戦術は遊戯色が濃い、余裕の現われか何かの詐欺か?
「まぁ見せものの戦いでもいいさ!」
第180回「歴史の道標九−気高き宝貝−」:
スーパー宝貝は所有者の資質を見る、張奎は禁鞭に気に入られる信念を持てるか?
「禁鞭よ!!! 僕の力になれぇっ!!!」
第181回「歴史の道標十−無の宝貝−」 :
格下の相手にも容赦無し、余裕綽々の楊ぜんには死角無し!
「僕が負ける要素はひとかけらもない!」
第182回「歴史の道標十一−帰ってきた王貴人!!−」 :
リベンジに燃える三女・王貴人登場!!!!!
「死の旋律で冥府に落ちろ!!!」
第183回「歴史の道標十二−宝貝『改造』人間!!−」 :
何も考えず突っ込む→やられる→再パワーアップの繰り返し…、それでいいのかナタク
「実はナタクは宝貝『改造』人間として生まれかわったのさっ!!!」
第184回「歴史の道標十三−マジカル変身美少女胡喜媚七変化☆−」 :
不思議少女胡喜媚、幸せな明日のために出撃!
「ロリロリロリったロリロリ…リン☆」
第185回「歴史の道標十四−時をかける妖怪−」 :
太公望の魂魄があっさり飛んだ…、最近主人公らしくないことばっかりやってたからなぁ……
「バイバイ太公望ちゃん…」
第186回「鏡I」 :
王天君の口より邪悪な観点からの封神計画が語られる。
「オレとあんたは同一人物なんだよ」
第187回「鏡II」 :
心理的岐路に立たされる太公望、だが悩む時間はない、既に主役の座が危ういから。
「茶番は終わりだ妲己!!」
第188回「鏡III」 :
多数の意思の折り重なりが、遂に歴史の道標・女禍に届く。
「あれが…歴史の道標!!!」
第189回「歴史の道標十五−最初の人−」 :
ささいな失手、未来への盲執、それが女禍を巨悪へと変えた。
「わらわは悲しかった だからまた故郷をここに造るのじゃ!!」
第190回「歴史の道標十六−伏義−」 :
永遠の闇の中に来た待ち人は、全く意外な人物であった。
「我が名は伏義!! 始まりの人が一人である!!!」
第191回「歴史の道標十七−太公望+王天君=王奕=伏義−」 :
彼の人物に対する反応は人それぞれ、迷う者、喜ぶ者、憎む者、懐かしむ者……
「まるで故郷に帰ってきたようじゃ…」
第192回「歴史の道標十八−女禍・大爆笑−」 :
幾年月、幾周期をかけた遠大な封神計画、遠大すぎて穴がボコボコ。
「まずい」
第193回「歴史の道標十九−だまし合い応酬−」 :
女禍と伏義、同類同士の超パワーと狡いフェイクの対決!
「わらわもほどほどに謀り上手でなり!!」
第194回「歴史の道標二十−魂魄分裂−」 :
己が半身を囮にしての罠の掛け合いは外野の信頼性により太公望の勝ち。
「女の心は海より深くって男にはわかんないモノなのよ(はあと)」
第195回「グレート・マザー1−万仙陣−」 :
最終決戦開始、まずは女禍の特殊能力『物理攻撃無効』を封じるのだ!
「おつかれさま太公望!」
第196回「グレート・マザー2−肉体−」 :
彼女は待った、神を謀れるこの一瞬を、自分が勝てる唯一のチャンスを。
「女禍の肉体を乗っ取ったな!! 妲己!!!」
第197回「グレート・マザー3−妲己ちゃんの秘密−」 :
彼女の選択、意外なほどあっさりとした幕引き、あるいは勝ち逃げ。
「土にも 水にも 風にも ヒトにも 全てに居ることができたなら…」
第198回「グレート・マザー4−静動−」 :
最後の敵はやはり女禍、誰よりも尊大で諦めの悪い造物主。
「もうこんな星などいらない!!!」
第199回「グレート・マザー5−吸収−」 :
この場に居る全ての戦士の力を合わせても、完全体女禍を凌駕することあたわず。
「あれを五分と見たとしても… 五分で勝利は有り得ません!!」
第200回「グレート・マザー6−封神台解放!!−」 :
地球側の最後の切り札、封神計画の真の発動!
「あきらめないで望ちゃん!!!」
第201回「標なき道へ…(上)」 :
封神計画に関わりし全ての命を一点に集め、遂に歴史の道標を越える、しかし…
「い… いやだ…… 一人で逝くのは… もう一人は……」
第202回「標なき道へ…(下)」 :
二人の『神』の消滅をもって、神話の時代は終わりを告げる。
「でも…… 本当にそれでいいの?」
第203回「あとしまつ(上)」 :
封神計画が終わり、新たな秩序が構築されようとしている。その時最大の功労者は…
「あいつ… 一週間前ここに来たぜ?」
第204回(最終回)「あとしまつ(下)」 :
一つの物語が終わり、それぞれの未来へ旅立つ。
「さーて… どこへ行こうかの―――」