はじめの一歩(週刊少年マガジン)
作者 : 森川 ジョージ
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Round 408「鉄拳」
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猫田さん、お疲れさま。
今、元気だから無事に目を覚ましてくれると思うけど、
あの勝った後のアンダーソン、ホークを思い出す・・
黙っていたことが会長に自分と戦ったときのパンチが原因だと気づかせてしまったのね。
リベンジに燃える、会長の顔、凛々しい〜・・・・
ていうか、丸太がささるか?
まぁいいやっ。とりあえず、あの憎々しいアンダーソンを倒してください。
でも、向こうも日本の拳闘というものを少しは分かったのか、
トレーニングしているから、どうなるんだろう。
ユキさんのこともきっぱりあきらめて、
会場に向かう会長の頭には猫田さんのことしかないんだろうな・・。
Round 407「刹那の灯」
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猫田さん、大丈夫!?ていうか、あんた卑怯よーアンダーソン!!
やっぱり自分の体のこと、分かってたんだね。
しかも、それが会長と戦ったときだなんて。運命って皮肉・・・・
ラビットパンチを受けても立ち上がる猫田さん、超かっこいい!
やっぱ、男同士の友情っていいなぁ・・・・
目がかすみながら、ユキさんとの田舎暮らしで真っ白な大きな犬をかおうって言ってる猫田さん。それがハチなんだね。
女の子だったらこうはいかないもの。でも、ほんとにほんとに大丈夫なの?
Round 406「カミソリ猫田」
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すごーい!!!猫田さん、勝ってるじゃん!
階級が違う相手とするんなら、そのスピードを生かさなきゃ!!
猫田さんが戦うの初めて見たけど、
今の猫田さんからは想像つかないくらいかっこいいよぉ。
でも、ゴングが聞こえないなんて。寝てたの?
たまに一歩くんや鷹村も試合でダメージを受けすぎて、
ゴングが聞こえないってことあるけど、それとは違うんだよね。
それからもう一つ!!!
人気投票で鷹村が1位!!!わーいわーい!!KIKIちゃんも、もちろんはがきを出しました。
鷹村の銅像、当たるといいなっ。
P.S.畑山選手、おめでとう!すごい試合で感動しました。
Round 405「酔った拳」
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試合が始まる前に気合いを入れる、猫田さん、親友を止めようとする会長、
どっちも超かっこいいようぅぅぅ・・
パンチドランカーっておばかなKIKIにはよく分からないけど、
なんだか大変な病気?!?!
相変わらずアンダーソンは、ヒールとしてにくたらしいし、どうなるんだろ!
Round 404「アイツは親友」
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猫ちゃん、大丈夫なの??この症状はなに?????
脳をやられちゃってるのかなーーーーー・・・・・・・・
それにしても、きゅんっってなっちゃうよー。
会長、このままでいいのかな?
もし、私がユキさんだったら、どうするんだろう?
3人の関係を大事にしたいから、あの場面でもきっと
会長に自分の気持ちを伝えられずにいると思うな。
そういう意味では、ユキさんの勇気はすごいと思います。
猫ちゃん、こんな状態でほんとに試合やるの?!
Round 403「リンタク屋猫ちゃん」
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会長、かっこよすぎーーーー
昼ドラとかでもありそうなせりふだけど、あの会長がと思うと・・・
それにしても、猫ちゃんの病気はなんなの??
体だけの症状ならまだしも、自分がユキさんに買ってきた服まで忘れちゃうなんて。
今、猫田さんが元気だから少しは落ち着いて読むことができるけど、心配です。
それなのに、ユキさんのために「拳闘」をしようなんて!!!
今、現在、会長と猫田さんが現役だったらどれくらい強いんだろう???
一歩くんに勝てるかな??
Round 402「奇妙な共同生活」
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鴨川会長と猫田さん、そしてユキさんの共同生活・・・
バスっていうのが笑える!!うーん・・・KIKIは鷹村と一歩くんと共同生活してみたいなっ!
いや、鷹村と2人っきりの方がいいなー(なんちゃって)
それにしても、猫田さんの手のしびれはなんなんだろう??
もしかして、これでボクサー生活が終わっちゃうの?!
ユキさんは、被爆してたなんて!!
Round 401「「拳闘」と「ボクシング」」
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猫田さんってどう見ても千堂だなぁ・・・会長、かっこいい!!
それにしても、森川先生ってアメリカ人が好きじゃないのかなぁ・・
ホークといい、このアンダーソンといい・・そんなことないっか、
ジェイソン尾妻のことあるし。
初めてカウンターを見るのってどんな気持ちなんだろう??
私は、知識だけは「一歩」を見て、カウンターを普通の技術と思ってるからなぁ・・
アメリカ来たからボクシングを見た気持ち、どんなだったんだろ
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1巻
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梅沢君たちにいじめられていた一歩を鷹村が助けるところから
このすてきなすてきな物語は始まります。
あの有名な(?)葉っぱのつかみ取りです。
今見ると、一歩くんも幼くってかわいいです。
鷹村はもちろんこの頃から傲慢!←そこがいいのーっ
でも、鷹村の面倒見のよいところ、
一歩くんの母親思いの気持ちなんかは、このころから変わりません。
一番笑えるのは、会長の唇が厚いところ!!
宮田君とも出会いもあります。相変わらずクールです。
一歩くんの素直な性格、これからの成長と宮田君の勝負の行方にドキドキする1巻です。
2巻
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とうとう宮田君との試合です。一歩くんは習の成果をあげ、勝っちゃいました。
このことで宮田君は鴨川ジムを出ることになってしまうけど、
一歩くんとの長い長い友情の始まり・・
一歩くんは初めて鷹村の家に遊びに行き、プロの厳しさを感じます。
減量しているときの鷹村は、やっぱりかっこいーーーーーーーーーーーーー!!
この巻を読んでから、トマトを見る度に鷹村を思い出しちゃう・・・
鷹村の試合、圧巻です・・・
ボクシングを始めるきっかけを一歩に聞かれて答えてるときの鷹村の遠い目・・・
かっくいー
この巻で、間柴が登場するけど、これまた顔が全然違う。
このころはまだ人間らしい顔をしてるなぁ。
宮田君との新人戦を目指して、フェザー級でがんばれ!一歩!!
3巻
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とうとう一歩くんのデビュー戦です。
青木の恐怖の占いが初めてはずれちゃいました。
相手の小田裕介は、失うモノがあるのでがんばってたんだけど、
一歩くんのファイトと破壊力にはかなわない!
鷹村の言葉はボクシングがまったく分からない私に、いいアドバイスになります。
ていうか、会長はやっぱりすごいカットマンなんだぁ・・
「IPO」のトランクス・・・一歩くんらしくてかわいい!!
一歩くんの祝勝会で、鷹村がクラブの女の子を抱えていくけど、
いつのまにかいなくなちゃってグロッキーに一人で飲んでるところが
超かわいい!!そんな女の子、いいじゃない!!KIKIがいるんだからっ
梅沢君も一歩くんのこと見直し始めてるし、ガードの甘さをなおして1ヶ月後の試合に向けてふぁいとぉー!!
4巻
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藤原義男との戦いは一歩くんのかわいらしさももちろんだけど、
試合を見にきていた梅沢君たちのかわりようがおもしろい!!
一歩くん、梅沢君との友情の始まりだね!!
待ちに待った宮田君との戦いに向けて、東日本のフェザー級新人王のトーナメント発表!
ジェイソン尾妻、いい人なんだよねー・・・
私はこういう人情話に弱いから、思いっきり一歩くんを応援できなくなっちゃう。
ママさん・・・ありきたりなんだけど、泣かせるんだもの。
でも、一歩くんが負けるのはいやだし・・・・藤原みたいな完全にいやなヤツとなら思いっきり応援できるのになー
意見する!!
(Subjectは「はじめの一歩」にして!)
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