上記の操作アイテムに限り、自由にショートカットキーを設定できます。
エディットにカーソルを合わせ、組み合わせたいキー操作を実際に行えばそれが表示されます。
単一キーも可能ですが、ファイル名を入力などに影響を及ぼすので、なるべく『Ctrl』や『Shift』(あるいはその両方)で組み合わせた方がよいです。
一部のキーは設定不可にしていますが、おおよそ希望通りの設定ができると思います。
操作を間違ったときは一度『Ctrl』を押して離せば『なし』に戻ります。
全体を『なし』にしたいときは『リセット』ボタンを押してください。
『OK』で設定が反映されます。右上の『x』ではキャンセルされ、設定は反映されません。
なお、このキー設定は本アプリケーションのみが対象であり、(影響を受けることはあっても)他のアプリケーションやシステムに影響を及ぼすことはありません。
また、画面がアクティブになっていないとキー操作は有効に機能しません。