SNAPモードおよびWAVEモード(単独録音)の時に圧縮する設定にした場合、ここにもチェックを入れると圧縮前のファイルも同時に保存します。
AVIモードの時に、『録音もする』設定にした場合、音なしのAVIファイルを別途作成することが出来ます。
HDD容量に余裕があるなら、不測の事態に備えてチェックを入れておくことをおすすめします。
AVIモードの時に、『録音もする』設定にした場合、別途音声ファイルを作成することが出来ます。
HDD容量に余裕があるなら、不測の事態に備えてチェックを入れておくことをおすすめします。
ここにチェックを入れれば上書きを防止できます。
ただし、個別での圧縮、【オプション】機能で出力されるものには適用されません。
Windows2000やXPには半透明ウィンドウの機能があります。Vista以降のOSで『Aero』が無効化された環境も対象になります。
例を挙げれば、影のついたツールチップやファイルドラッグ中の透明アイコンなどがそれに含まれます。
これにチェックを入れてAVIモードでキャプチャするとマウスカーソルがちらつくことがあります。
それが気になる場合で、かつ、レイヤードウィンドーのキャプチャに関心のない方はチェックを外しておいてください。
また、これにチェックを入れることでAVI録画のパフォーマンスに多少なりとも影響するので、レイヤードウィンドウに無関係な録画の場合はチェックをはずしておくことをお勧めします。
なお、Windows 9x/Me または Aero環境下のVista以降のOSでは、ここでのチェック操作は無視されます。
モード切替時の『プィ』音を消すことができます。
通常は問題ないと思いますが、邪魔くさかったり、切り替え時に問題が発生した場合には消音してください。
起動時、即座にPC上の音を録音できるように自動で『ステレオ』に相当するラインを選択します。
ただし、うまくいかない場合もあります。
勝手に録音ラインを変更して欲しくない場合、チェックはしないでください。
なお、Windows Vista以降のOSでは、ここでのチェック操作は無視されます。