【hug005_2005.5.15】
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FLASHベースのプロジェクタファイルとは?

 HugFlashで抽出できる形式として、SWF/FLVの他に、FLASHベースのWindows用プロジェクタファイル(*.exe)があります。

 ここでいうプロジェクタとは、自動再生機能をもち、Flashのプラグインがない環境でも再生できるファイルのことをさします。

 実際にそのような形式のファイルに出会ったことがない方も多いかと思います。

 以降、サンプルとなるページを紹介します。

サンプルの取り扱いについて

 このページで紹介しているサンプルやファイルの素材の取り扱いに関しては著作者に充分に配慮してください(個人で楽しむにとどめておいてね、ということです)

 ちなみに『Club Mil Besos』のは拙作物です。『プロジェクタとは』、『フラッシュベースのスクリーンセーバーとは』のサンプルとして提供しているものであり、けっして実用的ではありませんが、ご自由にお使いください。

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Windows用プロジェクタのサンプル

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Windows用プロジェクタファイルの作り方

 スタンドアローン版のフラッシュプレーヤーにプロジェクタファイルを出力できる機能があります。

 ただし、最新版などではその機能が塞がれていますので、アーカイブから探します。

 少なくとも(6/11/2013 公開) Flash Player 10.3.183.90 (61.1 MB)の中にある『flashplayer_10_3r183_90_win_sa.exe』(デバッグ版も可)では出力可能でした。

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Flashベースのスクリーンセーバーのサンプル

 また同様に、FLASHベースのスクリーンセーバー(*.exe/*.scr)からも抽出可能ですが、一概にスクリーンセーバーといってもいろんなタイプが存在するので、実際にいろいろご自分で試して見るのがよろしいかと思います。

 以下のページのスクリーンセーバーでどんなものか試してみるといいでしょう。

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Flashベースのスクリーンセーバーの作り方

 フラッシュがあれば、フリーの作成ソフトを使って作ることができます。

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