なりきり50+1 の質問 (03.4.7.UP)
質問一覧をDLさせていただきましたvv ⇒ ■ (サイト名「BIANCA」 管理人;南斗あきら様)
1 | あなたの名前を教えてください |
進 「進清十郎だ。」 セナ「小早川瀬那です。」 |
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2 | 年齢は? |
進 「十七歳だ。」 セナ「十六歳です。」 |
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3 | 性別は? |
進 「男だが?」(見て判らないのかと怪訝そうに。) セナ「男です。」 |
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4 | 貴方の性格は? |
進 「とりたてて目立つところはない、平凡な人間だ。」 セナ「えっ? …あ、えと。ボクは、ちょっとばかり小心で慌て者かも。」 |
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5 | 相手の性格は? |
進 「よく気がつく優しい子だと思う。芯はしっかりしているがな。」 セナ「あ、えと、そんな…。///// 進さんは、とっても冷静で頼もしくて、あと、いつもボクに気を遣ってくれます。」 進 「当然なことだ。一番大切なものを雑に扱ったら罰があたるからな。」 セナ「あ、えと、うっと、そんな…。/////」 |
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6 | 二人の出会いはいつ?どこで? |
進 「春季都大会の2回戦。だが、それは選手としての話だな。」 セナ「そうですね。それに、ボクの方はお顔を隠してましたし。」 進 「素顔同士となると…そちらの学校近くの土手のところで逢ったんだったな。」 セナ「はいっ。」 |
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7 | 相手の第一印象は? |
進 「速いということと、どこか変わった選手だというのへ興味が湧いた。」 セナ「ボクは、あのその………ちょっと怖かったです。ごめんなさい。」 |
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8 | 相手のどんなところが好き? |
進 「どこと言われても。小さくて愛らしい容姿も、思いやりのある控えめな性格も、全部好きだが。」 セナ「し、進さんっ。///// えと、ボクは大きい手とか良い匂いがするとことか、あと、吸い込まれそうな色の瞳とか、 えと、それから、それから…。」 |
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9 | 相手のどんなところが嫌い? |
進 「ないな。あ、ちょっと遠慮が過ぎるところは直した方がいいのかもしれないと思う時があるが、 人それぞれだし、それが小早川のいいところでもあるし。」 セナ「はい、気をつけます。」 進 「俺には、何かないのか?」 セナ「ええっ、そんなのある筈ないじゃないですかっ! 時々力が余って何かしら壊しかけちゃうくらいで。」(言うとるがな/笑) |
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10 | 貴方と相手の相性はいいと思う? |
進 「良いからうまく行っているのではないのか? 相性とはそういうものなのだろう?」 セナ「そうなんですか? わぁ〜〜〜、何だか嬉しいですvv」(自覚がなかったらしい) |
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11 | 相手のことを何で呼んでる? |
進 「小早川。」 セナ「進さん、です。」 |
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12 | 相手に何て呼ばれたい? |
進 「このままで良い。」 セナ「ボクもです。」 |
13 | 相手を動物に例えたら何? |
進 「動物をあまり知らないが、そうだな………生まれて日の浅い仔犬かな。」 セナ「進さんは、うっと、頼もしいクマさんとか。」 進 「クマ?」 セナ「縫いぐるみだと可愛いだけですけど、本物は力持ちで獰猛だし、動きがまた素早いそうですよ?」 進 「そうか。小早川はいろんな事を知っているのだな。」 セナ「そそそ、そんな…。/////」 |
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14 | 相手にプレゼントをあげるとしたら何をあげる? |
進 「理由によって違ってくるから、一概に答えられないな。」 セナ「ボクはう〜んと、う〜んと、う〜んと………。進さんが一番欲しい物を頑張って用意します。/////」 |
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15 | プレゼントをもらうとしたら何がほしい? |
進 「それじゃあ、あとでリクエストを言っておこう。」 セナ「??? はいvv」 (何だかよく判ってないが、目一杯頑張って喜んでもらおうと意欲が湧いた模様。し〜らないっと。/笑) |
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16 | 相手に対して不満はある?それはどんなこと? |
進 「いつもいつも、一歩以上身を引きすぎる。もっと思い切って甘えてくれてもいいのではないか?」 セナ「そんなこと言って。 いつもいつも、そんな間合いなんてあっさり乗り越えて甘やかしてくれるんですよね。 このままだと、ボク、どんどん どんどんダメ人間になってしまいます。/////」 |
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17 | 貴方の癖って何? |
進 「さあ、特にないと思うが。」 セナ「判んないです。」 |
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18 | 相手の癖って何? |
進 「すぐに慌てることかな。日頃よっぽど、何か急かされているのか?」 セナ「そ、そういうわけでは。(それって癖でしょうか?) 進さんの癖は、話している間中、しっかり目を見てくれるところですよねvv」 進 「そうなのか?」 セナ「気がつかなかったですか? いつもドキドキしちゃいますvv」 |
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19 | 相手のすること(癖など)でされて嫌なことは? |
進 「ない。」 セナ「ありません。」 |
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20 | 貴方のすること(癖など)で相手が怒ることは何? |
進 「何かあるか?」 セナ「ありません。進さんはどうですか?」 進 「ない。」(いや、そういう答え方をする質問じゃないだろう。) |
21 | 二人はどこまでの関係? |
セナ「ど、どこまでって、あのそのあの………/////」 進 「今のところは2回戦までだな。」 セナ「………進さん?」 進 「遠出の話なのか? そういえば出かけたことはなかったな。今度どこかへ行こうな?」 セナ「はいvv」 |
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22 | 二人の初デートはどこ? |
進 「どこだったかな?」 セナ「そうですね。…やっぱりあの緑地公園でしょうか。」 *すいません。ウチ設定です。 |
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23 | その時の二人の雰囲気は? |
進 「特に変化はなかったかな? あ、いや。警戒が少しだけ解けたか。」 セナ「あ…気がついてたんですか?/////」 進 「ああ。それまで校門で待ってたときとは明らかに様子が違ってた。」 セナ「こんな説明で、皆さんはどのお話か、判るんでしょうか?」(そだね/笑) |
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24 | その時どこまで進んだ? |
進 「園内半周くらいかな?」 セナ「そうですね、まだグラウンドは見つけてなかったし。」 *…あんたたち。(まだ手もつないでいなかった、が正解です。) |
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25 | よく行くデートスポットは? |
進 「その公園か、そこの近くの食堂か。」(進さん、ファミレスです。/笑) セナ「あと、Q街でも歩いたりしてますよねvv」 |
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26 | 相手の誕生日。どう演出する? |
進 「何でも言う事を聞いてやって、好きなことに付き合ってやる。」 セナ「そ、そんな。進さんはアメフトを優先してくれなきゃ困ります。 あ、えっと、ボクは、そうですね。何かして欲しい事ありますか?」 進 「…考えておく。」(何か楽しそうです、進さん。) |
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27 | 告白はどちらから? |
進 「…これは口惜しい事に小早川に先んじられた。」 セナ「えと、でもでも。進さんの方が先に、ボクに関心を示してくれたんですし。 寡黙な人なんですもの、そゆこと、軽々しく出来る人じゃないってゆうかあのその。」 進 「………。」(セナくんの髪をぽふぽふと撫でる。) |
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28 | 相手のことを、どれくらい好き? |
進 「長さでも高さでも重さでも体積でも測ることが敵わないほどというのは、有りだろうか。」 セナ「あ、そんなに一杯“単位”先取りしてずるいです。 じゃあ、ボクは速さとヘクトパスカルと……。」 *…あんたたち、さては照れ隠しに遊んでるわね。 |
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29 | では、愛してる? |
進 「そ、そういうことは、本人以外に軽々しく口外する事ではない。」 セナ「そそそ、そうですよっ。////////」 (言いつつ、降ろした手と手をこそりと握り合う。) |
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30 | 言われると弱い相手の一言は? |
進 「何も言ってくれなくなるのがキツイ。 滅多にないことだが、怒らせると背中を向けたまま返事もくれなくなるからな。」 セナ「あやや。///// 進さんは…たまにぽろっと歯が浮きそうな事を言うのが、 何だかフェイントみたいで、それがちょっと、あのえっと…。/////」 |
31 | 相手に浮気の疑惑が! どうする? |
進 「浮気。有り得ることなんだろうか。」(さりげなく、物凄い自信家です、進さん。) セナ「進さんがそういうことをこなせるとは思えないんですけれど…。」(そだね。/笑) |
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32 | 浮気を許せる? |
進 「どうしても心許してしまう対象だというのなら、その相手ときっちり話をつけるまでだが。」 セナ「進さんが選んだ人だというのなら、あのその…。」 進 「安心しろ。絶対にありえないからな。」 セナ「進さん…。/////」 |
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33 | 相手がデートに1時間遅れた! どうする? |
進 「そのくらい何でもない。先に来て待ってはいないかと思う方がよほど気にかかるからな。」 セナ「ボクは進さんに何かあったのだろうかと心配になります。」 進 「そうか。気をつけるからな。」 セナ「はいっvv」 |
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34 | 相手の身体の一部で一番好きなのはどこ? |
進 「一部だけなのか? う〜ん…。」 セナ「えと、大きな手とか、あ、でも、懐ろの温かいのも好きですし、颯爽と歩く時の長い脚も。 でもでも、伏目がちになった横顔も好きだし…。1つなんて選べませんよう。」 進 「まったくだ。」 |
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35 | 相手の色っぽい仕種ってどんなの? |
進 「色っぽいかどうか。こちらの顔を見上げる時、必ず、少しだけ小首をかしげる仕草かな。 小さい生き物みたいで、何だか落ち着けなくなる。」 セナ「えとえっと。汗を拭ったりして目を伏せてる瞬間とか。/////」(おおお、何気にツボなことを。) |
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36 | 二人でいてドキっとするのはどんな時? |
進 「こちらの答えを待って、じっとじっと見つめてくるとき、かな。」 セナ「え?そうだったですか? 気をつけます。(おいおい) ボクは、あのその、お、おお、お膝に抱っこされてる時とかに、進さんの息が髪とかに触れると。/////」 |
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37 | 相手に嘘をつける? 嘘はうまい? |
進 「それは一番にやってはいけないことだ。」 セナ「そうですね。それに、ボク、嘘つくのって下手だし。」 |
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38 | 何をしている時が一番幸せ? |
進 「…一緒にいる時だな。」 セナ「はいっvv」 |
39 | ケンカをしたことがある? |
進 「喧嘩…は、まだやったことはないな。」 セナ「そうですね。だって、進さんは我儘一杯聞いてくれますもの。喧嘩になりようがないです。」 進 「それは聞き捨てならないな。小早川、お前、これまでにどんな我儘を言った?」 セナ「えと、せっかくのお休みなのにお買い物に行きたいって誘ったり、 その時に、興味ないって知ってるのに、CDショップとか行くのにもついて来てもらったり。」 進 「あんなもの、我儘とは呼べんな。第一、一緒にいられるんだ、俺には嬉しい事だぞ?」 セナ「でも…っ。」 (顔を見合わせて、ぷくくと吹き出す。彼らにはこれが限度かと。) |
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40 | どんなケンカをするの? |
進 「どうだろう。きっと相手のことを思うあまりというパターンではないのかな?」 セナ「そうでしょうね。」 |
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41 | どうやって仲直りするの? |
進 「非を認めて謝る。」 セナ「許してもらえるまで何度でも謝ります。」 |
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42 | 生まれ変わっても恋人になりたい? |
進 「生まれ変わるという観念がちょっと良く判らないが、そうだな。そうだと嬉しいかな。」 セナ「ボクもです。/////」 |
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43 | 「愛されているなぁ」と感じるのはどんな時? |
進 「眸が合っただけでほこりと笑ってくれる時だ。」 セナ「髪とか頬とか、大きな手で撫でてくれる時ですvv」 |
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44 | 「もしかして愛されていないんじゃ・・・」と感じるのはどんな時? |
進 「それは驕りが支えを失った時に感じる勝手な不安だ。そんなものには縁がない。」 セナ「ないです。」 |
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45 | 貴方の愛の表現方法はどんなの? |
進 「………………………………。」(おいおい。さっきまでの気炎はどうした。/笑) セナ「えっと、えっと、えっと、えっと………。/////」 |
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46 | 相手に似合う花は? |
進 「詳しくないから判らんが、春のやわらかい色合いのものかな?」 セナ「進さんはどこか和風だから、菖蒲とか椿とか、凛々しいのが似合いそうです。」 |
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47 | 二人の間に隠し事はある? |
進 「ない。」 セナ「ありません。」 |
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48 | 貴方のコンプレックスは何? |
進 「う〜ん………。」 セナ「それはやっぱり、ボクなんて進さんには不釣合いなんじゃないかなってこととか。」 進 「またそういう言いようをする。そんなのは杞憂だ。」 セナ「でも…。」 進 「何が劣る、何が足りてない。 俺からすれば、高校生としてちゃんと社会に順応していて、小早川の方がよほど立派だ。」 セナ「えと、ありがとうございます。」 (…でも。進さんにはそれって“コンプレックス”じゃないんですよね、きっと。/笑) |
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49 | 二人の仲は周りの人に公認? 極秘? |
進 「別に隠してはいないが。」 セナ「そ、そうなんですか? ボクは、あのその、やっぱり何だか、誰にも言ってないです。」 (…蛭間先輩辺りはうすうす感づいてると思うぞ?) |
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50 | 二人の愛は永遠だと思う? |
進 「勿論だ。」 セナ「はいっ!」 |
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100 | 相手に一言どうぞ |
進 「大切にする。至らぬところはどんどん言ってくれ。」 セナ「あのあの、ボクの方こそ、頑張りますっ! これからもよろしくお願いします!」 (う〜ん。体育会系。/笑) |
※51番から99番までは“エッチ有カップルのみ”への質問だったのでご遠慮いたしました。(笑)
*本当だったら、進さんはこんなに能弁ではないと思うのですがね。
でも、答えていてとっても楽しかったし、
こんな風に思ってるんだと、
自分の思惑が覗けた気もします。
最後までお付き合い下さって、ありがとうございましたvv