やっぱりSONAR9ではなく、SONAR8.5みたいです。
SONAR PREMIUM DAY(MEET THE SONAR)は行けませんでした。
Session Drummer3(producerのみ) VSTの互換性強化 REXループがトラックなどでネイティブに使用可(つまりインポート可能) PX-64 Percussion Strip(producerのみ) VX-64 Vocal Strip(producerのみ) アップグレードしたインサートセンドアシストでさらに簡単にサブミックスが作れる Step Sequencer 2.0 SONARの再起動なしでオーディオMIDIデバイスの入れ替え可能 レコーディングのときとか、さらに効果的にPC動かすよ Bit Decimator, Tempo Delay, Mod Filter, High Frequency Exciter導入 Audio Snap 2.0 アルペジエーターの強化
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ソース:Updated Daily: Sneak Peeks at the New Version of SONAR
cakewalk
セッションドラマー3を見る限り、Ez Drummer買う必要なくね?
というぐらい機能やインターフェイス部分に改良が施されていると期待できます。
Step Sequencer2.0も動画を見る限り、さらに使いやすくなっている模様。
VX-64も楽しみであります。
が、そこまで惹かれるラインナップではないと言うのも事実です。
これで、従来どおりの2万円とかいう価格だったら少し躊躇してしまいます。
ちなみに海外だと99ドルなので、いくらRolandが上乗せするかが問題です。
1万5千円以上だったらさすがにボリ過ぎだと思います。
日本だと10500円です。許す!
また、海外だと、バンドルパックがあります。
個人的オススメは
CSRかGuitar Rig4かNotion3です。
コレと言ったアンプシミュレータを持ってない人はGuitar Rig 4
アンシミュを持ってる人はCSR
CSR持ってて、アンシミュもあって、なんかバンドルが欲しい人はNotion3という感じ。
CSRはプリセットがインサート用、センド用とあり、「とりあえずかけとけ」で音が確実によくなるので便利です。
Notion3は楽譜だけっぽく見えますが、音源も入ってるっぽいです
TruePianosは毎回言ってますが、デモを弾く限り音が硬いので、個人的には好きじゃないです。
Fantomシリーズのピアノの方が気持ちいい音を出してくれます。値段ぜんぜん違うけど。
ハードはCPU負荷を気にしなくていいので、一台はあると便利な気がします。
iZotope RXは公式の動画を見ると「うぉー!すげぇー!」ってなりますが、
実際のレビューを見聞きすると、「あぁ、まぁこんなもんだよね」となります。