ウントチュース!Good

絶版になったが、水曜日の会(大泉洋は関係ない)によってリメイクされた。
2位じゃダメなんです。

レビュー 

それぞれいっせーのせで、手札からカードを1枚公開し、一番値の小さい人が
中央にある(プレイヤー - 1)枚のカードのうち、一番小さい値をとる。
とったプレイヤーは抜ける。
これを繰り返していく。
手札から公開したカードはどんどん足されていく。
つまり、最初に3を出して、次に5をだしたら、2ラウンド目は8で勝負ということになる。
最終的にゲットしたカードの合計値が一番大きい人の勝ち。

1番になれば、1番大きいカードを得られるが、 2番の人は何もカードがもらえない。というのがこのゲームのポイント。

まとめ 

普通に盛り上がる。
ただし、4〜6人なので活躍の場が少ないのが問題。
また、6人でやると、足し算がめんどくさくなってくる。
特に、最初複数人が最低数を出してると、単純に足し算が増えるので
後半まで残ってると計算がホントに面倒。

ただ、やっぱり面白いし盛り上がるので、
6ニムトに匹敵するパーティーゲームと言える。

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