DS-2000とNS-1000Mの比較
ダイヤトーンDS-2000とヤマハNS-1000Mの比較ですが、ずばりクラシック向けとALLジャンル向けだと思います。
それぞれを111MOSに繋げて聴いてみると、
オーケストラの場合
DS-2000は少し質感を伴って音が出てきます。コンサートホールの反射壁に残響なしであたたった音というか、中音にぬくもりとつややかさを含んで。解像度は高く繊細で弦楽器のむせび鳴くところが良い。金粉をまくような感じでチェンバロが鳴る。
NS-1000Mはよりサ行の音が強く、硬く、コンクリートハウスの中で残響なしで、という感じ。音がストレートに表現されている。
解像度は高いが繊細ではない。トランペットのパーンとなるようなところは強い。質感がない(色つけがない)
好みも有りますがオーケストラを聴くのであればDS-2000が良いと思いました。音楽性が高いです。
しかしLUXMANのセパレートアンプM-7iで聴いたときはNS-1000Mのほうがあっていたように思えました。
低域も質はDS-2000が良いです。