2004年2月の映画

一覧の中で赤字で記載されているのは、劇場で見た作品です。

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逃走迷路 / HERO・英雄 /嗤う伊右衛門/ 黄金狂時代 /ミスティック・リバー/ リロ&スティッチ /ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還ラブストーリー/ 裏街の聖者 /
(以上9作品)
・逃走迷路(○)

 ハラハラドキドキ、まさにサスペンス。1942年制作と言うことでかなり古い作品なんだけど、この先どうなるの?という感じで古さを感じさせず楽しめました。
  ヒッチコックの作品は“ハラハラドキドキ”だけじゃなくて、ユーモラスなシーンがあちこちに散りばめられているんですよね。

・HERO 英雄(◎)

  単なるアクション映画ではなくて“人の心”がとっても重要なファクターの映画でした。
  “激情”の赤、“クール”な青、“真実”の白…ひとつの映画でいろんな人間ドラマが描かれていて、最後に“いったい誰がHEROなんだろう…?”と考えさせられる部分もあるんだよね。

・嗤う伊右衛門(○)

  エロティックでありグロテスク、美しくもあり醜い…不思議な映画でした。今までの“お岩”のイメージと、今回小雪が演じた“お岩”とはまったく別物なのかな?と言う感じです。この映画の“お岩”が口にする“恨めしや〜”は悲しく切なく“愛してます…”と聞こえるんですよね(-_-;)

・黄金狂時代(◎)

  一番印象に残ったのは、やっぱり前半の小屋でのシーンかなぁ。靴を煮て食べたり、チャップリンが七面鳥?に見えてしまったり…。とにかく小ネタであちこちでクスッと笑わせてもらいました(^_^)
  しかし、久しぶりに観るとこの映画は“ジョージアとの恋”のエピソードが中心だったのかな?…と思いました。

・ミスティック・リバー(◎)

  それにしても切なく、怖く、悲しい映画だったなぁ…(-_-;) 少年時代の友人が別々の人生を歩み大人になって絡んでくる…と言う映画は多いけれど、たしかにこの映画は第二の“スタンド・バイ・ミー”かもしれないな…。

・リロ&スティッチ(○)

  銀河警察に連れ去られそうになった時にスティッチが“ハナ(家族)はいつも一緒…”と言うシーンはちょっぴり感動しました(/_;)

・ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還(◎)

  最終章にして最高に感動的な作品でした。この物語はサウロン率いる“悪の軍団”vsガンダルフを中心とした“正義の軍団”の戦いが中心なんだけど、旅の仲間と彼らを取り巻く人々の“絆”の物語なんですよね(T_T)

・ラブストーリー(◎)

 「猟奇的な彼女」では“コメディかな?”と思っていたら思いっきり“ラブストーリーだった”と、いい意味で裏切られました。今作は“こてこてのラブストーリーなんだろうな…”と思って見たら“青春ドラマ”のような部分もあって、“笑い”“葛藤”“純愛”色々な要素が含まれる映画です

・裏街の聖者(○)

  トニー・レオンって格好いいですね。くわえタバコでスライドギターを弾く姿はすごく決まってます!それに、途中まで出世欲に駆られていた嫌なゾウも最後には何だか改心したようで、何とも心温まる映でした。

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