第1回  HP作成のお話

今回は僕の聞くも涙、語るも涙の物語から・・・・・


そもそもホームページなるものを、なぜ作ったのかと言うところから入ります。
(まあ、皆さん聞いて下さい)今は亡き人生幸朗師匠調で 「エ?誰やそれ」何て言わないで下さい。

沢山のお客様に恵まれてメールアドレスが、かなりの数にのぼります。
これらのお客様にホームページを見てもらいお友達を紹介してもらおうと言うスケベエ根性から涙の物
語が・・・。
(口上はエエから話を早よ進め)

ホームページの作成を業者に依頼すると、ま〜これが値段がバラバラ、下は5万円から上は ん百万
まで中を取っても50万の話でしかも食べ物やのホームページを色々見たけど中身は似たり寄ったり
です。

面白味に欠ける宣伝ばぁ〜っかりで嫌になっちゃう!!
次の画面にクリックする気もなりゃしない、てな訳でそれなら自分で創ろうと思った次第です。


まず店の暇な時間に少しずつ素材集めから 
おっと肝心のパソコンがいるやんけ、てな訳でノート型パソコンを購入。どこのメーカーのんを購入す
るか迷いに迷った挙句、世間で寿司屋のキムタクと言われている事を思い出して富士通に決め
る!!

エ、誰が怒ってるの?まぁまぁ大人気ない 流して流して(笑)

現金で一括で買うかローンで買うか・・まぁ後者やね、てな訳で金利・手数料無しの「ジャパネットタカ
タ」に決定。

今まではメールが主でモバイルでのやり取りからインターネットの世界へ、プロバイダーもどこのADS
Lが安いか価格コムで調べてヤフーBBに申し込むが地元の基地局にヤフーからの回線が来ていな
いとの回答(なんやねんソレほんなら予約を受け付けるなボケ!で別のプロバイダー・・・・に)

それからホームページビルダーの本を買いに本屋に・・・
その前に借りれるもんやったら借りた方が得で大阪市内の図書館へ・・・
でも古い本しかない、新しいのん置いとけや腹たつな買わなきゃならない羽目に余分な出費じゃあ〜
(>_<)

で、その後 店の写真や料理の写真と忙しいこと(チョッピリ嫌気が・・・)
おまけに初めて聞く用語の多いこと実はこの用語を覚えるのに時間を費やす。
ここまで来たらローンで買ったパソコンを無駄にしたくないと言う意地だけや!

50のおっちゃんには辛い毎日が、世間のおっちゃん達も苦労してるやろな〜(ーー;)
でもココで辛抱せな窓際族じゃ!!嫌や取り残されたくない(しんみり)

やっとの思いで素材集め、ロゴ、写真、リンクの貼り方と少しずつ前に進み判らない所などは時間を費
やして自分で調べたり友達に聞いたりで今日に至った次第です。
(自分を褒めてやりたい)(^^ゞ

少しでも多くの人に見て貰いたい
・・・・(個人的には若い女の子に)

次回からは寿司屋の裏話を中心に書きたいと思っています。
為になる話や面白い話が20年以上寿司屋をやってると沢山ありますので乞う、ご期待してくれて結構
ですよ!




第2回  旨い寿司のお話


皆さんは、美味しいお寿司を食べたことが有りますか
では、どう言った寿司が美味しいのか お判りですか?

良く耳にする話では、あそこの店はネタが良いから と 言う事を耳にしますが果たしてそれが美味し
い寿司なのでしょうか?
確かに良いネタを使うと言う事は大切ですが、それだけでは旨い寿司は出来ません!

例えばココに白身のお魚があると仮定してみましょう
その白身を20切れに切ったとすると、どこを食べても同じ味ですよネ
次に、その白身を一切れ それぞれの店で握ると20軒分の寿司が出来上がります。

食べてみて、美味しい寿司、まぁまぁの寿司(普通)、旨くない寿司に分かれますが、これは米(シャリ)
の味付けで そう言った結果になるのです。
せっかく新鮮なネタを仕入れてもシャリの味付けで上の様な結果になるのです。

ネタにしても天然物や養殖物、活けジメ、ノジメ(前夜に絞めた物)に分かれますが、これは各、店によ
って営業方針があり一概には言えません。

その地区に合った価格で商売をなされるお店や、仕入れたネタによって価格を決める店それぞれです
が・・・

いずれにしてもシャリがマズけりゃ旨い寿司なんか出来っこないと思いますよ!
と 言う訳でこれから寿司屋に行かれる方はネタに惑わされないように
シャリ、ネタ、わさび、ツケ醤油など色々な要素に関心を持たれると
面白く召し上がれますよ。(笑)




第3回  「のれん」の謎


先日お客さんの会話を聞いていて誰々に連れて行ってもらった
○○寿司メチャメチャ高かったな!ボッタクリやった
寿司屋の値段は判らんわ などなど・・・

上のような会話をチョクチョク耳にしますが、それも決まって寿司屋の話です
他にも 割烹屋さん 日本料理屋 フランス料理屋 ふぐ専門店
 ステーキハウス色々なお店があるのに・・・・・・・なぜ ????

そんな貴方に店に入らなくても表から高級か大衆かが判る方法がありますヨ
            それが、暖簾(のれん)です

一般的な暖簾はポリエステルや綿(もめん)で出来ています
または既製の麻の暖簾で出来ていますが こう言った店は当店は
大衆的なお店ですよと物語っています

お店に入る前に暖簾を掻き分けて入る店が上のような事例ですね

暖簾が麻で出来ていて、しかも別注で出来ている暖簾の店は要注意ですよ
当店は高級店ですよと物語っています。
他にも頭上の手が届かない処に小さな暖簾が掲げている処も同じですよ

最近では若い経営者が増えてきて上のような事を知らないで麻で別注の
暖簾を掛けている店もありますがネ

以上の用にお店に入らなくても大体の判断が就くと言うことです
寿司屋さんは値段の明記している店や値段が時価で表している店があり
これを知らないで入ると ボッタクリや〜となる訳です。

商売をしていると今日来ていただいた、お客様には
次回も来て頂きたいと思うものです その人達がやがては馴染みさんとなり
お店に貢献して下さる事だと思いますので、あえてボッタクリをやる店は
ないと僕は思いたいです

でも僕だってボッタクリには会っていますがね(曝)




第4回 「時価の」 カ・ラ・ク・リ


皆さんは寿司屋に行かれるとメニューの端っこに「時価」という二文字を見られた事が有ると思いま
す。

大衆的なお店ではメニューに金額が明記されていますが、そうでない店(寿し丸)もふくめて金額が時
価と言う言葉で書かれています。
(怖いですね)
一般的な解釈を述べますと魚の仕入れには、その日その日の相場と云うものがあり、この相場が変
動するので決まった値段が付けられないのが本筋です。

養殖物の魚は、全国各地で養殖をしている関係で安定した供給がされますが、天然物の魚はプロの
漁師さんが海に出て漁をしなくては獲れないのです。

台風や波が高かったり風が強い気象条件では漁に出れないので、魚の入荷条件がその日によって違
うため相場が上下に変動するのです。ですから養殖物と違い決められた値段が付けにくいのです。
こういった理由で時価と書かれてる訳です ここまでが一般論です。


さて本音を語りましょうかね(フフフフ・・・・・・)


ズバリ言ってお客様によって値段が違います(当店の場合)なぜ?・・・・マナーの悪いお客様や他の
お客様に不愉快な
思いを与える人達がマナーの良いお客様と値段が同じ訳がありません

こういった人達は何所の店でも嫌われ者なのです
ですが、お客様商売をしていると断る理由がないのです
しかも厄介なことに席に就くまでは、どんな人なのかが判りません

スナックやラウンジ、クラブといった店では店の入り口に会員制やメンバーズと言った類いのものが掛
けてあるか貼っている為知らない人達や人相の悪そうな(アナタですよ)方達をソレを盾に断るのです

でも食べ物屋でメンバーズや会員制と言うのは如何なものか???
そこで次回から来て頂かなくても結構、お店の雰囲気が壊れないようにするための自衛策なのです

普通に来て頂いてるお客様から不当に高い料金やボッタクリをする訳がありません初めてのお客様
や常連さんに心地よい空間での食事を楽しんで戴く為の一つの方法です

また会社での接待などで使われているお客様には接待先に値段が判らないほうが都合も良いみたい
ですよ!!




第5回 七個の(り)の秘密


新年あけましておめでとう御座います。
旧年中はお世話になり応援していただいた皆様には感謝の気持ちでいっぱいですm(__)m

思い起こせば9月にホームページを立ち上げてから毎月々皆様の拝読が嬉しくて頑張ってまいりまし
たが、新年を迎えて更にパワーアップを図るべく正月休みを利用して充電している次第です。

皆様もコタツに入ってミカンなど食べながらテレビを見て退屈なさっているのではと思い退屈しのぎに
なればと思い今回のテーマ
七個の「り」を取り上げてみましたので暇つぶしに頭の体操をなさって下さい。

七個の り とは何者(イエイエ何者でも曲者でもありません)
食べ物ですよ!寿司屋さんの食材のなかにタダで食べられる食材が七個あるのですぞ(エッヘン)自
慢するほどの事でもないか(^^ゞ

この七個の食材全部に言葉の最後に り と言う文字が付くのです

この七個の食材を暇つぶしにコタツを囲みながら考えてみませんか・・・
他所の店で注文すると嫌な顔される事、請け合いですので決して注文なさらないように願います。

そんな食べ物あるんかいなと思われている貴方、あるんですよ!知っていると友達や会社の同僚達に
は寿司通だなと思われて良い気分になり、又その場の雰囲気を盛り上げるにはもってこいのネタです
ので、ご自由にお使い下さい。

!(^^)!ヒントを出しましょう 食材といっても口に入れて食べる物ばかりでは有りません、寿司屋さんの
店のなかで使われている口のなかに入れられる物と言ったほうが正しいかもしれません。

五個ぐらいは簡単に出てくる物ばかりですが、後の二個が難しいですね‥それだけに知っていれば寿
司通なのですよ堅い頭ではだめですよ、柔らかく々という訳です

七個の答えは皆さん聞いたことある言葉ばかりですので頑張って下さい(笑)次回の独り言で答えを発
表しますのでそれまで解らない方は悶々として一ヶ月お過ごし下さい(^・^)

知り合いの寿司屋さんに聞くのも一つの手ですが知っている方は少ないと思いますよ ではまた・・・



第6回  「さりとはおもしろい」のお話


さ・り・と・は・お・も・し・ろ・い ? 
なんじゃあ聞きなれないこの言葉は!
実は、寿司屋業界の独特の符丁なのです。(符丁とは、お客様に判らず店の中で使う隠語の事です)

お客様がいらっしゃる前では金額の判る会話ができないので、隠語を使ったやり取りをするのです
ね。

解説をしていきましょう!(^^)!
さりとはおもしろい という言葉は
123456789 

すなわち、さ→1で り→2で と→3 は→4 お→5 も→6 し→7 ろ→8 い→9 となります。

後はこの言葉を組み合わせると自由な数字が可能なのです。
(例えば)16は、1→さ 6→も を組み合わせると「さーも」と言う言葉で、16となります。
39は、3→と 9→い を組み合わせると、「とーい」で39となります。

このように寿司屋に行かれた時に聞きなれない言葉を耳にしたことは有りませんか?別に知らなくて
も良いんですが、知ってるとフムフムな〜るほどとなる訳です。

他にも、寿司屋と野菜屋さんが共通している符丁もありますよ!

一例ですが、1→ソク 2→メノジ 3→ダイク 4→ワ 5→オンテ 6→カミ 7→ホシ 8→バンド 9
→キワ となります。

数字は100迄ありますが、書ききれないのでこの辺でご勘弁を願います
教えて欲しい数字があれば気楽にお店に来たときや電話やメールでお尋ねください。

ではまた来月の親父の独り言をお楽しみに!!



おっと忘れる所でしたヽ(^o^)丿先月の解答です↓
@あがり(お茶)Aがり(生姜)Bシャリ(米)C海苔Dタマリ(付け醤油)
EパセリF煮きり(甘ダレ、につめ)が解答です。

沢山の人達からメールや電話お店に来られたた時に正解を聞かれましが、正解者は、たったの一人
でした。
潟uルーマチィックの木村さん貴方が全問正解のパーフェクトでしたよ!!
オメデトウ御座います何も出ませんが寿司屋の親父は感心しましたよ(笑)




第7回  寿司の食べ方の順番てあるの?

お客様に良く聞かれる質問の中に
マスターお寿司って食べる順番ってあるのん?

この手の質問が良くありますが
皆さんは意識してお寿司を召し上がっているのでしょうか?

誰が言ったのか知りませんが昔から寿司は玉に始まり玉に終わる
な〜んて言われてますが最近の寿司屋では
自分の所で玉を焼いてる店自体があまりナイのが現状です(残念ですが)

 でも寿し丸ではチャント焼いておりますよ
 エッヘン (別に威張ることでもナイか・・・)

多くの店が寿司材料専門店で注文しているのが現状です。
確かに手間暇がかかるのですが如何したものでしょう、
お店の味に対する個性が無くなってきているのは寂しいかぎりです。

寿司材料専門店の玉は日持ちが良く1週間程度は使用可能と言うことは
(防腐剤使用?)・・・・

あと穴子はその店の味付けが左右される食材です。
穴子が美味しい店は他の料理の味付けも美味しいはずですよ。

トロ と言う食材はその店のお客さんを表します。
素晴らしいトロを置いていると言うことは、
その店ではお客さんがそのトロを求めて来店されると言うことですので

僕なんかネタケースに入ってるトロを見るだけで、
そこのお客様の客筋が判ります。

話を今回のテーマに戻しますが、
ズバリなにから召し上がって頂いても構いません

自分の好きな食べたい物を注文されると良いんです。
生物が苦手なお客様は火の通った食材を注文されれば良いんです。

ウニに乗ってるキュウリが苦手な人は
キュウリ抜きで注文されると良いと思いますよ。

寿司屋はお客様の無茶な注文は受けませんが
無理ぐらいは聞きますよ。

寿司屋の、おやじから一言

初めは鰻とかトロを注文されるより
味の淡い食材を注文するほうが無難ですよ

その店のシャリの味付けが自分の舌に合うか良く吟味するには
白身とかマグロなどネタの味がくどくない方が無難ですネ

そこのシャリの味付けが自分に合うなら後はご自分の好きな物を注文されれば良いと思います。

あとは色々なネタを食べたい方には一個づつ注文する手もありますよ

ではまた来月をお楽しみに・・・・・




第8回  大阪寿司 VS 東京寿司

お客様の会話のなかからです。

東京のウドンの出汁はナゼあんなに真っ黒なんや食われへんわ
皆さんも良く耳にする会話ですよね
ナゼ関東のウドンの出汁は黒いのか・・・

これは東京の食文化と大阪の食文化の違いですね

関西のウドンは皆さん出汁を飲みますよね
対して関東のウドンは東京の人達は出汁を飲みません、
つけ麺てきな存在です

関東人が蕎麦好きなように東京では
ウドンの出汁を飲むと言う習慣がないのです。
だから東京のウドンの出汁はアノ真っ黒い出汁で良いのです。

大阪の寿司と東京の寿司にしても違いはありますよ
大阪と言う地域から関西では潮の流れが速い瀬戸内海の魚が主流です。
鯛、スズキ、平目と言った白身の食文化の町なのです。

対して関東では赤身の食文化の町なのです
お寿司のシャリの味付けにしても違いが現れています。

大阪は白身の魚の持ち味を生かしてヤヤ甘いめの味付けになっています
対して東京は鮪や鰹と言った赤身の食文化ですので、
酢の酸味が強いシャリの味付けになっています。

想像をしてみて下さい鮪や鰹といった魚は本来酸味の強いお魚です。
このネタに関西のヤヤ甘手のシャリを握っても合いにくいのです

白身の魚の淡い甘味を生かすには、
少し甘味のある関西のシャリのほうが良く合いますね

このように関東では千葉銚子沖や房総半島と言った黒潮が通る地域なので
赤身の魚が昔から盛んに獲れるので赤身の食文化になったと考えられます。

お寿司のルーツですが
握りは江戸時代に街道沿いで屋台で握ってた寿司(早や寿司)がルーツです。

気の短い江戸っ子の人達には
待たなくても良い早や寿司が持てはやされたみたいです

対して関西の寿司のルーツはと言うと
和歌山県の柿の葉寿司や滋賀県のフナ寿司がルーツと言われてます

お寿司の米を醗酵させるナレ寿司が元々のルーツになっています。
その流れの変化で現在の箱寿司が大阪寿司なのです

関東の人達のなかには握り寿司は関東だよ、
な〜んておっしゃる方がいますが
前記のように大阪の寿司と東京の寿司とでは食文化の違いから
同じお寿司でも全く違う食べ物と言う事になります

他にも関東のもんじゃ焼きVS関西のお好み焼きを対決させてる
テレビ番組がありますが両者は全く持って別の食べ物です

関東の人達には昔から馴染みのあるもんじゃ焼きが
関西人にはコレも馴染みのあるお好み焼きが良いに決まっています
クダラナイ対決をしているものです

と 今月は親父のボヤキで締めくくりたいと思います




第9回  昨今のネタ事情編

今回は最近の寿司屋のネタ事情についてのお話です。

僕が寿司屋に入った頃(35年前)には、
今ほど養殖技術が発達していなかった時代であり流通機構も現在とは比べ物にならないほど差があ
りました。

文化が進んだおかげで近畿圏内ではソレまで耳にした事はあっても
見たことのない魚が入って来るようになりました。

でも・・・・僕も含めて昔のお客様は今にして思えば
本当の美味しい食材を口にしていた訳です。

例えばウニにしても現在では韓国、ロシア、北朝鮮、カナダ、オーストラリア、ボストンなど各国から入
ってきます。

勿論日本産も入ってきますが美味しいぶん値段が高い・・・
ウニ一つを取っても多いときで10種類以上の種類が市場に並びます。

日本産は美味しいんですがコストが高いので
高級な寿司屋に買い付けされているのが現状です。

うなぎ にしても天然物など高くて手が出ないのが実情です。
注文があれば仕入れますがネ

最近はアジアからの食材がたいへん幅をきかせてきています
悪くはないのですが国産と比較するとやはり美味しいのは国産ですネ。

昔は船便が遅くても輸送費が安いのでコストを考えると船便と言うことでしたが昨今は飛行機便が早く
て昔に比べるとコストが安くなったので色々な食材が諸外国から入るようになったのです。

現在は値段は、それなり取られますが国産の天然物を食べたいお客様には大衆的な店より、高級&
良心的なお店を見つけることが良いようですネ
(そんな店あるの?)  あるよ!!寿し丸だよ(●^o^●)

マグロにしてもインド洋沖、ボストン、ニューヨーク、スペイン

貝類に関しては東南アジアから海老類はマレーシア、フィリピン、シンガポール

松茸はお隣の韓国、中国、北朝鮮、カナダなど等が幅を利かせてきている今日この頃ですが、国産品
も頑張ってはいますよ、それなりの需要が有るからです。

お店側としては美味しい食材でコストの安いものをお客様に提供出来るようには頑張っているのです
が国産物の美味しい物をとなればお値段もソコソコと言うことになりますネ!!




第10回  寿司屋の親父は頑固者

普通お客様から見た寿司屋の親父さんのイメージは、

頑固でヘンコ(変わり者)と言うイメージが、どうも有るようです。
ちなみに私しゃ頑固でもヘンコでもないよ!!(なにか反論があるの)

確かに親父さんの中には頑固者もいるでしょうが
(他人事みたいに言うなと思ってない)

それより、ご自分が贔屓にしている寿司屋の親父が頑固なのが
嬉しく思っている傾向が有るように思っているのは私だけでしょうか?

確かに頑固な面も有りますよ、それは職人としての仕事にプライドを
持っているが為ではないでしょうか?

それよりお客様が勝手に寿司屋の親父は頑固者だと
決めつけていないでしょうかネ

当店(寿し丸)のお客様の中にも上記のような考えで
僕が頑固でヘンコ者だと思っている方が少なく有りません(なんでやねん)

馴染みさんが初めて連れて来られた人に
ココの親父はすごく頑固でヘンコだからと言って来店されると
そのお客様はそのような目で見ているのが良く判ります。

お店が立て込んでいて
お客様の来店に気づかなかった時や注文をしても聞こえてなかった時に

馴染みのお客様が
初めてお連れになった人に な ココの親父は入ってきたんが判ってたり
注文が聞こえてるのに聞こえんフリしてるやろ と 言って喜んでる事があります。

端に気づいて無いだけのことなんですが(あ〜損な僕!!)

その日の買い付けに目利きをして美味しい食材を食べて頂きたい
来たお客様に満足して帰って戴けたらと言う思いの過程でのこだわりは
有りますヨ!!(これも頑固な一面なのかな〜)

いつもは早い時間にお見えになるお客様が
タマタマ遅がけの時間に来店されますと
お客様の好みのネタが無い時などお断りする場合が有りますが、

その時でも他にもネタが残っているのに断わられたとなる訳です。(コレって頑固なの誰か教えて)

当店と、しましては何時も召し上がって頂くネタが切れているのに
売り上げを上げる為に無理やり商売をしたくないだけの事なんですがネ・・・

それよりもネタの豊富なときに来て頂いて
満足して頂いた方がと思って言ってる事なのですが???

これも寿司屋の親父の頑固者のイメージで損をしているのでしょうかネ(笑)

そう言う僕もパソコンなどを駆使してホームページを更新しているのは
やはり変わり者と言われても反論出来ませんがネ 

 ん〜やはり僕も頑固でヘンコなんでしょうね(ワハハ・・・)笑うしかないわ