(解約させた保険)










僕は保に僕の名をかたった生命保険など一切を解約させる様に命令した。僕の観でそのようなものがあると判断したからである。
そしてそれを実証するためのコピーをよこすように指示した。それが上記のものである。

これで僕は保が警察関係での僕の保険関係はないものと安堵していた。


ところが8月15日の殺人未遂と思われる交通事故で失神、手術をし奇跡的にも3日通院だけで一切片がついたのだがニッセイ同和から保が請求した通院保険料支払いのはがきが来た。

これはおかしい。僕関係の保険類一切はあってはならないはずである。

それがあるということは警察があえて僕に内密で保険を掛けたということになる。

その目的はなにか。

殺人未遂と思われる事故を見越しての掛け金なのか。

それ以外の理由などみあたらないのではないのか。



その鍵は八尾航空隊の幹部Aがすべて握っているはずである。

この事件は逃げ得では治まる問題ではないのではないか。





「わしもし殺されてたら奴らの思うつぼやったな」

「そういうことになりまんな」