|
生 ゲイツ
◇
2001.3.30
|
ビル・ゲイツを、きょう生で拝んできた。
ビル・ゲイツ、解説するまでもなくコンピュータのOS「Windows」
で世界を席巻し、億万長者になったマイクロソフト社の会長である。
そのビル・ゲイツが、千葉幕張メッセで開催されている
「東京ゲームショウ」にて講演を行なった。
マイクロソフトが家庭用ゲーム機「X-BOX」を鋭意開発しているため、
そのPRも兼ねて登場したのだ。
「X-BOX」用ゲームソフトの開発に自分が関わっているということもあるが、
それよりも、世界的な億万長者を生で見たいというミーハー根性で聴講した。
派手な演出で登場したビル・ゲイツは・・・おっさんだった。
至近距離から確認したわけではないので、はっきりと断言はできないが、
体型がおっさんなのである。若くてスマートな実業家というイメージがあったが、
締まりのないYシャツの着こなしのせいもあるのか、なんかどんくさそうな雰囲気を纏っていた。
億万長者のオーラも半減・・・。
果たして、家庭用ゲーム機の分野でも、マイクロソフトが快哉を叫ぶのだろうか?
|
|
ちょっとした受験生
◇
2001.3.26
|
先日テレビで、東大の合格発表の模様が流れていた。
自分の受験番号を探している時の息苦しさを覚える緊張状態・・・、う〜ん、わかるなぁ・・・。
嬉嬉とした興奮や、不本意な結果だが平静を装う人々のカオスの中を突き進み、
自分の番号を見間違えないように慎重に慎重に探す。
自分に対する判決を恐れながらも、自分の足で、自分の目で探しに行かなければならないという
少しの積極行動を要するため、ちょっとした意志の強さも必要となる。
私も思い出がある。大学入試の合格発表を見にいく道中、既に発表を見た予備校の仲間とすれ違う。
軽い挨拶をして結果を尋ねると・・・ガッツポーズを返してくる。
自分もガッツポーズできる結果があるのか否か・・・更に緊張が増す。
またひとり、またひとりと仲間とすれ違う・・・。仲間の結果に一喜一憂しながら、
その結果を聞くたびに、自分の結果はどうなんだろう?
と想いを巡らせて気持ちはいっぱいいっぱいになる・・・苦しい・・・。
その年、私は不本意な結果に終わった。
次の年、合格発表への道中を耐え抜く自信がなかったので、電子郵便で合格番号表を送ってもらった。
見に行く意志の強さは無かったが、番号表を見るくらいは頑張った・・・・・あった!
なんか前置きが長くなってしまったが、日記の本題はここから。
受験生はたいへんだなぁと思いつつ、なんと私も現在受験生なのだ。昨日、拓殖大学文京キャンパスへ行った。
合格発表?・・・いや、違う。入学試験?・・・いや、違う。
答えは中国語検定試験。4級の試験を受験してきた。今回の試験に向けて、久しぶりに猛勉強した気がする。
試験日の1ヶ月ほど前に、過去の問題集を見て愕然・・・未知の単語だらけ・・・。これはまずいと思ったものの、
仕事が詰まっていたりで、猛勉強を始めたのは2週間くらい前から。家ではもちろんのこと、
通勤途中も時間を惜しんで勉強勉強。更に仕事中も上司の目を盗んで問題集を開いて勉強勉強。
まさに受験生という肩書きに適う勉強量。そうしてなんとか合格ラインが見えるところまで近づいたと想う。
そんな一縷の希望を胸に試験に臨む。ヒアリングテストは少しでも聴き逃すと取り返しがつかないので、
かなり緊張したし集中もした。
ヒアリングテスト後は、筆記試験があるのだが、解答が済めば途中退場が許されている。
私がすべての設問に目を通す前に、周囲の受験生は次々に途中退場していく。
みんななんでそんなに速いんだ?ちくしょ〜賢しらに退場しやがって〜!と、ちょっと焦りながらも、
時間は十分あったので落ち着きを取り戻して解答した。試験終了時間ギリギリまで頑張ったのはごく小人数。
しかも、それはおばちゃんや白髪交じりの人々。私ももう若くないのかなぁ・・・と歳を感じてしまったり・・・。
自己採点できる範囲では、なんとか合格できそうだが、ヒアリングテストに関しては、ちょっと不安が残る。
合否の結果は2ヶ月以内に郵送されることになっている。
趣味でやってる中国語だし、不合格なら次回の試験は6月にあるし。
大学受験のように人生を左右する試験ではないので、合格発表に対して気持ちがいっぱいいっぱいになることはないが、
受験生気分を少し味わっている。
|
|
500円の気持ち
◇
2001.3.2
|
広末涼子がゲームに熱中している(つもりらしい)表情のドアップCMで登場した、
NTTドコモのi-MODEの新機種503シリーズ。
その新機種が登場して早速私はP503iを購入、しかし数日後、
そのP503iに不具合が発覚したというアナウンスがあった。i-MODEであるサイトにアクセスすると、
その携帯電話に登録された電話番号等のデータが消滅してしまうという致命的な欠陥が発覚したそうだ。
そして昨日、そのP503iを購入した人たちに対して、お詫びと改善機との交換に関するDMが届けられた。
そのDMには、なんと500円の図書券が同封されていた。へぇ、ちゃんと気持ちを込めてるのね・・・という感動と、
わぁ、久しぶりに図書券を見たなぁ・・・という感動を覚えた。
幸い現在まで私は、件の致命的被害を受けていないので、500円の図書券をもらったことは得したと感じている。
でも、基本使用料を値下げしてくれればもっとうれしいんだけどなぁ・・・と思いつつも、
金額は別にして、図書券というモノで受け取るほうがありがたみを感じるし、お詫びの気持ちも大いに伝わるんだなぁと実感。
基本使用料の数字が変化したところで、明細の数字だけじゃ、やはり気持ちは伝わりにくいだろうなぁ・・・。
|