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チェルシー・クライシス 2003.5.18
  チェルシーのパッケージデザインが変わった。
  2000年4月の日記にもチェルシーのパッケージデザインの 変更に関するものがあるが、あれから3年が経過した。 今回は、前回ほどのデザインの大きな変化はないが、 悲しいことに味に関して言うと大きな変化があった。
CHELSEA   パッケージデザインに大きな変化がないと言っても、私の好みから言うと 歓迎できないマイナーチェンジが成されてしまった。 写真の右端が今回の新しいパッケージで、中央が先代、左端が先々代。
  前回3年前のデザイン変更では、黒を基調とした重みは踏襲しつつも、 すっきりした方向に変化してなかなか良かったのだが、 今回は少しごちゃごちゃとウルサくなってしまい、 すっきりした爽やかさがなくなってしまった。
  まず気付くのは、ヨーグルトスカッチのイメージカラーの 黄緑色が緑味を強くしており少々重たい印象になった。 そして更にスコットランドを想起させるチェック模様が加えられ、 ウルサいイメージを増している。 また、写真ではわかりにくいが、ロゴの花模様と文字にエンボス加工が施され、 これにより光の当たり具合によってハイライトがチラチラと・・・、 これまたウルサくしている。
  残念ながら全体的に重たい印象になってしまったパッケージだが、 どうやらそれは中身の味の変化を反映したものらしいのだ。 今回、最も嘆かわしいのは、 危機的と言っていいほどの味の変化が起きてしまったことだ・・・。
  ヨーグルトスカッチが大好きな人ならわかってもらえると思うが、 ヨーグルトスカッチの良さは、バタースカッチと対称的に、こってりしていない あの爽やかな味なのだ。それが今回、こってり感を覚える味になっているのだ。 パッケージ裏の原材料を見てみると、先代にはなかった「バター、クリーム」 が加えられている。
  あぁ・・・きっとこいつのせいだ・・・。
  明治製菓さんよぉ、なんでこってりさせるのさ! 早くこの間違いに気付いてくださいよぉ! チェルシーヨーグルトスカッチの伝統にキズが・・・。


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