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ほどよく ゆるめ
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2006.10.29
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シンガポール生活が始まって2週間。
道路の斜め横断は平気でするようになってしまった。
シンガポールの罰金事項として有名なのがガムの持ち込み、タバコのポイ捨て、
痰吐き、道路の斜め横断など。ガイドブックにもそう書いてあるので、
シンガポールに着いた当日は、私もビクビクしながら横断歩道を渡ったりした。
でも地元の人をよく観察してみると、信号無視も斜め横断も平気でやってた・・・。
な〜んだ、罰金ってことになってるけど、取締りは厳しくないようだ。
けっこう街のあちこちにゴミは落ちてるし、庶民的な路地へ行くと、
日本より汚いし、痰を吐くおっちゃんもたまに見かける。
しかし感動したのは、シンガポールの街や観光地では見事にタバコの吸殻が無い。
日本ではどこかしこにも吸殻が落ちている。
とくに大自然を売りにした観光地に落ちているのを見てうんざりすることがよくある。
このへんは是非シンガポールを見習ってほしい。
そしてガムに関しても、見事に売ってない。
スーパーやコンビニで、ガムっぽいパッケージはよく見かけるのだが、
ソフトキャンディであったりタブレットであったり、
決してガムは置いていない。ロッテ泣かせの国である。
こんな感じで、徹底してるところは徹底してるが、
決して窮屈ではないちょうどいい程度の厳しさで、
私にとってはかなり好印象なシンガポール取締り事情である。
やるなぁシンガポール政府!
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Happy Deepavali !
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2006.10.21
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10月21日は「ディーパヴァリ」、ヒンズー教徒にとっては
元旦のように重要な祭日らしい。
仕事の関係でシンガポールに住むことになった。住居は会社から30分ほどのインド人街。
シンガポールへ来て初めての週末に奇しくもインド系住民のお祭り騒ぎに巻き込まれてしまった。
ディーパヴァリの前日、会社から住居への帰路、インド人街はたいへんな盛り上がり、
まさに日本の大晦日のアメ横状態である。
商店街は人々の群れでなかなか前に進めない混雑ぶり。
前も後ろも黒い肌の口ひげをはやしたインド系の人ばかり。
残念ながらターバンを巻いたコテコテのインド人は少数。
こんなに至近距離で且つ大勢のインド人を見たのは初めてで、
なんで自分がこんな空間にいるのか不思議に感じるくらい、
今まで体験したことのないトリップ感というか現実ではないような感覚というか・・・。
自分の気持ちの中で処理しきれないくらいのインド人を一度に見て、
だんだん人混みというよりも黒くて重たい液状の生命体の懐に入ってしまったような気さえする。
ひとりひとりは個性的な顔をしてても、何百人単位ですれ違っていると、
印象としては平均化され、とにかく黒ヒゲだということ。
いや、もうひとつ気付いたことがある。インド人は顔が小さいのだ。
中国系や西洋系の人々と比べて、平均的に頭部がひと回り小さい。
インド系の子供たちを見ても、やはり頭部が小さいように感じる。
インド人は、ここ10年くらいで、
数学やコンピュータに強い人材を多く輩出し、頭脳明晰というイメージがあるが、
意外に脳みその容積は小さかったりするのか!?よくわからないが、
脳の大小だけが頭の良し悪しに関わっているとはいいきれないか・・・。
話題を戻してディーパヴァリ。前述したように、
前日のディーパヴァリイブはたいへんな盛り上がり、
食料品を買い込んだり、大人も子供も簡易タトゥーを施したり、
みんな楽しく忙しくお祭り的雰囲気が漂っていたが、
翌日のディーパヴァリ当日となると一転して街は閑散としていた。
前日は活気があった商店はどこも人がいなく、
チラシなどのごみが散らかって、殷賑を極めた街も既に夢の跡といった状況。
ヒンズー教の寺院へ足をのばしてみても、
特にお祭り騒ぎは無し。それぞれの家庭でいわっているのかと思いきや、
街に人がいないわけではなく、何人か集まって座り込んで無駄なおしゃべりをしているだけに見える。
まったく活気が無い・・・。やはり日本の正月とはちがうのか・・・。
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