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時間と 距離と 心強さと !?
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2008.2.21
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1998年、新宿にある小さな会社で偶然出会った小粒な11人、
目の前に展開する社会のひとつ目のハードルを睨んで、一斉にスタートをきった。
10年後のハードルなんて見えるはずもなかった。
2008年、新宿にある小さな飲み屋に集まった6人、
10年前のスタートラインなんて一度踏んだきりで、もう薄れた思い出になっていた。
新卒で入社した同期仲間11人のうち、残念ながら連絡がとれなかったのが2人。
飲み屋に集合できたのが6人。同じ方向を向いて社会人のスタートを切った仲間たちが、
もうそれぞれ向いている方向が違っている。
子供が2人もいる者もいれば、離婚を経験した者もいる。
10年間同じ会社に尽くしている者もいれば、独立して社長になった者もいる。
それぞれの状況は変わっても、みんなプラスの方向に走っている---と思いたい。
でもこうして一瞬だけでも、自分たちの10年前の社会人スタート時代の懐かしい話ができる
のはなかなかいいなぁ、と思うと同時に過去の話をしみじみと酒を飲むなんておやじになったもんだと
、そのことでもしみじみとしてしまう。
話は変わるが、小中高時代の同窓会って行ったことないのだが、
20年とか30年近く前の友人らにちょっと会ってみたい。
ほこりをかぶった記憶を持ち出してきて語り合ってしみじみしたいもんだ。
だれか幹事やってよ〜。
現在は携帯電話やE-Mailが普及して、個人の連絡って格段にしやすい状況になったが、
私の小中高時代って、通信手段って非常に少ないし、
昔の名簿にある固定電話の番号にかけることや手紙を書くことって非常に気持ち的なパワーの必要なことなので、
仲のいい友人でも卒業して環境が変わるとどうしても疎遠になってしまう。
現代の小中高に通う人々は、手軽な通信手段があるわけだから、
やはり卒業しても疎遠にならずに仲のいいまま人生を過ごしていくのかしら---
なんかそんな気がする。今回、新卒仲間と会えたのも、E-Mailという手軽な通信手段があったからだ。
そんな通信手段によって、いろいろな意味で人との距離って近くなったようだが、
人との距離ってリセットしづらくなってるのかもしれない。
手軽に連絡できることによって煩わしさもうまれる。う〜ん。
こんなこと書いてるからって、べつに人間関係で悩んでるわけではありません。
ここ最近、通信手段ってすごいなぁと思っただけ。
先日、仕事で、IP電話で赤道直下のシンガポールと話をした数秒後に、
雪の舞う旧ソ連のリトアニアとチャットでリアルタイムにコミュニケーションをとってる状況があった。
いやぁ、世界って狭くなってるのに、通信手段の貧弱な時代の小中高時代って遠いまま。
近いんだか遠いんだか・・・、狭いんだか広いんだか・・・。
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萌え 萌え きゅんっ ☆"
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2008.2.10
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まずは言い訳から。
シンガポール子会社から来た研修生が興味津々で、
日本の新しいビジネス形態を勉強してもらうのも大いに意義があると思い、
ビジネスライクに萌えビジネスの視察に連れて行ったわけである、
メイドカフェに。
久しぶりの秋葉原、けっこう様変わりしている・・・。
駅前にデカいビルができてるし、
ほんと「メイド喫茶」「メイドバー」「メイドマッサージ」など
頭に「メイド〜」とついた店の多いこと多いこと。
とりあえず目についたテキトウなメイドカフェを覗いて見る。
しかし満席。連れて行ったシンガポール研修生のZHくんも
メイドがあまり可愛くないと言うので、別の店へ。
しかし2軒目も満員。ここのメイドはそこそこ可愛いと言うので、
席が空くまで待とうとしたが、メイドに
「ご主人様、申し訳ございません、最大で60分お待ちいただくかもしれません。」
と言われてしまった。おいおい、
ご主人様が疲れて帰って来てんのに席がないってのはどういうことなんだ!!
と、メイドを怒鳴り散らす勇気もなく、さっさとあきらめて次の店へ。
こんどは「メイドダーツバー」へ。ここは席が空いてるということで、
ついつい入ってしまったが、メイドのクオリティが高くないし、しかもサービスも悪い。
茶髪のデブメイドが甘い声出していい気になってるし、
飲み物を運んできても、愛情を込めてくれるどころか、普通に置いていくし・・・。
もっとコテコテのメイドカフェじゃなきゃ満足できない、と研修生のZHと意見も一致したので、
15分くらいでメイドダーツバーを出るこにした。
ふたりで飲み物1杯ずつとチャージ料で1800円もとられてしまった。
4軒目は、和風な内装で、メイドも和服で丈が短くてややセクシーになっている。
でもこれはちょっと下品な印象もあるし、ここはやめて、
もっと普通なメイドカフェを求めて他を探すことにした。
そして5軒目、ようやく普通というかコテコテのメイドカフェに辿り着いた。
研修生ZHくんも、ここのメイドはかわいいと満足の様子。
入店待ちの行列に加わり、約30分ほどで我々ふたりも
「ご主人様ご帰宅で〜す。」
と席へ案内された。
研修生ZHくんは「ひよこぼぉ〜る」というオムライスとジンジャーエール、
私は「どうぶつのもりライス」というハヤシライスとアイスティーを注文。
店内を見回してみると、7割が男性で、女性客もそこそこいる。
オタク風のひとももちろんいるが、スーツ姿のサラリーマンやストリート系の人もいて、客層は様々。
メイドと会話やゲームを楽しんだり、追加料金を払って2ショット写真を撮ったりしている姿が見られる。
研修生ZHくんは英語と中国語ができるのだが、
日本語は挨拶程度しかできないので、私はメイドに、
「英語か中国語ができるメイドさんはいませんよね?」とダメもとで尋ねて見た。
「う〜ん、きょうはいないですね〜。」
「きょうはいないってことは、いる日もあるんですか?」とちょっと驚いて尋ねてみた。
ちょっと英語ができる人がいることはいるらしい。
いやぁでも、さすがは日本を代表する観光地になりつつある秋葉原、
バイリンガルのメイドを投入して、徐々に国際化への対応を始めているってことか・・・。
その後も軽い会話をしてみた。
メイドの制服にバッジが多くついてるのが、人気のメイドの証らしい。
女性客も多く、メイドも霞んでしまうようなコスプレイヤーの客も多いらしい。
そんな他愛もないことを聞いていたら、程なくして注文したものが運ばれてきた。
オムライスとハヤシライスの上に、
メイドが目の前でケチャップを使って動物の絵を描いてくれるという。
それぞれ「クマさん」「ウサギさん」を描いてもらった。
「クマさん」があまりクマに見えない出来栄えなので、美大卒の私としては、
クマなんて基本中の基本のお題を出したつもりなのに、なんだこれは!と、
あれこれ説教したくもなったが我慢我慢。。。
動物を描いてもらった後、いよいよ来ました。
「愛情を込めますので、一緒にお願いします。」
とメイドが言った。メイドに言われるまま、
私は少々照れながら胸の前で両手を使ってハートマークを作り、
「萌え萌え」と言いながらそのハートを少し左右に一回ずつ揺らして、
「きゅんっ!」と言うと同時にその手をハヤシライスに向かってふわっと押し流す。
これによって、メイドと私の愛情のこもった気がハヤシライスに注入されるのだ!
研修生ZHくんの呆れた視線を感じる。
しかし、次は研修生ZHくんの番、彼も少々照れながら、
「モエ〜モエ〜キュンッ!」
愛情を込めてもらった割には、ハヤシライスはおいしくなかったし量も少ない。
チャージ料500円、ハヤシライス1100円、アイスティー300円で、
ひとり計1900円。1時間も居なかったのにちょっと高いなぁ・・・。
萌えビジネスの視察ということで、いろいろ勉強することも多かったが、
もうメイドカフェに行くことはないだろうなぁ・・・(いやほんとマジでマジで)。
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