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<TITLE>就職活動</TITLE>
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<TR><TD>
<TABLE BORDER=2>
<TR><TD>
<center>
<FONT SIZE=2 COLOR="#D90BA0"><B>Say　 to　 Myself</B></FONT>
</center>
<HR WIDTH=80% SIZE=3 ALIGN=CENTER>
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<IMG SRC="pic/ico_cup.gif" ALT="モーニングコーヒー" align="middle">
<FONT SIZE=5 COLOR="#D90BA0"><B>独　　り　　言</B></FONT>
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</TD></TR></TABLE>
</TD></TR></TABLE>
</center>
<br>

<hr>
<br><p>
<b><IMG SRC="pic/ico_berry.gif" ALT="ラズベリー" align="middle">
就職活動<br><p>
　1998年１月になって、私は就職活動を始めました。<br><p>
　公認会計士２次試験に合格して３ヶ月後のことです。<br><p>
　本来なら、合格発表直後、いや、合格発表前から<br><p>
　就職活動を始めるべきだったのかもしれません。<br><p>
　しかし、合格発表前、すなわち、試験終了後は<br><p>
　どっと疲れが吹き出し、完全な無気力状態に陥ったことや、<br><p>
　監査法人へ就職する意志がなかったことなどのため、<br><p>
　就職活動はしませんでした。<br><p>
　また、合格直後は、実務補習所通いなど慣れないことが続き、<br><p>
　就職活動をする余裕がありませんでした。<br><p>

　私が監査法人に就職しなかったのは、<br><p>
　求人がなかったからではありません。<br><p>
　むしろ、1997年は監査法人の求人が多く、<br><p>
　大阪では、２次試験合格者のほとんどが<br><p>
　監査法人に就職したようです。<br><p>
　しかし私は、車椅子に乗っているという事情により、<br><p>
　監査法人への就職は選びませんでした。<br><p>
　もし、万が一監査法人の方が、<br><p>
　車椅子に乗っているという事情を考慮した上で<br><p>
　私を雇って下さったとしても、<br><p>
　監査法人では出張が多いため、<br><p>
　車椅子では他の人と同じように経験を積むことはできません。<br><p>
　そこで、監査法人で働く人とは違う経験を積んで<br><p>
　差別化を図るのが得策だと考えるようになりました。<br><p>
　このような理由により、<br><p>
　私は監査法人以外の就職先を探すことに決めました。<br><p>

　と、まあ、このように、<br><p>
　偉そうなことをいって就職活動を始めたまではよかったのですが、<br><p>
　やはり、現実はかなり厳しいものでした。<br><p>
　まず、就職活動を始めるといっても、<br><p>
　さて、何からどう始めていいのやら。<br><p>
　結局、インターネットを使って求人の出ているホームページを探し、<br><p>
　勤務地など条件があうところを見つけては<br><p>
　メールで問い合わせたり履歴書を送ったり、<br><p>
　ということを繰り返していました。<br><p>
　これも全く成果が上がらないまま、３ヶ月近くが過ぎたある日。<br><p>
　船井総合研究所という会社から電話がありました。<br><p>
　履歴書を郵送していた会社でした。<br><p>
　「情報提供ぐらいならできます。」といっていただいたので、<br><p>
　会社のほうへうかがったところ、紹介していただいたのが<br><p>
　株式会社日本経営。<br><p>
　特別期待していたわけでもなかったのですが、<br><p>
　そこで「あなたが希望するなら働く場所を提供します。」と。<br><p>
　仕事は医療関係のコンサルティング。<br><p>
　私が公認会計士を目指したのは、<br><p>
　「コンサルタント」という仕事へのあこがれからでした。<br><p>
　こんな思いも半ば諦めていたところへ突然の話。<br><p>
　「降って湧いたようなチャンス」というのは<br><p>
　こういうことをいうのでしょうか。<br><p>
　医療関係の分野なら会計士の資格だけでなく<br><p>
　これまでのいろいろな経験が活かせること、<br><p>
　他の会計士との差別化が図りやすいことなどを考え合わせた結果、<br><p>
　「この会社で働いてみよう。」<br><p>
　という結論に至りました。<br><p>
　今まで自分がやってきたことが評価されるというのは、<br><p>
　やはりうれしいものでした。<br><p>

<hr>
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<div align="right">1998年5月9日　<IMG SRC="pic/ico_h.gif" ALT="海の家" align="middle"></div>
<br><p>
</b>
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