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<TITLE>大学での講義</TITLE>
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<TR><TD>
<TABLE BORDER=2>
<TR><TD>
<center>
<FONT SIZE=2 COLOR="#D90BA0"><B>i　 Say　 to　 Myself</B></FONT>
</center>
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<IMG SRC="pic/ico_soup.gif" ALT="スープ" align="middle">
<FONT SIZE=5 COLOR="#D90BA0"><B>独　　り　　言</B></FONT>
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</TD></TR></TABLE>
</TD></TR></TABLE>
</center>
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<hr>
<br><p>
<b><IMG SRC="pic/ico_berry.gif" ALT="ラズベリー" align="middle">
大学での講義<br><p>

　大学の授業で講義をする機会を頂きました。<br><p>
　会計士の二次試験に同期で合格した公認会計士で、<br><p>
　現在追手門学院大学にて助教授をしている友人の計らいです。<br><p>
　これからは人前で話す機会を増やしたい、<br><p>
　という僕の思いに協力してくれるかたちで実現しました。<br><p>
　今年に入ってすでに何回か<A HREF="http://yamazaki-cpa.net/index.php?%B9%D6%B1%E9%B3%E8%C6%B0%B5%AD%CF%BF" target="_blank">勉強会の講師</A>
を引き受けていて、<br><p>
　人前で話すのが初めてということではなかったので、<br><p>
　まあ何とかなるかな、と割と安易に考えていました。<br><p>
　が、いざ話すとなると、これが非常に難しい。<br><p>
　講義をする授業というのが、<br><p>
　「新入生演習」と「会計情報システム論１」という授業で、<br><p>
　それぞれ、『働くことの意味・学生時代に経験しておくべきこと』というテーマと、<br><p>
　『実務現場における「会計情報システム」の現状−関与者たちの視点を中心に』<br><p>
　というテーマでお話ししたのですが、<br><p>
　特に困ったのが、「新入生演習」。<br><p>
　これはいわゆる「ホームルーム」みたいな授業。<br><p>
　これまで講師として話した勉強会は全て実務がテーマで、<br><p>
　「会計情報システム論１」も話した内容は実務のこと。<br><p>
　実務について話すのであれば、<br><p>
　自分の日々の仕事について話せばよいわけで、<br><p>
　それなりに知識と経験の蓄えもあれば、<br><p>
　興味を持って頂けそうな時事ネタも頭の中に入っていて、<br><p>
　まあ、何とかしゃべることが出来ます。<br><p>
　ところが、「ホームルームみたいな授業」と言われても、<br><p>
　当然まとまったネタがあるわけでもありません。<br><p>
　事前打ち合わせでは「僕の体験を語る。」ということになったのですが、<br><p>
　いざとなるとこれがまた難しい。<br><p>
　とりあえず、カンペ代わりにこのホームページから、<br><p>
　ネタになりそうなものを印刷して持っていったのですが、<br><p>
　当然論理性のある話をするわけではないことから、<br><p>
　話はあっちこっちに飛ぶし、途中で頭の中真っ白になるし、<br><p>
　そんな話の内容だったために余計に学生の様子は気になるし、<br><p>
　途中でもう何が何だか分からなくなってしまいました。<br><p>
　それを見事に救ってくれたのが、学生のリアクション。<br><p>
　そんな話でも意外と聞いてくれている学生がたくさんいてくれて、<br><p>
　助教授である友人がうまく場を盛り上げてくれて、<br><p>
　しかも絶対に出ないであろうと予想していた質問までしてくれて、<br><p>
　なんとか９０分間の講義を乗り切ることが出来ました。<br><p>
　あとで友人に聞いてみると、みんな非常によく聞いていた、とのこと。<br><p>
　内容はともかく、<br><p>
　「僕の体験から何かを感じて欲しい。」という講義の趣旨は、<br><p>
　とりあえず何とか達成できたようです。<br><p>
　自分も１０年前までは学生だったはずなのですが、<br><p>
　こうして講義をする側に立ってみると、<br><p>
　学生のリアクションはとても新鮮で、<br><p>
　実務に関する勉強会とは一味違う非常に楽しい講義でした。<br><p>
　そして、何より自分自身にとっても非常によい経験となりました。<br><p>
　大阪大学経済学部での恩師で、<br><p>
　現在追手門学院大学で教授をされている真田先生に、<br><p>
　少しは成長した自分の姿を講義を通して見て頂けたのも、<br><p>
　非常にうれしい出来事でした。<br><p>
　この講義の場を作ってくださった追手門学院大学の先生方と、<br><p>
　そして何より講義を聞いてくれた学生の皆さんに、<br><p>
　心より感謝したいと思います。


<br><p>
<hr>
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<A HREF="tomy189.html"><IMG SRC="pic/ico_next.gif"
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<div align="right">2006年6月30日　<IMG SRC="pic/ico_h.gif" ALT="海の家" align="middle"></div>
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