《2019年6・7月の釣果》 

2019.7.28(日)〜8.2(金) 久米島  詳細は第25回久米島釣行記
【7月29日(月)】 No.14パヤオ

時刻 サイズ やり取り 竿 魚種
8:40 50cm 130m   本鰹
10:00 135cm−32Kg 160m 20分 キハダ
10:00 142cm−36Kg 110m 30分 キハダ
12:55 130cm−28Kg 110m 20分 キハダ 
15:05 95cm−12Kg 130m 5分 妻(私) キハダ 
15:50 130cm−28Kg 150m 20分  私 キハダ
【7月31日(水)】 No.6パヤオ

時刻 サイズ やり取り 竿 魚種
9:00 50cm 表層 本鰹
9:50 115cm−24Kg 140m 15分 妻(私) メバチ
9:50 129cm−30Kg 190m 25分 私(妻) メバチ
10:40 132cm−30Kg 160m 13分 キハダ
12:20 138cm−35Kg 160m 20分 キハダ
12:20 10Kg級 5分 キハダ
13:05 130cm−28Kg 200m 20分 キハダ
13:05 95cm−12Kg 120m 7分 メバチ
14:40 107cm−16Kg 140m 5分 キハダ
15:20 142cm−36Kg 180m 33分 キハダ
午後 40cm 上層 本鰹

2019.7.15(月) 7:00〜14:30 ほろむい港 仁成丸 ジギング
今日の一言:何が足りないのか・・・
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 今年は積丹のジギングが実現。前日、船長から止めた方がいいとアドバイスあったが、釣れたらブリサイズ、ということで迷わず釣行。余市のホテルを5:20発、港近くのトイレに寄り、港には6:20到着。席座は早いもの順だったが、運よく?左舷みよしをゲットできた。片側5人なので比較的常識的な間隔で釣りできる。
 いつもの場所で実釣開始。9時ころか、右舷胴の間の方にぶり。同じ人に続けて。その後、しばらく沈黙。午後になり、左舷おおども、ともの方にブリ、ワラサ。13時となり、ぼを覚悟したとき、妻に当たり。7kg級を上げた。自分には当たりすらなし。沖上がり時間を迎え、いつ終了してもおかしくない時間帯、私に奇跡的な当たり。一瞬、重みが乗ったが掛からず。時合だった。周りの方は次々にゲットしていくのに、結局、自分はゲットできなかった。めったにないチャンスだったのにものに出来なかったショックは極めて大きかった。反省点は、
・筋トレして、重いジグを自在い操れる筋力をつけるべし。
・ゼブラ系のジグをもう少し準備すべし。
・しゃくりはワンパターンにならないよう、いろいろ試すべし。そのためにいろんなしゃくり方を覚えるべし(船長のゆっくりしゃくるべし、というアドバイスに拘り過ぎた)。
・妻は周りとは異なる極小ジグで魚を掛けた。見習って、考えて工夫すべし。

ps1.前日は、恒例の積丹うに丼。ホテルを6:15発、現場には7時ころ到着したが、みさきは25番目、中村屋は12番目。どちらもスペシャルメニューにはあり付けない順番だ。ちょっとエスカレートしすぎだな。また余市まで高速が開通した影響もあるかもしれない。来年はもっと気合入れて出向こう。
ps2.このブリ、劇旨。気持ち悪いくらい脂乗ってた。6月より7月の方がいいみたい。
釣果 ぼ(妻はブリ1、85cm−7Kg級)


積丹中村屋。

海況:中潮、波1.0m

2019.6.09(日) 7:20〜14:50 鴨居港 一郎丸 フグ
今日の一言:リベンジ成功!
釣果 しょうさい7、サバフグ2

海況:
小潮、波0.5m、
タックル 
シマノ カワハギ180BB HB 、
       クラド200タイプJ
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 土曜釣果は、頭25匹ということで、出向くしかないと思った。仕事が忙しくなければ土曜に釣行したが、体力的にきつかった。単独で日曜釣行することにした。
 今日は朝から久里浜沖。開始早々、良型のしょうさいを上げた。太っているので白子確定か。立て続けに3匹ゲット。これはすばらしい釣果が約束されたか? 甘くはなかった。その後、失速。比較的、みなに平等に当たる感じ。でも、私には良型ばかり当たっている感じで久しぶりに優越感を感じながら釣りできた(笑)。 後半は、失速したままで復調しなかったものの、終日、集中力をもって釣りすることが出来、楽しめた。竿頭は9匹。もう少しだった。ちなみに、船宿の白子写真は私の釣果(^^)。

2019.6.02(日) 7:20〜14:50 鴨居港 一郎丸 フグ
今日の一言:お手上げ
釣果 
カワハギ1、シロギス2、サバフグ4
海況:大潮、波0.5m、
タックル 
シマノ カワハギ180BB HB 、
      クラド200タイプJ
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 土曜の釣果が頭4匹と絶不調で、嫌な予感したが、曇り天気だし、ちらしもたくさん自作したので、上向くことを期待して出向くことにした。3時半自宅発、現場には4:42到着。最後の四隅(右舷みよし)をゲットすることが出来た。右舷は総勢11名。結構混んでいた。なぜか二隻目は無し。
 朝一は千葉県側で。早々にフグを掛けたと思ったら、残念、サバフグ。その後もごくたまにサバフグ。周りでは一匹だけ本命を見た。11時過ぎ、大移動。初めての久里浜沖。ここは当たりたくさん。カワハギやシロギスを釣った。ここで何と妻が本命ゲット。実に奇跡的。私は最後の流しで奇跡的にフグを掛けたが・・・これまたサバフグ。おそらくサバフグは竿頭だったかもしれない。本命は初めての「ぼ」となった。竿頭でも2匹だったので、ある意味しょうがないが、非常に屈辱的だった。近いうちにリベンジしたい。

2019.6.01(土) 3:40〜6:00 西湘 本本拠地 サーフトローリング
今日の一言:久しぶりの浜イワシ
釣果 ウルメ6、中小鯖1
コメント
 
 駿河湾の青物、駿河湾・相模湾のアオリ、これが今の本命。でも仕事忙しく疲れていたし、ショアアオリは風がいまいちなので、最も負荷の低い西湘本拠地で角とサビキで五目狙いとした。暗いうち、太刀はなし、来てくれたのは小さめの鯖。だいぶ白んだところで投げサビキ。すると6色底付近で当たり。結構引きよく、アジを期待したが、想定外のウルメ。数投は面白いようにウルメがかかった。気づいてみれば、あたり一面、イワシだらけ。でもこの状態では自分には掛からなかった。角で青物も狙ってみたが、残念ながら全く当たりなし。隣のシロギス師はそこそこ本命を上げていた。この時期は二刀流がよいかも。ウルメは丸干しにしてみた。

帰宅後はエレンナゴッソ。好みの変化(ヴァイツェン → ピルス、エール)を確信。

海況:中潮、波0.5m、タックル スカイキャスター30−425、フリーゲンSD

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