ライブ
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　メシより、酒より～ジャズが大好きな野郎たち！演奏（ヤリ）だしたら、止まらない！勢いでデッド・ヒ～チングなパワーを聴かせ突けてくれたスマイルスⅡ（住まい留守）のメンバー！！
　休憩の時のステージ側からの～店内の様子。満員のリスナーの熱気に答えて～演奏も燃えた！！
店奥のカウンターも一杯！因みにステージから～いちばん遠い席は、ミモコさん。前どころか？外にも～出るに出られづ、シャッターチャンスも？お陰でビ～ルは飲み放題でニコニコの僕。
十八番？のレフト・アローンでは、満員のお客を、しんみり～させるサッド・バラードで、はせやん節を聴かせてくれた。
　凝ったアレンジに～プレーヤーーの集中力も上がり↑リスナーの聴覚のボルテージも↑・・・・・・満員のお客様にプシュされ↑大成功！（本番に強いぱるぱぱさん？）
　山田さんの、ベースは練習用？のサイレント・ベース・・リハではアンプの加減（Ｗパワー不足）か？音の伸びが？・・だったが、本番では気合も気持ちパワーも１２０Ｖでサイコー！
超満員で、狭い～厨房の中の方が、広く感じました？
　ドラムの林君は、アクの強そうな～（見た目も）メンバーの中では、優しそうなイケメン？「きっと、脅されて拉致されたのか？」しかし、ドラミングは朱に交われば・・・で～顔に似合わず、ホット＆ファンキーで良く歌う（メロディアス）なドラミング！！！
はせやんのフルートは、アルト（レフト・アローンは別）同様？ローランド・カークばりに息づかいもミックスしてブロ～ド/ブロ～クン!!
　超満員で身動き～出来ない程の、客席に比べ～以外と、余裕のステージとカウンター内（厨房・・）　失礼しました？
　濱野さんの、セミアコの音色やアタックの強いピッキングも、ドファンキィ～で赤いギターが、今にも～火を噴きそう？
　ささやんのテナーは、ジョージ・アダムス（故人）ばりにパワフルな粘りが・・そう云えば～ブロ～する雰囲気も良く似てる！？
はせやん＆ささやん（ＡＳ＆ＴＳ）のハーモニィ～はドファンキ～で火傷しそう？続く＿２人のアドリブの音色ものけぞる程熱い！
　Jａｚｚが産声をあげて早一世紀
お馴染みの「かわず飛び込むみずの音」が、果たしてＪａｚｚなのか？
　　　　　　　　　そうでないのか？と言う論議はさておき、
　　　　　　　　　　　熱風が駆け抜けるラムネのビンの如く、ノタりノタりと～
　　　　　　　　　夜の帳とパスタと音楽の境目に線引きを試みるのも虚しい努力。
　　　　　　　　　　彼らのライブに耳を傾けてみるのはどうだろう？！　　　　　　　　ｂｙ　ささやん。

　　　　　　　　　普通の曲を普通に演奏しない頑固者達、だがその演奏は
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　名古屋のアマ・ジャズバンドで一番アツイ！
７月１０日(土)　　　すまいるすⅡ
　　　　　　　　　　　　ハセヤン（Ａｓ）笹山武志（Ｔｓ）まるぱぱ（Ｐｆ）
　　　　　　　　　　　　　　濱野敦一（Ｇｔ）山田健二（Ｂ）林友和（Ｄｓ）
　　　　　　　　　　　　→ミュージックフィー１ドリンクつき～１０００えん。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　テーブル・チャ～ジはナシ。