ピアノを〜爪弾く、、
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セロニアス・モンクのソロアルバムは54年
のボーグ盤、57年のリバーサイドのセロニアス・
ヒムセルフとシスコのケーブルカーのジャケットの
イン・サンフランシスコ59年とこの64年録音の
一番大好きなソロ・モンクCBSとすべて愛聴盤です。
彼のアルバムはどれもジャケットもいかにもという
感じで、今にもあの独特なポキポキ・・?・・
ぴあのサウンドが飛び出てきそうな。。。。
モンクの名前は、ジャズを全然知らなかった〜
ほとんど聴かなかった頃からも?知っていた
・・・・・ピカソみたいな?存在でした。。。
うろ覚えですが・・中学生の頃・・世界の音楽巡り
とか云う〜CBSの箱物レコードセットの中にテイク
ファイブやブルーモンク。マイルスのハーモン
・ミュート(当時は別の楽器だと思ってた・・)
が印象的だったラウンドミッドナイト。
勿論そんな頃はアドリブなんか?わかるはずもなく
メロディが好きで、デスモンドのアルトに絡む
ブルーベックのピアノの動きを、放課後の音楽室の
グランドピアノで爪弾いた想い出も。
中略・・・・
そんな自分が、今はジャズ喫茶のマスター?ページにも
書いたやうに〜自分はジャズはリスナーではあるが、
客の居ない店のアップライトで〜昔を思い出しながら、
このアルバムにあわせ・・・♪?♪・・♭♪#「文句あっか〜〜」