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木曽川に映える桃山風天守
国宝犬山城
別名 伯帝城
城の種別 平山城
築城者 織田信康?
築城年 天文6年(1538)?
遺構 独立天守
天守の構造 木造本瓦葺
3層4階地下2階付き
所在地 犬山市大字犬山
名鉄「犬山遊園駅」


関が原の合戦後は小笠原氏が入城。近世の犬山城が完成される。
その後、元和元年、成瀬氏が城主となってからは成瀬氏が継いで明治に至る。
廃藩置県で天守を除く大半が取り壊されたが、明治28年、城を修理する条件で
成瀬氏に譲られ今日に至る。個人所有はここだけである。

犬山城のアルバム

犬山城のアルバム(2)

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