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内堀に海水を利用した河口の城
中津城
別名 扇城
城の種別 水城
築城者 黒田孝高
築城年 天正16年(1598)
遺構 本丸石垣、内堀
天守の構造 鉄筋コンクリート造り、5層5階
所在地 大分県中津市二之町
日豊線「中津駅」

豊臣秀吉の九州征伐で軍功のあった黒田孝高が豊前の海を臨む”山国川”
河口に築城。城は満潮になると内堀に海水が入り、
海に浮かぶごとくの海城となる。

中津城のアルバム

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