関八州大手口の城 小田原城 |
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別名 | (なし) | ![]() |
城の種別 | 平山城 | |
築城者 | 北条早雲 | |
築城年 | 明応4年(1495)頃 | |
遺構 | 二の丸以内(史跡) | |
天守の構造 | 鉄筋コンクリート3層4階 | |
所在地 | 小田原市城内 東海道線「小田原駅」 |
1590年、秀吉の30万人の軍勢に包囲され、北条氏の居城が落城した。 城の規模は当時の豊臣氏の大坂城と比肩されるほどであった。戦後は家康の手に移った。 現在の天守は昭和35年に再建されたもの。 |
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