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やはり、使いやすさは大事でしょう。
オーディオインターフェイスの設定が出来れば、あとは解説書見なくても録音くらいなら出来ると思います。
そして、プラグインが豊富!
Producer Edition(以降PE)とStudio Edition(SE)の違いはあるものの、一通りそろってます。
Cakewalk純正のプラグイン一式(Reverb EQなどなど)、Sonitusのプラグイン一式。
Lexiconのリバーブ、畳み込み演算を用いたリバーブ(Convolution
Reverb)であるPerfect Space
愛用しているV-Vocal、VC64などなど盛りだくさん。
別売りのプラグインを買う必要もないので、お得です。
もちろん、MIDI音源も256音色、9ドラムセット内臓TTS-1。
アナログ・フィジカル・モデリング方式のソフトウェアシンセサイザーDreamStationなど充実してます。
最近、自分の中で株が上がっているCAL
しかしCakewalkはなかったことにしたいのか、CALについてはあまり触れようとしません。
ユーザーズガイドの索引にも、用語集にもCALはいません(泣)
ルーティングですが、やりやすいらしいです。
いや、ほかのソフト(Cubaseとか)持ってないんで、比較の仕様がないんですが。
それ言ったら、使いやすさとかも他知りませんけどね(おぃ)
でも、使っててルーティングは恐ろしいほど自由だと思います。
「やっぱここにあれ入れたい。」とかすぐ出来るし。すぐ消せるし。
コレが当たり前だと思ってたんで、他はどんだけ使いにくいのか・・・
Cubase4が出る前に聞きかじった話なんで、今は違うかもしれません。
新バージョンが出たばっかりのSONARは基本的にバグだらけです。
幸い、私はそれほど深刻なものにぶち当たったことはないんですが。
すぐ、無料アップデータが出ます。(しかし、すべてのバグがなくなるわけではないかもよ?)
バージョンアップはお財布に痛いです。
しかも日本語版は、例えば4→6とバージョンアップするより、4→5→6とバージョンアップした方が安いので、
もう、半強制的です。
この商売上手め。
しかし、これ以上増やす機能ないだろ。と思ってても、新バージョンには「うおおおおお!気になる!!!」って機能つけてくるので、
モチベーション上がりまくりです。7が楽しみです。
この表示はないだろ(赤枠内)。いくら空いてるからって。
設定で消せます。私は消してます。
緑字はPE限定。