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授業・教科/国語/中学校全学年/詩/分析批評
1−1 かなしみは( )ものだ ( )に入れる言葉を、自分で自由に考えなさい。 1−2 かなしみはあたらしい 谷川俊太郎 「あたらしい」とは、かなしみがどうだ、ということですか。ノートに書きなさい。発表してください。 1−3 本文を2行空きでノートに写しなさい。 2−1 一斉に音読しましょう。 2−2 この詩を見て、気づいたこと、思ったこと、考えたことを、ノートに書きなさい。発表してください。 2−3 <漢字仮名交じり表記の本文を提示し> 漢字かな混じりと、ひらがな書きとでは、どう感じが違いますか。 2−4 詩の中に、誰が出てきますか。ノートの本文から探して、○で囲みなさい。 2−5 誰が、誰に向けて語っているのですか。 2−6 「わたしたち」と「あなた」は、それぞれどんな立場の人ですか。 2−7 「わたしたち」と「あなた」は、互いに相手のことをどう思っているようですか。また、それはどこから わかりますか。 2−8 「わたしたち」にとって「かなしい」ことは、どんなことですか。 2−9 「かなしみ」が「あたらしい」とは、どういうことをいいたいのですか。 2−10 結局、「わたしたち」は「あなた」に、どうしてほしいのですか。 3―1 この詩の中の「あなた」は、本当に無理解な大人なのでしょうか。 3−2 「わたしたち」の人物像について、思ったこと、気づいたこと、考えたことをできるだけたくさん、ノートに書きなさい。 |
中川とも子
神奈川県立向の岡(むかいのおか)工業高等学校定時制