私のお馬「シルクガーディアン出走観戦記」



競走名(格付)
場名・コース
枠順
騎手・斤量
馬体重
着順(人気)
タイム(勝ち馬との着差)
勝ち馬
写真 ひとこと
2003年1月17日登録抹消 公営 名古屋 太田義広厩舎に転厩(2月1日名古屋1400m丹羽騎手1.32.7能試合格)
2003.1.12(日)
迎春ステークス(1600万下)
中山芝2500m
1枠1番
宗像徹 57kg
498kg
8着(14頭立14番人気)
2.35.3(2"6)スーパージーン
2002.12.22(日)
フェアウェルステークス(1600万下)
中山ダート1800m
8枠16番
宗像徹 52kg
500kg
16着(16頭立15番人気)
1.56.3(3"8)カイトヒルウインド
2002.12.15(日)
冬至ステークス(1600万下)
中山芝2500m
3枠3番
田中勝春 52kg
500kg
12着(13頭立12番人気)
2.35.0(2"4)トウカイアロー
2002.11.23(土)
ウェルカムステークス(1600万下)
中山芝2000m
1枠
1番
田中勝春 53kg
502kg
7着(7頭立7番人気)
2.01.5(1"7)トニーディアマンテ
2002.11.17(日)
霜月ステークス
中山ダート1200m
8枠15番
宗像徹 55kg
492kg
13着(16頭立13番人気)
1.12.9(2"4)ニホンピロサート
2002.7.6(土)
安達太良ステークス(1600万下)
福島ダート1700m
4枠5番
宗像徹 56kg
492kg
9着(13頭立13番人気)
1.46.4(1"1)トーホウメドゥーサ
2002.6.29(土)
TUF杯(1600万下)
福島芝1200m
7枠14番
宗像徹 54kg
494kg
16着(16頭立16番人気)
1.10.2(1"8)カルストンライトオ
2002.6.8(土)
湘南ステークス(1600万下)
東京芝1600m
3枠6番
宗像徹 56kg
490kg
17着(18頭立16番人気)
1.36.1(1"3)
フューチャサンデー
2002.5.19(日)
フリーウェイステークス(1600万下)
東京芝1400m
5枠9番
宗像徹 56kg
494kg
10着(18頭立15番人気)
1.22.5(0"8)
バイラリーナ
2001.10.28(日)
白秋ステークス(1600万下)
東京芝1600m
8枠14番
村田一誠 55kg
510kg
14着(15頭立14番人気)
1:37.6(2"1)
ダイワジアン
東京国際映画祭に行った為、電話投票。帰宅後ビデオを見る 天皇賞の前の準メインレース。テレビ画面で見てもかなりのモヤで、服色の容易ではないコンディション。スタートして、集団の後方につける。そのまま前方をうかがいつつコーナーに入るが、大欅を過ぎたところで最後方へ。直線はすっかり勝負の外だったが、懸命に追いまくりビリにならずにすんだ様子。
2001.10.13(土)
アイルランドトロフィー(1600万下)
東京芝1400m
7枠10番
柴田善臣 56kg
510kg
11着(12頭立5番人気)
1:20.8(1"3)
ゴッドオブチャンス
第二十九戦 パドックでは体が引き締まって見えたし、前走の追い込みに往年の気配を感じ取り、今までの損を取り戻そうと、大きく勝負。ポーンと良いスタートを切ると、そのまま先行。3番手で気分良く走っているが、ペースが早い。隣で観戦してたガーディアン狙いの人が「ヤバイ、あんなに先に行っちゃあ持たないよ」という言葉通り直線で馬群に捕まると、あとはバタバタ。なんと、期待外れのブービーに・・・
2001.9.22(土)
セプテンバーステークス(1600万下)
中山芝1200m
7枠7番
木幡初広 55kg
512kg
5着(10頭立8番人気)
1:08.5(0"5)
ジョーディシラオキ
電話投票後、温泉にてテレビ観戦 スタート後、後方に控え、そのまま足を進める。いつもならこのままなのだが、3コーナーから上がって行き、直線では間を割って外目から追い上げ2着とは差の無い5着に。往年のキレが復活したのか、次走に期待が持てる一戦だった。
2001.9.1(土)
BSN賞
新潟ダート1200m
8枠11番
木幡初広 55kg
510kg
10着(12頭立5番人気)
1:13.3(2"8)
ゲイリーコンドル
久しぶりのダート戦。パドックでもメンコを着けずに引かれていた。スタート直後は芝でスタート良く、流れにものり外目三番手集団の一角につける。勝負所からついていけず、4コーナーでは中団に下がる。直線も伸びる足が無く後方に尽きる。
2001.7.28(土)
新潟日報賞(1600万下)
新潟芝1000m
2枠3番
大西直宏 57kg
500kg
12着(15頭立12番人気)
55.7(1"2)
ユーワファルコン
第二十六戦 直線1,000mを体感する良い機会なので、新潟まで足を伸ばして観戦。ゴール前で見ていたので位置取りが良くわからず、ほとんどターフビジョンと場内放送での確認。後方から中段を進み、残り400mのところで一旦先団に躍り出るが、後ろから有力馬に抜かれ最後は足いっぱい。
2001.7.15(日)
漁火ステークス(1600万下)
函館芝1200m
2枠2番
木幡初広 56kg
508kg
7着(7頭立6番人気)
1:11.7(1"5)
リキアイタイカン
さすがに、調子を落としている馬のために函館までかけつける事は出来ずに、WINS新宿にて馬券を買って応援。パドックの気配もまずまず。しかしレースは見どころなし。スタートから内側をキープし後方を進むが、近走どおり後方のままで終わる。
2001.6.23(土)
吾妻小富士オープン
福島芝1800m
6枠8番
田中勝春 56kg
504kg
12着(13頭立9番人気)
1:48.6(1"4)
センターフレッシュ
第二十四戦 休み明けニ戦目、それも連闘である。スタートはポーンと良い出で、先団につけると思いきや、ジョッキーは手綱をしぼって最後方へ下げる。後ろから二頭目の位置で競馬を進め、4コーナーを外目に持ち出し追い上げるが前の馬も止まらず後方のままゴール。
2001.6.16(土)
安達太良ステークス(1600万下)
福島芝2000m
7枠7番
岡部幸雄 57kg
506kg
6着(8頭立6番人気)
2:02.8(2"6)
グロリアスドータ
第二十三戦 ほぼ1年ぶりの競馬。久々だし、無事に回って来てくれればヨシとしようと思いつつも、少頭数で、ラジオたんぱ賞勝ちの福島、自己条件、そして鞍上は待望の岡部幸雄氏と来れば否応なしに応援馬券にも力が入ってしまう。スタートはまずまずで三番手につけるが、4コーナーで早くも置いていかれ、直線伸び欠き6着に沈む。
2000.8.6(日)
関屋記念G3)
福島芝1700m
8枠8番
大西直宏 56kg
496kg
7着(9頭立7番人気)
1:44.7(1"2)
ダイワテキサス  
第二十二戦 さすがに、ここ一年良績を残していないし、1600万下の身分で人気も低い。ただ、福島重賞勝ちの実績があるだけに穴で狙ってる人も多い。(井崎修五郎も対抗だったしね。)集中力をつけるためにブリンカーを初装着して、スタンドの目の前からの発走はまずまずの出足。しかし、向こう正面で掛かってしまいそこでレースが終わってしまった。もう少し、流れが早ければ落ちついたかも・・・
2000.7.16(日)
テレビ福島杯(1600万下)
福島芝2000m
5枠8番
大西直宏 57kg
498kg
6着(14頭立3番人気)
1'48"5(0"3)
ゴールデンレリーフ
第二十一戦 夏競馬に入り、準オープンに降級。しかもトップハンデで締切り直前まで一番人気。パドックでの気合も良く久しぶりに馬券も大きく勝負。レースは、後方からの競馬で、毎度のごとく前が詰まって抜け出すのに時間がかかる。終いスパートするがコンマ3秒差、6着に惜敗。失格覚悟でこじ開けるか、多少無理してでも前の方で競馬しないと届くものも届かないのかも。
2000.6.18(日)
パラダイスステークス
東京芝1400m
1枠1番
大西直宏 55kg
494kg
5着(10頭立8番人気)
1'22"4(0"8)
タイキトレジャー
第二十戦 東京に戻って連闘。体重もマイナス12キロ。ゲンのいい一枠である。皇太后崩御のため入場行進曲もファンファーレも無く異様な雰囲気の中でレースはスタート。最後方、置かれ加減で最終コーナーへ。そこで前がふさがっていて大西騎手は最内から大外に持ち出して追いまくる。鬼脚を見せるもさすがに短距離戦5着まで。もう少し内側で我慢するか、中をこじ開けるか、もう少し前々で競馬をしてれば馬券に絡んだのに残念。
2000.6.10(土)
テレビ愛知オープン
中京芝1200m
5枠9番
秋山真一郎 55kg
506kg
11着(18頭立12番人気)
1'09"2(0"9)
フェイマスケイ
第十九戦 初の関西圏競馬場出走。暖かくなってきたし、輸送があったにもかかわらず馬体重は4キロ戻っている。パドックでは他の馬もそんなに良く見えるのがいなかったのでチョットは期待して観戦。久しぶりの短距離戦だったからか、スタートしてから最後方に下がり、ついていくのがやっとといった感じの走り。最終コーナーをまわり、前方のかたまりの中へとスパートしていくが、さすがに11着にくらいこむのがやっと。
2000.5.14(日)
新潟大賞典(G3)
福島芝2000m
6枠11番
大西直宏 53kg
502kg
10着(16頭立14番人気)
2'02"5(1"5)
タヤスメドウ
第十八戦 馬体重はマイナス12キロ、パドックで見てもしぼれているのがよくわかる。人気薄だが総ながししてみることにするが、いつもより覇気がない感じ。レースは後方から、向こう正面でスルスルと上がって行き、最終コーナーをまわると一旦は3番手に躍り出るが、距離がもたなかったのか、持続力が切れたのか他馬に次々とさされ、ゴール前では10着に沈んだ。
2000.3.19(日)
東風ステークス
中山芝1600m
8枠15番
的場 均 56kg
514kg
10着(15頭立7番人気)
1'35"2(1"2)
ヒコーキグモ
第十七戦 今日はパドックに出てきて周回をはじめると、大きなあくびを何回もしていた。体重もわずか4kg減まだ重目残りで走る気がないのか。レースは中団につけ、第三コーナー手前から徐々に進出、先団で直線に入るが、脚色鈍く次々と抜かれ10着に。それにしても、ここ三戦計ったように一着から1.2秒差なのはどうして???(天皇賞もそうだったし)
2000.2.27(日)
中山記念(G2)
中山芝1800m
7枠13番
的場 均 54kg
518kg
10着(15頭立11番人気)
1'48"0(1"2)
ダイワテキサス
北海道にスキーに行っていたため、札幌のWINSにて観戦。−2kgではまだまだ重いはずだが、画像を見る限り相変わらず気合ものり毛艶も悪くなさそう。単、複、ワイドを少々買う。スタートしてから鞍上が手綱をしぼりっぱなしで後方からの競馬に。第三コーナー手前からするすると上がって行き、直線は大外つめるも、最後は力つき10着に。体重&折り合いに?か。
1999.12.25(土)
クリスマスステークス
中山芝1600m
3枠3番
田中勝春 54kg
520kg
7着(9頭立6番人気)
1'35"2 (1"2)
マイネルマックス
第十五戦 前回の事もあるし、人気を落としての出走だが、マイル戦だし見た目は悪くない。単、複、ワイドで勝負!!しかし、甘くは無かった。スタートはまずまずだったが後方に位置取りそのまま直線に入るが、どうも行き脚が伸びず7着に。体重も+16kgと増えていたし、冬場は走らない体質なのかも。早熟でもう終わりと言うことがないように今後に期待したいもの。
1999.11.21(日)
福島記念(G3)
福島芝2000m
7枠12番
木幡初広 54kg
504kg
14着(14頭立1番人気)
2'09"5(4"9)
ポートブライアン
第十四戦 時計のかかる馬場も得意だし、天皇賞とは相手の格がだいぶ落ちるし、ダントツの一番人気で出走してきて必勝ムード。しかし、第3コーナーをまわったところからズルズルと下がって行き、まさかのドンケツで入線。一時は故障発生かと思わせたけれど、発表談話は異常は何も無し。道悪の馬場を気にしすぎて走る気をなくした様子。それにしても...
1999.10.31(日)
天皇賞(G1)
東京芝2000m
6枠12番
田中勝春 56kg
508kg
12着(17頭立16番人気)
1'59"9(1"2)
スペシャルウィーク
第十三戦 セイウンスカイ、スペシャルウィーク、メジロブライトなど古馬の一線級相手に歯が立つわけないのだけれど、四歳牡馬としてはただ一頭だけの参戦。12着に破れはしたものの、自分の競馬は出来、馬群からは離されずコースレコードのスペシャルウィークから1.2秒差で無事ゴールしました。今回も馬体重減らせなかったし、今後が楽しみである。
1999.9.26(日)
セントライト記念(G2)
中山芝2200m
5枠7番
石崎隆之 56kg
508kg
7着(14頭立3番人気)
2'14"2(0"5)
ブラックタキシード
第十二戦 船橋競馬場の名手、石崎隆之騎手を鞍上に迎えましたが、道中行きたがるところを見せ、4コーナーでは押し込められてしまい、最内を突くも直線伸びきれず。重め残りとやっぱり距離が長かったのか(この馬はマイラーじゃなかろうか)結果は7着でした。(と言っても1着馬から0.5秒しか離されなかったのですが)
1999.7.4(日)
ラジオたんぱ賞(G3)
福島芝1800m
1枠2番
柴田善臣 54kg
500kg
1着(16頭立4番人気)
1'09"9(0"1)
(アドマイヤカイザー)
第十一戦 車で早朝福島入りし、指定席を確保して応援。単勝4番人気に押されてゲートイン。今回も内枠で苦しい位置取りになったものの、鞍上の柴田善臣騎手はあせらずに中段に控えて追走。4コーナーで前が空いた所でゴーサインを出すと最内を突き、鋭く伸びる。追い込むアドマイヤカイザーを鼻差退けて優勝!!つ、ついに重賞ウィナーになりました。
1999.6.19(土)
さくらんぼステークス(900万下)
福島芝1700m
1枠1番
蛯名正義 56kg
498kg
2着(14頭立1番人気)
1'42"1(0"2)
タイキプレジデント
第十戦 シルクは福島地元馬主ということもあって必勝体勢。私も新幹線で遙々応援に行きました。スタート直後からインコースに閉じ込められっぱなしで前に出られず、ゴール直前に追い込んだものの二着に惜敗。トップハンデ56kgに加え福島コースで後方からの競馬はいかにもツライ。勝てるレースだったのに取りこぼしは痛かった。
1999.4.18(日)
皐月賞(G1)
中山芝2000m
7枠15番
横山典弘 57kg
492kg
7着(17頭立8番人気)
2'01"3(0"6)
テイエムオペラオー
第九戦 キレイなスタートで好位置につけレースを進める。そして、最終コーナーをまわりはじめたところで、内からスルスルとなんと先頭を伺う勢い。そして、先頭に並んで、、、が、ゴール手前でやはり距離が持たなかったのか、有力馬に抜かれ、一生懸命踏ん張ったものの7着に。良く頑張ったね。お疲れさま。
1999.3.21(日)
スプリングステークス(G2)
中山芝1800m
6枠11番
横山典弘 56kg
498kg
3着(16頭立5番人気)
1'52"2(1"0)
ワンダーファング
第八戦 1コーナーで進路が狭くなるアクシデント(鞍上が立ち上がる程で斜行してきた馬が降着にならなかったのが不思議だ)で、少し後ろから着いていく格好になってしまった。そのまま、馬群に沈むかと思われたが第三コーナーから最終コーナーをぐんぐんと伸びて来て不良馬場に負けず、3着に。皐月賞出走権確保!
1999.2.27(土)
きんせんか賞(500万下)
中山芝1200m
2枠4番
蛯名正義 55kg
504kg
1着(16頭立3番人気)
1'09"9(0"1)
(タヤスメロディ)
第七戦 昇級初戦は芝に戻って特別戦。レースは前2頭がひっぱる展開で離れた三番手につける。いままでのジリ脚がウソのように、今日は直線で一気に加速して強豪をねじ伏せ力強く差し切るという胸のすくレース内容。この連勝でなんとか皐月賞トライアルへの出走が果たせそうだ。
1999.2.7(日)
未勝利戦2R
東京ダート1200m
3枠6番
蛯名正義 55kg
506kg
1着(16頭立1番人気)
1'13"5(0"8)
(サンライズヤング)
第六戦 今日は、がむしゃらに行かすのではなく、前に壁を作って落ちついた競馬。折り合いも充分で、直線に入るとしっかり前を捕らえ、間を割って余裕で抜け出すという王道パターン。ゴール前はなんと5馬身差の圧勝!!6戦目(うち5戦は単勝支持率1番人気)にして悲願の初白星でした。おめでとう。
1999.1.16(土)
未勝利戦3R
中山ダート1200m
5枠9番
蛯名正義 55kg
506kg
2着(16頭立1番人気)
1'13"3(0"8)
イカルスドリーム
第五戦 再びダート短距離戦。前走と同じように2番手を追走する。いい感じで直線に入るが、直線は伸びず、先頭のイカルスドリームの脚色に充分余裕があり、追いすがるも離されてしまい、粘って2着は確保。関係者は一気に気を抜かず走ってしまうため短距離を選んでいるのだろうが、この馬には忙しすぎるのではないだろうか?
1999.1.5(火)
未勝利戦2R
中山ダート1000m
5枠6番
蛯名正義 55kg
504kg
2着(12頭立1番人気)
1'01"5(0"1)
ヒテツワールド
第四戦 明けて四歳、正月競馬。初のダート戦、しかも1kmの超短距離。今回は、二番手好位置につけての競馬。蛯名は手綱を持ったまま後続を大きく離して直線に入る。しかし、先頭のヒテツワールドとは馬体を合わせたままどうしても抜けない。喰い下がるも、ゴール前は首差縮まらず2着惜敗。
1998.11.29(日)
新馬戦3R
東京芝1400m
2枠2番
蛯名正義 54kg
500kg
5着(14頭立1番人気)
1'25"8(0"4)4位入線降着
ビクトリーゲット
第三戦 まさかの連闘で新馬戦を勝ちにきたが、ダビスタじゃないんだから無理使いじゃ??先週同様、スタートよく楽に先頭に立ってしまい、そのまま直線へ。残り100mのところでヨレて斜行他馬を妨害、4位入線も5位降着。しかし、デビューして一カ月もたたずに実戦3回は、やはりきつかったのでは。それに、リーディングジョッキーとはいえ蛯名騎手と手が合わないのでは?
1998.11.22(日)
新馬戦2R
東京芝1400m
5枠5番
蛯名正義 54kg
506kg
2着(8頭立1番人気)
1'24"7(0"6)
アグリード
第二戦 スタート後のダッシュよく、先頭へ。まぁ、前走まわりに邪魔された事を考えれば自分の競馬がしやすいだろうと見ていると息も入れずに飛ばしていく(おいおいそんなに飛ばして大丈夫か?)。案の定、後方からアグリードが凄い勢いで突っ込んできて直線で一気に交わされて2着に。
1998.11.7(土)
新馬戦4R
東京芝1600m
6枠7番
蛯名正義 54kg
508kg
5着(12頭立2番人気)
1'37"7(0"9)
スリリングサンデー
初陣 府中の芝マイル戦という王道デビュー。スタートはまずまず、中団を進み何度か前に出ようと試みるが、前も横も壁になってしまい、動くに動けず。直線でも前をカットされたが、懸命に追い上げ、何とか掲示板は確保。勝ち馬は皮肉なことに母カチタガールの宿敵スカーレットブーケ(桜花賞で押圧されて怪我させられた)の子スリリングサンデー。

chamegong@yahoo.co.jp

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