私のお馬◆シルクガーディアン◆


JRAのPATと南関東の電話投票権を持ち、場外や競馬場に行く機会もめっきり減りましたが、シルクホースクラブの所有馬の一口馬主になり、その応援には毎回足を運んでいます。ペーパーオーナーではなく、れっきとした500分の1を出資(体重で言うと1キロ位かな?)しました。です。



ラジオたんぱ賞
福島競馬場ウィナーズサークルにて


天皇賞(秋)
   東京競馬場パドックにて   


シルクガーディアン
2003年1月17日登録抹消 公営(名古屋)太田義広厩舎〜(園田)織田誠厩舎転厩

※中央時成績39戦3勝、二着4回、三着1回、五着4回、着外27回

シルクガーディアン
<クリスマスステークス パドック>
←この馬がその馬(シルクガーディアン)です。矢野進厩舎に入厩し98年11月7日東京競馬場でデビューしました。
  • ヘクタープロテクター
  • カチタガール
  • 平成8年5月17日生まれの栗毛の牡馬です
  • 兄(シルクアクター;大江原厩舎)も中央競馬で走り、平成10年5月16日初勝利の後6月6日も連続勝利しましたが、平成12年7月に16戦2勝で屈腱炎のため引退しました。
 ハンサムだと思うのですが、それは何とかの身びいきとでもいうのでしょうか?
お母さんの「カチタガール(30戦5勝)」の現役の時の写真です。→

 準オープンクラス(今で言う1600万下)で現役を引退しましたが、4歳時には「桜花賞」にも駒をすすめ(4コーナーでスカーレットブーケに押圧されて怪我をしながら8着)たほどで、マイル戦前後の距離で活躍しました。名前の通り、勝ちきれないレースも多く、馬券的にも3着までの複勝によく絡んだりして条件馬ながら何故か印象に残る迷牝でした。(2着5回,3着6回,4着3回...勝ちたがってるでしょ)

 で、平成8年、初子のシルクアクターがシルクの馬として一口募集された時、出資しようとしたのですが、既に満口となっていたため、翌年2番子を募集日に即ゲットしたのです。
カチタガール

シルクガーディアン出走観戦記

「シルクガーディアン近況(シルクホースクラブテレホンサービスより)」 「シルクガーディアン(500分の1口)収支報告」

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<おまけ>
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